加藤竜馬 (野球)

From Wikipedia, the free encyclopedia

国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1999-05-13) 1999年5月13日(26歳)
身長
体重
185 cm
100 kg
加藤 竜馬
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岡山県苫田郡加茂町(現:津山市[1]
生年月日 (1999-05-13) 1999年5月13日(26歳)
身長
体重
185 cm
100 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 投手外野手
プロ入り 2023年 ドラフト6位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

加藤 竜馬(かとう りゅうま、1999年5月13日 - )は、岡山県苫田郡加茂町(現:津山市)出身の元プロ野球選手外野手)。右投両打。

プロ入り前

大阪偕星学園高等学校に進学後、2年夏から投手に転向した[2]。高校時代は甲子園大会出場はなく、3年夏は大阪大会4回戦で大冠に敗れた[3]。2学年上に姫野優也がいた。

高校卒業後は亜細亜大学へ進学。2年時に腰痛の手術を受けるなど身体の不調に苦しみ、野球を辞めることも考えていたが、姉や小学校時代の恩師の激励もあり思いとどまった[4]。4年春にリーグ戦初登板したが[5]、大学時代を通して目立った実績はなかった[6]。同学年に松本健吾岡留英貴、1学年下に田中幹也青山美夏人松本晴、2学年下に草加勝がいる。

その後は東邦ガスへ入社。右肘のクリーニング手術を受けるなど怪我に苦しんだが、最速154km/hを計測するなど注目を集めた[4]

2023年10月26日に開催されたドラフト会議にて、中日ドラゴンズから6位指名を受け[6]、11月26日に契約金3500万円、年俸720万円で仮契約を結んだ[7]。背番号は96[8]

中日時代

2024年は春季キャンプを一軍でスタートしたものの、右肘の違和感に伴い途中から二軍調整となり、以降シーズン終了まで一軍に昇格することはなかった。ウエスタン・リーグでは9試合に登板して防御率6.48と結果を残すことができず、オフには育成再契約および野手への転向を前提とした戦力外通告を受けた。野手転向の打診は、当時の二軍監督である井上一樹から夏場には受けていた[9]。11月15日に育成選手として再契約し[10]、背番号201[11]、外野手登録[12]に変更された。

2025年はウ・リーグ27試合に出場するも、打率.085、0本塁打、2打点の成績で終わった[13]。10月2日に2年連続となる戦力外通告を受け、「正直現役続行はあまり考えてないです。やりきったという気持ちが強い」とのコメントを残し現役引退を示唆した[14]

現役引退後

現役引退後は加藤と共に中日に在籍し、同じ2025年限りで現役を引退した、中田翔の専属マネージャーに転身[15]

選手としての特徴・人物

身長185cm、体重99kgという恵まれた体格で、カット気味に変化する最速154km/hのストレートが持ち味[7]。自らの投球スタイルを「力配分を考えずに投げる方が得意」と語っている[16]

身体能力が高く、50メートル走5秒9の俊足を誇る。高校3年秋には野球部のチームメイト3人とともに立命館大学アメリカンフットボール部のセレクションに参加。40ヤード走のタイムで他の参加者を大きく上回り、特待生として勧誘を受けた[17]。野球を続けるかアメフト転向するかで悩んだが、既に亜細亜大学への進学が決まっていたことや、プロ野球選手になりたいという目標があったため断っている[18]

打球速度が速く、大谷翔平に匹敵する180km/hを記録するパワーがある[19]

中日入団時の背番号96は自ら希望したもので、トレバー・バウアーにあやかったものであった[16]。加藤は「(バウアーの)自分の感情を真っ直ぐに表現する姿が好き」と語っている[16]

詳細情報

年度別打撃成績

  • 一軍公式戦出場なし

背番号

  • 96(2024年[8]
  • 201(2025年[11]

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI