室鳩巣
1658-1734, 江戸時代中期の儒学者
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生涯
業績
徳川家宣、家継、吉宗の3代に仕え、幕府より駿河台に屋敷を与えられ献策と書物の選進を行った。吉宗期にはブレーンとして享保の改革を補佐し、湯島聖堂において朱子学の講義を行った。また、幕臣への学問奨励のため吉宗の命を受けて八重洲河岸に開設された高倉屋敷でも講義を行っている[3]。赤穂事件において赤穂浪士への処罰をめぐり浪士を擁護したことでも知られる。
著作に『五常名義』、『五倫名義』、『駿台雑話』、『赤穂義人録』、『兼山麗澤秘策』[注 1]、『六諭衍義大意』など。門下に中村蘭林・中根東里・河口静斎・大地奚疑・浅岡芳所・室勿軒・伊東澹斎・奥村修運・青地斎賢・青地礼幹・小谷継成・河口仲賓・児玉図南・蘆野東山などがいる。
著作(近現代の刊行)
室鳩巣を演じた俳優
関連項目
- 駿河台 - 現在の明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン付近に屋敷を構えていた[4]。