国鉄DC10形ディーゼル機関車

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DC101

国鉄DC10形ディーゼル機関車(こくてつDC10がたディーゼルきかんしゃ)は、日本国有鉄道の前身である鉄道省ドイツから1930年昭和5年)に輸入した機械式ディーゼル機関車である。

同様に貨車入換用機関車のサンプルとして1929年(昭和4年)に輸入されたDC11形とともに、当時ディーゼル機関開発で最先端を走っていたドイツのクルップ社に1両が発注されたが製作は大幅に遅れた[1]。これまでディーゼル機関車の使用経験がなく、列車事故などを起こせば大変であるとして、DC10、DC11のどちらも600馬力の入替用機関車として注文されている[2]。1930年11月に神戸港に到着し鷹取工場で徹底的な分解調査の上で組み立て整備が実施された[3]

車体

搭載機器の関係で一端にのみ運転台を設け、背の高い機関室が全長の大半を占めていた。

主要機器

運用

脚注

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