笠置駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 京都府相楽郡笠置町大字笠置
北緯34度45分32.71秒 東経135度56分3.44秒 / 北緯34.7590861度 東経135.9342889度 / 34.7590861; 135.9342889座標: 北緯34度45分32.71秒 東経135度56分3.44秒 / 北緯34.7590861度 東経135.9342889度 / 34.7590861; 135.9342889
所属路線 関西本線
キロ程 114.2 km(名古屋起点)
亀山から54.3 km
笠置駅
駅舎(2022年5月)
かさぎ
Kasagi
大河原 (5.4 km)
(6.7 km) 加茂 JR-Q39
所在地 京都府相楽郡笠置町大字笠置
北緯34度45分32.71秒 東経135度56分3.44秒 / 北緯34.7590861度 東経135.9342889度 / 34.7590861; 135.9342889座標: 北緯34度45分32.71秒 東経135度56分3.44秒 / 北緯34.7590861度 東経135.9342889度 / 34.7590861; 135.9342889
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 関西本線
キロ程 114.2 km(名古屋起点)
亀山から54.3 km
電報略号 カキ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[1]
乗降人員
-統計年度-
246人/日
-2023年[2]-
開業年月日 1897年明治30年)11月11日[3]
備考 無人駅
テンプレートを表示
ホーム(2007年4月)
ホーム(2007年4月)
笠置山から笠置駅を眺める(画像手前が亀山方面、奥が加茂方面)
笠置山から笠置駅を眺める(画像手前が亀山方面、奥が加茂方面)
改修(リニューアル)前の駅舎(2007年4月)
改修(リニューアル)前の駅舎(2007年4月)

笠置駅(かさぎえき)は、京都府相楽郡笠置町大字笠置にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線である。

関西本線は関駅から当駅までの各駅が大阪支社亀山鉄道部の管轄となっていた(※同鉄道部の廃止後は近畿統括本部)。隣の加茂駅からは大阪支社直轄駅となる。事務管コードは▲620813[4]

駅構造

島式ホーム1面2線を持ち[1]列車交換が可能な地上駅である。駅舎とホームは跨線橋で連絡している。なお、かつては駅舎側に貨物用の路線が1線敷設されていた。

ホームの基礎は関西鉄道時代の石組み造りで、ホーム長は8両編成に対応する[注釈 1]。跨線橋・駅本屋・待合室なども関西鉄道時代の様相を保っている。

改札外には自動券売機ストリートピアノが、駅前には公衆トイレがある。駅構内及びその付近にはが多く植樹されている。

のりば

のりば路線方向行先
1 V 関西本線 下り 加茂奈良方面[11]
2 上り 柘植亀山方面[11]
付記事項
  • 運転取り扱い上は上記の番号とは逆転し、1番のりばが「2番線」、2番のりばが「1番線」となっている。なお、上下線とも両方向へ入線・発車をすることはできるが、上記の方向から発着することを基本としている[注釈 2]
  • かつては当駅発着の列車も設定されていたが、現在はイベント開催時[注釈 3]または非常時しか設定されない[注釈 4]
※当駅発着で木津・奈良方面へ向かう列車は国鉄分割民営化(1987年4月1日)の時点[12]で柘植駅発着に延長していた。その後、伊賀上野駅発着への短縮を経て、木津・奈良方面の発着駅が「加茂」に統一された。なお、行楽期は準急(のち急行)「かすが」の臨時停車や臨時列車の運転を行ったことがある。詳細は笠置温泉#交通参照のこと。

利用状況

JR西日本の移動等円滑化取組報告書によれば、2023年度の1日当たりの利用者数は246人[2]。「京都府統計書」[13]によると、1日平均乗車人員は以下の通りである。なお、原データは年の人員を千人単位で計上しており、これを年の日数で除しているものである。

一日平均
乗車人員
1999年468
2000年449
2001年408
2002年411
2003年386
2004年351
2005年342
2006年337
2007年332
2008年326
2009年315
2010年310
2011年320
2012年296
2013年285
2014年268
2015年257
2016年233
2017年219
2018年200
2019年186
2020年134
2021年126
2022年126

駅周辺

笠置山
笠置寺 正月堂(本尊弥勒磨崖仏の礼堂)

当駅は木津川を挟んで南岸を関西本線が、北岸を国道163号が並行する区間内にあり、周囲は山に囲まれている。駅東側には南北間を結ぶ橋として笠置大橋が架けられている。笠置はかつて温泉の町として栄え、木津川の両岸に温泉旅館が建っていた。

駅から南へ少し離れた所に奈良県との府県境があり、京都府道・奈良県道4号笠置山添線を通ると柳生地区に、京都府道・奈良県道33号線を通ると広岡地区に至る。

バス路線

駅前ロータリーに相楽東部広域バス「笠置駅」停留所があり、月ヶ瀬口駅加茂駅の各方面へ向かう路線が発着する[16](※年末年始12月29日 - 翌年1月3日)は全便運休[16])。

以前は奈良交通によって柳生方面や近鉄奈良駅JR奈良駅へ向かう路線バスが運行されていたが、柳生方面は路線そのものが廃止された。なお、近鉄奈良駅・JR奈良駅方面は区間短縮により[笠置駅 - 広岡]間が廃止となった。

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
V 関西本線
大河原駅 - 笠置駅 - 加茂駅 (JR-Q39)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI