第18回東京音楽祭
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2年のフェスティバル方式(アーティスト選賞)から再びコンテスト形式に戻っての開催。正式には「YKKスペシャル東京音楽祭」として、YKKがメインスポンサーの冠音楽祭となった。アジアデー(アジア大会)と世界大会で香港と韓国がそれぞれ2組出場する形となり、次回の19回では世界大会出場者枠は、日本を除くアジア勢をアジアデーに統一。アジアデーにはレスリー・チャン、世界大会にはダニー・チャンが出場し、香港の2大スター出演が香港でも中継録画放送されている。当初エントリーされていたジョナサン・バトラーは不参加となった。審査員には第2回大会ゲストでもあるシャーリー・バッシーも加わっている。リクルートが顧客などのサービスとして音楽祭に招待するなど、大量にチケットを確保したことがニュースになった。
司会者
スペシャルゲスト
プレゼンター
審査員
服部克久、福田一郎、シャーリー・バッシーなど10名。
アジア大会エントリー
エピソード(アジア大会/アジアデー)
- シャオ・シャオ・シャオはタイの3人組女性アイドルグループ。日本語のアイドルソングも歌っている。
- 持ち歌披露の他に、他国の歌手とのコラボ歌唱コーナーが設けられ、レスリー・チャンは五木ひろしの「追憶」を五木ひろしと坂本冬美の3人で日本語で歌唱。また、沢田研二の「TOKIO」をレスリーが中国語、イー・チヒュン&ボッニムドゥルが韓国語で歌った。
- エンディングは谷村新司が音楽祭のために作ったとされる「花」を出演者それぞれが各国語で歌唱した。
- 自国コンサートでは日本語で山下達郎も歌うシーラ・マジッドは、コラボ歌唱コーナーにおいてレモ・フェルナンデスと共にゴダイゴの「ガンダーラ」を熱唱した。男闘呼組は「ギンギラギンにさりげなく」を担当。
世界大会エントリー
参加13曲(出場順)[1]
| 曲順 | エントリー歌手 | 参加楽曲 | 賞 | 国 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | リビング・イン・ア・ボックス Living In A Box | 「ブロウ・ザ・ハウス・ダウン」 Blow The House Down | 金賞 | イギリス |
| 2 | ルージュ (アラベスクのミシェーラとジャスミンによるユニット) Rouge (Arabesque / Michaela & Jasmin) | 「恋はNO TIME」 Loving Me Totally | 西ドイツ | |
| 3 | オフラ・ハザ Ofra Haza | 「イム・ニン・アル」 Im Nin' Alu | グランプリ | イスラエル |
| 4 | アリッサ・ミラノ Alyssa Milano | 「ホワット・ア・フィーリング」 What A Feeling | 銀賞 | アメリカ |
| 5 | ダニー・チャン/陳百強 Danny Chan | 「ラヴィング・ユー・アローン」 Love You Alone/偏偏喜歡你 Peen Peen Hay Foon Nay | TBS賞 大賞 | 香港 |
| 6 | カバー・ガールズ The Cover Girls | 「オール・ザット・グリッターズ」 All That Glitters Isn't Gold | 金賞 | アメリカ |
| 7 | 森川由加里 | 「VIVIEN」 | 日本 | |
| 8 | ウォズ (ノット・ウォズ) Was (Not Was) | 「ウォーク・ザ・ダイナソー」 Walk The Dinosaur | 最優秀歌唱賞 | アメリカ |
| 9 | 清水綾子 | 「わたしは私」 | 日本 | |
| 10 | ジュリア・フォーダム Julia Fordham | 「ハッピー・エバー・アフター」 Happy Ever After | 銀賞 | イギリス |
| 11 | ヤン・スギョン Yang Soo Kyung | 「ロスト・ラブ」 Lost Love | アジア特別賞 | 韓国 |
| 12 | バイア・コン・ディオス Vaya Con Dios | 「ドント・クライ・フォー・ルイ」 Don't cry for Louie | 銀賞 | ベルギー |
| 13 | ジョナサン・バトラー Jonathan Butler | 「モア・ザン・フレンズ」 More Than Friends | (不参加) | イギリス |