囲碁界の2017年

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囲碁界の2017年囲碁界の2017年をまとめる。2017年には、日本中国韓国における主要タイトル戦や国際棋戦、さらには囲碁AIとトップ棋士が対局した「Future of Go Summit」など、伝統と最先端が交錯する多様な出来事が展開された。これらの動向は、囲碁の歴史における新たな一章を画するものであった[1][2]

世界棋戦(全棋士出場)と七大タイトルは太字にしている。

2月

3月

4月

5月

6月

7月

  • 5日、第16期台湾・天元戦王元均天元(21)が防衛。
  • 16日、第2回扇興杯女流囲碁最強戦で藤沢里菜女流本因坊が謝依旻扇興杯に勝利し優勝。女流四冠となる。
  • 22日、第7回フマキラー囲碁マスターズカップ小林覚九段が4年ぶり2回目の優勝。
  • 25日、第42期碁聖戦で井山裕太碁聖が山下敬吾九段に3連勝し防衛・6連覇達成。
  • 26日、第8期中国・竜星戦柯潔九段が優勝。
  • 27日、第7期韓国・ペア囲碁最強戦で金美里三段&李映九九段が優勝。
  • 同日、第7期台湾・十段戦王元均九段(21)が十段位を奪取。
  • 28日、第42期名人戦挑戦者決定リーグ戦で井山裕太六冠が挑戦権獲得。去年の名人位失冠から6タイトル全て防衛に成功し再び挑戦へ。
  • 31日、第26期竜星戦決勝で芝野虎丸三段が最年少優勝(17歳8か月)。また、入段から2年11か月で全員参加棋戦のタイトル獲得となり、井山裕太六冠が持つ最短記録(3年6か月)も更新。さらにこの優勝で芝野は七段に昇段を決め、七段昇段の最短記録(坂井秀至八段 3年4か月)をも更新した。

8月

9月

  • 4日、第73期本因坊戦で芝野虎丸七段が本因坊戦史上最年少リーグ入りを決めた(17歳9か月)。三大リーグでは一力遼の16歳9か月に次ぐ歴代2位記録。また、芝野は入段から3年0か月でのリーグ入りとなり史上最短記録となった(坂井秀至七段の3年1か月を更新)。
  • 7日、第42期棋聖戦で許家元四段がSリーグに昇格決定。規定により七段昇段。
  • 11日、第19期中国・阿含桐山杯戦で柁嘉熹九段(26)が優勝。
  • 14日、中国甲級リーグ朴廷桓が21連勝達成。
  • 17日、第29回テレビ囲碁アジア選手権羅玄八段が初優勝。
  • 21日、第43期碁聖戦で藤沢里菜三段が本戦入り。七大タイトル戦で女流棋士が本戦入りするのは9年ぶり。女流棋士史上9人目となる。
  • 29日、第1期韓国・囲碁テレビ杯早碁戦姜東潤九段が優勝。
  • 30日、第1期中国女子囲碁精英戦魯佳二段が優勝。

10月

11月

12月

2017年タイトル保持者

脚注

外部リンク

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