新子雅司

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1978-03-01) 1978年3月1日(48歳)
新子雅司
イグナイターで優勝した第55回楠賞口取り式。写真右端の人物が新子
(ほか、写真左から武田裕次<厩務員>、野田善己<馬主>、田中学<騎手>、2021年11月2日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 奈良県橿原市[1]
生年月日 (1978-03-01) 1978年3月1日(48歳)
騎手情報
所属団体 兵庫県競馬組合
所属厩舎 橋本忠男(西脇)
勝負服 胴緑、赤縦縞、袖赤
初免許年 1995年
免許区分 平地
騎手引退日 2001年
通算勝利 地方1730戦123勝
調教師情報
初免許年 2012年(開業年)
重賞勝利 74勝
経歴
所属 園田競馬場(調教師)
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新子 雅司(あたらし まさし、1978年3月1日 - )は、園田競馬場所属の元騎手調教師

1978年生まれ。家庭の都合から中学校卒業後は就職することを考えていたものの、教師からの勧めで騎手を目指すこととなった[1]。中学で野球の経験はあったが、馬に携わったことはこれまで一切なかったという[1]

1995年に騎手免許を取得し、同年4月13日にビクトリーセンヒメに騎乗しデビュー(13着)[2]。その後6月20日にオオエランガーに騎乗し初勝利を挙げた[2]

1996年9月16日、高知競馬場で行われた全日本新人王争覇戦に出場し12人中9位。

通算123勝ののち2001年3月6日の騎乗を最後に騎手を引退[2]。騎手引退後は厩務員となる。

2008年9月19日、平成20年度第2回調教師補佐試験に合格し、同月29日から調教師補佐に転身した[3]

2011年9月15日、平成23年度第2回調教師試験に合格し、同月29日から調教師となる[4]。2012年6月に厩舎を開業[1]。同12日に調教師初出走、同27日に調教師初勝利[5]

2013年4月4日、ユメノアトサキが菊水賞を制し[6]、重賞初制覇[7]。さらに同馬によりこの年の兵庫ダービーも制し、ダービートレーナーとなる[8]

2014年4月29日タガノジンガロかきつばた記念を制し[9]ダートグレード競走初制覇[10]

2015年、年間100勝を挙げて初の兵庫リーディングトレーナーになる[11]

2020年2月20日、ナチュラリーが園田ウインターカップを優勝。前日に行われた園田ユースカップも新子の管理馬であるステラモナークが優勝しており、同一調教師が2日連続で重賞制覇を果たすのは兵庫県競馬においては初めての事象であった[12]

2023年1月27日姫路競馬場第1競走でモーニングヘイズが勝ち、地方通算1000勝を達成[13]。同年11月3日大井競馬場で行われたJBCスプリントイグナイターが制し、GI級競走初制覇を果たした[14]

2026年3月4日、姫路第11競走でタガノウィリアムが勝利して、地方通算1200勝を4731戦目で達成した[15]

人物

  • 調教師となった現在も、所属馬の調教には新子自身が騎乗する[1]
  • 2015年のJBCスプリントに出走直後に急死した管理馬タガノジンガロの遺髪を、お守り代わりとして胸ポケットに入れていた時期があった(現在は入れていない)[10]

主な管理馬

ダートグレード競走優勝馬

イグナイターで2022・2023年、写真<6番ゼッケン>アラジンバローズで2024年NARグランプリ最優秀短距離馬を受賞(JRA在籍時に撮影)

太字がダートグレード競走。

地方競馬重賞優勝馬

ハンデ戦を除く兵庫県競馬の古馬中長距離重賞を全て優勝したラッキードリーム

所属騎手

脚注

外部リンク

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