幌毛志駅
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| 幌毛志駅 | |
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ほろけし Horokeshi | |
| 所在地 | 北海道沙流郡平取町字幌毛志 |
| 所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
| 所属路線 | 富内線 |
| キロ程 | 55.0 km(鵡川起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1958年(昭和33年)11月15日[1] |
| 廃止年月日 | 1986年(昭和61年)11月1日[2] |
| 備考 | 富内線廃線に伴い廃駅[1] |

幌毛志駅(ほろけしえき)は、かつて北海道(日高支庁)沙流郡平取町字幌毛志に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)富内線の駅(廃駅)である[1]。事務管理コードは▲132308[3]。
駅名の由来
- 1958年(昭和33年)11月15日 - 富内駅 - 振内駅間の延伸開通に伴い、開業[1]。旅客のみ取り扱い[1]。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 富内線の全線廃止に伴い、廃駅となる[2]。
所在地名より。地名はアイヌ語由来であるが、アイヌ語研究者の山田秀三は由来となったアイヌ語地名について「分からない[4]」としたうえで、付近の「幌去(ほろさる)」の地名が「ポロサㇽ(poro-sar)」(大きい・葭原)に由来すると考えられることを踏まえて、「ポロサㇽケㇱ(porosar-kes)」(幌去の・末端)と呼ばれていたものが略されて生じたのではないか、と推測している[4]。
このほか、1973年(昭和48年)に国鉄北海道総局が発行した『北海道 駅名の起源』では「ホロケウウシ」(オオカミの多くいるところ)から[5]、と紹介している。
駅構造
利用状況
- 1981年度(昭和56年度)の1日当たりの乗降客数は3人[6]。
駅周辺
- 国道237号(日高国道)
- 北海道道131号平取穂別線
- 沙流川[8]
- ポロケシオマップ川[8]
駅跡
2011年(平成23年)時点では駅跡から鵡川方のポロケシオマップ川河川敷にコンクリート製の橋脚が残存し、線路跡と国道237号線が交叉していた位置には築堤が国道に寸断される形で残存していた[7]。