立教女学院短期大学
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大学全体
- 東京都杉並区に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人立教女学院[1]。
- 1967年に開学。立教女学院小学校・中学校・高等学校に隣接していた。
- 源流は、1877年、米国聖公会から派遣された宣教師チャニング・ウィリアムズにより現在の文京区湯島に設置された立教女学校に始まる。英称の「聖マーガレット」(St.Margaret's) は、11世紀にスコットランド王妃となった聖マーガレットに因んでいる。短大は、立教女学院創立90年を記念して設立された。そのことから、開学以来、キリスト教の思想に基づいた女子教育が行われていた[2]。
- 2017年度の入学生を最後に[注釈 2]、短期大学としての使命を終える[注釈 3]。
建学の精神(校訓・理念・学是)
- 右記資料を参照のこと[注釈 4]。
教育および研究
- 立教女学院短期大学には開学当初から設置されていた英語科においてTOEICやTOEFL対策といった実用英語教育を重視したカリキュラムが組まれていた(その後、英語科は現代コミュニケーション学科に改組されたが、この方針は引き継がれた。ただし、この改組によって、中国語を主とするアジア語圏に対するコミュニケーションや、対人コミュニケーションについての科目も開講されることとなった)。また、留学や編入学にも力をいれていた。
学風および特色
沿革
- 1877年
- 9月1日 立教女学校開校
- 1908年
- 4月1日 立教高等女学校と改称
- 1931年
- 4月1日 附属尋常学校を設置
- 1947年
- 4月1日 学制改革により中学校を設置
- 1948年
- 4月1日 高等学校を設置
- 1951年
- 1963年
- 4月1日 高等学校に専攻科を増設。
- 1967年
- 1968年
- 1970年
- 1971年
- 1972年
- 1976年
- 1977年
- 1985年
- 1986年
- 1987年
- 1992年
- 1999年
- 2002年
- 2004年
- 2005年
- 2007年
- 2008年
- 4月1日 短期大学附属幼稚園天使園が設置される、
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2019年
- 2021年
基礎データ
教育および研究
組織
学科
専攻科
- 幼児教育専攻 入学定員150名[注 15]
過去にあった専攻科
- 英語専攻 入学定員30名[注 16]
別科
- なし
取得資格について
- 保育士:専攻科幼児教育専攻に進学し、かつ卒業する必要があった。幼児教育科学生の大半は、専攻科に進学してこの資格取得を目指していた。
附属機関
- 附属図書館:120,000冊の所蔵があった。
- 礼拝堂:「聖マーガレット礼拝堂」と「聖マリア礼拝堂」の2つがある。主に、「アセンブリー・アワー」、入学式、卒業式などのイベントで活用されていた。
- 立教女学院短期大学附属幼稚園天使園:短期大学附属の幼稚園となっており、専攻科学生の保育実習としても活用されていた。
- 幼児教育研究所幼児研究室:乳幼児に関する相談活動を行うのに活用されていた。
研究
- 『立教女学院短期大学紀要』[62]
学生生活
大学関係者と組織
大学関係者組織
- 立教女学院短期大学には、OPの集まりとして「卒業生の会」がある。学園祭や「マーガレット・コンサート」など学生イベントの催しに貢献したり、学内の文具店での企画・運営に携わったりしている。
大学関係者一覧
- 著名な卒業生
施設
対外関係
他大学との協定
- 以下の短大とともに「東京七短大加盟校」の一つとなっていた。
- 青山学院女子短期大学
- 自由が丘産能短期大学:2014年以降は1部(通学部)が募集停止となり、2018年9月現在は大学通信教育のみ行っている。
- 淑徳短期大学
- 戸板女子短期大学
- 目白大学短期大学部
- ほか、留学制度がある関係上以下にあげるアメリカの大学との係わりがあった。
- ウィリアム・スミス大学
- ウェスターン・ミシガン大学
- スティーヴンズ大学