禾生駅
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駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。南東側から1番線ホーム、2番線ホームの順に並び、1番線ホームの赤坂方の端に接して駅舎が設けられている。2番線ホームへは駅舎側から跨線橋を渡るか、赤坂方の踏切脇にある駅出入口(スロープ)を利用する。なお富士急行線の駅の中で跨線橋が設けられているのは当駅のみである。
ホームは他の駅と違い3両分の長さしかないので、4両編成の列車(現行ダイヤではE233系のみ)においては前側3両から乗降、最後尾1両はドアカットとなる。
以前は直営駅であったが1978年(昭和53年)から業務委託駅となっている。駅舎内部には簡易Suica改札機、待合所と出札口が設けられているが、窓口業務は休止中のため、自動券売機(早朝・深夜は非稼働)が設置されている。土曜日と日曜日には地元の農家の作った野菜などを駅舎内部で販売することがある。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■富士急行線 | 下り | 富士山・富士急ハイランド・河口湖方面 | |
| 上り | 大月・東京・甲府方面 | 通常はこのホーム | ||
| 2 | 主に行違い時 |
駅舎側の1番線を主本線とした一線スルーとなっており、行違いがない場合は基本的に両方向とも1番線ホームに発着する。2番線は対向列車(不定期列車を含む)との行違いを行う上り列車が入線する。
利用状況
駅周辺
駅名は建設当初の所在地であった南都留郡禾生村に由来する。禾生村の名は1875年(明治8年)に同村が成立した際、禾(稲)がよく産出されたことから付けられたものである[5]。
毎年この駅から海上保安庁羽田特殊救難基地の新人隊が羽田特殊救難基地までの100kmの道のりを歩いている。
駅の北東方向に約1 kmのところをリニア山梨実験線(中央新幹線)が通り、富士急行線とは田野倉駅との間で立体交差している。駅のすぐ北に中央自動車道が線路と並行して走っている。
- 国道139号
- 都留市立禾生第一小学校
- 禾生地域コミュニティセンター
- 禾生郵便局
- 都留信用組合 禾生支店
- カインズスーパーセンター・ベイシア都留店
- 道の駅つる - 当駅から徒歩約20分。富士急山梨バスで4分。
- 山梨県立リニア見学センター - 当駅から徒歩25分 - 30分。バスで6分[6]。
- 川茂発電所
バス路線
その他
- テレビ東京系列の番組である日曜ビッグバラエティ(2008年9月14日放送)で、当駅住み込みの駅員の業務や人となりが紹介されたことがあった[9]。
