巻駅

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所在地 新潟市西蒲区巻甲
北緯37度45分24.84秒 東経138度53分21.84秒 / 北緯37.7569000度 東経138.8894000度 / 37.7569000; 138.8894000座標: 北緯37度45分24.84秒 東経138度53分21.84秒 / 北緯37.7569000度 東経138.8894000度 / 37.7569000; 138.8894000
所属路線 越後線
キロ程 57.8 km(柏崎起点)
巻駅
駅舎(2020年3月)
まき
Maki
岩室 (4.0 km)
(4.6 km) 越後曽根
所在地 新潟市西蒲区巻甲
北緯37度45分24.84秒 東経138度53分21.84秒 / 北緯37.7569000度 東経138.8894000度 / 37.7569000; 138.8894000座標: 北緯37度45分24.84秒 東経138度53分21.84秒 / 北緯37.7569000度 東経138.8894000度 / 37.7569000; 138.8894000
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 越後線
キロ程 57.8 km(柏崎起点)
電報略号 マキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,049人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1912年大正元年)8月25日
備考
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巻駅(まきえき)は、新潟県新潟市西蒲区巻甲にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線である[1]

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

2013年(平成25年)9月30日までは直営駅であったが、翌10月1日からは燕三条駅が管理し、駅業務をJR東日本新潟シティクリエイト(JENIC)が受託する業務委託駅となった。駅舎内の改札口には自動改札機が設置され、Suicaが利用できる。駅舎内には有人改札を兼ねるみどりの窓口[1]自動券売機のほか、待合室、自動販売機などがある。トイレは改札内外に1か所ずつ設置されている。かつては、待合室内に売店(キヨスク)があったが、閉店した。

越後線は、1980年代より新潟駅 - 内野駅間がほぼ終日約20分間隔で運転されている。一方、当駅を含む内野駅 - 吉田駅間は朝・夕が20 - 40分間隔、その他の時間は1時間間隔での運転となっている。同区間は沿線自治体(新潟市、燕市など)の要望により、越後線の利用推進社会実験として2012年(平成24年)3月から3年間、昼間の内野駅折り返し列車のうち3往復を吉田行きに延長する形で40分間隔に増発された。しかし、利用客の増加が見られなかったことから、2015年(平成27年)3月のダイヤ改正より、1時間間隔の運転となっている(詳細は越後線#現状と今後を参照)。

駅舎の老朽化が進んでいるが、新潟市では旧巻町との合併建設計画の一環として、駅東西を連絡する地下通路[14](全長68メートル、幅3.5メートル)の建設を計画している。また新潟市とJR東日本新潟支社は、当駅の交通結節機能強化などを念頭に、橋上駅舎への改築についても併せて検討している[15]。 2019年(令和元年)現在、巻駅橋上化に向けてJR東日本と協議していたか、2023年(令和5年)5月に「巻駅周辺整備事業」の一環として東西自由通路等の基本設計に係る協定を締結[16]した。

のりば

番線路線方向行先
1・2 越後線 下り 新潟方面[17]
上り 吉田柏崎方面[17]
付記事項
  • 1番線を主本線とした一線スルーとなっており、対向列車がない場合は上下列車ともに、駅舎側1番線を使用する。
  • 朝7時台に当駅始発・新潟行きの列車が1本設定されている。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員2,049人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     2,650 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     2,575 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     2,519 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     2,503 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     2,418 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     2,445 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     2,395 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     2,368 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     2,350 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     2,346 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     2,399 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     2,460 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 390 2,014 2,405 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 399 2,073 2,473 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 393 1,932 2,325 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 402 2,069 2,471 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 405 2,021 2,427 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 393 2,000 2,394 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 385 1,955 2,341 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 372 1,901 2,273 [利用客数 21]
2020年(令和2年) 258 1,759 2,018 [利用客数 22]
2021年(令和3年) 258 1,632 1,891 [利用客数 23]
2022年(令和4年) 278 1,625 1,904 [利用客数 24]
2023年(令和5年) 326 1,662 1,988 [利用客数 25]
2024年(令和6年) 323 1,725 2,049 [利用客数 1]

駅周辺

駅周辺は西蒲区巻地区の中心地[1]。旧西蒲原郡巻町からの中心街[1]で、タクシーが待機している。駅西側には江戸時代長岡藩によってつくられた町割が残り、本町通りを中心に商店街(まき鯛車商店街など)が広がる[18]。その周辺は住宅地となっている。

駅前(西側)

駅裏(東側)

バス路線

「巻駅前」バス停(2020年3月)
手前から順に区バス、角田山周遊バス、新潟交通観光バス、ウエスト観光バス、にしかん観光周遊ぐる~んバス

巻駅前交差点の先には新潟交通観光バスおよびウエスト観光バスのバス停留所があり、各方面への路線バスが運行している。また市および区が運行するコミュニティバス西蒲区区バスアイ・ケーアライアンスが運行受託する観光周遊バスも発着している。

2025年(令和7年)4月時点での路線は以下のとおりである[19]

バス停名事業者名路線名行先
巻駅前 新潟交通観光バス 巻〜漆山〜六分〜加茂線 六分加茂新潟経営大学
巻〜漆山〜白根線 白根
巻〜松山〜角田線 角田妙光寺・海水浴場
区バス 蒲01 中之口ルート 新飯田橋
ウエスト観光バス 巻〜福井〜じょんのび館〜浦浜線 じょんのび館・浦浜
巻〜栄町線 栄町
巻〜和納〜岩室〜間瀬線 間瀬
にしかん観光周遊ぐる~んバス

その他、各路線の詳細な運行経路については西蒲区#バスを併せて参照。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
越後線
岩室駅 - 巻駅 - 越後曽根駅

脚注

関連項目

外部リンク

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