留産駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 北海道虻田郡喜茂別町字留産
北緯42度48分38.8秒 東経140度53分29.5秒 / 北緯42.810778度 東経140.891528度 / 42.810778; 140.891528座標: 北緯42度48分38.8秒 東経140度53分29.5秒 / 北緯42.810778度 東経140.891528度 / 42.810778; 140.891528
所属路線 胆振線
キロ程 62.9 km(伊達紋別起点)
留産駅
るさん
Rusan
喜茂別 (3.7 km)
(2.1 km) 南京極
所在地 北海道虻田郡喜茂別町字留産
北緯42度48分38.8秒 東経140度53分29.5秒 / 北緯42.810778度 東経140.891528度 / 42.810778; 140.891528座標: 北緯42度48分38.8秒 東経140度53分29.5秒 / 北緯42.810778度 東経140.891528度 / 42.810778; 140.891528
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 胆振線
キロ程 62.9 km(伊達紋別起点)
電報略号 ルサ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1928年昭和3年)10月21日[1]
廃止年月日 1986年昭和61年)11月1日[2]
備考 胆振線廃線に伴い廃駅[1]
テンプレートを表示
1976年の留産駅と周囲約500m範囲。下が伊達紋別方面。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

留産駅(るさんえき)は、北海道後志支庁虻田郡喜茂別町字留産にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)胆振線廃駅)である。電報略号ルサ事務管理コードは▲131911[3]

駅名の由来

所在地名より。アイヌ語の「ルオサニ(ru-o-san-i)」(道が・そこで・浜の方〔=大きな川の端〕へ出る・処)に由来するとされる[7][8]松浦武四郎の図にも当地とされる場所にこれを略して名づけられたと考えられる「ルウサン」と記されており、それに字をあてて名づけられたと考えられる[7]

駅構造

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは、線路の東側(倶知安方面に向かって右手側)に存在した。転轍機を持たない棒線駅となっていた[9]。かつては相対式ホーム2面2線を有する、列車交換可能な交換駅であった。使われなくなった構内西側の1線は、交換設備運用停止後に線路、ホーム共に撤去されていた[9]

無人駅となっており、待合所機能のみの駅舎が残っていた[9][10]。駅舎は構内の東側に位置し、ホームから少し離れていた[9]。ホーム北側の出入口は階段となっていた。

利用状況

  • 1981年度(昭和56年度)の1日当たりの乗降客数は5人[9]

駅周辺

ジャガイモ畑に囲まれていた[9]

駅跡

2001年(平成13年)時点では畑となっており[12]、2010年(平成22年)時点でも同様であった[13]。2022年(令和4年)に駅跡周辺に「Rusan Village」というキャンプ場が開業している[14]

隣の駅

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI