奈良時代の749年創建とされる古刹。南北朝時代の建武年間(1334年-1336年)にこの寺の薬王菩薩に帰依した山名氏が伽藍を造営した。元禄5年(1692年)精進院日勇(大宝山芳心寺9世)が天台宗から日蓮宗に改宗し、稲田山薬王寺を現在の寺号の医王山朝日寺に改めた。現在の本堂は嘉永6年(1853年)旧清照寺の本堂が移設され再建されたもの。明治6年(1873年)現存する山門が建立された。明治12年(1879年)現存する鐘楼堂建立された。昭和47年(1972年)現存する位牌堂建立された。昭和54年(1979年)鳥取市指定名木の妙経の松が枯死した。