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阪急三番街高速バスターミナル

大阪市北区にあるバスターミナル From Wikipedia, the free encyclopedia

阪急三番街高速バスターミナル(はんきゅうさんばんがいこうそくバスターミナル)は、大阪府大阪市北区芝田一丁目1-3にあるバスターミナル。運営は阪急バス子会社の阪急観光バスが行っている(2022年7月1日以降)[1]

待合室(出入口)
1番のりばで乗車扱いを行うバス
伊予鉄バス松山行き)

運行会社により、「大阪(梅田)」や「大阪梅田(阪急三番街)」などと表記されることもある。

概要

阪急バスの運営により阪急三番街の北館1階に1971年9月16日に開設された。当初から各社の高速バスが多数乗り入れており、1981年7月20日からは阪急バスも高速バス路線の運行を開始。阪急バス(および共同運行各社)の大阪市における高速バスの一大ターミナルとして運用されて来た。

直上には阪急電鉄大阪梅田駅があり、同駅の茶屋町口を出てすぐの地点に位置する。また、西に向かって直進すると国道176号グランフロント大阪新梅田シティ梅田スカイビルなど)がある。

なお、大阪国際空港関西国際空港へのリムジンバスは旧新阪急ホテルが乗り場だったが、解体工事開始に伴い関西空港行のみ2026年1月27日から移転[2]

大阪空港交通が(旧)阪急観光バスを2022年7月1日に吸収合併するのに伴い、阪急バス本体の高速バスもすべて(新)阪急観光バス(同日をもって大阪空港交通が商号変更)へ引き継がれたため、当バスターミナルの運営も阪急観光バスが継承した[1]

構造

乗り場が6バース、降り場が1バースある。この内、待合室に面する4つのバースには「1」から「4」ののりば番号が設定され、1 - 3番のりばが通年使用されている。

発着する路線の数に比して乗り場が少ないため、バスは発車時刻の10分前頃に空いている乗り場に入線する。このため便によって乗り場は変動するが、基本的に先頭の1番のりばから順に詰めて入線する。

待合室内には発券カウンターが3面あり、2面を阪急バス系、1面を日本交通[注 1]の路線用に割り当てている。また、室内には売店の『ショップルナ』(阪急バス本体がターミナルを運営していた2022年6月末以前より阪急観光バスによる営業)もある。

鉄道駅の高架下のスペースを使用しているため、天井の高さに制限があり、背の高い一部のバス車両は乗り場に進入できない[注 2][注 3]。該当する車両が続行便に運用される等の事情により入線する場合は、降り場用のバースで乗車扱いが行われる。

発着路線

特記しない路線は、すべて阪急観光バスと同業他社による共同運行である。過去には九州方面への路線も発着していたが、いずれも路線が廃止されたため、現在九州方面への路線ならびに九州方面から乗り入れる事業者はない。

関東・東海方面

さらに見る 行き先, 路線名・バス愛称 ...
行き先路線名・バス愛称運行会社記号
新宿渋谷池袋新宿・渋谷線京王バスアルピコ交通
横浜東京TDR幕張千葉横浜・東京・千葉線京成バス
横浜・秋葉原上野・東京・TDR・西船橋やまと号 横浜・東京・千葉線京成バス・奈良交通
静岡清水静岡・清水線しずてつジャストライン
町田新横浜木更津君津大新東
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信越方面

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行き先路線名・バス愛称運行会社記号
長野IC長野駅アルペン長野号アルピコ交通
松本アルペン松本号アルピコ交通
岡谷駅上諏訪駅茅野駅
特定日に限り八ヶ岳(美濃戸口)まで延長
アルペン諏訪号アルピコ交通
上高地さわやか信州号アルピコ交通※季節運行
白馬 八方 白馬五竜さわやか信州号(夏期) スノーマジック号(冬期)アルピコ交通※季節運行
伊賀良[注 5]駒ヶ根市伊那市箕輪アルペン伊那号伊那バス
新潟駅万代シテイおけさ号新潟交通
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北陸方面

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行き先路線名・バス愛称運行会社記号
砺波駅富山駅富山線富山地方鉄道
敦賀IC福井駅福井線福井鉄道京福バス
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近畿方面

山陰・山陽方面

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行き先路線名・バス愛称運行会社記号
浜田駅益田駅津和野駅サラダエクスプレス
津和野エクスプレス
阪神バス
石見交通
松江駅出雲市駅くにびき号一畑バス
鳥取駅米子駅山陰特急バス日本交通(大阪本社鳥取本社)・日交シティバス
境港境港〜大阪臨時バス
帰省期間限定運行
日本交通
新見駅三次BC大阪 - 新見・三次線[注 7]備北バス
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四国方面

その他

過去には阪急バスの一般路線停留所があった。

  • UMEGLE-BUS阪急梅田駅』バス停(停留所番号「3」)
  • 降り場用のバースに発着。最終便を含む3本は、ここを終点として運行を打ち切っていた。

脚注

関連項目

外部リンク

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