早川千絵
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ニューヨークの美大 スクール・オブ・ビジュアル・アーツを卒業後[1]、テレビ東京の番組『モーニングサテライト』のニューヨーク支社でアシスタントとして働く[1]。アメリカで出産し、数年を経て日本に帰国[1]。
WOWOWの映画部で業務委託のデスクワークをこなしながら、30代半ばで、映画学校のENBUゼミナールに通い始める[1]。卒業制作『ナイアガラ』が、2014年のカンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門に入選し、ぴあフィルムフェスティバルでもグランプリを獲得[1]。オムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の一編を監督後、WOWOWを退社[1]。
2022年、長編映画監督デビュー作となった『PLAN 75』が第75回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、新人監督賞に当たるカメラ・ドールのスペシャル・メンション(特別表彰)を受賞[2]。国内でもブルーリボン賞の監督賞を始めとする多数の賞を受賞した。
森ガキ侑大が主宰のクリエイター集団「クジラ」に所属。
2025年4月から開志専門職大学で[3]、脚本・プロデュース・編集領域
における[4]、アニメ・マンガ学部の教授に就任した[5]。
同年、『ルノワール』が5月開催の第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出される[6]。