穂高駅

長野県安曇野市穂高にある東日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

穂高駅(ほたかえき)は、長野県安曇野市穂高にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である[1]駅番号は「32[報道 1]

所在地 長野県安曇野市穂高5944
北緯36度20分23.29秒 東経137度52分54.51秒
駅番号  32 [報道 1]
所属路線 大糸線
概要 穂高駅, 所在地 ...
穂高駅
駅舎(2021年8月)
ほたか
Hotaka
33 柏矢町 (2.0 km)
(2.2 km) 有明 31
所在地 長野県安曇野市穂高5944
北緯36度20分23.29秒 東経137度52分54.51秒
駅番号  32 [報道 1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 16.2 km(松本起点)
電報略号 ホタ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,080人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1915年大正4年)7月15日[2]
備考
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安曇野観光の拠点駅で、特急列車の停車駅である[1]。安曇野市内の駅で最も乗車人員が多い。

概要

2026年以前は大糸線の東京近郊区間の北端駅であり、交通系ICカード「Suica」のエリアにも含まれている。2026年3月14日からは穂高駅以北へも東京近郊区間が拡大されたが、当駅以北の区間では信濃大町駅白馬駅のみが利用可能であり、これら以外の各駅では乗下車の利用は引き続きできない[4]

歴史

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地上駅である[1]。1番線と2番線ともに出発ベルの取り扱いがある。改札内に、1番線をホーム北端へ渡る構内踏切が設置されている。また、さらに駅舎側にはアスファルト詰めの引き込み線があり、まれに保線作業用車両が停車していることがある。

大きくカーブしたホームで[1]、車掌用モニターと注意を促す自動アナウンスが設置されている。また、特急「あずさ」停車対応のため、構内踏切への斜路を一部嵩上げしホームを延長しているが、1番線は8両編成までの対応に留まり、大糸線内9両編成となる「あずさ」(E257系)は上り、下りを問わず2番線に入線する(2010年3月13日のダイヤ改正まで運転されていた「スーパーあずさ」(E351系)は大糸線内は8両編成のため、1番線を使用可能だった)。それ以外の普通列車は原則として上りが1番線、下りが2番線を使用するが、例外的に当駅始発となる上り普通列車1本が1番線発着している(2024年〈令和6年〉3月15日までは2番線発着だった)。

豊科駅管理の業務委託駅で、ステーションビルMIDORIが駅業務を受託している[新聞 1][3]。駅舎内には自動券売機指定席券売機、簡易Suica改札機が設置されているが、キヨスクなどの売店はない。なお、窓口はみどりの窓口廃止後に板打ちにされている。また、駅舎は、駅名の由来ともされる穂高神社を模した社殿型の構造を取っており、同じ建物に安曇野市観光案内所が隣接し、ここにはかつてアートギャラリー穂高が入居していた[1]

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先備考
1 大糸線 上り 松本方面[11] 松本方面から来る終着列車の使用あり
2 下り 信濃大町方面[11] 一部上り列車の使用あり
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付記事項
  • 2025年現在、松本方面から当駅止まりの区間列車が1往復ある。
  • 特急「あずさ」は2番線に発着する。
  • 基本的に下りは2番線、上りは1番線だが、一部上り列車は2番線に進入する。当駅止まりは1番線に進入する。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員1,080人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

さらに見る 1日平均乗車人員推移, 年度 ...
1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     1,392 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     1,348 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     1,365 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     1,344 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     1,350 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     1,318 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     1,289 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     1,275 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     1,237 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     1,182 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     1,192 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     1,260 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 387 836 1,224 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 383 812 1,195 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 373 750 1,123 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 383 769 1,152 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 379 760 1,139 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 372 745 1,118 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 368 766 1,135 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 346 762 1,109 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 167 741 908 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 196 715 912 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 272 724 996 [利用客数 24]
2023年(令和05年) 322 762 1,085 [利用客数 25]
2024年(令和06年) 341 738 1,080 [利用客数 1]
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1日平均乗車人員(2005年度以降、単位:人/日)

駅周辺

観光地駅のため、東口ロータリー周辺にはレンタサイクルや現地周辺地図を載せた観光案内板(キヨスク跡地)、土産物屋などがある。このほか、コインロッカー(駅舎南側)、自動販売機コーナーなどが設置されている。駅西側には改札がないが、田畑が分譲住宅地に整備され、公園・ロータリーが設置された。

ロータリー中央に植樹されているは、銀座の柳の子。1932年(昭和7年)に関東大震災復興記念として旧東京市へ出荷したことと、1987年(昭和62年)に中央区へ100本を寄贈したことへの返礼として、二世が"里帰り"したもの。また、地元出身の彫刻家小川大系によるブロンズ像『登頂』も据えられている。

以前は駅前に鉄道利用者用駐車場があったが、同駐車場は2021年(令和3年)9月30日をもって廃止となった。

バス路線

東側の駅前広場に「穂高駅前」停留所があり、そこから各方面へ発着している。また、近隣に高速バスも運行されており、駅前通り沿いにある「安曇野穂高」停留所に停車する。

広場北側

広場東側

駅前通り 「安曇野穂高」バス停

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大糸線
快速(上り1本のみ運転)・普通
柏矢町駅 (33) - 穂高駅 (32) - 有明駅 (31)

脚注

関連項目

外部リンク

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