沼久保駅
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駅構造
利用状況
「静岡県統計年鑑」によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は6人である[4]。静岡県内にある身延線の駅の中では最も少ない。
1993年度(平成5年度)以降の推移は以下の通り。なお、2001年度(平成13年度)- 2009年度(平成21年度)の統計は非公表である。
| 乗車人員推移 | ||
|---|---|---|
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
| 1993年(平成5年) | 44 | [4] |
| 1994年(平成6年) | 34 | |
| 1995年(平成7年) | 36 | |
| 1996年(平成8年) | 33 | |
| 1997年(平成9年) | 34 | |
| 1998年(平成10年) | 35 | |
| 1999年(平成11年) | 35 | |
| 2000年(平成12年) | 28 | |
| 2001年(平成13年) | 非公表 | |
| 2002年(平成14年) | ||
| 2003年(平成15年) | ||
| 2004年(平成16年) | ||
| 2005年(平成17年) | ||
| 2006年(平成18年) | ||
| 2007年(平成19年) | ||
| 2008年(平成20年) | ||
| 2009年(平成21年) | ||
| 2010年(平成22年) | 13 | |
| 2011年(平成23年) | 12 | |
| 2012年(平成24年) | 15 | |
| 2013年(平成25年) | 13 | |
| 2014年(平成26年) | 11 | |
| 2015年(平成27年) | 8 | |
| 2016年(平成28年) | 6 | |
| 2017年(平成29年) | 6 | |
| 2018年(平成30年) | 8 | |
| 2019年(令和元年) | 6 | |
| 2020年(令和2年) | 5 | |
| 2021年(令和3年) | 6 | |
駅周辺
県道と身延線の線路は集落よりも高い位置を走っており、沼久保駅は高い築堤の上に設けられている。築堤の斜面や駅前にはJR東海の社員によって椿の木が植えられ、「沼久保椿寿園」と名付けられている[3]。
駅のホームを出ると道が二つに分かれ、右の道は舗装されていない山道で、左へ行くと沼久保踏切で線路を渡って県道25号に出ることが出来る[3]。近隣の集落へは県道に出る直前で左側に分かれる小さな道を下り、地下道で県道をくぐると出ることが出来る[3]。
駅の南東1キロメートル程の場所に流れている富士川には蓬莱橋がかかっている。川を渡った対岸は富士市となっている。
景観

当駅からは富士山が良く見える。高浜虚子が当駅に降りた際、美しい富士山を見て
とある停車場富士の裾野で竹の秋
ぬま久保で降りる子連れ花の姥
という歌を詠んだことから、駅前にはその二つの歌の歌碑が建てられている[3]。その二つの歌碑のほかには、高浜虚子の弟子で国鉄下部駅で駅長を務めていた堤俳一佳の
沼久保の竹伐る頃を富士に雪
という歌の歌碑も建てられている[3][5]。また旅行作家の宮脇俊三は、西富士宮駅から当駅間の車窓を「車窓の富士でいちばんよい」と記している[6]。
バス路線
| 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
|---|---|---|
| 信興バス[注釈 1] | 宮13:富士宮駅 / 芝川会館[7] | 日祝日と年末年始は運休[8][注釈 2]。 |
