学駅
徳島県吉野川市川島町学にある四国旅客鉄道の駅
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歴史
- 1899年(明治32年)12月23日:徳島鉄道徳島本線の駅として開業[1]。
- 1907年(明治40年)9月1日:徳島鉄道が国有化される[1]。
- 1980年(昭和55年)8月4日:学駅入場券発売枚数100万枚突破[3]。
- 1983年(昭和58年)2月1日:直営駅から業務委託駅となり、駅業務を日交観に委託する[4]。
- 1985年(昭和60年)2月1日:業務委託駅からいったん無人駅となる[5][6]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、四国旅客鉄道の駅となる[1]。
- 1988年(昭和63年)3月:駅員2人を配置し、有人駅となる[7]。
- 2010年(平成22年)9月1日:再び無人化[2][8]。
- 2022年(令和4年)3月10日:自動券売機撤去。
駅構造
利用状況
『徳島県統計書』による1日平均乗車人員は下記の通り。
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駅周辺
- 日本郵便学郵便局
- 八幡神社
- 住吉神社
- 蓮光寺
- 吉野川
- 学島川
- 国道192号
- 徳島県道125号市場学停車場線
入場券
「学」という珍しい駅名は地名をつけたもので、その地名は阿波国の学問所が付近にあったためと言われている。
硬券の入場券は、券面右端の上部に入場券を意味する「入」の文字、下部に駅名が印字されており、縦に「入学」と読めることから、当駅の入場券は受験生を中心に大人気となった。1980年8月4日には学駅入場券発売枚数100万枚突破した[注釈 1]。現在も硬券の入場券を発売しており、現行のものは緑色のJR四国の地紋の硬券である。特に五枚セットは「5入学」=御入学、ということで更に人気を呼んでいる。国鉄やJR四国は積極的に当駅の入場券の販売を行い、2025年現在も学駅だけでなく四国内の主要なJRの駅などでも販売している[9]。
現在、学駅は無人駅だが受験シーズンのみ駅員が勤務しており、駅で直接切符を購入することもできる。
なお価格は1枚190円[注釈 2]で、5枚1度に買うと赤か紫か水色か桃色のお守り袋が無料でつく。
無人化後、自動券売機で入場券を発売してきたが、2022年3月10日で撤去されたため、上記の主要有人駅での通年発売や正月・受験シーズンなどの当駅での臨時発売の硬券のみとなる。
