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木津駅 (京都府)

京都府木津川市にあるJR西日本の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

木津駅(きづえき)は、京都府木津川市木津池田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の。京都府最南端の駅。

所在地 京都府木津川市木津池田116-2
北緯34度44分9.39秒 東経135度49分29.71秒
駅構造 地上駅橋上駅[1]
概要 木津駅, 所在地 ...
木津駅
西口(2012年1月)
きづ
Kizu
所在地 京都府木津川市木津池田116-2
北緯34度44分9.39秒 東経135度49分29.71秒
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 キツ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 2面4線[1]
乗降人員
-統計年度-
10,390人/日
-2023年[2]-
開業年月日 1896年明治29年)3月13日[3]
乗入路線 3 路線
所属路線 関西本線大和路線
駅番号 JR-Q38
キロ程 126.9 km(名古屋起点)
加茂から6.0 km
JR-Q39 加茂 (6.0 km)
(3.2 km) 平城山 JR-Q37
所属路線 奈良線[* 1]
駅番号 JR-D19
キロ程 0.0 km(木津起点)
奈良から7.0 km
JR-D18 上狛 (1.6 km)
(- km) (平城山 JR-D20)
所属路線 片町線(学研都市線)[* 2]
駅番号 JR-H18
キロ程 0.0 km(木津起点)
(2.2 km) 西木津 JR-H19
備考
  1. 全列車が奈良駅まで乗り入れ。
  2. 早朝・深夜の一部列車が奈良駅まで乗り入れ。
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木津川市の代表駅で、京橋方面・京都方面・奈良方面・亀山方面の4方向に線路が延びる交通の要衝である。

乗り入れ路線

関西本線奈良線片町線の3路線が乗り入れ、このうち関西本線を所属線とする[4]。奈良線と片町線は当駅が路線の始終着駅だが、奈良線の列車は運転系統上、関西本線に乗り入れ奈良駅を始終着としている。片町線は、奈良駅へ乗り入れる早朝2本、深夜2本を除く全ての列車が当駅を始終着とする。アーバンネットワークエリア内で、関西本線は「大和路線」の路線愛称設定区間に含まれ、片町線は「学研都市線」の路線愛称が設定されている。

駅番号は関西本線(大和路線)がJR-Q38、奈良線がJR-D19、片町線(学研都市線)がJR-H18

歴史

駅構造

島式ホーム2面4線を有する地上駅橋上駅舎[1]。現在の橋上駅舎は2007年平成19年)4月1日に供用開始した[10]。独特の流線型を持つ外観は、木津川の流れをイメージした[1]。また、木材の流通で栄えた旧・木津町の歴史を表すため、随所に木目調のデザインを取り入れている[10]。ホームとは跨線橋で結ばれる。

旧駅舎は大正時代に建てられた平屋で、ホームには線路下の通路(線路が築堤上のため通路は地平レベル)で連絡していた。なお、現在は駅の東西を結ぶ連絡通路に再活用している。また、以前は現在の1番のりばの西側に2線、両ホームの間に2線、東側に留置線(6本)が敷設されていた。その名残で運転取り扱い上は、1・2番のりばが「3番線」「4番線」、3・4番のりばが「7番線」「8番線」になっている。

駅構内の自動放送は、橋上駅舎化以前は「○番線」とアナウンスしたが、現在はJR西日本で一般的な「○番のりば」の表現に更新されている。

奈良駅が管理する直営駅で、ICカード乗車券ICOCA」の利用エリアに含まれる。

のりば

さらに見る のりば, 路線 ...
のりば路線行先備考
1 H 学研都市線 松井山手四条畷京橋北新地方面[13] / 奈良方面[13] 奈良方面は深夜のみ
2 Q 大和路線 加茂伊賀上野方面[13]  
D 奈良線 宇治京都方面[13] 一部は1番のりば
3 奈良方面[13]  
4 Q 大和路線 奈良・天王寺JR難波大阪方面[13] 一部は3番のりば
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  • 上表の路線名は、旅客案内上の名称(愛称)で表記。
付記事項
  • 学研都市線から乗り入れる奈良行き、一部の京都行きは1番のりばから発車する。
  • 奈良方面行きは、大和路線は3・4番のりば、奈良線は1・3番のりばに入線できる。基本的に大和路線の列車は4番のりば、奈良線の列車は3番のりばに入線する。
  • 3番のりばは加茂方面と京都方面の両方向、4番のりばは加茂方面へ出発も可能。4番のりばから毎朝、加茂方面に向かう回送列車1本が運転されている。3番のりばは、事故や各種トラブルでダイヤが大幅に乱れたとき、到着した奈良線の列車が京都方面へ折り返す。奈良方面から4番のりばへの入駅も可能である。
  • 線路配線上、学研都市線の列車は1番のりばのみしか使用できない。奈良駅に乗り入れる学研都市線列車は両方向とも1番のりばに停車する。また、奈良線京都方面の列車の待避線としての役割も持つ(線路は加茂方面にもつながるが、進路は設定されていない)が、2009年(平成21年)3月14日現在のダイヤでは1番のりばの待避列車はない。ただし、レール磨きで奈良線京都方面への列車が1日2本、1番のりばに停車する。
  • 学研都市線の最終電車(日付変更前に到着)は、1番のりばで夜間滞泊し、翌日の始発列車として運用される。

ダイヤ

大和路線
大和路快速、快速、区間快速が毎時1 - 2本発着する[14]。木津駅 - 奈良駅間は奈良線からみやこ路快速・普通が各毎時2本乗り入れる[15]
奈良線
みやこ路快速・普通が各毎時2本運転する。すべての電車が奈良駅まで乗り入れる(前述)[16]
学研都市線
快速・区間快速が毎時1本発着する[17]

利用状況

JR西日本の移動等円滑化取組報告書によれば、2023年度の1日当たりの利用者数は10,390人[2]。京都府統計書によると、1日平均乗車人員は以下の通りである[18]

さらに見る 年度, 一日平均 乗車人員 ...
年度一日平均
乗車人員
1999年3,197
2000年3,115
2001年3,090
2002年3,104
2003年3,082
2004年3,071
2005年3,096
2006年3,118
2007年3,211
2008年3,301
2009年3,241
2010年3,318
2011年3,342
2012年3,419
2013年3,556
2014年3,707
2015年4,123
2016年4,458
2017年4,674
2018年4,767
2019年4,981
2020年4,241
2021年4,488
2022年4,893
2023年5,208
2024年5,410
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駅周辺

駅の東側には田畑が広がる。商店や住宅は西側に広がる。現在、駅西側で「木津駅前土地区画整理事業(木津川市施行)」が、2017年に開設された駅東口方面約1.5 kmでは木津中央地区土地区画整理事業(都市機構施行)が実施されている。

バス路線

きのつバス

駅西口に「木津駅」停留所、駅東口に「木津駅東口」停留所が設けられており、下記の各路線が発着する。

さらに見る 木津駅, 運行事業者 ...
木津駅
運行事業者 系統または路線名・行先 備考
きのつバス 木-1高の原駅 / 梅谷
木-2:高の原駅 / 鹿背山
木-3:高の原駅 / 木津川台住宅
 
ウイング 山城線:渋川西 土曜・日曜・祝日運休
木津駅東口
奈良交通 13:木津駅東口(城山台循環・外)
14:木津駅東口(城山台循環・内)
 
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  • 橋上駅舎化に伴い、2007年平成19年)7月2日に駅前交通広場が東口に開設され、奈良交通の路線バスが木津南地区(州見台・梅美台)から乗り入れを開始した。
  • 奈良交通は過去に木津高山線を運行していたが、2022年10月1日のダイヤ改正までにすべて廃止された[20]

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
Q 大和路線(関西本線)
大和路快速・快速・区間快速・普通
加茂駅 (JR-Q39) - 木津駅 (JR-Q38) - 平城山駅 (JR-Q37)
D 奈良線
みやこ路快速
玉水駅 (JR-D16) - 木津駅 (JR-D19) - 奈良駅 (JR-D21)
区間快速・普通
上狛駅 (JR-D18) - 木津駅 (JR-D19) - 平城山駅 (JR-D20)
H 学研都市線(片町線)
快速・区間快速
平城山駅 (JR-Q37) - 木津駅(JR-Q38/JR-H18) - 西木津駅 (JR-H19)
普通(上りは早朝の5本、下りは1本のみ運転)
木津駅 (JR-H18) - 西木津駅 (JR-H19)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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