ミス・アメリカ (リンダ・ロンシュタットのアルバム)
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| 『ミス・アメリカ』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| リンダ・ロンシュタット の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1978年5月5日 - 7月3日、The Sound Factory(カリフォルニア州ロサンゼルス) | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | アサイラム、ライノ | |||
| プロデュース | ピーター・アッシャー | |||
| リンダ・ロンシュタット アルバム 年表 | ||||
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| 『ミス・アメリカ』収録のシングル | ||||
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| 専門評論家によるレビュー | |
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| レビュー・スコア | |
| 出典 | 評価 |
| オールミュージック | |
| Circus Magazine | |
| Christgau's Record Guide | B[4] |
| Crawdaddy! | |
| ローリング・ストーン | (favorable)[6] |
| The Rolling Stone Album Guide | |
『ミス・アメリカ』(Living in the USA)は1978年に発売されたアメリカのシンガー・ソングライター、リンダ・ロンシュタットによる9枚目のスタジオ・アルバム。 このアルバムはロンシュタットの3枚目の(そして最後の)ビルボード・アルバム・チャートで1位となったアルバムである。この時期の大衆文化への影響の尺度としては、エクササイズ・ウェアを身に着けてローラー・スケートをするロンシュタットのジャケット写真が、当時のアメリカでのスケート人気を高くしたことが注目された。
このアルバムのオリジナルはアサイラムからLP盤として1978年9月に発売された(カタログ番号155 ないし 6E-155)。その後、1990年にアサイラムはコンパクト・カセット(TCS-155)とCD(2-155)を発売した。
1978年の通常版に加えて、通常版と同時に愛蔵版として赤い素材で作られたもの(K53085)と、ロンシュタットがジャケットカバーで履いているのと同じローラースケートブーツの靴ひもを締めている写真(この写真は通常版のスリーブにも印刷されていた)を使ったピクチャーディスク(DP401)が発売された。
シングル発売とエアプレイ
アルバムからの1枚目のシングルのチャック・ベリーの「バック・イン・ザ・USA」はキャッシュボックスのトップ100チャートで11位に、ビルボード・ホット100チャートで16位に達した。(多くのアルバム・ロック・プレイリストで1位となった。)このアルバムからの最大の成功作は(デヴィッド・サンボーンのアルト・サックスがフィーチャーされている)スモーキー・ロビンソンの「ウー・ベイビー・ベイビー」のカバーであり、ポップ・チャートで7位、イージー・リスニング・チャートで2位のヒットとなり、さらにカントリーおよびソウル・チャートでもヒットした。その後、「ジャスト・ワン・ルック」と「アリソン」の2曲のシングルもヒットし、「夢のように」とウォーレン・ジヴォンの「モハメッドのラジオ」はアルバム指向のラジオ局で人気の曲となった。
シングルとしては発売されなかったにもかかわらず、ロンシュタットによる「やさしく愛して」のカバーはプレスリーのオリジナルバージョンと共に二人の人気歌手によるデュエットとして編集され、当時、多くのラジオ局で放送された。
評論家の反応
発売当時、このアルバムは非常に好意的なレビューを受けた[3][6]。ロンシュタットはこのアルバムで、自身にとって最後となるウォーレン・ジヴォンの曲(「モハメッドのラジオ」)をカバーした。このアルバムにはリトル・フィート、エルヴィス・プレスリー、エルヴィス・コステロなどの曲のカバーを含む、これまでに他のアーティストによって録音され発売された曲を多く含んでいた。
ロンシュタットによるエルヴィス・コステロの「アリソン」のカバーは、コステロが「金が好きだった」と認めたにもかかわらず、コステロ自身によって批判された。ロンシュタットはマネージャーをコステロに接触させ、自分がカバーできる曲がもっとないかと問い合わせた。コステロは3曲を提示し、ロンシュタットは次作でこれを録音した。ロンシュタットがこの3曲を録音した自作、『激愛』の発売後、コステロは自身の曲のカバーに対して再び否定的なコメントをしている[8]。
収録曲
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「バック・イン・ザ・USA - Back in the U.S.A.」 | チャック・ベリー | |
| 2. | 「夢見る頃を過ぎても - When I Grow Too Old to Dream」 | オスカー・ハマースタイン2世、シグマンド・ロンバーグ | |
| 3. | 「ジャスト・ワン・ルック - Just One Look」 | グレゴリー・キャロル、ドリス・ペイン | |
| 4. | 「アリソン - Alison」 | エルヴィス・コステロ | |
| 5. | 「ホワイト・リズム・アンド・ブルース - White Rhythm & Blues」 | J.D.サウザー |
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 6. | 「夢のように - All That You Dream」 | ポール・バレール、ビル・ペイン | |
| 7. | 「ウー・ベイビー・ベイビー」 | ウィリアム・ロビンソン、ウォーレン・ムーア | |
| 8. | 「モハメッドのラジオ」 | ウォーレン・ジヴォン | |
| 9. | 「ブローイング・アウェイ」 | エリック・カズ | |
| 10. | 「やさしく愛して」 | エルヴィス・プレスリー、ヴェラ・マッソン | |
合計時間: | |||