六浦雄太
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愛知県名古屋市生まれ。5歳の頃から囲碁を始める[1]。アマ五段ほどの父親や近所の碁会所の常連客との対局を重ね、小学1年生時に羽根泰正主催の泰正会に入った[1]。2009年、小学4年生時に少年少女囲碁大会で準優勝。2010年4月、小学5年生時に日本棋院中部総本部の院生となる。2011年、小学6年生時の中部総本部入段試験では6勝8敗、翌年は7勝7敗。2013年、14戦全勝でプロ入りを果たす。
2014年4月1日、14歳で入段。同年11月に入段初年ながら第9回若鯉戦で準優勝(決勝戦で本木克弥三段に敗退)[2] するなど活躍し、年間16勝4敗の好成績を挙げた[3]。
2015年、LG杯世界棋王戦20周年記念新鋭挑戦者杯に出場しベスト8。7月17日、勝ち星対象棋戦通算30勝にて二段に昇段。
2016年10月14日、勝ち星対象棋戦通算40勝にて三段に昇段。
2017年、第24期阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦の本戦で安斎伸彰七段・趙治勲名誉名人・山田規三生九段に勝利し決勝進出。決勝で高尾紳路九段を破り、一般棋戦初優勝[4]。18歳5ヶ月での全棋士が参加する棋戦の優勝は史上3番目の若さ。これにより七段に飛付昇段[5]。愛知県図書館では、六浦の色紙、優勝を報じる『週刊碁』などの新聞記事が展示された。同年王冠戦挑戦者、棋道賞新人賞、日本囲碁リーグで古都インフレンスに加入。阿含・桐山杯日中決戦では柁嘉熹に敗れる。
2018年、棋聖戦Cリーグ入りするも1-3で陥落。11月8日、第44期名人戦リーグ入り(自身初の三大棋戦リーグ入り)[6]。同年12月から翌2019年8月まで行われたリーグ戦では、3勝5敗の7位に終わりリーグ陥落[7]。