2026年アジア競技大会
第20回アジア競技大会
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招致
実施競技・日程
愛知・名古屋大会での実施競技は、開催都市契約[7] に基づき以下のとおり大会開催基本計画が決定される[8][9]。
大会主催者負担経費の財政計画は、運営経費440億円、競技会場仮設整備費110億円、選手村仮設整備費300億円の合計850億円である(平成29年8月4日現在)。[10]
2024年12月29日、アジア大会組織委員会の2024年12月中旬時点の開催経費の試算では、当初アジア大会は850億円でパラ大会が200億円であったものが、アジア大会は約2000億円、パラ大会は400億円弱に膨らみ、スポンサー収入などは約500億円と想定しても、愛知県と名古屋市など行政で負担する費用は当初の約2.5倍の約1900億円としている(体育館や競技場といった恒久施設を整備する計画は別)[11]。
- 2024年パリオリンピックで実施される競技(開催都市であるパリが提案する競技を含む)
- オリンピック中核28競技
- パリオリンピック追加4競技
- アジア5地域での普及を考慮して決定される競技[12]
- 組織委員会が提案する最大2競技:野球・ソフトボール、空手[12]
- OCAが提案する最大2競技:スカッシュ、eスポーツ[12]
さらに、2026年にOCAの要請によりテックボールとパデルの実施が決まった[13][14]。同年8月19日、参加選手やチーム数の増減を理由として、一部競技日程を変更することを明らかにした[15]。
実施競技は以下の通り。
- 水泳
競泳(41)(詳細)
飛込(10)(詳細)
アーティスティックスイミング(2)(詳細)
水球(2)(詳細)
アーチェリー(10)(詳細)
陸上競技(50)(詳細)
バドミントン(7)(詳細)- 野球・ソフトボール
- バスケットボール(詳細)
ボクシング(11)(詳細)
ブレイキン(2)(詳細)
カヌー(詳細)
- コンバットスポーツ
クリケット(2)(詳細)- 自転車競技(詳細)
馬術(詳細)
eスポーツ(11)(詳細)
フェンシング(12)(詳細)
サッカー(2)(詳細)
ゴルフ(4)(詳細)- 体操(詳細)
ハンドボール(2)(詳細)
ホッケー(2)(詳細)
柔道(15)(詳細)
カバディ(2)(詳細)
空手(詳細)
- 形(4)
- 組手(11)
近代五種(4)(詳細)
パデル(2)(詳細)
ローイング(14)(詳細)
ラグビー(詳細)
7人制ラグビー(2)
セーリング(14)(詳細)
セパタクロー(6)(詳細)
射撃(28)(詳細)
スケートボード(4)(詳細)
スポーツクライミング(6)(詳細)
スカッシュ(5)(詳細)
サーフィン(2)(詳細)
卓球(7)(詳細)
テコンドー(10)(詳細)- テニス
テックボール(5)(詳細)
トライアスロン(2)(詳細)- バレーボール(詳細)
ウエイトリフティング(16)(詳細)
レスリング(18)(詳細)
武術太極拳(15)(詳細)
- 套路
- 散打
施設

(2026年5月)
環境整備
競技設備
水泳競技(競泳、飛込)は、当初はレインボープール(名古屋市総合体育館)で開催される予定であったが、開催まで3年切った時点で、設備が世界水泳連盟の最新の規定を満たさないとOCAが指摘した[16]。協議の結果レインボープールでの開催を断念し、東京都江東区の東京アクアティクスセンターでの開催になった[17]。同様に、馬術競技の会場が愛知県森林公園から馬事公苑(東京都世田谷区)に、水球の会場が春日井市温水プールからレインボープールに変更された[17]。 自転車競技は静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで実施される[18]。
選手村
選手村は名古屋競馬場跡地(名古屋市港区)に設ける予定だったが、原材料費の高騰に伴って取り止めとなった[19]。代替策として複数の既存の施設を活用することに加え[20]、名古屋港ガーデンふ頭に宿泊拠点が整備される[21]。
競技会場
メイン会場
開会式・閉会式および陸上競技は名古屋市瑞穂公園内の名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われる[22]。
その他の会場
その他の競技会場は、当初は全て名古屋市や愛知県各地・東海地方(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)で開催する予定だったが、一部については開催決定後に競技会場や設備の規定変化による会場変更が行われた。一部競技は近畿地方(大阪府)、関東地方(東京都)などに分散される[9]。
参加予定国・地域
アフガニスタン
バーレーン
バングラデシュ
ブータン
ブルネイ
カンボジア
チャイニーズタイペイ
北朝鮮
香港
インド
インドネシア
イラク
イラン
日本 (開催国)
ヨルダン
カザフスタン
クウェート
キルギス
ラオス
レバノン
マカオ
マレーシア
モルディブ
モンゴル
ミャンマー
ネパール
オマーン
パキスタン
パレスチナ
中国
フィリピン
カタール
韓国
サウジアラビア
シンガポール
スリランカ
シリア
タジキスタン
タイ
東ティモール
トルクメニスタン
アラブ首長国連邦
ウズベキスタン
ベトナム
イエメン
エンブレム
スローガン
大会スローガンである「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。」は、多様性が進む社会に生きる私たちひとりひとりが、それぞれの「ONE ASIA」を想像(IMAGINE)することで、絆を深め、未来に向かって進んでいけるようにとの願いを込めた。制作者は坂本和加(コピーライター)[23]。
公式マスコット
ホノホン(英: HONOHON )は、当アジア競技大会の公式マスコットキャラクター[24]。名前は「火の穂」(ほのほ)が語源。アスリートたちの心に宿る熱い想いが「炎」となり愛知・名古屋の守り神であるシャチホコと一つになって生まれた。制作は中川義千(グラフィックデザイナー)。
なお、2026年アジアパラ競技大会のマスコットは「ウズミン」である。
聖火リレー
放送
パートナー企業
出典:[28]
| ティア | 企業 |
|---|---|
| プレステージ・パートナー | |
| オフィシャル・パートナー | |
| オフィシャル・スポンサー | |
| オフィシャル・サプライヤー |
大会プロモーション
文化プログラム
今大会ではアジア、日本、愛知・名古屋の歴史、文化芸術、自然、産業等の魅力を紹介・発信する文化プログラムを大会期間の前・中・後に実施する予定。
Aichi-Nagoya 2026 公認文化プログラム
Aichi-Nagoya 2026 公認文化プログラムとは、様々な団体が主催する歴史、文化、芸術、自然、産業等の魅力を発信するイベントを公認文化プログラムとして、組織委員会が認証する制度のこと。この認証を受けた事業は「Aichi-Nagoya 2026 公認文化プログラム」の名称や公認文化プログラムマークの使用が可能となり、大会公式HPや公式SNSでその事業の情報発信がされる[30]。