東武本線
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路線
東京の浅草駅・押上駅をターミナルとし、日光・鬼怒川温泉・宇都宮・桐生・伊勢崎・佐野・小泉・野田・亀戸・西新井大師方面へ路線が拡がる。その範囲は東京・埼玉・千葉・群馬・栃木の1都4県にわたる。
伊勢崎線・日光線を軸として各線が接続し、亀戸線・大師線を除く全線で複数の路線を跨ぐ直通運転が行われており、亀戸・大師線も車両の共通運用がなされている。
東日本旅客鉄道・東京地下鉄・東急電鉄・野岩鉄道・会津鉄道の各社線と直通運転(相互・片)を行っており、また、有料・座席指定の特急列車も運行されるなど、関東地方から東北地方南部にかけての広域鉄道網の一翼を担う。
駅構内や列車内に張り出される停車駅案内図は本線全線と一般列車の直通運転先を記載しており、神奈川県の東急・中央林間駅から福島県の会津鉄道・会津田島駅まで1都6県5社15路線232駅を一枚に収めた濃密なものとなっている[4]。
- 路線数:10
- 総距離:377.4キロメートル(営業キロ)
- 駅数:159
構成路線

廃止路線
なお、かつて存在していた熊谷線や伊香保軌道線、日光線と接続していた日光軌道線とその日光軌道線と接続していた日光鋼索鉄道線、及び未成線の渋川線は本線系並びに東上線系のいずれにも属さない独立路線としての位置付けであった。
また、かつては西板線が本線系と東上線系とを連絡する路線として計画されていた(西板線は本線に属する予定であった)が、実現には至らなかった[5]。両系統路線群間での車両の転属回送経路としても計画されていた西板線が未成に終わったことから、両系統路線群を接続する路線を有していないため、本線と東上線との間で車両を輸送する場合は、秩父鉄道秩父本線が使われている[6]。
