海底の魔術師

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海底の魔術師』(かいていのまじゅつし)は、月刊娯楽雑誌「少年」(光文社)に1955年に連載された江戸川乱歩作の少年向け推理小説シリーズの第13話目である。

海底に沈んた金塊を積んだ船から金塊を取り出そうとする明智小五郎ら主人公側と海洋生物に変装する等してそれらを横取りしようとする怪人二十面相との対決が中心で、海洋冒険色がある作品になっている。海底の舞台は紀伊半島潮ノ岬の沖である。

血が嫌いな怪人二十面相であるが、本作では怪人二十面相の部下が殺意はなかったものの体が弱かった一般人男性に対して若干首を絞めて結果として一般人男性が数日後に病院で死亡してしまうという形で、怪人二十面相一味が殺人を犯したという珍しい描写が存在する[1]

あらすじ

脚注

外部リンク

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