ミス・アメリカ (リンダ・ロンシュタットのアルバム)

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リリース
録音 1978年5月5日 - 7月3日、The Sound Factory(カリフォルニア州ロサンゼルス)
時間
『ミス・アメリカ』
リンダ・ロンシュタットスタジオ・アルバム
リリース
録音 1978年5月5日 - 7月3日、The Sound Factory(カリフォルニア州ロサンゼルス)
ジャンル ロック
時間
レーベル アサイラムライノ
プロデュース ピーター・アッシャー
リンダ・ロンシュタット アルバム 年表
夢はひとつだけ
1977年
ミス・アメリカ
1978年
激愛
1980年
『ミス・アメリカ』収録のシングル
  1. バック・イン・ザ・USA
    リリース: 1978年8月
  2. ウー・ベイビー・ベイビー
    リリース: 1978年11月
  3. ジャスト・ワン・ルック
    リリース: 1979年2月
  4. やさしく愛して
    リリース: 1979年2月
  5. アリソン
    リリース: 1979年4月
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
オールミュージック3/5stars[2]
Circus Magazine4/5stars[3]
Christgau's Record GuideB[4]
Crawdaddy!3.5/5stars[5]
ローリング・ストーン(favorable)[6]
The Rolling Stone Album Guide3/5stars[7]

ミス・アメリカ』(Living in the USA)は1978年に発売されたアメリカのシンガー・ソングライター、リンダ・ロンシュタットによる9枚目のスタジオ・アルバム。 このアルバムはロンシュタットの3枚目の(そして最後の)ビルボード・アルバム・チャートで1位となったアルバムである。この時期の大衆文化への影響の尺度としては、エクササイズ・ウェアを身に着けてローラー・スケートをするロンシュタットのジャケット写真が、当時のアメリカでのスケート人気を高くしたことが注目された。

このアルバムのオリジナルはアサイラムからLP盤として1978年9月に発売された(カタログ番号155 ないし 6E-155)。その後、1990年にアサイラムはコンパクト・カセット(TCS-155)とCD(2-155)を発売した。

1978年の通常版に加えて、通常版と同時に愛蔵版として赤い素材で作られたもの(K53085)と、ロンシュタットがジャケットカバーで履いているのと同じローラースケートブーツの靴ひもを締めている写真(この写真は通常版のスリーブにも印刷されていた)を使ったピクチャーディスク(DP401)が発売された。

シングル発売とエアプレイ

アルバムからの1枚目のシングルのチャック・ベリーの「バック・イン・ザ・USA」はキャッシュボックスのトップ100チャートで11位に、ビルボード・ホット100チャートで16位に達した。(多くのアルバム・ロック・プレイリストで1位となった。)このアルバムからの最大の成功作は(デヴィッド・サンボーンのアルト・サックスがフィーチャーされている)スモーキー・ロビンソンの「ウー・ベイビー・ベイビー」のカバーであり、ポップ・チャートで7位、イージー・リスニング・チャートで2位のヒットとなり、さらにカントリーおよびソウル・チャートでもヒットした。その後、「ジャスト・ワン・ルック」と「アリソン」の2曲のシングルもヒットし、「夢のように」とウォーレン・ジヴォンの「モハメッドのラジオ」はアルバム指向のラジオ局で人気の曲となった。

シングルとしては発売されなかったにもかかわらず、ロンシュタットによる「やさしく愛して」のカバーはプレスリーのオリジナルバージョンと共に二人の人気歌手によるデュエットとして編集され、当時、多くのラジオ局で放送された。

評論家の反応

発売当時、このアルバムは非常に好意的なレビューを受けた[3][6]。ロンシュタットはこのアルバムで、自身にとって最後となるウォーレン・ジヴォンの曲(「モハメッドのラジオ」)をカバーした。このアルバムにはリトル・フィート、エルヴィス・プレスリー、エルヴィス・コステロなどの曲のカバーを含む、これまでに他のアーティストによって録音され発売された曲を多く含んでいた。

ロンシュタットによるエルヴィス・コステロの「アリソン」のカバーは、コステロが「金が好きだった」と認めたにもかかわらず、コステロ自身によって批判された。ロンシュタットはマネージャーをコステロに接触させ、自分がカバーできる曲がもっとないかと問い合わせた。コステロは3曲を提示し、ロンシュタットは次作でこれを録音した。ロンシュタットがこの3曲を録音した自作、『激愛』の発売後、コステロは自身の曲のカバーに対して再び否定的なコメントをしている[8]

収録曲

サイド1
#タイトル作詞・作曲時間
1.バック・イン・ザ・USA - Back in the U.S.A.」チャック・ベリー
2.夢見る頃を過ぎても - When I Grow Too Old to Dream」オスカー・ハマースタイン2世シグマンド・ロンバーグ
3.ジャスト・ワン・ルック - Just One Look」グレゴリー・キャロル英語版ドリス・ペイン
4.アリソン - Alison」エルヴィス・コステロ
5.「ホワイト・リズム・アンド・ブルース - White Rhythm & Blues」J.D.サウザー
サイド2
#タイトル作詞・作曲時間
6.「夢のように - All That You Dream」ポール・バレール英語版ビル・ペイン
7.ウー・ベイビー・ベイビーウィリアム・ロビンソンウォーレン・ムーア英語版
8.モハメッドのラジオウォーレン・ジヴォン
9.「ブローイング・アウェイ」エリック・カズ
10.やさしく愛してエルヴィス・プレスリーヴェラ・マッソン英語版
合計時間:

パーソネル

チャート

脚注

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