笹真輔
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香川県立丸亀城西高等学校では野球部で主将を務め、3年夏の香川大会では準優勝した[2]。高校卒業後は丸亀市のスポーツ推進課職員[3]となり、丸亀市民球場に勤務[2]。球場で行われていた高校野球の試合などを見て、また野球に携わりたいという思いから香川県高校野球連盟で審判を始めた[2]。
2017年にNPBアンパイア・スクールの制度を知り、自身の技術向上のために参加。その中で刺激を受け、日本野球機構の審判員を目指すようになり、2018年のアンパイア・スクールも参加するが選考を通過できなかった。2018年の試験会場で、当時、独立リーグの四国アイランドリーグplusの審判部長を務めていた神谷佳秀から話を聞いたことで、独立リーグで審判員の経験を積むことを決める。2019年1月の同リーグ審判トライアウトに合格したため、市職員を退職した[2]。3度目の参加となった同年12月のアンパイア・スクールで合格を果たし、2020年3月4日、日本野球機構審判部と研修審判員契約を結んだ。研修として、同年も四国アイランドリーグplusに派遣された[4]。
2021年1月1日に日本野球機構審判部に育成審判員として入局[1][5][6]。イースタン・リーグの審判を担当する[7]。
2024年1月1日にNPB審判員として新規契約し[8]、一軍戦への出場が可能となった[7]。同年8月29日、千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ17回戦(ZOZOマリンスタジアム)の三塁塁審にて一軍公式戦初出場を果たした。
2025年7月20日、レクザムボールパーク丸亀(丸亀市民球場)でフレッシュオールスターゲームが開催され、丸亀市出身でかつて同球場に勤務していた笹も審判員として同試合に参加した[9][10]。同時に責任審判も担当。
2026年4月15日に行われた千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ第5戦(ZOZOマリンスタジアム)で控え審判として入っていた笹は、球審の深谷篤が負傷交代に伴い、一塁塁審の牧田匡平が球審、一塁塁審に笹が入る形で2試合目の出場となった。翌日も笹は二塁塁審として出場。他の担当については、球審だった牧田が三塁塁審、三塁塁審だった名幸が球審、村山はローテーション通りで一塁塁審を務めた。