激愛 (リンダ・ロンシュタットのアルバム)

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 1979年10月24日 - 1980年1月10日、Record One(カリフォルニア州ロサンゼルス)
ジャンル
時間
『激愛』
リンダ・ロンシュタットスタジオ・アルバム
リリース
録音 1979年10月24日 - 1980年1月10日、Record One(カリフォルニア州ロサンゼルス)
ジャンル
時間
レーベル アサイラム
プロデュース ピーター・アッシャー
リンダ・ロンシュタット アルバム 年表
ミス・アメリカ
1978年
激愛
1980年
グレイテスト・ヒッツVol.2英語版
1980年
『激愛』収録のシングル
  1. お願いだから
    リリース: 1980年1月
  2. 涙がいっぱい
    リリース: 1980年3月
  3. アイ・キャント・レット・ゴー
    リリース: 1980年6月
テンプレートを表示

激愛』(Mad Love)は歌手、ソングライター、プロデューサーのリンダ・ロンシュタットによる1980年に発売された10枚目のスタジオアルバム。ビルボードのアルバムチャートに当時のレコードとしても、女性アーティストとしても初めての5位で初登場し[2]、すぐにロンシュタットにとって7年連続となる100万枚以上を売り上げたアルバムとなった。このアルバムはプラチナ・ディスクに認定され[3]グラミー賞にもノミネートされた。

このアルバムにはニール・ヤングの「まぼろしの恋人」(Look Out for My Love)と並んでエルヴィス・コステロの「パーティ・ガール」(Party Girl)、「ガールズ・トーク」(Girls Talk)および「トーキング・イン・ザ・ダーク」(Talking in the Dark)が収録されている。クリトーンズ英語版のファーストアルバム Thin Red Line からも3曲が採用されている。コステロの「トーキング・イン・ザ・ダーク」がリーナ・ラヴィッチ英語版のスタイルで演奏されていることから、『激愛』はしばしばニュー・ウェイヴパンクに分類されることがある。

このアルバムからは熱狂的な「お願いだから」と痛々しく訴えかける「涙がいっぱい」という全米トップ10ヒットが生まれた。「アイ・キャント・レット・ゴー」がこのアルバムからの3曲目のヒットシングルとなった。ロンシュタットはビルボード誌の1980年のナンバーワン女性アーティストに選べれ多。これは彼女にとって4回目の栄誉となった(1975年、1977年、1978年にも選ばれている)。リンダはシングル「お願いだから」でグラミー賞の最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス部門にノミネートされた。イギリスではこのアルバムは65位となった。

リリースから31年後の2011年、『激愛』は廃盤となった。このアルバムはワーナー/ライノの「オリジナル・アルバム・シリーズ」(オリジナルのLPジャケットの小さな複製にそれぞれのCDが入った5枚組のボックスセット)の一部として2012年に再発売されたが、このボックスセットもすでに廃盤である。2018年、フライデー・ミュージックはピンクのLP盤の限定版をリリースした[4]


専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
オールミュージック3/5stars [5]
ロバート・クリストガウB- [6]
ローリング・ストーン(mixed) [7]
The Rolling Stone Album Guide2.5/5stars [8]
サイドA
#タイトル作詞・作曲時間
1.「激愛 - Mad Love」マーク・ゴールデンバーグ英語版
2.「パーティ・ガール - Party Girl」エルヴィス・コステロ
3.お願いだから - How Do I Make You」ビリー・スタインバーグ英語版
4.アイ・キャント・レット・ゴー - I Can't Let Go」チップ・テイラー英語版、アル・コーゴニ
5.涙がいっぱい - Hurt So Bad」テディ・ランダッツォ英語版・ボビー・ワインスタイン英語版、ボビー・ハート
Side B
#タイトル作詞・作曲時間
6.「まぼろしの恋人 - Look Out for My Love」ニール・ヤング
7.「愛は買えない - Cost of Love」ゴールデンバーグ
8.「ジャスティン - Justine」ゴールデンバーグ
9.ガールズ・トーク - Girls Talk」コステロ
10.「トーキング・イン・ザ・ダーク - Talking in the Dark」コステロ
合計時間:

パーソネル

チャート

脚注

Related Articles

Wikiwand AI