猪飼野新橋
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仕様
1948年に初めて架橋され、1967年に拡幅されたが、1987年に現在の橋に架け替えられた。
親柱は前方後円墳、高欄の支柱は勾玉の形になっており、高欄には『日本書紀』仁徳天皇14年冬11月条に記された「爲橋於猪甘津即號其處曰小橋也」(猪甘津に橋爲す。即ち其の處を號けて小橋と曰ふ)の14文字の銘板が配されている。なお、猪甘津橋に比定されている橋は平野川の旧河道に架かっていた鶴橋(つるのはし)である。当橋の南西にあったが、1940年に埋立・撤去された。跡地はつるのはし跡公園となっている。
橋名に「新」が付くのは、西ノ川に架かっていた今里筋の猪飼野橋(いかいのばし)が戦前からあったことによる。当橋の北東にあったが、昭和40年代に埋立・撤去された。西ノ川跡は大阪市道今里足代線の一部区間となり、今里筋との交点となる跡地は猪飼野橋交差点となっている。また、大阪シティバス(旧大阪市営バス)の停留所名は大阪市営トロリーバス時代も含めて「猪飼野橋」のまま変わっていない。
- 形式:鋼桁橋
- 橋長:18.5m
- 幅員:12.0m
- 竣工:1987年
周辺施設
- 生野コリアタウン - ひとつ上流側の橋である御幸橋がコリアタウンの東端となる。
