山本良幸

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生誕 (1992-08-04) 1992年8月4日(33歳)
日本の旗 日本大阪府
国籍 日本の旗 日本
職業 大阪府立堺支援学校保健体育教師
やまもと よしゆき
山本 良幸
生誕 (1992-08-04) 1992年8月4日(33歳)
日本の旗 日本大阪府
国籍 日本の旗 日本
出身校 関西大学北陽中学校・高等学校関西大学卒業
職業 大阪府立堺支援学校保健体育教師
著名な実績 SASUKE2022ファイナリスト
活動拠点 日本の旗 日本
テレビ番組SASUKE
肩書き 山田軍団 黒虎
ミスター黒虎
配偶者 あり
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山本 良幸(やまもと よしゆき、1992年8月4日 - )は、日本保健体育教師山田軍団 黒虎団員。TBSSASUKE』の常連選手。SASUKE2022ファイナリスト。

小学生時代から『SASUKE』が好きで、友人と近所の公園でSASUKEごっこで遊ぶほどで、番組に影響されて体操クラブに所属した。関西大学北陽中学校・高等学校に進学後、陸上競技部に所属していたが、ハードなスケジュールから胃潰瘍を患い、高校1年生の2月で退部した[1]

陸上部を退部後、基礎体力の低下からジョギングに取り組み、ボクシングを始めることを考えていたが、友人とスノーボードをした際に軽度の脳震盪を経験して断念した。その後、内村航平に勝てると思い、高校3年生の秋から体操を始め、関西大学体操部の練習に参加し、高校卒業後に大学で体操部に所属[1]。4年生で主将を務めた。大学在学中に『SASUKE』の一般選考に応募したが落選。大学卒業後は住宅営業の仕事を3年ほど勤めたのち[動画 1]、教員を目指して大学に再入学し、在学中に学校ボランティアの非常勤講師や材木屋の手伝いをし、大阪府立堺支援学校の保健体育教師として勤務。

2019年7月から黒虎に加入し、以後エース的な存在として活躍しており「黒虎の絶対的エース」「山田勝己の最高傑作」等の異名を持つ。第41回では山田勝己から直接「ミスター黒虎」の称号がつけられた[動画 2]

初出場の第37回から7大会連続で3rdステージまで進出しており[注 1]、内4回で2ndステージ最速タイムを記録。第39回では1st・2ndのいずれも最速タイムをマークしている。第40回についに3rdをクリア、山田軍団 黒虎結成以来初のファイナリストとなった。FINALでは完全制覇にこそ程遠かったものの、初挑戦にしてサーモンラダー15段を突破しロープに触れるまでに到達した。

2024年8月21日放送の『SASUKEワールドカップ2024』で、JAPAN Redのメンバーとして選出され[動画 3]、1st・2nd STAGEで挑戦した全選手中の最速タイムを叩き出した[動画 4][動画 5]

2025年5月2日放送のTBS『最強スポーツ男子頂上決戦』に出場し、モンスターボックス21段、ビーチフラッグスとパワーウォールで準決勝進出と随所で高成績を収め、初出場で総合優勝に輝いた。同年12月21日放送の『最強スポーツ男子頂上決戦2025冬』でも総合優勝に輝き連覇を果たした。

SASUKEでの戦歴

大会ごとの戦歴

第37回大会

初出場にして1stステージ最初のクリア者となる。2ndステージでは23.57秒残しで最速タイムを樹立。3rdクリフハンガーディメンションの3本目への飛び移りに失敗し落下したが、黒虎内での最高成績を修めた(ゼッケン47)[動画 6]

第38回〜39回大会

第38回では前回と同様に順調に1stステージをクリアし、2ndステージでは13.22秒残しで最初かつ最速タイムのクリア者となる。3rdクリフハンガーディメンションへ到達。3本目への飛び移りに成功し、リベンジを果たすも直後の休憩地点への移動中に手を滑らせてリタイア(ゼッケン49)。

第39回は黒虎の予選会を1位で通過し出場。1st27.17秒残し、2nd26.55秒残しで1st・2nd同時最速タイムを達成し、3大会連続の3rd進出も、新第3エリアのスイングエッジの1回目の移行に失敗しリタイア。クリフハンガー到達前にリタイアを喫した(ゼッケン50)。

第40回大会

前回同様黒虎の予選会を1位で通過。3rdではクリフディメンションにリベンジを果たした後、バーティカルリミットも順調にクリアし初めてFINAL進出を果たす[動画 7]黒虎から初のファイナリスト誕生となった。FINALでは、スピードクライミングの最初の挑戦者となり、直後のサーモンラダー15段をクリアしたが時間を費やし、綱登りで残り約8mを残してタイムアップとなった(ゼッケン3950)。

第41回大会

黒虎の予選会を免除され招待枠で、また自身初の90番台にしてゼッケン99での出場となった。1stステージは安定のパフォーマンスでクリア、2ndでは最速タイムを樹立、3rdでは前回クリアしたクリフディメンションの2→3本目の移行でタイミングを誤り突起を掴み損ねて落水。

第42回大会

いつも通りのプレーで初出場から6大会連続の1stステージクリアを果たし、2ndは大雨の影響でローリングログでリタイアする選手が続出したが難なく突破、しかしマイナーチェンジされて2本目がX→Yの形になったスイングエッジでバーをつかみ損ねて落下(ゼッケン97)。

第43回大会

1stは第37回大会以来の夜間での収録で、新エリアや降雨により、多くの有力選手が1stでリタイアしたり、警告音を鳴らしてクリアしている中で、いつもと変わらないパフォーマンスで危なげなく日本人最速タイムでクリア。続く2ndも順調にクリア。3rdでは前回リタイアしたスイングエッジを超えるも41回と同じくクリフディメンションの2→3本目の飛び移りに失敗(ゼッケン97)。

ワールドカップ2024

日本代表REDチームのメンバーとして出場。1stステージでは第1ヒートの最終競技者として登場し、65秒61のタイムでヒート1位を獲得し70ptを獲得。最終的にこのタイムは同大会1stステージ全体の最速タイムにもなった。2ndステージのスパイダークライム15mにも多田竜也とともに出場。第4ヒートに登場し8秒95でJAPAN REDの3rdステージ進出を決める。こちらも最速タイムであり、本戦ではないが自身2度目のダブル最速タイムを達成した。3rdでは第3ヒートで登場するも前回同様クリフディメンションの2→3本目の移行でタイミングを誤り突起を掴み損ねて落水(背番号2)。

大会別成績

大会ゼッケンSTAGE記録備考
第37回大会473rdクリフハンガーディメンション2→3本目
第38回大会493本目
第39回大会50スイングエッジ1→2個目
第40回大会3950FINAL綱登り残り約9m、綱登り突入直後
第41回大会993rdクリフディメンション2→3本目
第42回大会97スイングエッジ1→2個目
第43回大会 クリフディメンション 2→3本目

通算成績(第43回大会終了時点)

出場数2nd進出3rd進出FINAL進出最優秀成績
7回7回7回1回0回

SASUKEワールドカップ

2024

チーム背番号STAGE出順記録備考ポイント
JAPAN Red21st第1ヒート-7番目クリア65.61秒70pt、最速タイム
2nd4番目クリア8.95秒最速タイム
3rd第3ヒート-2番目クリフディメンション2→3本目90p
FINAL不出場

最速タイム

大会STAGE制限時間残りタイムクリア人数備考
第37回大会2nd100秒23.57秒8人
第38回大会2nd105秒13.22秒5人
第39回大会1st99.9秒27.17秒14人
2nd105秒26.55秒9人
第41回大会2nd100秒26.90秒15人
ワールドカップ1st150秒65.61秒*18人[注 2]カウントアップ方式のためタイム欄はクリアタイム
2nd無制限8.95秒*9人[注 3]
  • 2025年 第43回大会終了時点

出演

脚注

外部リンク

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