直列10気筒 From Wikipedia, the free encyclopedia MAN社製「B&W 10K90MC-C」2ストロークディーゼルエンジン。大型のコンテナ船などに搭載される巨大なエンジンで、総出力は58,600馬力(43,100 kW)である。 直列10気筒(ちょくれつ10きとう)とはシリンダー(気筒)が10個直列に並んでいるレシプロエンジン等のシリンダー配列をいう。略して「直10」とも記載することもある。 直列10気筒は長大なエンジンとなる為、通常は自動車に使用される事はなく、主に大型船舶のエンジンとして用いられる。 大型船舶、特にコンテナ船に採用例が多い。 著名なものとしてMAN社製のB&Wディーゼルエンジンシリーズが存在する。写真の「B&W 10K90MC-C」2ストローク重油ディーゼルエンジンは、104rpmで58,600馬力(43,100 kW)の出力を発揮する。 関連項目 直列型エンジン 表話編歴レシプロエンジンの気筒配置による分類直列 I2 I3 I4 I5 I6 I8 I9 I10 I12 I14 水平対向(180°V) F2 F4 F6 F8 F10 F12 F16 V型(狭角V/倒立V) V2 V3 V4 V5 V6(VR6) V8 V10 V12 V16 V18 V20 V24 W型(WR) W3 W8 W12 W16 W18 その他の気筒配置 単気筒 星型 回転式 H型 U型 タンデム2 スクエア4 X型 斜板 関連する項目 ユニフロー掃気 2ピストン 対向ピストン デルティック ロータリー 複動式 Related Articles