前田直樹 (陸上選手)
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大学時代
笛吹市立浅川中学校、山梨県立山梨園芸高等学校、日本体育大学出身。
中学時代は野球部に所属し、外野とリリーフ投手として県大会優勝に貢献した。陸上競技は高校時代に始めた。
3年時の第57回箱根駅伝では7区で区間賞を獲得し、6km地点で順天堂大学を抜いてトップで襷を渡した[1][2]。しかし、日本体育大学は8区で再び先頭を譲り、総合2位でのフィニッシュとなった[3]。
4年時の第58回箱根駅伝では主将として9区を任される。2位とは1分53秒差の首位で襷を受け取ったが、18.3kmで順天堂大学に交わされると最終的には歩き出してしまい、逆に1分46秒の差をつけられた[4][5][6]。
実業団時代
大学卒業後は旭化成に進み、全日本実業団駅伝では優勝も経験した。また、10マイルでは旭化成新記録(当時)を樹立した。
30歳で現役を引退した。
引退後
引退後も旭化成に残り、4年間購買関係の仕事に就き、その後8年間酒類事業部の営業を担当した。2002年に東京農業大学陸上競技部の監督に就任し、就任2年目に7年ぶりの本戦出場を決めた。チームを8度の本戦出場に導き、2014年3月に退任した。
その後は道都大学(後に星槎道都大学)や芝浦工業大学で陸上競技部の監督を務めた。2025年3月に定年退職のため芝浦工業大学の監督を退任した[7][8]。
戦績・記録
大学駅伝戦績
| 学年 | 箱根駅伝 | 全日本大学駅伝 |
|---|---|---|
| 1年生 (1978年度) | 第55回 ー - ー 出走なし | 第10回 ー - ー 出走なし |
| 2年生 (1979年度) | 第56回 ー - ー 出走なし | 第11回 ー - ー 出走なし |
| 3年生 (1980年度) | 第57回 7区-区間賞 1時間04分49秒 | 第12回 2区-区間4位 40分15秒 |
| 4年生 (1981年度) | 第58回 9区-区間11位 1時間21分03秒 | 第13回 ー - ー 出走なし |
全日本実業団駅伝戦績
| 年 | 大会 | 区間 | 距離 | 区間順位 | 記録 | 総合順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1984年 | 第29回全日本実業団駅伝 | 1区 | 16.3km | 区間12位 | 48分17秒 | 2位 |
| 1988年 | 第32回全日本実業団駅伝 | 2区 | 8.4km | 区間5位 | 24分42秒 | 3位 |
| 1990年 | 第34回全日本実業団駅伝 | 2区 | 8.4km | 区間4位 | 24分37秒 | 優勝 |