庄司悦大

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カタカナ ショウジ ヨシヒロ
ラテン文字 SHOJI Yoshihiro
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1989-09-14) 1989年9月14日(35歳)
庄司 悦大
名前
カタカナ ショウジ ヨシヒロ
ラテン文字 SHOJI Yoshihiro
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1989-09-14) 1989年9月14日(35歳)
出身地 静岡県沼津市
身長 175cm
体重 68kg
選手情報
ポジション MF
利き足 右足
ユース
2005-2007 静岡市立清水商業高等学校
2008-2011 専修大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2012-2014 FC町田ゼルビア 83 (0)
2015-2016 レノファ山口FC 77 (4)
2017 FC岐阜 41 (5)
2018 ベガルタ仙台 0 (0)
2018 京都サンガF.C.(loan) 20 (1)
2019-2021 京都サンガF.C. 88 (3)
2022-2024 FC岐阜 92 (2)
通算 401 (15)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年11月24日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

庄司 悦大(しょうじ よしひろ、1989年9月14日 - )は、静岡県沼津市出身の元プロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。既婚。

プロ入り前

清水エスパルスジュニアユース出身。専修大学3年次にはレギュラーとして1部昇格に貢献し、4年次(2011年)はキャプテンとして同学年の町田也真人や2年下の長澤和輝と共に攻撃的サッカーの中核を担い、昇格初年度にして同校のリーグ戦初優勝を達成。個人としてもMVP・ベストイレブンを受賞[1]。また、インカレにおいても殊勲の活躍でリーグ戦に次ぐ二冠を手にし、最優秀選手に選出された[2]。インカレ直前には翌シーズンからJ2への入会が決まっていたFC町田ゼルビアに加入が発表された[3]。庄司の加入はゼルビアのJリーグ入会後の補強第一号となった。

町田ゼルビア

2012年シーズンはルーキーながら開幕スタメンを奪取。シーズン中盤までコンスタントに出場を重ねていたが、中々勝ち点を積み重ねることができないチーム状況にあって終盤はベンチを温める日々が続いた。クラブが日本フットボールリーグ (JFL) に降格した2013年シーズンの新体制発表会において、副主将就任と背番号10番への変更が発表された。クラブがJ3リーグに移行した2014年シーズン前半はアンカーのポジションとしてレギュラーを守っていたが、自分の弱点を補おうとアンカー以外のポジションやプレーにチャレンジした結果として調子を崩し[4]、シーズン終盤に町田の戦績が落ち込んで以降はベンチをも外れるようになり、シーズン終了を持って町田との契約満了が発表された[5]

レノファ山口

2015年、J3リーグに参入したレノファ山口FCへ完全移籍[6]。複数のチームからオファーがあった中で、町田時代の同僚だった岸田和人が監督の上野展裕に働きかけたのが大きかった、という[7][注 1]。山口ではボランチ(アンカー)として、上野をして「チームの心臓」と言わしめるほど[9]の活躍を見せ、最終的には怪我で欠場した1試合を除く35試合に先発出場(うち34試合がフル出場)を果たし、チームのJ2昇格に貢献した。2016年シーズンは前年欠番となっていた背番号10番を背負い[10]、全42試合に出場した。

FC岐阜

2017年、パスサッカーを志向する監督・大木武のサッカーに惹かれ[11]FC岐阜に移籍[12]。加入1年目ながら主将を務めた[13]

ベガルタ仙台

2018年、ベガルタ仙台に完全移籍[14]。自身初のJ1リーグでのプレー機会を得たが、カップ戦3試合のみの出場でリーグ戦では出場機会が無かった。

京都サンガ

2018年7月、出場機会を求め京都サンガF.C.期限付き移籍[15]。シーズン終了後、京都に完全移籍[16]。2021年12月、契約満了により京都を退団した[17]

FC岐阜復帰

2021年12月27日、FC岐阜に完全移籍することが発表された[18]。2017年シーズン以来5年ぶりの復帰となる。2023年・2024年にはキャプテンを務めた[19][20]

2024年11月12日、2024シーズン限りでの現役引退を発表[21]

現役引退後

2025年2月、FC岐阜のフロントスタッフに就任したことが、同クラブのSNSにて発表された[22]。営業を担当するほか、スクールコーチとしても活動する。

プレースタイル

仙台加入時のリリースで「自分の得意なプレーであるパス」と自ら語るように、ボランチとしてフィールド中盤からの多彩なパス出しに特徴を持つ。日本代表経験を持つMF橋本英郎も「強弱の付け方、長短織り交ぜた多彩さなど、パス能力に秀でた選手」「視野の広さがあり、パスを出す選択肢が多い」と評している[23]。J2における年間通算パス数は2016年(山口)に4127本、2017年(岐阜)に4101本と、いずれも2位に大差をつけてのトップとなっている[24]

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2012町田16J2270-10280
201310JFL280--280
2014J3280--280
2015山口44350-10360
201610J2424-30454
2017岐阜415-20435
2018仙台8J100300030
京都44J2201--201
201910402-00402
2020411--411
202170-2090
2022岐阜J3321-10331
2023360-10370
20242410010251
通算日本J1 00300030
日本J2 21813-7022513
日本J3 155200401592
日本JFL 280--280
総通算 401153011041515

代表・選抜歴

  • 2011年 関東大学選抜

タイトル

クラブ

専修大学
レノファ山口FC

個人

  • 関東大学サッカーリーグ戦 MVP:1回(2011年)
  • 関東大学サッカーリーグ戦 ベストイレブン:1回(2011年)
  • 全日本大学サッカー選手権大会 MVP:1回(2011年)
  • J2リーグ 月間MVP:1回(2016年4月)

参考資料

脚注

関連項目

外部リンク

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