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李根鎬

韓国のサッカー選手 (1985年生) From Wikipedia, the free encyclopedia

李 根鎬(イ・グノ、이근호、1985年4月11日 - )は、大韓民国仁川広域市出身、元同国代表のプロサッカー選手。現役時代のポジションはフォワード。本貫は鶴城李氏[1]。イ・グンホと表記されることもある。

愛称 グノ
カタカナ イ・グノ
ラテン文字 Lee Keun-Ho
ハングル 이근호
概要 李 根鎬, 名前 ...
李 根鎬
名前
愛称 グノ
カタカナ イ・グノ
ラテン文字 Lee Keun-Ho
ハングル 이근호
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
生年月日 (1985-04-11) 1985年4月11日(41歳)
出身地 仁川広域市
身長 177cm
体重 77kg
選手情報
ポジション FW
利き足 右足
ユース
2001-2003 大韓民国の旗 富平高校
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2004-2006 大韓民国の旗 仁川ユナイテッドFC 2 (0)
2007-2008 大韓民国の旗 大邱FC 46 (19)
2009-2010 日本の旗 ジュビロ磐田 36 (13)
2010-2012 日本の旗 ガンバ大阪 52 (19)
2012-2014 大韓民国の旗 蔚山現代FC 33 (8)
2013-2014 →大韓民国の旗 金泉尚武FC 43 (19)
2014-2015 カタールの旗 アル・ジャイシュ・ドーハ 18 (2)
2015 →大韓民国の旗 全北現代モータース (loan) 15 (4)
2016 大韓民国の旗 済州ユナイテッドFC 35 (5)
2017-2018 大韓民国の旗 江原FC 50 (8)
2018-2022 大韓民国の旗 蔚山現代FC 52 (6)
2021 →大韓民国の旗 大邱FC (loan) 30 (3)
2022-2023 大韓民国の旗 大邱FC 26 (1)
通算 438 (107)
代表歴
2003-2005  韓国 U-20 8 (0)
2003-2005  韓国 U-23 17 (5)
2007-2018 大韓民国の旗 韓国 85 (19)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj
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来歴

元々スポーツ少年だったが、サッカーを本格的に始めたのは11歳の頃。[要出典]高校卒業後、地元・仁川広域市から新たにKリーグに参入した仁川ユナイテッドFCに入団。年代別代表にも招集されるがラディボエ・マニッチやジェナン・ラドンチッチなどの外国人FWを中心にする張外龍監督の方針や、選手としての未熟さ[2][要出典] からクラブでは出場機会をなかなか得られず、得点はなかった。

トレーニングを重ねて2006年シーズンにはサテライトリーグでMVPを獲得した[要出典]が、仁川では出場機会は望めないだろうと考えていた所に大邱FCからオファーを受けて2007年に移籍。邊炳柱監督の信頼を得てクラブの主力としてプレーしたことから急成長、念願だったA代表にも招集され、親善試合イラク戦で代表初得点を挙げる。2008年、北京オリンピック・サッカー韓国代表にも選出。またA代表としても2010 FIFAワールドカップ・アジア予選で3得点を挙げるなど主力選手として活躍し、クラブでも2年連続でKリーグベストイレブンに選出された。

2008年シーズンオフにヨーロッパ進出を目指して大邱を退団。交渉を重ねたが不調に終わり無所属状態になっていたが、2009年4月2日にJリーグのジュビロ磐田と夏の欧州移籍を認めるとの条項を付して9ヶ月契約を結んだ。李が以前に「(ヨーロッパに比べるとレベルの低い)Jリーグには行きたくない」と発言していたため、韓国のサッカーファンはこの移籍に憤激した。Jデビュー戦でいきなり2ゴールを挙げて開幕から5試合未勝利だった磐田に初勝利をもたらし、その後の8試合で6得点を挙げて磐田を最下位から9位まで浮上させる原動力となった。[要出典]

同年5月にフランス1部リーグのパリ・サンジェルマンFCから複数年契約でのオファーを受け[3]、同年6月には移籍が内定したと報道された。この移籍決断には同じくJリーグを経由し欧州でプレーしている朴智星からの「若いうちにやるべきことがある」という助言が大きく作用したとされる[4]。磐田ではクラブ側が壮行会(送別会)も開催するほどだった。しかし翌7月に入ってからパリ・サンジェルマンは、入団は決定していないと発表し[5]、李の獲得に必要な外国人枠を確保するのに必要であった欧州圏外選手の放出も行わなかったため契約交渉は破談した[6]。7月19日に翌20日からの1年契約での磐田再入団が決定した[7]。

2010年、南アフリカW杯の韓国代表候補にあげられてきたが、韓国のW杯出場決定後は代表チームの親善試合で得点を挙げられなかったこともあり、同年6月1日に発表された最終エントリーメンバーからは外れた。

2010年6月末にて磐田との契約が満了し退団した[8]。同年7月2日、J1リーグ・ガンバ大阪への完全移籍での入団が発表された[9]。移籍初年は連携が噛み合わず、4得点に終わるが、翌2011年はリーグ3位タイ、チームトップの15得点を挙げ、アシストもチームトップを記録する大車輪の活躍を見せ、G大阪の公式応援番組『GAMBA TV〜青と黒〜』の年末特別企画『GAMBA TV アウォーズ』において、2011年のMVPに選出された。

2012年、兵役に就くためG大阪を退団し、Kリーグ蔚山現代FCへ完全移籍[10]。AFCチャンピオンズリーグ2012ではMVPを獲得し、チームのアジア制覇に貢献。11月にはアジア年間最優秀選手賞を受賞した。2013年より兵役のため軍へ入隊し、尚州尚武FCに所属。

2014年、ブラジルW杯の韓国代表に選ばれ、同大会に初出場した。グループリーグのロシア戦で先制点を決めるなど、3試合に出場した。

2014年9月16日、軍から除隊され、同時にカタール・スターズリーグのアル・ジャイシュ・ドーハへ移籍[11]。

2015年7月、Kリーグ・全北現代モータースへレンタル移籍。同年終了後アル・ジャイシュへ復帰。

2016年は済州ユナイテッドに所属し、2017年から江原FCと3年契約を結んだ。

2018年6月にシーズン途中で蔚山現代FCに移籍。自身としては6年振りの復帰となった。[12]

2021年1月19日、大邱FCへレンタル移籍。13年ぶりの復帰となった[13]。

2023年10月16日、同年限りでの現役引退を発表。

所属クラブ

ユース経歴
  • 2001年 - 2003年 富平高校
プロ経歴

個人成績

さらに見る 国内大会個人成績, 年度 ...
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
韓国 リーグ戦 リーグ杯FA杯 期間通算
2004仁川32K100001010
20051100501060
20061320100030
2007大邱2220872202910
200810261162323515
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2009磐田33J1241210112613
201012141-162
G大阪22204-51255
2011321500103315
韓国 リーグ戦 リーグ杯FA杯 期間通算
2012蔚山11K1338-21359
2013尚武K22515-102615
2014K1184-
カタール リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
2014-15アル・ジャイシュ10スターズ182--182
韓国 リーグ戦 リーグ杯FA杯 期間通算
2015全北現代33K115400-154
2016済州2235510-365
2017江原1137820-398
201813000-130
蔚山822451-275
20191118200-182
202012030-150
2021大邱2230351-354
202226110-271
2023
通算韓国K1 339312559337339
韓国K2 2515-102615
日本J1 8832517210035
カタールスターズ 182--182
総通算 2508030617529789
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さらに見る 国際大会個人成績, FIFA ...
国際大会個人成績 FIFA
年度クラブ背番号出場得点出場得点
AFCACLクラブW杯
2011G大阪2272-
2012蔚山1112421
2014アル・ジャイシュ1020-
2019蔚山1130-
202080-
2021大邱22-
通算AFC 32621
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代表歴

試合数

  • 国際Aマッチ 85試合 19得点(2007年-2018年)[14]
さらに見る 韓国代表, 国際Aマッチ ...
韓国代表国際Aマッチ
年出場得点
200731
2008105
2009142
201050
201182
201285
2013113
2014111
201560
201600
201760
201830
通算8519
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ゴール

さらに見る #, 開催年月日 ...
# 開催年月日 開催地 スタジアム 対戦国 結果 試合概要
1. 2007年6月29日 大韓民国の旗 済州 済州ワールドカップ競技場 イラクの旗 イラク ○3-0 国際親善試合
2. 2008年10月11日 大韓民国の旗 水原 水原ワールドカップ競技場 ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン ○3-0
3.
4. 2008年10月15日 大韓民国の旗 ソウル ソウルワールドカップ競技場 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ○4-1 2010 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
5.
6. 2008年11月19日 サウジアラビアの旗 リヤド キング・ファハド国際スタジアム サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-0
7. 2009年2月4日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム バーレーンの旗 バーレーン △2-2 国際親善試合
8. 2009年3月28日 大韓民国の旗 水原 水原ワールドカップ競技場 イラクの旗 イラク ○2-1
9. 2011年3月25日 大韓民国の旗 ソウル ソウルワールドカップ競技場 ホンジュラスの旗 ホンジュラス ○4-0
10. 2011年11月11日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ アール・ラーシド・スタジアム アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ○2-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
11. 2012年2月29日 大韓民国の旗 ソウル ソウルワールドカップ競技場 クウェートの旗 クウェート ○2-0
12. 2012年6月8日 カタールの旗 ドーハ ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム カタールの旗 カタール ○4-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
13.
14. 2012年8月15日 大韓民国の旗 安養 安養総合運動場 ザンビアの旗 ザンビア ○2-1 国際親善試合
15.
16. 2013年3月26日 大韓民国の旗 ソウル ソウルワールドカップ競技場 カタールの旗 カタール ○2-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
17. 2013年9月6日 大韓民国の旗 仁川 仁川文鶴競技場 ハイチの旗 ハイチ ○4-1 国際親善試合
18. 2013年9月10日 大韓民国の旗 全州 全州ワールドカップ競技場 クロアチアの旗 クロアチア ●1-2
19. 2014年6月17日 ブラジルの旗 クイアバ アレーナ・パンタナール ロシアの旗 ロシア △1-1 2014 FIFAワールドカップ
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タイトル

クラブ

蔚山現代FC

全北現代モータース

個人

脚注

関連項目

外部リンク

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