津崎尚道
From Wikipedia, the free encyclopedia
デモ活動
2013年に川崎駅前で朝鮮人は死ねと主張するデモ活動を実施していた。それ以降も何度もこのようなデモ活動を繰り返していた。2016年1月31日に川崎市でデモ活動を実施して、そこでは朝鮮人は敵で敵に死ねや殺せというのは当たり前、朝鮮人は出て行け、1人残らず出て行くまで首を絞めると主張していた[2]。
神奈川県川崎市で在日韓国人を排斥する日本浄化デモと名付けたデモ活動を実施していた。第1弾は2015年11月に行われ、第2弾は2016年1月に行われていた。これらでは出発前に公園に集合していたのであるが、ここで殺害を煽るようなヘイトスピーチまでも行っていた。2016年5月にはこのデモ活動の第3弾が同じく川崎市で計画されて、川崎市に公園の使用を申請していたのであるが許可されなかった[3]。
2016年6月5日に川崎市でヘイトスピーチのデモ活動を実施したのであるが、そのデモ活動には600人以上の抗議をする人が集まり、それに取り囲まれたために、デモ隊は10メートルほど進んだところで警察に説得されたために中止をすることになっていた[4]。この時に津崎は法務省から言動が人権侵害に当たるとして勧告を受けていたものの、それを無視していた[5]。このデモ活動は最初に川崎市に申請をしたときには許可が下りなかったものの、場所を変えればデモ活動を行えるようになっていたのであった[6]。6月5日のデモ活動については、津崎は6月1日に神奈川警察署にデモ活動の申請に行っていた。この時にデモ活動に抗議をする人も警察署に行き津崎が申請をするのを終えるのを待ち、終えれば直接声をかけてデモ活動を行わないようにすることを呼びかけていた。約20分間呼びかけ続けたのであるが津崎は目を合わせようともせず、最後はデモ活動をやめる気は無いと言って立ち去った[7]。抗議をした人は津崎に私の首を締めますかと尋ねれば、津崎はあなたのような相手に罪を犯して刑務所に入るような馬鹿なことはしないと返していた。抗議をする人が子供たちをこれ以上傷つけないでくださいと言えば、津崎は子供たちをだしに使わないでくださいと返した。それから何度も懇願すれば、津崎は声を荒げてうるさい、やめる気はないと返した。それから去る津崎を追って手紙を手渡していた。その手紙にはあなたの良心でデモ活動をやめてほしいとして、加害者と被害者のステージから共に降りませんかということも書かれていた。この日に津崎は警察からは、新しい法律の概念を理解してデモ活動を中止することを促されていたが申請していた。警察は厳正、冷静に判断して開催の24時間前までに結論を出すとしていた[8]。このデモ活動に抗議をして中止にまでさせた活動の記録は書籍となって出版されている[9]。このデモ活動を行うにあたって、川崎市が公園の使用を不許可にしたことについては違法であるとして、川崎市を被告とした裁判が行われていたのであるが、川崎市が不許可にしたのは合法であったとの判決がされた[10]。
桜井誠は6月5日のデモ活動が行えなくなったことを、在日勢力に言論の自由が潰されたと批判していた。同年6月3日にヘイトスピーチ対策法が施行されてからのデモ活動であるために、このデモ活動は合法であるとのこと。最初に申請したデモ活動を行えなくなっていたというのは、在日韓国人が運営する社会福祉法人がデモ活動の禁止を申し立てたためで、その社会福祉法人の付近ではデモ活動を行えなくなったということであった。公園の使用が許可されなかったことは、公園の管理に支障が出るという理由で川崎市は却下していたため。だが神奈川県警察は道路使用許可を出していたためにデモ活動は行えるということになっていた。このデモ活動に対して妨害者は道路に寝転んで通れなくしていたのだが、これは道路交通法違反なのであるが、神奈川県警察は放置していたとのこと。そしてこのデモ活動の妨害というのは憲法で保障されている表現の自由の侵害であるとのこと。そうであったのに神奈川県警察はデモ活動を中止させたということを批判。このデモ活動の妨害には有田芳生や福島瑞穂も参加していたとのこと。このことからも警察はデモ活動を中止させたのだろうとする[11]。
2017年7月16日に川崎市でヘイトスピーチのデモ活動を実施していた。だがこのデモ活動には1000人の抗議をする人が集まっていた。このデモ活動には参加者は集団でバスに乗って来ていた。集合場所となっている場所には多くのカウンターが集まっていたのだが、デモ参加者を乗せたバスは集合場所とは違った場所で下車をして、そこからデモ隊が行進するという形になっていた。カウンターはこれに気付いて追いかけてデモ隊の進行を阻止した。そうすればデモ隊はそこからバスに乗り込んで進んで行くという形にしていた。津崎はこの時点で既に12回も朝鮮人を殺せと叫ぶデモ活動を実施していた[12]。このデモ活動は歩いた距離は約300メートルで、その時間は7分半ほどであった。このデモ活動は1年1か月ぶりに実施されたというものであった[13]。
脚注
出典
- ↑ “川崎市ヘイトデモ事件—横浜地川崎支判令和5・7・11”. 有斐閣online. 有斐閣. 2025年10月25日閲覧。
- ↑ “時代の正体〈318〉桜本からの手紙 津崎さん、共に生きよう | 社会, 時代の正体”. カナロコ by 神奈川新聞. 2025年10月8日閲覧。
- ↑ “ヘイトデモのための公園使用不許可の川崎市処分は「適法」人権侵害防ぐ行政施策を後押しする判決”. 週刊金曜日オンライン. 2025年10月8日閲覧。
- ↑ “人種差別団体・極右政治団体が川崎でジェノサイドを思わせる「やり直しデモ」を告知!?「『オール川崎』に対する重大な挑戦だ!!」~川崎で予告されたヘイトデモに抗議する緊急街宣”. IWJ Independent Web Journal (2017年7月9日). 2025年10月8日閲覧。
- ↑ “時代の正体〈506〉カウンターの思い(上)当事者の覚悟を前に | 社会, 時代の正体”. カナロコ by 神奈川新聞. 2025年10月8日閲覧。
- ↑ “「ヘイトデモ」の衰退と排外的“サイレント・マジョリティー”の行方”. nippon.com (2016年7月15日). 2025年10月8日閲覧。
- ↑ “時代の正体〈323〉思い届いた 差別根絶へ | 社会, 時代の正体”. カナロコ by 神奈川新聞. 2025年10月8日閲覧。
- ↑ “道路使用許可を中原署に申請 ヘイト問題で公園不許可の男性 | 社会”. カナロコ by 神奈川新聞. 2025年10月8日閲覧。
- ↑ 神奈川新聞「時代の正体」取材班、神奈川新聞社『ヘイトデモをとめた街 : 川崎・桜本の人びと』現代思潮新社、2016年。https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB22120914。
- ↑ “デモ行進に対するヘイトスピーチ規制の可否と、法令上の根拠”. 2025年10月8日閲覧。
- ↑ 『日本第一党宣言』青林堂、2017年5月20日、19頁。
- ↑ “川崎でヘイトデモを阻止~「共に生きよう」市民1000人がカウンター”. LaborNet Japan. 2025年10月8日閲覧。
- ↑ “時代の正体〈506〉カウンターの思い(上)当事者の覚悟を前に | 社会, 時代の正体”. カナロコ by 神奈川新聞. 2025年10月8日閲覧。
この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。 |