宮岡良丞

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みやおか りょうすけ
宮岡 良丞
生誕 (1993-08-07) 1993年8月7日(32歳)
日本の旗 日本愛媛県松山市
国籍 日本の旗 日本
出身校 愛媛県立松山中央高等学校
関西大学総合情報学部
職業 愛媛銀行銀行員
著名な実績 SASUKE2024ファイナリスト
活動拠点 日本の旗 日本
身長 175 cm (5 ft 9 in)
テレビ番組SASUKE
肩書き 愛媛銀行三島支店職員
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宮岡 良丞(みやおか りょうすけ、1993年8月7日- )は、愛媛銀行の銀行員、TBSSASUKE』の有力選手。愛媛県立松山中央高等学校関西大学総合情報学部卒業[1]。SASUKE第42回大会ファイナリスト(2024)。

愛媛県松山市出身。小学1年生から25歳までテニスの経験があり[1][2]、高校時代はインターハイに進出し[3]、2017年には愛媛県選手権の男子シングルスで優勝、2018年には日本テニス協会ランキングで国内126位にランクインした[1]

2016年に愛媛銀行入行。本店営業部、松山市役所支店、徳島支店を経て、2023年8月からは三島支店勤務[1]。融資担当[4]

SASUKEは2000年の第6回大会から観始め[5]、特に第8回大会は「強く印象に残っている」といい、以後出場の夢を抱くようになる[1]。子供の頃から家にSASUKEのセットを作って練習に励む。2014年、SASUKE PARK in豊洲で完全制覇し、応募を続けたものの出場は叶わず、第41回大会(2023年)での初出場までに10年を要した[1]。この頃の心境について、「人生で一番楽しい時であろう20代をSASUKEに費やしてきた。やめるにもやめられない状態でした」と語っている[1]

また、銀行員という職業柄、出場にも困難が伴った[3]。第41回大会の出場にあたっては、銀行内で自身の練習動画を繰り返し見てもらい、SASUKEファンの徳島支店支店長の後押しもあって出場の稟議が下った[3][6]稟議書は頭取や役員の判子で埋め尽くされていたという[6]

第41回大会では初出場ながら3rdステージ・バーティカルリミット.BURSTまで進出し、同大会の最優秀成績タイに輝いた活躍が光り、勤務先の頭取賞を受賞し、四国中央市の広報誌に特集されるなどした[7]。翌年の第42回大会ではバーティカルリミット.BURSTを人類史上初めてクリアし、.BURST導入後初のFINAL進出を果たした[8]。ちなみにこのときは、稟議書がすぐに通ったらしい。

2024年大晦日放送のTBS『オールスター体育祭』のコーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」にSASUKEと同様スーツで挑戦し、第5位でゴールした。

人物

身長175cm、体重65-66kg[1]

憧れる選手として森本裕介を挙げ、第29回で森本がクレイジークリフハンガーをクリアしたきっかけに、SASUKEへの応募を始めた[6]。また、幼少期には長野誠の軽やかな動きに憧れ、公園で長野の真似をしていたという[1]

自宅に設けたSASUKE練習セットの製作費用は300万円以上に上る[1][7]。第42回のFINALで苦戦を強いられたのち、自宅アパートの外に、住居人の許可を得てFINALの練習用セットを設立した[9]

内宮修造や後藤祐輔は、出場を目指してともに練習を積んだ仲間で、完全制覇者の森本裕介は宮岡について「僕から見ても変態って言いたくなるくらいの練習してる」「怪物ですよ」と評価している[3][6]

第41回大会リタイア後は「バーティカルリミットは日本中の誰にも負けない自信はあった」と語り、リタイアの悔しさとともに、出場を果たせたことの幸せを語った[3]

好きなエリアはクリフハンガー、嫌いなエリアはスピードクライミングと語っている。

常に本番と同じ状態を意識してトレーニングをするため、毎日爪を切り、指へのテーピングも欠かさず行っている[9]

2025年、190万円の費用を投じて酸素カプセルを購入した[10]

第41回大会からは、2ndステージ以外はスーツを着用して挑戦している。愛媛県内の専門店を回り、「極限の動きやすさ」を追求して購入したもので、一着あたり約15万円し、上下5セットを所有している[2]

SASUKEでの戦歴

脚注

外部リンク

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