羽前千歳駅
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歴史
- 1933年(昭和8年)10月17日:仙山西線当駅 - 山寺間開通と共に開業[2][3]。
- 1969年(昭和44年)10月1日:貨物の取り扱いを廃止[3]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物の扱いを廃止[3]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:駅員無配置駅となり[4]、簡易委託化[5][6]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[3]。その後、無人駅化(80年代中)。
- 1999年(平成11年)12月4日:駅舎を解体し、代わりに跨線橋を改築。
- 2005年(平成17年)3月28日:仙山線快速列車停車により仙山線の列車は全て停車となる。
- 2024年(令和6年)
駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅である[2]。東側の2番線を仙山線の列車が、西側の1番線を奥羽本線(山形線)の列車が、上下にかかわらず使用している。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■山形線 | 下り | 新庄・横手方面[10] |
| 上り | 山形・福島方面[10] | ||
| 2 | ■仙山線 | 下り | 山形方面[10] |
| 上り | 山寺・仙台方面[10] |
前述のように仙山線(狭軌)と奥羽本線(山形線)(標準軌)は軌間が異なり、当駅より南方の山形駅 - 当駅下り場内信号機間までは西側に狭軌が、東側に標準軌が敷かれている単線並列構造である。当駅ホーム南側で両線は平面交差し、仙山線は島式ホームの東側に入線し、駅の北側で山形線から離れて東に向かう。ホーム西側に入線する山形線はそのまま北上する。交差箇所の仙山線側には上下両方向に安全側線がある。この構造から当駅での列車交換や待避はできない。
奥羽本線が狭軌の頃は1番線が新庄・仙台方面、2番線が山形方面で、駅の北側にX字ポイントがあり、列車交換も可能であったが、今はその跡しかない。さらに北側に行くと変電所が、また、仙山線方面には2001年(平成13年)11月に架け替えられた鉄橋がある。
山形駅が管理する無人駅である。駅舎はなく、駅の西側とホームおよび駅の東側を一本の跨線橋が結んでいるが、その跨線橋の中部には自動券売機と簡易Suica改札機も設置されており、この跨線橋が駅舎の代わりとなっている。旧駅舎は、現在の西口にあった。
- 改札口(2024年3月)
- ホーム(2023年9月)
- 駅南側の平面交差部分(2011年5月)
利用状況
駅周辺
- 山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)
- 山形市総合スポーツセンター
- 山形済生病院
- 山形市立千歳小学校
- 山形市千歳コミュニティセンター
- 山形長町郵便局
- JAやまがた千歳支店
- 山交バス「千歳駅前」停留所
- イオン山形北店
- ヨークベニマル落合店
- 山形県道22号山形天童線(旧国道13号)
- 山形県道174号大野目内表線

