茨城中学校・高等学校
茨城県水戸市にある中高一貫校
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茨城中学校・高等学校(いばらきちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、茨城県水戸市にある私立の中学校・高等学校。略称は茨中・茨高(いばちゅう・いばこう)[注釈 1]。私学で藩校(水戸藩「弘道館」、1841年)を起源とし現存する数少ない[注釈 2]学校で、弘道館を起源とするならば、現存する学校としては国内屈指の歴史をもつ。
| 茨城中学校・高等学校 | |
|---|---|
|
| |
北緯36度23分20秒 東経140度27分27.6秒 | |
| 過去の名称 | (旧制)茨城中学校 |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人茨城 |
| 併合学校 | 水戸学院(昭和時代) |
| 理念 | 報恩感謝 |
| 校訓 |
|
| 設立年月日 | |
| 創立記念日 | 10月3日 |
| 創立者 | 飯村丈三郎 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学科内専門コース |
|
| 学期 | 2学期制 |
| 学校コード |
D108320100013 (高等学校) C108320100015 (中学校) |
| 高校コード | 08503A |
| 所在地 |
〒310-0065 茨城県水戸市八幡町16-1 |
| 外部リンク | 公式サイト |
概要

1841年(天保12年)、水戸藩により藩校として設立された弘道館を起源とする私立学校である。明治維新を経て1872年に弘道館が閉鎖されて以来、水戸学を信奉する学者により私塾が次々と開かれたが、いずれも閉鎖や廃絶を繰り返していた。その中で1924年(大正13年)、飯村丈三郎は弘道館の流れを汲む唯一の私塾であり経営困難に陥った水戸学院の支援を持ちかけられ、1927年2月5日(昭和2年)、飯村が巨額の私財を投じ、私立茨城中学校(旧制)が創設された。建学の精神は、飯村が終生の信条とした「報恩感謝」である。戦後の学制改革を経て、1948年(昭和23年)、「茨城高等学校」(新制)となり、茨城中学校(新制)を併設した。1995年には男女共学化・中高一貫制の導入され、現在の原型が定まった。

日本三大藩校の一つである弘道館の流れを汲んでおり、国内屈指の歴史を持つ、県内においては学校令公布以来の最古の私立高等学校・中学校である。また、県内最古の中高一貫校である。中学校からの入学者には一貫生として中高一貫教育を提供し、高等学校においては、高校からの入学者は高校3年から中高一貫生と混合した教育を与える併設混合型中高一貫校である。
教育方針
伝統校としての茨城中学校・高等学校は、教育活動の中で「衆生の恩」(社会恩・人類恩)の理念の涵養に努めており、これに教育の実効性をあげるための手立てを講じれば、今更、教育改革の必要性を論じる必要はなく、戦後、一貫して行われてきた規律を重んじた均質的・画一的な教育に、個性を重視した教育を盛り込み、「衆生の恩」の理念の育成がはかれれば、「人が人を育む教育」はより一層、理想的な教育に近付くのであると、第17代校長・大窪範光は述べている[1]。
建学の精神
建学の精神は、創立者の飯村丈三郎の精神に由来して「報恩感謝」となっており、これに基づく形で3項目の校訓がある[2]。
- 建学の精神:「報恩感謝」 (創立者・飯村丈三郎による)
- 社会報恩のため質実剛健で社会奉仕の念の強い人物の育成
校訓
中高一貫教育
(この節の出典:[3])
中高一貫教育の利点を生かして中学校・高等学校の所定カリキュラムを概ね5年で終わらせ、高校3年時には大学受験に向けた復習・対策を実施する。また、体系的な中高一貫教育の実現の為に以下の3つの期間を設けている[2]。
高校から入学する生徒は高入生と呼称され、中学から進級した一貫生とは区別される。高校1年と高校2年では、一貫生はAからD組を、高入生は、EからG組を使用し、高校3年次に、一貫生と高入生をあわせたクラス編成を行う。これは、茨城中学校と他の国公私立中学校と学習スピードが違うことにより生まれた一貫生との授業進度の差を埋めるための措置である。
- 前期:中学1・2年次 - 知的好奇心育成期
- 学年別目標:
- 挨拶の励行と中学生としての自覚を養う
- 体力・気力を養う
- 中期:中学3・高校1年次 - 知識発展統合期
- 学年別目標:
- 将来への目的意識を養う
- 高校生としての自覚を養う
- 高校1年次
- 高入生 - 芸術における選択科目(音楽・美術・書道)を除き、全員が同じ科目を学習する。
- 中高一貫生
- 国際教養コース - 海外や国内の有名大学の授業と、ネット上での協働学習を行う。
- 後期:高校2・3年次 - 知力実力完成期
- 高校3年次
- 全学生- 「国立理系」「国立文系」「私立理系」「私立文系」の4教程からの選択となる。
グローバル教育
語学の習得を目的とするだけではなく、自分の国や地域の伝統や文化についての理解を深め、人権、平和、異文化などのテーマを世界規模でものごとを考える力を身につけるための教育とする。
キャリア教育
(この節の出典:[6])
茨城大学特別講座
「イバダイ特別講座in茨城高校」と称されるものであり、2021年度は以下が行われた[7]。
職業教育講演会
2018年度の職業教育講演会の実施内容
出典:[8]
- 公認会計士の仕事と期待される役割
- サーモン事業のグローバルな展開について
- ~国内外の最前線で~ 関東信越国税局
- 科学としての心理学の魅力~心理学実験で探る人間の「記憶」と「思考」について
- ダントツを目指して ~茨高 OB のこれまでとこれから~
- 小惑星探査機「はやぶさ2」リュウグウ到着 ~チームで紡ぐ、宇宙探査の仕事~
- 海外留学を経て、企業の研究者として新しいモノを産み出す
- スマホ・ゲーム機を支える半導体テクノロジー ~ナノメートルの世界をのぞいてみよう~
- 刺激応答性高分子材料とその応用
- DNAでものづくり
- 光エネルギーと化学 ~身近にある光が関わる現象を中心に~
- 南極で越冬した外科医の夢
- 知られざるくすりの工夫 ~副作用を最小限にするために~
- IPS 細胞が切り開く再生医療の未来
2019年度の職業教育講演会の実施内容
出典:[9]
- 科学としての心理学の魅力
- 南極で越冬した外科医の夢
- 公認会計士の仕事と期待される役割
- 小惑星探査機「はやぶさ2」リュウグウ到着
- 相手は地球!日本一の働く車
- サーモン事業のグローバルな展開について
- 国税のミッション
- 安全に薬を使用するために薬剤師が行っていること
- 材料科学と形状記憶合金開発の最前線
- 大学教員という仕事 -最先端の研究活動を通じた教育-
- 創造工学実習 ~ゼロから何かを創ったことかありますか~
- 国連を職場として
- 企業家研究の世界 ~社会科学系の研究職~
- 「生きる力」を育む保育・幼児教育 ~「遊び」が育てる「学び」の未来~
2020年度職業教育講演会の実施内容
出典:[10]
- 世界トップエンジニアとの出会いが私を変えた。
- 「抗酸化作用を調べよう」~色のついた液体を無色透明にしてみよう
- 自身の築き方を知ろう。~自分のことを信頼できる自分になる
- エンジニアはオモシロイ(これからも面白そうだ)
- 「文章で思いを伝える力」
- 小数点「.」誕生400年記念 数学はマジックだ!
- 文系でも理系でも活躍できる「企画」という仕事を体験してみよう
- 好きな仕事をして、楽しく生きてみたら「広報・宣伝の仕事をしてました!
- 人生ずっと不確定&変幻自在!自分の知らない可能性はある(多分)!
- 看護の仕事は無限大
- 日本の未来を支える「組み込みコンピューター」
- “想いをかたちに”するために
- 人工知能と仕事
- 人生は(けっこう)思った通りに生きられる!~働くって楽しいよ!~
- 「好奇心が道を決める!(発明家エジソンのようになりたくて!)」
- 周りから見た自分、周りに活かされる自分 “自分一人では何もできない”
2021年度職業教育講演会の実施内容
出典:[11]
- 真の国際人を目指すために(数学者・大道芸人 ピーター・フランクル氏による)
- 弁護士という仕事、その広がり
- グローバルな人材になる為に必要な事
- 保険薬局~薬剤師という仕事~
- 自動運搬船の技術開発と法規制対応
- 広報・宣伝の仕事をしてきました!
- あなたの『好き』を貫け!~新米ママ研究員の仕事観~
- 日本医療の将来とビジネスのチャンスについて
- 客室乗務員の仕事大解剖!
- 看護の仕事は無限大
- 人生100年時代にグローバル企業で活躍するには
- 日本の未来を支える「組込みコンピュータ」
- 趣味?仕事?好きこそものの上手なれ
- 使いやすさを科学する仕事=ユーザビリティの仕事
- 人生は(けっこう)思った通りに生きられる!
- やりたいことが見つかるまでの道のり
- エンジニアってどんな仕事?
- においを科学する(実験講座)
2023年度職業教育講演会の実施内容
出典:[12]
- 有機化合物からアバター、映画、発電所まで色々モノ創りしてきて 思うポジティブに仕事に取り組む為に大切にした方が良いと思うこと。
- 人工知能と仕事
- 使いやすさを科学する仕事=ユーザビリティの仕事
- 経験こそ、自分の「強み」を発見させてくれる先生
- 「好奇心が道を決める!(洞察力を育み発明に至る道!)」
- 絶対に後悔しない人生を送る三つの法則
- 自分で会社をつくった生物学な生き方
- 点と点をつなぎ合わせて線になる(偶然を必然に変えるキャリア形成)
- 医師もまちづくりする時代へ〜暮らしと医療をつなぐコミュニティドクター〜
- 「文章で思いを伝える力」
- 公認会計士として海外で働いて
- 好きこそものの上手なれ
- 考えただけで機械が動く!?AIを使った脳コンピュータの研究はVRダイブを実現できるのか?
- 国際スポーツ大会を渡り歩く“Games Gypsy”というキャリア選択
- 夢をかなえる思考法
- 地域での医療をサポートする「薬剤師」という仕事
- 「好き」を仕事にするということ
- 「今後の日本におけるプロスポーツの社会的な役割とは? 〜母校後輩たちに贈る、好きを仕事にすることの喜びとリスク!?について〜」(卒業生小島耕氏による)
進路教育
高校生対象
大学オープンキャンパス見学会
出典:[11]
茨城高等学校の生徒・1年生〜3年生を対象として、夏休みに一泊のオープンキャンパス(これを「大学オープンキャンパス見学会」という)を実施している。例年、東京大学と東北大学の2大学で、いずれにおいても学校の教員が引率し、往復ともに学校から大学へのバスを利用する。
学校生活関連
生徒像
茨城中学校・高等学校は以下の生徒像を求めている[2]。
- 建学の精神「報恩感謝」に共鳴し、社会や他者のために尽力できる生徒
- 高い教養と豊かな人間性にもとづく人間的成長への意志を有する生徒
- 知的好奇心に富み、生涯を通じて学び続ける意志を有する生徒
- 多様な価値観を認め合い、仲間との協働を通じ創造的活動を実践できる生徒
- 母校の歴史と伝統を重んじ、弘道館から受け継ぐ文武不岐の実践を志す生徒
かつての主な教育方針
1927年度
(この節の出典:[13])
- 忠孝の大道を主とし、友誼を淳うし、協同一致報恩を念とすること。
- (現代口語訳) 親や国を大切にすることを基本にして、友情を深め、みんなで協力し合い、感謝の気持ちを忘れないこと。
- 軽佻浮薄の言行を慎み、誠実剛直を以て、立身出世をはかること。
- (現代口語訳)軽はずみで浅はかな言動をしないように気をつけ、誠実で真っすぐな態度で努力し、社会で成功を目指すこと。
- 心身鍛錬学術研修の両全につとめ以て、人格の完成を期すること。
- (現代口語訳)心と体を鍛え、学問や技術の研鑽にも励み、立派な人格を目指すこと。
1931年度
1931年12月、第2代校長・本多文雄が就任した。彼は当時の旧制茨城中学の基本綱領に従い、以下の方針を立てた。
- 二綱
- 心身鍛錬
- 学術研修
- 三領
- 忠君友愛
- 報恩感謝
- 誠実剛健
そしてそれら「二綱三領」の実行のために、「修養部」を中心に起き、自発的訓育のために各学級に師弟協力の自治経営組織として「修養会」をおいた。
修養会は学年とともに始まり、学年が終わるとともに終わった。そして、学年中に実践すべき道徳的目標を掲げさせ、それらを自発的に作業化させ、体験させた。そして、修養会は以下を目的とさせた。
- 人格の完成
- 団体行動の精神の涵養
- 級風の樹立と校風の発揚
また、1932年には以下のように各学級に設置された。
| 学年 | 学級 | 会名 | 徳目 |
|---|---|---|---|
| 一年 | 甲組 | 一心会 | 勉強 |
| 乙組 | 親交会 | 親交 | |
| 二年 | 甲組 | 誠実会 | 誠実 |
| 乙組 | 奮闘会 | 忍耐 | |
| 三年 | 甲組 | 協和会 | 責任 |
| 乙組 | 太陽会 | 明朗 | |
| 四年 | 甲組 | 暁星会 | 静粛 |
| 乙組 | 明鏡会 | 反省 | |
| 五年 | 甲組 | 実行会 | 克己 |
| 乙組 | 修道会 | 善学善遊 |
2001年度
(この節の出典:[15])
当時は「第1志望現役合格」をモットーに教育の方針を打ち立てていた。様々な講演会や校外指導を実施していたとされるが、2025年現在と方針が大きく変わるものではない。
- 学習指導
- 知育・徳育・体育を念頭に置いた指導を行っていた。
- 校外指導
- 職業指導
- 課外指導
- 文化講演会
- 芸術鑑賞回
- 文化祭
- 体育祭
- クラスマッチ
- 部活動
- ゼミ
授業と教育課程
授業時程
授業は6年間の中高一貫教育を行うために、公立の中学校や高等学校とは、方針や形式を異にする点が多い。
例えば、中学1年次と中学2年次で公立学校の中学の学習を終わらせ、中学3年次より、高等学校の学習を開始するといった点が挙げられる[16]。
| 現在の茨城中学校・高等学校における授業タイムテーブル | ||
|---|---|---|
| コマ名 | 開始時刻 | 終了時刻 |
| 登校完了 | 8:30 | |
| 1時限目 | 8:40 | 9:30 |
| 2時限目 | 9:40 | 10:30 |
| 3時限目 | 10:40 | 11:30 |
| 4時限目 | 11:40 | 12:30 |
| 5時限目 | 13:10 | 14:00 |
| 6時限目 | 14:10 | 15:00 |
| 7時限目 | 15:10 | 16:00 |
| 1954年度の茨城中学校・高等学校における授業タイムテーブル[13] | ||
|---|---|---|
| コマ名 | 開始時刻 | 終了時刻 |
| ホームルーム | 9:00 | 9:10 |
| 1時限目 | 9:10 | 10:00 |
| 2時限目 | 10:10 | 11:00 |
| 3時限目 | 11:10 | 12:00 |
| 4時限目 | 12:30 | 13:20 |
| 5時限目 | 13:30 | 14:20 |
| 6時限目 | 14:30 | 15:20 |
授業時数と過去のカリキュラム
授業時数(カリキュラム)を週ごとのコマ数/週の単位で示す。
1908年(水戸学院時代)
(この節の出典:[18])
- 国語
- 漢文
- 英語
- 数学
1909年(水戸学院時代)
(この節の出典:[19])
- 修身
- 国語
- 漢文
- 英語
- 数学
- 外西科
1927年度
(この節の出典:[13])
1954年度
茨城中学校
| 1年 | 2年 | 3年 | |
|---|---|---|---|
| 国語 | 5 | 5 | 5 |
| 習字 | 1 | 1 | |
| 社会 | 5 | 5 | 5 |
| 日本史 | 1 | 2 | |
| 数学 | 5 | 5 | 6 |
| 理科 | 5 | 5 | 5 |
| 音楽 | 2 | 2 | 2 |
| 図画工作 | 1 | 1 | 2 |
| 保健体育 | 2 | 2 | 3 |
| 職業 | 1 | 2 | 2 |
| 外国語 | 5 | 5 | 5 |
| 特別教育活動 | 3 | 3 | 3 |
| 合計 | 35 | 37 | 40 |
茨城高等学校
| 1年 | 2年 | 3年 | 総計 | |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 6 | 5 | 6 | 17 |
| 社会 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 理科 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 体育 | 3 | 3 | 3 | 9 |
| 外国語(英語) | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 芸能(図画) | 1 | 1 | ||
| 商業(珠算簿記) | (5) | (5) | (10) | |
| 合計 | 29 | 28 | 30 | 87 |
2001年度
(この節の出典:[21])
| 週単位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高校第1年 | 国語Ⅰ | 国語Ⅱ | 数学 | 英語 | 化学Ⅰ | 物理Ⅰ | 現代社会A | 地理A | 歴史A | 体育 | 芸術 | 家庭 | HR | |||||||||||||||||||||||
| 高校第2年 | Ⅰ | 国語Ⅰ | 国語Ⅱ | 数学 | 英語 | 化学Ⅱ |
から① |
現代社会A・B | 地理A・B | 歴史A・B | 体育 | 芸術 | HR | |||||||||||||||||||||||
| Ⅱ | 数学 | 英語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 高校第3年 | 文系 | 国語Ⅰ | 国語Ⅱ | 英語 |
から① |
現代社会B | 体育 | HR | 数学 | 化学Ⅰ |
から① |
選択科目 | ||||||||||||||||||||||||
| 国語Ⅱ |
から① |
政治経済B | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 理系 | 数学 | 英語 | 化学 | 国語Ⅰ | 国語Ⅱ |
から① |
から① | |||||||||||||||||||||||||||||
| 数学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高校1年次では芸術(音楽・美術)を除き全員が同じ科目を履修していた。
高校2年次では進路に応じて、理科及び社会において選択科目を設定されていた。また、英語と数学にまたがる選択も設定されていて、その選択内容に応じて理系と文系に進路の方向は分かれていた。
高校3年次では選択科目が多種多様に設定されていた。
2022年度
(この節の出典:[23])
| 週単位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高校第1年 | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 世界史 | 地歴 | 現代社会 | 保体 | 芸術 | 情報 | 総合 | 特別活動 | ||||||||||||||||||||||||||
| 高校第2年 | 理系 | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 地歴公民 | 保体 | 芸術 | 家庭 | 総合 | 特別活動 | |||||||||||||||||||||||||||
| 文系 | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 世界史 | 地歴 | 現代社会 | 保体 | 芸術 | 家庭 | 総合 | 特別活動 | - | |||||||||||||||||||||||||
| 高校第3年 | 国立理系 | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 地歴公民 | 体育 | 情報 | 総合 | 特別活動 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 私立理系 | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 体育 | 情報 | 総合 | 特別活動 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 国立文系 | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 地歴 | 公民 | 体育 | 情報 | 総合 | 特別活動 | - | |||||||||||||||||||||||||||
| 私立文系 | 国語 | 英語 | 地歴・公民 | 体育 | 情報 | 総合 | 特別活動 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
2024年度
| 週単位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中学
第1年 |
国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | 保体 | 芸術 | 技術・
家庭 |
道徳 | 総合 | 特別活動 | |||||||||||||||||||||||||||
| 中学
第2年 |
国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | 保体 | 芸術 | 技術・
家庭 |
道徳 | 総合 | 特別活動 | |||||||||||||||||||||||||||
| 中学
第3年 |
国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | 保体 | 芸術 | 技・
家 |
道徳 | 総合 | 特別活動 | |||||||||||||||||||||||||||
| 週単位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | ||
| 高校
第1年 |
高入生 | 国語 | 英語 | 理科 | 社会 | 数学 | 芸術 | 保体 | 総合 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 生物 | 化学 | 物理 | 公共 | 歴史 | 地理 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 一貫生 | 数学 | 芸術 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 高校
第2年 |
理系 | 高入生 | 国語 | 社会 | 理科 | 英語 | 数学 | 保体 | 家庭 | 情報 | 総合 | |||||||||||||||||||||||||||
| 現代国語 | 古典国語 |
から① |
化学 |
から① | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 一貫生 | 数学 | 芸術 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 文系 | 高入生 | 国語 | 社会 | 理科 | 英語 | 数学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 文学国語 |
から① |
生物 |
から① | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 一貫生 | 英語 | 数学 | 芸術 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 週単位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | ||
| 高校
第3年 |
国立文系 | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | 体育 | 情報 | 総合 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 私立文系 | 国語 | 英語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 国立理系 | 国語 | 数学 | 英語 | 社会 | 理科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 私立理系 | 国語 | 数学 | 英語 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2026年度
(この節の出典:[24])
茨城中学校では、探究型授業として、全員参加の「通常授業」と希望者参加の「テーマ別課外」を導入した。
- 探究型授業
- 理科実験(中1〜中2)
- 社会科実習
- 古墳見学
- 歴史新聞づくり
- 裁判傍聴
- 独禁法教室
- テーマ別課外「Co-Labo」
- パルスジェットエンジンの作製と燃焼実験
- 手作りスコーンとアフタヌーンティー
- 坐禅体験
- 水戸藩の書道
- 盲導犬ロボットの作製チャレンジ
- コンビニを出店するとしたら
- 理想のハンバーガーショップを作ろう
- 熱の伝わり方
- 空気の流れを見てみよう
- プラスチックとそのリサイクルの授業と実験
茨城中学校では公立中学校における「教科」をより細かい「科目」に分けて授業を行っている。
課外授業(2022年度)
(この節の出典:[23])
高校1学年
- 現代文
- 古典
- 数学IA・IIB
- 物理
- 化学
- 生物
- 英語応用
- 英語標準
- 英語基礎
高校2学年
- 現代文
- 古典
- 数学応用
- 数学標準
- 数学(朝課外)
- 地理
- 日本史
- 世界史
- 政治経済
- 物理
- 化学
- 生物
- 生物実験
- 英語応用
- 英語標準
- 英語基礎
- 英語リスニング
- 英語総合超応用
高校3学年
- 現代文〜入試良問を解く
- 必勝古文単語200
- 原点回帰数学(計算・証明)
- 壁を越える数学α・β
- 必勝地理
- 日本文化史特講
- ハイレベル世界史
- センター政治経済
- センター倫理で高得点を目指す
- ハイポテンシャル物理
- ベーシック物理
- 化学標準入試演習
- 生物「進化・系統」
- センター生物穴探し
- 英語構文特講
- わかる長文読解
- 入試で狙われる英文法・語法
- 東大英語
夏の課外授業
- センター国語
- 最後の古典文法
- 数学IAIIB良問鑑賞
- 理系数学
- センター地理
- センター日本史総復習演習
- もう一度の現代史
- 理系生物
- センター化学
- 応用物理
- 英文和訳演習・超応用
- おさらい英文法
- リスニング対策
- センター長文&発音問題
課外授業(2024年度)
(この節の出典:[3])
高校1学年
- 現代文
- 古典
- 数学IA(応用)
- 英語応用
高校2学年
- 古典文法
- 数学IA
- 数学IIB
- 英語応用演習
- 情報演習
高校3学年
- 小論文
- 共通テスト対策数学IA
- 共通テスト対策数学IIB
- 英語構文ベース読解・作文超応用
- 日本の英語(長文編)
- 共通テスト対策英語演習
- 日本史演習
- 共通テスト対策地理
- 世界史問題演習
- 政治経済
- 地域でさかのぼる世界史
- 日本思想史演習
- 源流思想特講
- ハイレベル物理演習
- 物理
- 化学
- 生物演習
夏の課外授業
- 古典長文読解
- 読書読解講座
- 数II応用演習
- 数IIB応用演習
- 英語【文法・読解】
- 英検準1級対策講座
- 世界史論述入門
- 宗教特講
- ハイレベル物理(力学)
テーマ別課外
- 裁判の傍聴
- パルスジェットエンジンの作製と燃焼実験
- 手作りスコーンでアフタヌーンティー
- 坐禅体験
- 水戸藩の書道
- 『常陸風土記』を歩く
- 卒業生との進路座談会
課外授業(2025年度)
(この節の出典:[24])
中学3年生
- 英語長文読解
- 英検2級対策
- 前置詞特化
- 数A発展「合同式」「不定方程式」
- 大学入学共通テスト及び旧センター試験過去問
学校創立100周年記念事業
(この節の出典:[25])

2027年を境に茨城中学校・高等学校は創立100年を迎える。それにあたって、以下の事業が学校によって企画されている。また、この事業に対しては駿台教育センター株式会社が募金を行った。[26]
茨城新聞カウントダウンPR広告
10月3日は学校の創立記念日であるため、2024年10月3日の茨城新聞に学校の創立100周年を周知させるための広告が掲載された。また、2027年まで毎年、茨城新聞にカウントダウン広告が掲示される予定である[27]。
新しい教育を創出する「学習支援センター」の新築
学習支援センターの用途は以下の通りである。
- 飯村丈三郎先生の各種記念となる資料の展示及び保管
- 生徒の学力向上を目的とする教育活動の実施
- 学び直しの機会提供
- 同窓会・PTA・蒼穹会の活動の支援
事業のための募金額の内訳
| 卒業年代 | 年代 | 2024年1月27日集計[28] | 2024年2月29日集計[29] | 2024年4月30日集計[30] | 2024年5月31日集計[31] | 2024年8月31日集計[32] | 2024年12月末集計[33] | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人数 | 募金額[円] | 人数割合 | 人数 | 募金額[円] | 人数割合 | 人数 | 募金額[円] | 人数割合 | 人数 | 募金額[円] | 人数割合 | 人数 | 募金額[円] | 人数割合 | 人数 | 募金額[円] | 人数割合 | |||
| 中学 | 高校 | |||||||||||||||||||
| 昭和16~23 | 昭和20~27 | 90歳代 | 10 | 425,000 | 2.40% | 10 | 425,000 | 2.20% | 11 | 445,000 | 2.20% | 11 | 445,000 | 2.20% | 20 | 555,000 | 2.20% | 19 | 545,000 | 2.1% |
| 昭和24~33 | 昭和28~37 | 80歳代 | 69 | 1,960,000 | 16.20% | 74 | 2,020,000 | 16.30% | 77 | 2,080,000 | 15.70% | 77 | 2,080,000 | 15.60% | 117 | 2,550,000 | 14.30% | 130 | 3,430,000 | 14.4% |
| 昭和34~昭和43 | 昭和38~昭和47 | 70歳代 | 129 | 15,432,000 | 30.40% | 144 | 15,922,000 | 31.60% | 149 | 16,162,000 | 30.30% | 151 | 16,182,000 | 30.50% | 235 | 19,197,000 | 30.50% | 254 | 19,816,000 | 28.2% |
| 昭和44~昭和53 | 昭和48~昭和57 | 60歳代 | 94 | 3,290,000 | 22.10% | 97 | 3,320,000 | 21.30% | 103 | 3,510,000 | 21.10% | 103 | 3,510,000 | 20.80% | 190 | 5,925,000 | 23.20% | 212 | 7,230,000 | 23.6% |
| 昭和54~昭和63 | 昭和58~平成4 | 50歳代 | 43 | 1,482,000 | 10.10% | 45 | 1,592,000 | 9.90% | 54 | 2,352,000 | 11.00% | 54 | 2,352,000 | 10.90% | 84 | 3,272,000 | 10.20% | 99 | 4,602,000 | 11.0% |
| 平成1~10 | 平成5~14 | 40歳代 | 27 | 395,000 | 6.40% | 28 | 405,000 | 6.20% | 33 | 450,000 | 6.70% | 33 | 450,000 | 6.70% | 57 | 1,020,000 | 7.00% | 61 | 910,000 | 6.8% |
| 平成11~20 | 平成15~24 | 30歳代 | 19 | 360,000 | 4.50% | 21 | 371,000 | 4.60% | 24 | 441,000 | 4.90% | 25 | 451,00 | 5.10% | 40 | 671,000 | 4.90% | 43 | 821,000 | 4.8% |
| 平成21~30 | 平成25~令和4 | 20歳代 | 29 | 373,000 | 6.80% | 31 | 403,000 | 6.80% | 34 | 483,000 | 7.00% | 35 | 493,000 | 7.10% | 62 | 963,000 | 7.60% | 66 | 1,143,000 | 7.3% |
| 平成31~令和5 | 令和5 | 10歳代 | 5 | 230,000 | 1.20% | 5 | 230,000 | 1.10% | 5 | 230,000 | 1.10% | 6 | 240,000 | 1.20% | 15 | 400,000 | 1.80% | 16 | 890,000 | 1.8% |
| 合計 | 425 | 23,947,000 | 100% | 455 | 24,688,000 | 100% | 490 | 26,153,000 | 100% | 495 | 26,203,000 | 100% | 820 | 34,553,000 | 100% | 900 | 39,387,000 | 100% | ||
茨城中学校・高等学校のカラー(Color)
茨城中学校・高等学校ブランドカラー
茨城高等学校は青色、茨城中学校はやや暗い赤色のものがブランドカラーとして採用されているとされる。両者共に、丸みを帯びた星型の中央部に「高」「中」と印されたものが、学校のロゴマークとして使用されている。
茨城中学校・高等学校ブランドカラーが用いられた製品
茨城中学校・高等学校グレードカラー
茨城中学校・高等学校では学年ごとのカラーを定めるが、厳密には学年(グレード)のカラーではなく、入学年次によって定められるカラーである。以下にその詳細を示す。
| 高等学校(中学校)の入学年度
入学年度をn[西暦年]とする(但n:ℕ) |
カラー | |||
|---|---|---|---|---|
| 高等学校の入学年度 | 中学校の入学年度 | 入学年度の例 | ||
| n≡5(mod6) | n≡2(mod6) | 2027(2024) | 2021(2018) | 緑 |
| n≡4(mod6) | n≡1(mod6) | 2026(2023) | 2020(2017) | 黄 |
| n≡3(mod6) | n≡0(mod6) | 2025(2022) | 2019(2016) | 白 |
| n≡2(mod6) | n≡5(mod6) | 2024(2021) | 2018(2015) | 水 |
| n≡1(mod6) | n≡4(mod6) | 2023(2020) | 2017(2014) | 赤 |
| n≡0(mod6) | n≡3(mod6) | 2022(2019) | 2016(2013) | 青 |
茨城中学校・高等学校グレードカラーが用いられた製品


奨学金制度
制服
(この節の出典:[35])



年表
- 1972年 - 茨城高等学校は、茨城県立水戸第一高等学校や茨城県立日立第一高等学校[注釈 3]とともに生徒の要望によって、1972年に服装を自由化した。[36]
- 1977年 - 制服自由化により生活指導上の問題が生じており、指導の厳しさを要望する父母の声が強まった。[13][37]
- 1995年度 - 中高一貫制導入に合わせて、茨城中学校は制服を一新し、茨城高等学校は改めて制服を導入した。
- 2021年度 - 中高女子のスラックス制服の選択が可能となった。
- 2024年度 - 茨城中学校の女子制服の仕様が変更された。
制服における学校シンボルマークの扱い
なおブレザーに左胸に印される冠章(かんしょう)とは以下のものである。
- 赤い円の中に金色文字のブラックレター体で「I(アルファベットのアイ)」と印される。
- 青い円が赤い円を囲んでおり、赤い円に沿う形で「IBARAKI JHS AND SHS」と金色文字で印される。JHSはJunior High School(中学校)、SHSはSenior High School(高等学校)を示す。
- 円の中に冠が描かれる。
- 円を囲むように麦を模した図が描かれる。
- 最下部に緑色の帯が描かれ、内部にEST-1927と印される。ESTはEstablish(創立)を示す。
その他制服の左胸に印される略章(りゃくしょう)とは以下のものである。
- 盾型の線の中にブラックレター体で「I(アルファベットのアイ)」と印される。
- 一般的に水色の線で印される
リボンタイの扱い
ネクタイをリボン状に結んだもので、学校公式のものではなかっったが、やがて標準化された。[38]
制服着用規定(2024年度)

| 期間 | 移行期間 | 夏服期間 | 移行期間 | 冬服期間 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
| ブレザー | 任意 | 必須 | ||||||||||
| Yシャツ
及びブラウス |
長袖/半袖 | |||||||||||
| ポロシャツ | ||||||||||||
| スラックス | 冬用/夏用 | 夏用 | 冬用/夏用 | 冬用 | ||||||||
| スカート | 冬用
(替スカート可) | |||||||||||
- 移行期間はブレザー・及びベスト、セーター着用の際のネクタイ、リボンが必須である。
- 冬服期間は冬服を、夏服期間は夏服の着用を原則とする。
- 冬服期間の式典では必ずブレザーを着用すること。女子はリボンを不可としネクタイの着用を義務付ける。
- 入学式は冬服期間の服装とする。また、替スカートの着用を不可とする。
- 防寒のために制服以外のコート類を着用する場合、制服のブレザーを着用することを原則として、ブレザーを着用せずに、コート類を着用することは不可とする。

制服の種類
| 制服の名称 | 成分 | 写真及びイラスト | デザイン及び備考 | 形式 | 学校シンボルマークの扱い | 着用に関する基準
許可されているものは可 許可されていないものは無表記 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 茨城中学校 | 茨城高等学校 | |||||||||
| 男子 | 女子
2024年度入学生まで |
女子
2025年度入学生以降 |
男子 | 女子 | ||||||
| ワイシャツ・ブラウス | ポリエステル65%
綿35% |
半袖/長袖
の2種 |
略 | 可 |
可 |
可 |
可 | |||
| ポロシャツ | 半袖 | 略 | 可 |
可 |
可 |
可 | ||||
| ブレザー | 生地:毛
裏地:ポリエステル |
長袖 | 冠 | 可 |
可 |
可 |
可 | |||
| セーター | アクリル70%
毛30% |
長袖 | 略 | 可 |
可 |
可 |
可 | |||
| ベスト | アクリル85%
麻15% |
無袖 | 冠 | 可 |
可 |
可 |
可 | |||
| リボン | 留め具:金属製
首紐:ゴム製 |
可 |
||||||||
可 | ||||||||||
| ネクタイ | ストライプ模様 | 可 |
可 | |||||||
| ネクタイ | ストライプ模様 | 可 |
可 |
|||||||
| スラックス | 夏用/冬用
の2種 |
可 |
可 |
|||||||
| スラックス | ホックは金属製。 |
夏用/冬用
の2種 |
可 |
可 | ||||||
| リボン※ | リボンには左右には穴が空いており、ブラウスに装着して用いる。赤色の布地に白色の水玉模様。 | 可 |
||||||||
| セーラー襟ブラウス※ | 白色。リボンを装着する為のボタンが存在した。襟は正面から見るとセーラー調であるが、裏から見ると丸みを帯びている。(つまり、普通のセーラー服の襟とは全く異なる。) | 半袖/長袖
の2種 |
可 |
|||||||
| スカート | ホックは金属製。 |
夏用/冬用
の2種 |
可 |
可 |
||||||
| ジャケット | 紺色。胸元の隙間からリボンを出す。イートン風。 | 可 |
||||||||
| スカート | 夏用/冬用
の2種 |
可 | ||||||||
| 予備用スカート | 明るめのデザイン。ボックススカート。[注釈 4] | |||||||||
| カバン | 黒色 | 冠章 | 可(学校指定) |
|||||||
| 体操服 | 紺色基調。スプライトにグレードカラー導入。 |
|
可(学校指定) | |||||||
| 体育用シューズ | グレードカラー導入。 | |||||||||
校舎


2024年現在では、茨城中学校・高等学校は以下の施設を保有するので以下の表に記す[39]。なお、A棟、C棟は2011年に新たに竣工された[40]。
| 階 | 棟号 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | B(旧7号館) | C | D-A(旧5号館) | D-B(旧5号館) | E-1 | E-2 | |
| 主な用途 | |||||||
| 高等学校教室 | 中学校教室 | 多用途 | 体育 | ||||
| 地上4 |
|
|
|||||
| 地上3 |
|
|
|
ホール |
| ||
| 地上2 |
|
|
|
|
第2体育館 | 第1体育館 | |
| 地上1 |
|
|
|
|
| ||
| 地下1 |
|
|
|
|
プール | ||
| 1931年 | 普通教室10室 ・理科教室・標本教室・雨天体操場・銃器庫[41] | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1950年 | 1号館 | 2号館 | 3号館 | 4号館 | 中学校舎 | 木造平屋建て
特別教室 |
講堂兼体育館 | 屋内プール | ||
| 1960年 | 5号館 | 芸術教室 | 技術室
特別教室 | |||||||
| 2001年 | 6号館 | 7号館 | 第2体育館 | 第1体育館 | ||||||
| 地上4 |
|
|
|
|
|
|
||||
| 地上3 |
|
|
|
|
|
|
||||
| 地上2 |
|
|
|
|
|
|
第2体育館 | 第1体育館 | ||
| 地上1 |
|
|
|
|
|
|
| |||
| 地下1 |
|
プール | ||||||||
各校舎の概要
いずれも建設当初の用途であるとする。
| 名称 | 建築時期 | 取壊時期 | 構造 | 面積 | 用途 | 建設費 | 理由 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 造り | 階数 | B1 | 1F | 2F | 3F | 4F | 5F | ||||||||
| 体育館 | 1928年10月 | 1963年 | 木造 | 1 | 440.55平米 | - | |||||||||
| 中学校舎[42] | 1951年10月 | ? | 木造瓦葺 | 地上2階 | 建坪61坪 | - |
|
|
- | - | - | 40万円 | 創立25周年記念事業 | ||
| 1965年5月 大改築 | - |
|
|
400万円 | 建設から12年しか経っていないが老朽化が進んだため。 | ||||||||||
| 10教室[43] | 1935年 | (6教室) | 木造 | 地上2回 | - |
|
|
- | - | - | |||||
| 1939年 | (4教室) | ||||||||||||||
| 1964年大改築 | 2500万円 | 老朽化 | |||||||||||||
| 1号館[44] | 1957年4月10日 | 〜 | 1958年4月10日 | 2000年代後半 | 鉄筋コンクリート | 地上3階 | 建坪99坪 | - | 普通教室 3室 | 普通教室 3室 | 普通教室 3室 | - | - | 2000万円 | 創立30周年記念事業 |
| 2号館[45] | 1959年6月24日 | 〜 | 1959年12月31日 | 地上4階 | 延坪501・99坪 | - |
|
|
|
|
|
2800万円 | |||
| 3号館 | 1963年7月12日 | 〜 | 1964年1月20日 | 地上4階
地下1階 |
1161.54平米 |
|
|
|
|
|
- | 4500万円 | |||
| 4号館[46] | 1964年9月21日 | 〜 | 1965年3月31日 | 地上5階
地下1階 |
延坪519.15坪 | 合して普通教室 15室 | 4500万円 | ||||||||
| 5号館[47] | 1976年1月25日 | 〜 | 1977年3月31日 | 現存 | 鉄筋コンクリート | A棟
地下1階地上2階 |
建坪856坪 |
|
|
|
- | - | - | 2億3380万円 | 創立50周年記念事業 |
| B棟地上4階 | - |
|
|
|
|
- | |||||||||
| 6号館 | 1988年 | 2000年代後半 | ? | ? | ? |
|
? | ? | |||||||
| 7号館 | 1997年 | 現存 | 鉄筋コンクリート | 地上4階 | ? | - | 中学校舎 | - | ? | ? | |||||
創立50周年記念会館(弓道館)

茨城中学校・高等学校の校舎から道路を挟み、南西の方向に位置する施設である。旧制茨城中学校が1977年に創立50周年を迎え、「茨城高等学校 茨城中学校 創立50周年記念会館(建造物に記されている表記ママ)」の建築が開始された。[48]木造2階建であり、青みを帯びたグレー(おおよそロシアンブルーカラー)の外壁を持つ。2023年時点でもかるた競技部等の文化部で使用されている。
体育施設
体育館兼講堂(第1体育館)

面積は3145m²である。1階は卓球・柔道・剣道、2階はバスケット・バレーの用途に用いられ、3階にはダンベルを備えたトレーニングルームがある。[49]
アリーナ(第2体育館)
1970年4月20日に着工され、同年10月31日に完成した。当初は温水プールではなかったが、当時からそれを作る計画があった。しかし、温水プールを作るのに5000万円をかけるのは筋違いという結論に至り、結果としてそれは室内冷水プールとして着工された。建築費用は3400万円であった。これは茨城県の国公私立学校における最初の室内プールであった。[50]
やがて1997年4月に完成した1階の温水プールは温風装置を兼ね備えており、プールサイドを温めることも可能である[51]。2階はバスケット・バレー・バドミントンの用途で用いられ、3階には体育教員室がある。[52]
第2グラウンド

弓道場

テニスコート

第3グラウンド

住所は〒310-0051 茨城県水戸市ちとせ1-409である。[53]第3グラウンドは学校の北、那珂川の南に位置する。2019年には台風19号によって那珂川が氾濫し、一ヶ月以上に及ぶ復旧作業に追われた。[54]
学校設備
食堂
半地下に食堂施設を所有している。教員及び高校生が昼の時間帯に使用可能である。また、文化祭時には一般開放される。
視聴覚ホール
300名が収容可能である。[55]
図書室
司書が常駐しており、レファレンスや利用相談を行うことができる。また、毎月100冊以上の新着図書が入荷している。[16]
蔵書数
年表
(この節の出典:[56])
保健室
2001年当時、薬物乱用防止教室、エイズ教育、当時行われていた文化祭仮装行列では街頭での呼びかけを行っていた[58]。2017年には、養護教諭・助手3名と保健安全係教諭4名の計7名で健康管理を行っている。[59]
進路指導室
(この節の出典:[60])
進路指導室では以下の進路の指導を行っており、2001年当時、以下の蔵書が存在した。
パソコン室
1999年には生徒用端末機器46台を導入し、LANシステムを構築し、WindowsNTをOSとして使用していた[61]。
防災設備
(この節の出典:[16])
以下の防災用の備蓄品を備えている。
- 毛布(真空パック)
- 牛丼
- ペットボトルの水
- ランタン
- 乾パン
広報誌と刊行物
定期刊行物
学校関連の出版物
国立・公立図書館で扱われるものに限って載せる。
校史
学校文化
部活動
| 部活動名 / 曜日 |
茨城中学校 | 茨城高等学校 | 中高合同 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年現在現存 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟 式 野 球 |
サ ッ カ ー |
男 子 バ ス ケ |
女 子 バ ス ケ |
卓 球 |
弓 道 |
硬 式 テ ニ ス |
男 子 軟 式 テ ニ ス |
女 子 軟 式 テ ニ ス |
野 球 |
サ ッ カ ー |
男 子 バ ス ケ |
女 子 バ ス ケ |
バ レ ー |
卓 球 |
弓 道 |
バ ド ミ ン ト ン |
硬 式 テ ニ ス |
男 子 軟 式 テ ニ ス |
女 子 軟 式 テ ニ ス |
J R C |
英 語 |
漫 画 研 究 |
フ ォ ー ク |
放 送 |
化 学 |
剣 道 |
水 泳 |
陸 上 |
吹 奏 楽 |
美 術 |
競 技 か る た |
生 物 |
史 学 |
コ ン ピ ュ ー タ ー 研 究 |
囲 碁 将 棋 | ||
| 中学 | 高校 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 月 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | [107] | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | [108] | ◯ | ◯ | ||||||||||||||||
| 火 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||||||||||||||
| 水 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||||||||||||||||||||||||
| 木 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||||||||||
| 金 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||||||||||||||||||
| 土 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||||||||||||
| 日 | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ||||||||||||||||||||||||
| 部活動名 | 軟 式 野 球 |
野 球 |
サ ッ カ ー |
バ ス ケ |
バ レ ー |
卓 球 |
陸 上 |
バ ド ミ ン ト ン |
硬 式 テ ニ ス |
軟 式 テ ニ ス |
剣 道 |
弓 道 |
水 泳 |
吹 奏 楽 |
美 術 |
競 技 か る た |
生 物 |
史 学 |
J R C |
放 送 |
コ ン ピ ュ ー タ ー 研 究 |
フ ォ ー ク |
英 語 |
囲 碁 将 棋 |
漫 画 研 究 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 茨城中学校 管轄 | ◯ | ◯ | 男/女 | 男 | ◯ | ◯ | 男/女 | ◯ | |||||||||||||||||
| 茨城高等学校 管轄 | ◯ | ◯ | 男/女 | 男 | ◯ | ◯ | ◯ | 男/女 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||||||||||||
| 中高合同運営 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 高等学校における部活動の活動状況(2010年)[17]
活動が非常に活発なものを◎、活発なものを◯、設置されているが活動状況が不明なものを△で記す 高等学校における部活動の部員数(2022年)[17] 部員数10~30人のものを◯、9人以下を△とする。 その他は単位[人] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部活動名 | 茨城中学校 | 茨城高等学校 | 中高合同 | ? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年現在現存 | 2025年現在廃部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟式野球 | サッカー | 男子バスケ | 女子バスケ | 卓球 | 弓道 | 硬式テニス | 男子ソフトテニス | 女子ソフトテニス | 野球 | サッカー | 男子バスケ | 女子バスケ | バレー | 卓球 | 弓道 | バドミントン | 硬式テニス | 男子軟式テニス | 女子軟式テニス | JRC | 英語 | 漫画研究 | フォーク | 放送 | 化学 | 剣道 | 水泳 | 陸上 | 吹奏楽 | 美術 | 競技かるた | 生物 | 史学 | コンピューター研究 | 囲碁将棋 | 空手 | 柔道 | 図書 | ||
| 高校生
活動状況 |
◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◯[109] | ◯ | △ | △ | △ | 不明 | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ | ◯ | 不明 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ◯ | △ | ||||||||||||
| 部員数
(2007) |
32[110] | 33[111] | 12[112] | 17[113] | 22[114] | 44[115] | 68[116] | 14[117] | 33[118] | 不明 | 17[119] | 35[120] | 20[121] | 47[122] | 3[123] | 不明 | 27[124] | 8[125] | 20[126] | [注釈 5] | 7[127] | 7[128] | ||||||||||||||||||
| 部員数
(2013) |
中 | 15[129] | 68[130] | 13[131] | 55[132] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 高 | 16[133] | 26[134] | 13[135] | 32[132] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 部員数
(2019) |
24 [136] | 14 [136] | 21 [136] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 部員数
(2021) |
男 | 29[137] | 7[138] | 13[138] | 28[137] | 0 | 2[138] | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 女 | 3[137] | 3[138] | 2[138] | 15[137] | 2[137] | 17[138] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| マ | 3[138] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 部員数(2022) | 記録なし | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | 不明 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ | 不明 | ◯ | 不明 | ◯ | ◯ | 廃部 | △ | 廃部 | |||||||||||
| 部員数(2025) | 中 | 11[71] | 36[72] | 14[73] | 8[74] | 29[75] | 27[76] | 45[77] | 11[78] | 12[79] | 21[96] | 9[97] | 45[98] | 15[99] | 80[100] | 53[101] | 9[102] | 55[103] | 20[104] | 25[105] | [106] | |||||||||||||||||||
| 高 | 33 | 32[81] | 15[82] | 9[83] | 13[84] | 16[85] | 31[86] | 12[87] | 50[88] | 14[89] | 18[90] | 39[91] | 6[92] | 12[93] | 27[94] | 20[95] | 11[97] | 30[98] | 25[99] | |||||||||||||||||||||
| マ | 7[80] | 3[81] | 4[84] | 2[97] | [98] | 2[99] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
以上の表の「マ」はマネージャを指す。また、特記のない限りはマネージャーは部員に含むものとし、部員数が不明なものは0とはせず、空欄とした。
2010年当時、活動が活発な高校部活動として、剣道部、サッカー部、水泳部、硬式テニス部、バスケットボール部、硬式野球部、バレーボール部、囲碁部、コンピューター部、書道部、吹奏楽部が挙げられ、その一方、空手部の活動は低迷していた[17]。
2021年当時、高校においては部員30名以上の部活動は存在せず、ほとんどの部活動が部員10名〜30名であり、部員9名以下の部活動として、柔道部、化学部、美術部、放送部、漫画研究部が挙げられた[55]。
中学男子ソフトテニス部
(この節の出典:[78])
年間予定
2025年度
- 5月 水戸東ロータリークラブカップ
- 6・7月 総体・ライオンズ杯
- 8月 合宿
- 9・10月 新人大会
- 11月 水戸市体育祭市民競技大会
- 12月 納会
- 3月 水戸市観梅大会・1年生大会
この他の行事としては、遠征を定期的に行っている。
中学女子ソフトテニス部
(この節の出典:[79])
年間予定
2025年度
- 5月 水戸東ロータリークラブカップ
- 6月 水戸市総体
- 8月 ライオンズ杯
- 9月 水戸市新人大会
- 11月 水戸市体育祭市民競技大会
- 3月 水戸市観梅大会
中学サッカー部
2019年度より女子が入部できるようになったため、同年には1名の女子部員を迎え入れた。 [136]
高校硬式テニス部
(この節の出典:[137])
火曜日、水曜日、木曜日、金曜日はアダストリアみとアリーナで、日曜日は笠松運動公園陸上競技場で練習を行う。
高校男子ソフトテニス部
(この節の出典:[89])
運営方針
- 人としての器を広げる,『自分を素晴らしくするための活動』をする
- ソフトテニス競技を楽しむ,スポーツを心から楽しむ
- 理想に向かってチャレンジし続ける
年間予定
2025年度
高校女子ソフトテニス部
(この節の出典:[90])
年間予定
2025年度
- 4月 関東水戸市区予選会
- 5月 全国水戸地区予選会
- 8月
- 水戸地区高校ソフトテニス選手権大会
- 夏休み合宿(大子広域公園)
- 10月 新人大会水戸地区予選会
- 12月 スキー合宿(希望者)
- 2月 水戸地区高等学校ソフトテニスシングルス選手権大会
- 3月 春休み合宿(2泊3日)大子広域公園
中学軟式野球部
(この節の出典:[71])
2019年度より初めての女子部員を迎え入れた。
年間予定
- 1月 八幡宮初参り
- 2月 オフシーズン終了
- 3月 春合宿・練習試合開幕
- 4月 飛田穂洲杯
- 5月 水戸地区春季大会(総体のシードを決める大会)
- 6月 総体(水戸地区) (中学野球最後の大会)
- 7月 総体(中央地区)・総体(県大会)
- 8月 夏合宿・水戸地区夏季大会(新人戦のシードを決める大会)
- 9月 新人戦(水戸地区) (新チーム最初の大きな大会)
- 10月 新人戦(中央地区)・新人戦(県大会)
- 11月 水戸市体育大会(ライオンズ杯)
- 12月 オフシーズン開始・バッティングセンター特打・千波湖マラソン
中学男子バスケットボール部
(この節の出典:[73])
化学部
2025年現在、週1回の活動でカルメ焼きなどの化学実験を行っており、夏休みには集中して活動に取り組み、茨城大学で行われる発表会に向けて実験している。[3]
沿革
2001年当時の部員は3名であった[141]。化学部は部員が2,3人という時代が長く続いたが、卒業生が文化祭でカルメ焼きづくりを手伝うなどの努力も実り、2008年には部員35名に達し、大世帯となった。[142]2008年当時、氷酢酸やカルメ焼きの制作、銅アンモニア法によるレーヨンの合成、酢酸エチルの合成、ナフタレンやエチルの昇華実験、融解塩電解の実験などを行っていたとされる[143]。令和元年度の文化祭では「入浴剤づくり」、「銅板メッキ」の実演を行った。 [136]
水泳部
(この節の出典:[16])
2025年現在、週に4日の活動を行う。
年間予定
- 3月下旬〜 : 水中トレーニング
- 11月上旬〜 : 陸上トレーニング
剣道部
部訓は「文武不岐」「非思量[注釈 6]」「兀々(こつこつ)地春夏秋冬」である。活動日は週に3日ほどで、高校卒業までに三段を取得することができる。
2025年度の剣道部の稽古の内容は以下の通りである。
- 月・木曜日 - 15:30~ 更衣→清掃→訓示→稽古→訓話→解散 (18:00までには退校)
- 土曜日 - 13:15~ 更衣→清掃→訓示→稽古→訓話→解散 (17:00までには退校)
高校男子バスケットボール
(この節の出典:[138])
2021年には平日には2時間、休日には3時間程度の活動を行う。
高校女子バスケットボール
(この節の出典:[83])
年間予定
2025年
- 4月 関東大会水戸地区予選
- 5月 茨高カップ
- 6月 全国総体水戸地区予選
- 8月 水戸地区ジュニア大会
- 10月 Wリーグ 水戸地区選抜交流大会
- 12月 関東新人大会水戸地区予選
- 1月 初詣・千波湖マラソン
- 3月 茗渓戦(2003年3月~。茗溪学園との交流試合)
生物部
中学生は主に、生物の飼育や様々な実験を行っている。[16]高校文化祭では、毎年部誌「大樹」を発行している。 [136]2019年には千波湖での水質調査で成果を上げている。また、毎年、夏季休業中に長野県入笠山で生物調査を行っている。[144]
JRC部
(この節の出典:[16])
スローガンは「気づき・考え・実行する」である。東日本大震災以降、文化祭において募金活動を行っている。 [136]
活動内容
- 乳児院へのビブ作成
- 海外たすけあい募金
- 防災学習会
- オープンスクールボランティア
フォーク部
(この節の出典:[16])
2025年現在部員は9名であり、週に1回~2回程度の活動を行っている。
囲碁・将棋部
週に2日活動する。
年間予定
2025年
- 5月 - 高校春季大会(高校選手権)
- 5月 - 県大会(団体・個人)
- 5月 - 文部科学大臣杯中学対抗団体戦県大会
- 5月 - 中学選抜将棋選手権県大会
- 6月 - 高校竜王戦 県大会
- 8月 - 高校全国総文祭大会(高校選手権全国大会)
- 8月 - 囲碁将棋部合宿(平成28年は潮来)
- 10月 - 高校県総文祭大会(段級位認定大会)
- 11月 - 高校秋季大会(新人戦)県大会
- 12月 - 新人戦関東大会
- 2月 - 新人戦全国大会
漫画研究会
通称・漫研。2001年当時、イラスト展,画材勉強会の実施や年に数回の部誌を発行していた。2001年当時の部員は12名[145]。2021年には50本のコピックや、デジタル画のためのタブレットなどを備えている。[137]
弓道部
小笠原流を採用。近的を行い霞的を用いる。 2001年当時の部員は22名であった[146]。
コンピューター研究部
令和元年度の文化祭では、3Dプリンター、自作ロボ、クレーンゲーム、作成した動画などの実演を行った。 [136]
高校野球部
(この節の出典:[80])
外部指導
トレーニング、栄養管理、技術指導、戦略、チーム運営に関しては、外部の専門的な指導者に指導を仰ぎ、専門的な力を高められるようにしている。[53]
練習時間
平日は最大2時間(19時終了)、休日は4時間(土曜日は午後練習、日曜日は練習試合)である。[53]
勉強会
月曜日や長期休暇、試験機関のときには、勉強会を実施し、文武両道を実践している。[53]
外部トレーニング
週に一度、最新のマシンやトレーニングで身体を鍛えるために、外部のトレーニングジムでトレーニングを行っている。[53]
年表
年間予定
- 1月 愛宕山神社初参り
- 2月 月末、冬合宿、オフシーズン終了
- 3月 オープン戦開幕
- 4月 春季大会
- 6月 水戸市内大会・大会前合宿
- 7月 全国大会予選
- 8月 夏合宿、ジュニア大会 (新チーム始動)
- 9月 秋季大会
- 10月 1年生大会
- 11月 明治神宮大会観戦
- 12月 オフシーズン開始
オフシーズンの活動内容(12月〜2月)
(この節の出典:[53])
- 少年野球教室
- 高校野球科学研究会
- ボランティア活動
- 審判講習会
- 千波湖マラソン
野球部員の主な進学先
(この節の出典:[53])
史学部
(この節の出典:[151])
1950年初頭の創部当時は発掘や土器造りなどを中心とした活動をしており、野尻湖へ行きナウマンゾウの化石を発掘に行ったこともあったが、1980年代より発掘の許可が下りなくなったため、活動内容は考古学的なものから、地方の地誌や歴史の調査などといった民俗学的な内容へと大きく変動した。
2025年の活動日程
(この節の出典:[152])
- 5月 - ゴールデンウィーク調査・巡検
- 6月 - 高校文化祭での研究成果の展示や報告
- 8月 - 夏期休業 合宿調査・巡検
- 9月 - 全国高校生歴史フォーラム参加
- 12月 - 冬期休業 合宿調査・巡検
- 1月 - 『茨高紀要』執筆
研究物
茨城高等学校史学部の研究物のいくつかは公立の図書館に収められているのでそれを記す。
吹奏楽部
吹奏楽部のロゴマーク・スローガン
ロゴマークはMusicの「M」をモチーフとし、中央にト音記号がくるものを採用している。また、スローガンは「響音・響鳴・響和」である。[160]
年表および沿革
(この節の出典:[161])
- 1956年 8人の中学生によって中学吹奏楽部が創部された。この年を「茨城中学校・高等学校吹奏楽団」の創立年としている。[160]当時はまだ、茨城県にはブラスバンドがごく僅かしか存在しなかった。トランペット2本、コルネット1本、バリトン1本、小バス1本、大小の太鼓をそれぞれ1個、シンバル1組の金管を主体とした編成で楽器を導入した。また、当時はアンサンブル譜や小編成バンド向きの楽譜が存在せず、採譜や編曲に苦労をしたという。[162]
- 1958年 高校吹奏楽部が創部され、部員14名であった。初めての野球応援を行い「海兵隊」「君が代マーチ」「勝利の父」を演奏する。[162]
- 1959年 部員28名。
- 1960年 第1回定期演奏会が水戸第三高等学校の講堂にて行われ。
- 1963年 初めて吹奏楽コンクール県大会に県代表として出場した。また、初めて吹奏楽コンクール関東大会に出場。以後14年連続出場で出場した。
- 1983年 初めて吹奏楽コンクール全国大会に出場した。自由曲は「エルザの大聖堂への行進」(ワーグナー)であった。
アンサンブルコンテスト出場結果
| 年度 | 課題曲 | 作曲者 | 自由曲 | 作(編)曲者 | 茨城県大会 | 東関東大会 | 全国大会 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | |||||||
| 2021 | IV: 吹奏楽のための「エール・マーチ」 | 宮下秀樹 | 吹奏楽のための交響曲《ワインダーク・シー》 | マッキー | 金賞 | 銅賞 | |
| 2020 | |||||||
| 2019 | III: 行進曲「春」 | 福島弘和 | ブリュッセル・レクイエム | アッペルモント | 金賞 | 銀賞 | |
| 2018 | II: マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ | 一ノ瀬季生 | 富士山 -北斎の版画に触発されて- | 真島俊夫 | 金賞 | 銅賞 | |
| 2017 | IV: マーチ「春風の通り道」 | 西山知宏 | シネマ・シメリック | 天野正道 | 金賞 | ||
| 2016 | II: ある英雄の記憶 | 西村友 | 蒼氓愛歌 ~三つの異なる表現で~ | 清水大輔 | 金賞 | ||
| 2015 | II: マーチ「春の道を歩こう」 | 佐藤邦宏 | シダス | ドス | 金賞 | 銀賞 | |
| 2014 | V: きみは林檎の樹を植える | 谷地村博人 | 鳥のマントラ/萬歳楽 | 鈴木英史 | 金賞 | ||
| 2013 | III: 復興への序曲「夢の明日に」 | 岩井直溥 | パッサカリアとトッカータ | 福島弘和 | 金賞 | 銀賞 | |
| 2012 | V: 香り立つ刹那 | 長生淳 | セルゲイ・モンタージュ | 鈴木英史 | 金賞 | 銅賞 | |
| 2011 | IV: 南風のマーチ | 渡口公康 | 吹奏楽のための風景詩《陽が昇るとき》 | 高昌帥 | 金賞 | 銅賞 | |
| 2010 | V: 吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》 | 鹿野草平 | カントゥス・ソナーレ | 鈴木英史 | 金賞 | 銀賞 | |
| 2009 | III: ネストリアン・モニュメント | 平田智暁 | ウインドオーケストラのためのディテュランボス | 高昌帥 | 金賞 | 銀賞 | |
| 2008 | III: セリオーソ | 浦田健次郎 | エクストリーム・メイク・オーヴァー~チャイコフスキーの主題による変容~ | デ=メイ | 金賞 | 銅賞 | |
| 2007 | III: 憧れの街 | 南俊明 | 科戸の鵲巣~吹奏楽のための祝典序曲 | 中橋愛生 | 金賞 | 銀賞 | |
| 2006 | II: 吹奏楽のための一章 | 堀内俊男 | 宇宙の音楽 | スパーク | 金賞 | 銅賞 | |
| 2005 | II: マーチ「春風」 | 南俊明 | 交響曲第2番《キリストの受難》 | フェルラン | 金賞 | 銅賞 | |
| 2004 | III: 祈りの旅 | 北爪道夫 | 交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》 | R.シュトラウス(齋藤淳) | 金賞 | 銀賞 | |
| 2003 | I: ウィナーズ―吹奏楽のための行進曲 | 諏訪雅彦 | 喜びの島 | ドビュッシー(真島俊夫) | 金賞 | 銅賞 | |
| 2002 | I: 吹奏楽のためのラメント | 高昌帥 | バレエ組曲「ダフニスとクロエ」 | ラヴェル | 金賞 | ||
| 2001 | III: あの丘をこえて | 星谷丈生 | ハンガリー民謡〈くじゃく〉による変奏曲 | コダーイ(森田一浩) | 金賞 | 銀賞 | |
| 2000 | I: 道祖神の詩 | 福島弘和 | 楽劇「サロメ」より七つのヴェールの踊り | R.シュトラウス | 金賞 | 銀賞 | |
| 1999 | I: マーチ・グリーン・フォレスト | 内藤淳一 | 交響詩《魔法使いの弟子》 | デュカス(武藤隆行) | 金賞 | 銀賞 | |
| 1998 | II: 稲穂の波 | 福島弘和 | バレエ音楽《マ・メール・ロワ》より II. V. VI. | ラヴェル(福田昌範) | 金賞 | 銅賞 | |
| 1997 | III: 五月の風 | 真島俊夫 | 小組曲 | ドビュッシー | 銀賞 | ||
| 1996 | V: 交響的譚詩~吹奏楽のための | 露木正登 | バレエ組曲「絵のような風景」 | マスネ | 銀賞 | ||
| 1995 | IV: アップル・マーチ | 野村正憲 | バレエ組曲「火の鳥」 | ストラビンスキー | 銅賞 | ||
| 1994 | IV: 雲のコラージュ | 櫛田胅之扶 | バレエ音楽「パリの喜び」 | オッフェンバック | 銀賞 | ||
| 1993 | I: ターンブル・マーチ | 川辺真 | 組曲「道化師」 | カバレフスキー | 銅賞 | ||
| 1992 | ゆかいな仲間の行進曲 | 坂本智 | 交響詩「スパルタカス」より | J.ヴァン=デル=ロースト | 銀賞 | ||
| 1991 | コーラル・ブルー | 真島俊夫 | 喜歌劇「こうもり」序曲 | シュトラウス | 銀賞 | ||
| 1990 | 行進曲「マリーン・シティ」 | 野村正憲 | パガニーニの主題による変奏曲 | J.バーンズ | 金賞 | ||
| 1989 | D: ポップス・マーチ「すてきな日々」 | 岩井直溥 | 小組曲より 1, 2, 4 | A.リード | 金賞 | 銅賞 | |
| 1988 | A: 吹奏楽のための「深層の祭」 | 三善晃 | 交響曲第3番《シンフォニー・ポエム》 | ハチャトゥリアン | 金賞 | 銀賞 | |
| 1987 | B: 渚スコープ | 吉田峰明 | アルメニアン・ダンス・パートI | A.リード | 金賞 | 銀賞 | |
| 1986 | C: 吹奏楽のための序曲 | 間宮芳生 | セント・アンソニー・ヴァリエーション | ヒル | 金賞 | 銀賞 | |
| 1985 | D: ポップ ステップ マーチ | 森田一浩 | ディオニソスの祭 | F.シュミット | 金賞 | 銀賞 | |
| 1984 | D: マーチ・オーパス・ワン | 浦田健次郎 | 狂詩曲《タラス・ブーリバ》 | ヤナーチェク | 金賞 | 金賞 | |
| 1983 | A: 吹奏楽のためのインヴェンション第1番 | 内藤淳一 | 歌劇《ローエングリン》より エルザの大聖堂への行列 | ワーグナー | 金賞 | 金賞 | 銀賞 |
| 1982 | B: 序奏とアレグロ | 木下牧子 | 交響組曲《寄港地》より2. チュニス~ネフタ 3. バレンシア | イベール | 金賞 | 銀賞 | |
| 1981 | シンフォニックマーチ | 斉藤正和 | アルメニアン・ダンス・パートⅡ | リード | 金賞 | ||
| 1980 | D: 行進曲《オーバー・ザ・ギャラクシー》 | 齋藤高順 | 交響詩《ローマの祭り》より4. 主顕祭 | レスピーギ | 金賞 | 銀賞 | |
| 1979 | B: プレリュード | 浦田健次郎 | バレエ音楽《三角帽子》より 終幕の踊り | ファリャ | 金賞 | 金賞 | |
| 1978 | ポップス変奏曲かぞえうた | 岩井直溥 | 交響詩「海」より第三楽章 | ドビュッシー | 金賞 | ||
| 1977 | 吹奏楽のためのバーレスク | 大栗裕 | 序曲「リシルド」 | パレ | 金賞 | ||
| 1976 | D: ポップス描写曲《メイン・ストリートで》 | 岩井直溥 | 歌劇《運命の力》より 序曲 | ヴェルディ | 金賞 | 銀賞 | |
| 1975 | 吹奏楽のための練習曲 | 小林徹 | 朝鮮民謡の主題による変奏曲 | チャンス | 金賞 | 金賞 | |
| 1974 | 高度な技術への指標 | 川辺公一 | 吹奏楽のための序曲 | メンデルスゾーン | 金賞 | 銀賞 | |
| 1973 | 吹奏楽のためのアラベスク | 名取吾朗 | 交響曲第四番終楽章 | チャイコフスキー | 金賞 | 優良賞 | |
| 1972 | シンフォニック・ファンファーレ | 三沢栄一 | 交響曲第五番終楽章 | ショスタコーヴィチ | 金賞 | 優秀賞 | |
| 1971 | 行進曲《太陽の下に》 | 奥村一 | アメリカン・オーバーチュア | ジェンキンズ | 最優秀 | 優秀賞 | |
| 1970 | 音楽祭のプレリュード | A.リード | トッカータ | フレスコバルディ | 最優秀 | 努力賞 | |
| 1969 | 吹奏楽のための音詩《南極点への序曲》 | 岩河三郎 | 序曲「ハ長調」 | カテル | 最優秀 | 努力賞 | |
| 1968 | 吹奏楽のための幻想曲《移り気な五度のムード》 | 塚原晢夫 | 古典序曲「ハ長調」 | コゼック | 最優秀 | 努力賞 | |
| 1967 | 吹奏楽のための《ディヴェルティメント》 | 兼田敏 | 吹奏楽のための民話 | コウデル | 最優秀 | 努力賞 | |
| 1966 | 吹奏楽のための小狂詩曲 | 大栗裕 | 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より 前奏曲抜粋 | ワーグナー | 最優秀 | 努力賞 | |
| 1965 | 序曲「パリスとヘレナ」 | グルック | グロリオーレ | E.ノブレ | 最優秀 | 努力賞 | |
| 1964 | バンドのための楽章《若人の歌》 | 兼田敏 | 銃声 | アルフォード | 最優秀 | 努力賞 | |
| 1963 | 行進曲《希望》 | 川崎優 | 小ラプソディ・イン・ブルー | ガーシュウィン | 最優秀 | 努力賞 |
吹奏楽部による演奏会
茨城中学校・高等学校の吹奏楽部によって定期演奏会などの演奏会が行われている[164]。以下は時系列順の各種演奏会の記録である。リスト形式のものは演奏楽曲の目録であり、個別の楽曲の記事が存在するものはリンクを示した。
1958年度野球応援における演奏
吹奏楽部として初めての野球応援を行い「海兵隊」「君が代マーチ」「勝利の父」を演奏する。[162]
第一回定期演奏会
2003年度茨城県高等学校芸術祭
2003年10月28に県民文化センター行われた平成15年度茨城県高等学校芸術祭の総合開会式にて高校吹奏楽によってドビュッシー「喜びの島」が演奏された[165]。
2005・あたごふれあいフェスティバル
2005年10月1日に水戸生涯学習センターにて行われた「あたごふれあいフェスティバル」にて午後3時から30分間の演奏を行った。
第40回定期演奏会
1999年12月23日に茨城県民文化センターの 大ホールにて行われた。演目は三日月に架るヤコブの梯子、ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲、ポップススペシャル ’99など[161]。
創立50周年記念演奏会
2005年12月18日に茨城県民文化センターにて行われた。開演時刻は午後2時であり、松岡裕雅によるオーボエ演奏が行われた。
第47回定期演奏会
2006年12月26日火曜日に行われた。開場時間は午後1時30分であり、開演は午後2時であった。場所はひたちなか市文化会館。
- 第一部
- アンパリト ロカ
- マゼラン
- カヴァレリア ルスティカーナ
- リンカーンシャーの花束
- 第二部
- ディズニー・ファンティリュージョン!
- ノートルダムの鐘
- シング シング シング
- ラプソディー・イン・ブルー
- 『パイレーツ・オブ・カリビアン』メドレー
第61回定期演奏会
2020年12月24日金曜日にザ・ヒロサワ・シティ会館にて行われた。
第5回さくらコンサート
2021年3月14日 日曜日に日立市池の川さくらアリーナで行われた。COVID19によって中止が危ぶまれていたが[166]、最終的には無事に遂行された[167]。
オータムコンサート
2024年11月3日に駿優教育会館で行われた。
保和苑あじさいまつり
2025年6月3日、保和苑あじさいまつりにおいて演奏が行われた。[168]
- 鉄腕アトム
- 上を向いて歩こう
- サンダーバード
- 涙そうそう
- カイト(嵐)
- アイノカタチ(MISIA)
- ルパン三世のテーマ
- 青と夏(Mrs. GREEN APPLE)
- アンパンマンのマーチ
- 崖の上のポニョ
- かわいいだけじゃだめですか(CUTIE STREET)
- ディズニーメドレー
- ディズニーランドセレブレーション
- ハナミズキ(一青窈)
- オーメンズオブラブ
- 八木節
2025年度水戸ティーンズフェスティバル
茨城高校国際教養コースと水戸オーパの共催によって行われる「水戸ティーンズフェスティバル(2025年8月24日)」において演奏が行われた。[169]
第2回オータムコンサート
2025年11月3日に行われた。[170]
- ステップ・バイ・ステップ
- 星に願いを in POP
- 嵐影〜7人のクラリネット奏者のために〜(クラリネット7重奏 )
- 選ばれた場所 (金管8重奏 )
- ライオンキング
水郡線で行こう! うまい棒フェスタin大子
2025年11月22日に行われた「水郡線で行こう! うまい棒フェスタin大子(茨城県及びJR水戸支社企画,[171]大子町文化福祉会館まいん)」において演奏が行われた。[172]
- 夏山の一日(フルート5重奏)
- アフタ・ステューバ! (マリンバ 打楽器三重奏)
- 四つの古い舞曲(金管4重奏)
- 選ばれた場所(金管8重奏)
英語部
2025年現在、毎週月曜日に活動している。[16]
高等学校英語部における英語演劇
茨城高等学校、英語部は6月に文化祭、9月に高校教育研究会、2月で校内、計年に3回の英語演劇を行っている。以下に過去の演目を示す[173]。
茨城高等学校英語部における英語演劇会の過去の演目
(この節の出典:[173])
| 序数 | 演目 | 実施日 |
|---|---|---|
| Production #1 | Les Miserable(「ああ無情」と推定) | 2013年11月 |
| Production #2 | Glee | 2014年6月 |
| Production #3 | Glee | 2014年9月 |
| Production #4 | Wicked | 2015年2月 |
| Production #5 | Jesus Christ Superstar(「ジーザス・クライスト・スーパースター」と推定) | 2015年6月 |
| Production #6 | Pitch Perfect(「ピッチ・パーフェクト」と推定) | 2015年9月 |
| Production #7 | Magic Show | 2016年2月 |
| Production #8 | HIGH SCHOOL MUSICAL | 2016年6月 |
| Production #9 | HIGH SCHOOL MUSICAL | 2016年9月 |
| Production #10 | Beauty and the Beast(「美女と野獣」と推定) | 2017年2月 |
| Production #11 | Descendants | 2017年6月 |
| Production #12 | Descendants | 2017年9月 |
| Production #13 | Aladdin | 2018年2月 |
かつて存在した部活動
教務機構
生徒機構
茨城高等学校
2024年度
2024年度茨城高等学校生徒手帳によると上位機構から順に以下のように構成されている。
- 校長・教員・顧問
- 生徒総会・中央委員会
- 会長
- 副会長
- 議長
- 書記
- 会計
- 生徒評議会
- 各種委員会
- 専門委員会
- 保健委員会
- 新聞委員会
- 図書委員会
- 放送委員会
- 環境美化委員会
- ホームルーム委員会
- 部委員会
- 運動部
- 体育部
- 専門委員会
茨城高等学校生徒会
戦後まもなくして文部当局の指導のもと、多くの県立高等学校では生徒会が組織されたが、茨城中高においては長らく生徒会が設置されなかった。やがて近隣の水戸商業高校おいての生徒会に触発され、1949年度より茨城中学校・高等学校の生徒会が発足した。発足から以後7年は中学高校合同の生徒会であり、生徒会の運営や役員の選挙は非常に活発であったという。同時に9つの専門委員会が設置された。(文芸振興委員会・体育振興委員会・時事討議振興委員会・時事報道委員会・校内美化委員会・保健衛生委員会・科学振興委員会・図書管理委員会・集会委員会)[178]
年間の活動
(この節の出典:[179])
- 前期
- 5月
- 前期生徒会中央委員選挙(選挙管理委員会実施)により、生徒会長・副会長・書記・会計が選出される。
- 新旧生徒会引き継ぎ会議
- 6月
- 文化祭有志団体企画
- 部活動委員会選出
- 生徒評議会開催
- 生徒会通信の発行
- 7月
- 七夕飾り付け
- 前期クラスマッチの企画・立案
- 一貫生対象部活動の紹介企画・立案
- 生徒会誌「轟」原稿依頼
- 9月
- 部活動紹介実施前期
- クラスマッチ実施
- 10月
- 後期生徒会中央委員選挙準備(選挙管理委員会による)
- 立会演説会・投票(選挙管理委員会による)
- 5月
- 後期
- 11月
- 後期生徒会中央委員選挙(選挙管理委員会実施)により、生徒会長・副会長・書記・会計が選出される。
- 新旧生徒会引き継ぎ会議
- 12月
- クリスマス飾り付け
- 生徒会誌「轟」編集作業
- 1月
- 後期クラスマッチ企画・立案
- 生徒会誌「轟」編集作業
- 2月
- 高校3年生送別式準備・進行
- 3月
- 卒業式生徒会長挨拶
- 生徒会誌「轟」第13号 完成・配布
- 新高校1年生 対象部活動紹介準備
- 4月
- 新入生対面式
- 11月
図書委員会
2004年度
(この節の出典:[180])
中高の図書委員会は、委員全体が自発的で積極的な考えをもって行動し、協力して学校図書館の活動に参加することを目的として設置されている。
図書委員は以下の2種の構成員から成る。
- 正規図書委員
- 各学級から選ばれる。
- 希望図書委員
- 希望制により募集される。
図書委員の活動によって以下の6班に分類される。
| 班名 | 活動内容 |
|---|---|
| カウンター当番 | 貸出の担当 |
| 選書班 | 図書館に入れるべきとされる本を選定し、購入の推薦を行う。 |
| 延滞班 | 貸出期限切れの図書を確認し、その図書を延滞する者に督促状を発行する。 |
| 館内整備班 | 図書の整理やその他にも季節の飾り付けを行う。 |
| 装備班 | 図書のラベル貼りを行う。 |
| 広報班 | 図書委員として新聞を発行する。 |
卒業後の進路
戦前
| 昭和年度 | 卒業者数[人][注釈 7] | 進学 | 官公庁[注釈 8] | 銀行・会社 | 教職 | 自営業その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 35 | 12 | 8 | 2 | 2 | 11 |
| 7 | 80 | 24 | 9 | 14 | 3 | 30 |
| 8 | 87 | 36 | 11 | 9 | 1 | 30 |
| 9 | 79 | 23 | 16 | 7 | 33 | |
| 10 | 55 | 17 | 10 | 5 | 1 | 22 |
| 11 | 62 | 11 | 7 | 11 | 1 | 23 |
| 12 | 38 | 2 | 11 | 4 | 25 | |
| 13 | 48 | 14 | 11 | 5 | 1 | 17 |
| 14 | 55 | 13 | 9 | 4 | 27 | |
| 15 | 66 | 19 | 14 | 1 | 37 | |
| 16 | 75 | 17 | 9 | 11 | 33 | |
| 17 | 61 | 25 | 7 | 4 | 23 | |
| 18 | 82 | 33 | 20 | 5 | 2 | 35 |
| 19 | 116 | 32 | 20 | 25 | 6 | 33 |
| 20 | 108 | 27 | 21 | 19 | 9 | 26 |
1942年度~1944年度の進学状況
(この節の出典:[182])
| 年度 | 昭和17年度 | 昭和18年度 | 昭和19年度 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 学年 | 第 三 学 年 |
第 四 学 年 |
第 五 学 年 |
第 三 学 年 |
第 四 学 年 |
第 五 学 年 |
第 三 学 年 |
第 四 学 年 |
第 五 学 年 | ||
| 在籍者数 | 154 | 138 | 86 | 224 | 148 | 125 | 152 | 179 | 97 | ||
| 旧制高等学校 | 志願者数 | 6 | 8 | 5 | 6 | ||||||
| 入学者数 | 1 | 2 | 1 | 3 | |||||||
| 大学予科 | 官立・公立 | 志願者数 | 5 | 15 | 16 | 12 | |||||
| 入学者数 | 1 | 4 | 2 | 4 | |||||||
| 私立 | 志願者数 | 43 | 36 | 48 | 44 | ||||||
| 入学者数 | 11 | 11 | 2 | 4 | |||||||
| 専門学校 | 官立・公立 | 志願者数 | 33 | 48 | 44 | ||||||
| 入学者数 | 10 | 7 | 26 | ||||||||
| 私立 | 志願者数 | 38 | 49 | 33 | |||||||
| 入学者数 | 17 | 12 | 20 | ||||||||
| 高等師範学校 | 志願者数 | 2 | 4 | ||||||||
| 入学者数 | 1 | 3 | |||||||||
| 師範学校 および 青年師範学校 |
志願者数 | 10 | 8 | 10 | |||||||
| 入学者数 | 7 | 4 | 4 | ||||||||
| 軍関係学校 | 志願者数 | 10 | 10 | 7 | 34 | 25 | 16 | 35 | 21 | 18 | |
| 入学者数 | 8 | 6 | 5 | 28 | 16 | 12 | 6 | 10 | 5 | ||
| 合計 | 志願者数 | 10 | 64 | 149 | 34 | 176 | 157 | 35 | 21 | 18 | |
| 入学者数 | 8 | 19 | 57 | 28 | 53 | 81 | 6 | 10 | 5 | ||
1959年度から1977年度
| 昭和年度 | 茨城中学校 | 茨城高等学校 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高校進学者[人] | 就職者[人] | 進学者[人] | 就職者[人] | |||||
| 国公大 | 私大 | その他 | 官公吏 | 銀行・会社 | 家業 | |||
| 34 | 111 | 0 | 36 | 85 | 32 | 44 | 150 | 32 |
| 35 | 100 | 0 | 33 | 103 | 47 | 40 | 158 | 18 |
| 36 | 116 | 0 | 31 | 125 | 27 | 16 | 114 | 8 |
| 37 | 215 | 0 | 33 | 136 | 1 | 58 | 40 | 2 |
| 38 | 254 | 0 | 46 | 133 | 25 | 15 | 17 | 17 |
| 39 | 215 | 0 | 57 | 165 | 10 | 3 | 2 | 8 |
| 40 | 205 | 0 | 53 | 161 | 8 | 4 | 9 | 2 |
| 41 | 211 | 0 | 51 | 184 | 2 | 9 | 10 | 3 |
| 42 | 223 | 0 | 32 | 215 | 0 | 5 | 6 | 2 |
| 43 | 264 | 0 | 34 | 259 | 0 | 2 | 4 | 2 |
| 44 | 269 | 0 | 52 | 244 | 0 | 4 | 4 | 0 |
| 45 | 265 | 0 | 43 | 284 | 0 | 2 | 4 | 1 |
| 46 | 243 | 0 | 38 | 315 | 0 | 0 | 2 | 1 |
| 47 | 324 | 0 | 61 | 263 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| 48 | 257 | 0 | 68 | 307 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| 49 | 247 | 0 | 52 | 289 | 2 | 2 | 0 | 0 |
| 50 | 188 | 0 | 56 | 299 | 2 | 0 | 0 | 0 |
国公立大学の合格者の推移
| 国立大学 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大学名
/年度 |
現役生・浪人生合計[185] | 合格者数(うち浪人生)[186] | ||||||||||||
| 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | |
| 北海道大学 | 1 | 4 | 3 | 2 | 2 | 2 | 3 | 3 | 3 | 4(1) | 6(2) | 1(1) | 3 | 2(1) |
| 北海道教育大学 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | 1 | – | – | – | – | ||||||||
| 旭川医科大学 | – | – | – | 1 | – | |||||||||
| 帯広畜産大学 | – | 1 | – | – | 1 | |||||||||
| 北見工業大学 | – | 1 | – | 1 | 1 | |||||||||
| 東北大学 | 8 | 15 | 18 | 9 | 5 | 14 | 11 | 11 | 20 | 10(2) | 3 | 3 | 3 | 4(3) |
| 宮城教育大学 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | – | 1 | – | – | 1 | ||||||||
| 弘前大学 | – | 2(1) | 1 | – | ||||||||||
| 岩手大学 | – | – | 2 | – | 1 | |||||||||
| 秋田大学 | 4(1) | 2 | 2 | – | – | |||||||||
| 山形大学 | 3 | 1(1) | 1 | – | 1 | |||||||||
| 福島大学 | 1 | – | 2 | 1 | 2 | |||||||||
| 東京大学 | 2 | 1 | 3 | 2 | 3 | 1 | 3 | 4 | 2 | 3(1) | 1 | – | 1 | 1(1) |
| 東京工業大学▶ | 0/-/ | 2 | 2 | 1 | – | – | – | 1 | – | 記録なし(合計に含む可能性あり) | ||||
| 東京外国語大学 | – | – | 1 | – | 1 | 1 | – | 1 | – | 1 | 3(1) | – | – | – |
| 一橋大学 | 1 | – | – | – | – | 1 | 3 | 1 | – | 記録なし(合計に含む可能性あり) | ||||
| 東京学芸大学 | 1 | 3 | 1 | 2 | – | 2 | 5 | 3 | 1 | 1 | 1 | – | 2 | 2 |
| 東京医科歯科大学▶ | 1 | 1 | 1 | – | – | – | – | – | – | 記録なし(合計に含む可能性あり) | [187] | |||
| 東京農工大学 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 6 | 3 | – | 1 | 1 | 1 | 1(1) | |
| 電気通信大学 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 1 | 2 | 3 | 1 | – | 1 | – | 1(1) |
| お茶の水女子大学 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | 2(2) | 1 | – | 1 | – | ||||||||
| 茨城大学 | 20(3) | 22 | 28(3) | 16(6) | 20(4) | |||||||||
| 宇都宮大学 | 2 | 2 | 1 | 1 | – | |||||||||
| 群馬大学 | 1 | – | 1 | 1 | – | |||||||||
| 筑波大学 | 11 | 15 | 14 | 7 | 4 | 17 | 14 | 14 | 11 | 3(2) | 6 | 5(1) | 7 | 2(1) |
| 埼玉大学 | 2 | 6 | 2 | 1 | 1 | 3 | 4 | 3 | 3 | – | 5 | 1(1) | 1 | 1 |
| 千葉大学 | 3 | 5 | 4 | 5 | 3 | 5 | 8 | 8 | 2 | 5 | 3 | 1 | 2(1) | 4 |
| 横浜国立大学 | 3 | 2 | 1 | 2 | 4 | 4 | 2 | 4 | 2 | – | – | 1 | – | – |
| 新潟大学 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | 1 | 4 | 1(1) | 1 | 2(1) | ||||||||
| 富山大学 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3(1) | |||||||||
| 金沢大学 | 2(1) | – | 3(1) | 3(1) | – | |||||||||
| 福井大学 | – | 1 | – | 1 | – | |||||||||
| 山梨大学 | – | 1 | – | – | – | |||||||||
| 信州大学 | 4(1) | 4 | 4 | 6(2) | 6(1) | |||||||||
| 静岡大学 | – | 2 | 1 | – | 1 | |||||||||
| 名古屋大学 | – | 1 | 1 | – | – | – | – | – | 2 | – | 1 | – | – | – |
| 大阪大学 | 1 | 1 | – | – | 1 | 1 | – | – | 1 | – | – | 1 | – | 1(1) |
| 京都大学 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | – | – | 1 | – | – | – | 2(1) | – | 1 |
| 滋賀大学 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | – | – | – | 1 | – | ||||||||
| 神戸大学 | – | – | 1 | – | 1(1) | |||||||||
| 鳥取大学 | – | – | 1 | 1 | – | |||||||||
| 広島大学 | 1(1) | 1(1) | – | – | 2(1) | |||||||||
| 香川大学 | – | – | 1(1) | – | – | |||||||||
| 徳島大学 | 1 | 1 | – | – | – | |||||||||
| 愛媛大学 | – | 1 | – | – | – | |||||||||
| 九州大学 | – | – | – | 1 | – | – | 1 | – | – | 1 | – | – | – | – |
| 佐賀大学 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | – | 1(1) | – | – | – | ||||||||
| 宮崎大学 | 1 | – | – | – | – | |||||||||
| 鹿児島大学 | 1(1) | 1 | – | – | – | |||||||||
| 鹿屋体育大学 | – | 1(1) | – | – | – | |||||||||
| 琉球大学 | – | 2 | 2 | – | – | |||||||||
| 公立大学 | ||||||||||||||
| 大学名
/年度 |
平成/現役生・浪人生合計 | 令和/合格者数(うち浪人生) | ||||||||||||
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 東京都立大学▶ | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 1 | – | 1 | 2 | 5(1) | 1 | 3(2) |
| 釧路公立大学 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | 1 | 1 | 1 | 1(1) | 1 | ||||||||
| 秋田県立大学 | – | – | – | 1(1) | – | |||||||||
| 山形県立保健医療大学 | – | – | – | 1 | – | |||||||||
| 会津大学 | 2(1) | 1 | 1 | 2 | 1(1) | |||||||||
| 福島県立医科大学 | – | – | 1 | 3(1) | 1 | |||||||||
| 茨城県立医療大学 | 1 | 2 | 2(1) | – | – | |||||||||
| 群馬県立女子大学 | – | 1 | 1 | – | 1 | |||||||||
| 高崎経済大学 | 2(1) | 3 | 1(1) | 3(1) | 3 | |||||||||
| 石川県立看護大学 | – | 1 | – | – | – | |||||||||
| 横浜市立大学 | – | – | – | 1 | 1(1) | |||||||||
| 都留文科大学 | 4(2) | 2(1) | – | – | – | |||||||||
| 長野県立大学 | – | 1 | – | 1 | – | |||||||||
| 島根県立大学 | – | 1 | – | – | – | |||||||||
| 和歌山県立医科学 | – | – | 1 | 1 | – | |||||||||
| 大学校 | ||||||||||||||
| 大学名
/年度 |
平成/現役生・浪人生合計 | 令和/合格者数(うち浪人生) | ||||||||||||
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 看護大学校 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | – | – | – | 2 | – | ||||||||
| 防衛大学校 | 1(1) | 1 | – | 1(1) | – | |||||||||
| 上記以外も含んだ国公立大合計 | 96 | 120 | 127 | 97 | 77 | 127 | 119 | 115 | 145 | 101(23) | 101(9) | 93(14) | 75(15) | 83(26) |
私立大学の合格者の推移
| 大学名/年度 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 22 | 16 | 17 | 17 | 8 | 21 | 23 | 30 | 10(7) | 2 | 6 | 13 | 6(3) |
| 慶應義塾大学 | 13 | 9 | 7 | 10 | 7 | 17 | 15 | 15 | 6(2) | 2 | 3(1) | 5(1) | 7(2) |
| 上智大学 | 5 | 4 | 4 | 1 | 4 | 9 | 3 | 5 | 1 | 3(3) | 4(1) | 5 | 11 |
| 東京理科大学 | 15 | 41 | 36 | 36 | 29 | 42 | 39 | 39 | 18(9) | 19(6) | 15(3) | 9 | 8(3) |
| 明治大学 | 29 | 24 | 21 | 20 | 9 | 35 | 28 | 42 | 16(4) | 17(6) | 6(2) | 25(3) | 19(7) |
| 青山学院大学 | 7 | 11 | 8 | 7 | 8 | 21 | 15 | 15 | 3 | 10(2) | 7 | 3 | 10(3) |
| 立教大学 | 12 | 7 | 8 | 14 | 10 | 18 | 7 | 16 | 13(6) | 11(2) | 11 | 21 | 20(1) |
| 中央大学 | 28 | 24 | 18 | 18 | 17 | 37 | 17 | 26 | 12(5) | 17(5) | 20 | 15 | 19(5) |
| 法政大学 | 16 | 12 | 14 | 17 | 14 | 21 | 18 | 20 | 11(7) | 16(7) | 15(6) | 15 | 21(7) |
| 国際基督教大学 | 2 | 2 | 1 | – | – | 1 | 1 | 4(3) | |||||
| 学習院大学 | 2 | 3 | 4 | 3 | 2 | 6 | 2 | 2 | 4(1) | 2(1) | 2 | 5 | |
| 明治学院大学 | 2 | 10 | 6 | 5 | 6 | 16 | 9 | 10 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | ||||
| 芝浦工業大学 | 23 | 13 | 24 | 14 | 16 | 15 | 19 | 12 | 15(3) | 50(5) | 13 | 9(6) | 8(5) |
| 東京都市大(武蔵工業大) | 4 | 3 | 9 | 2 | 5 | 4 | 2 | 6 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | ||||
| 東京電機大学 | 2 | 11 | 6 | 5 | 5 | 3 | 4 | 2 | |||||
| 工学院大学 | 9 | 8 | 5 | 3 | 1 | 5 | 2 | ||||||
| 東京農業大学 | 5 | 4 | 8 | 15 | 7 | 5 | 11 | 22 | |||||
| 酪農学園大学 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | ||||||||
| 日本大学 | 37 | 25 | 22 | 28 | 25 | 38 | 21 | 17 | |||||
| 東洋大学 | 7 | 7 | 5 | 7 | 7 | 15 | 6 | 4 | |||||
| 駒澤大学 | 13 | 8 | 8 | 5 | 6 | 3 | 3 | 3 | |||||
| 専修大学 | 2 | 9 | 7 | 6 | 11 | 10 | 7 | 4 | |||||
| 國學院大学 | 2 | 6 | 6 | 6 | 2 | 5 | 7 | 4 | |||||
| 玉川大学 | 3 | 5 | 6 | 1 | 1 | 5 | 2 | ||||||
| 神奈川大学 | 3 | 8 | 6 | 7 | 8 | 3 | 2 | 1 | |||||
| 獨協大学 | 4 | 6 | 7 | 10 | 5 | 2 | 2 | 3 | |||||
| 武蔵大学 | 2 | 1 | 1 | 2 | 2 | ||||||||
| 自治医科大 | 記録なし(合計に含む可能性あり) | – | 3 | 4 | 1(1) | 2(1) | |||||||
| 獨協医科大 | – | 2 | 4(2) | 4(1) | 3 | ||||||||
| 同志社大 | 7(3) | 5(1) | 3 | 5(1) | 5 | ||||||||
| 立命館大 | 9(5) | 11(1) | 12(1) | 13(6) | 3 | ||||||||
| 関西大 | – | – | 1 | – | – | ||||||||
| 関西学院大 | 2(1) | 4 | 4 | 3 | 1 | ||||||||
| 芝浦工大 | 15(3) | 50(5) | 13 | 9(6) | 8(5) | ||||||||
| 上記以外も含んだ私立大合計 | 449 | 453 | 426 | 431 | 334 | 558 | 402 | 450 | 524(108) | 474(77) | 445(62) | 491(91) | 521(74) |
教育課程
医学コース
(この節の出典:[189])
中学3年次より加入することができる。医療系学部への進学を希望する生徒を対象に、医学部進学に必要な学力・知識に加え、医療に携わる上での倫理観や使命感を育み、将来医療人として社会に貢献できる人材を育成する。また医学コースの講座の開設には、茨城県医療人材課の支援のもと、水戸市保健所、水戸市医師会、筑波大学医学部が協力している。
目標
- 医療の世界の様々な実情に触れる機会を設け、確固たる目的意識を育成する。
- 医療従事者に求められる、高い倫理観と豊かな人間性を醸成する。
- 医療系大学進学のための確かな学力を育成する。
茨城高等学校の過去の講座
- 2018年度
- 2019年度
- 2020年度
- 1.チーム医療育成研修
- 2.医学部入試対策講座
- 3.医学科講座
- 4.医学部入試対策講座
- 医系小論文作成講座
- ハンガリー・チェコ国立大学医学部入試説明会
- 面接対策講座
- 5.医学科講座
- 6.医学科講座
- 7.医学科講座
- 8.医系小論文作成講座
- 9.国境なき医師団による後援会
国際教養コース
(この節の出典:[190])
高校1年次より在籍することができる。通称はGLAC(Global Liberal Arts Course)である。異文化の多様な価値観に対応する柔軟性と、確固たるアイデンティティーを兼ね備え、報恩感謝の理念を世界で実践できる真の国際人を育成する。約6か月の海外留学を必須としており、生きた英語を習得させると同時に、異文化圏の生活環境に一人身を置く経験の中、主体性、自立心を育て、総合的な人間力の形成を図る。また、国内においても、協同探究活動を通し、コミュニケーション能力、コラボレーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を育成する。高校2年次に、ニュージーランドへの半年間の留学がある。「学校設定科目」[3]においては高1でおのおの週1時間の「哲学」「日本文化」「グローバル社会論」があり、留学から帰国したのち、高校2・高3で週2時間の「協働探究ゼミ」がある。さらに高3で週1時間の「哲学」が加わる[191]。また、カリフォルニア大学デービス校(UC Davis)国際教育センターと連携協定と提携している。
アドミッションポリシー
- 社会報恩の念に厚い真の国際人を育成する
- 長期留学を通じて、圧倒的な語学力と骨太の人間力を養なう
- コース生全員が英検準1級レベルの英語力獲得を目指す
教育課程
高校1年生
英検二級レベル以上の英語習得及び国際人としての基礎的教養の習得を目的とする。
高校2年生(留学期間)
半年間を通して海外留学を行い、現地の学校への通学を1人1校と義務付け、またホームステイを行う。 自立した精神の関与及び異文化体験を目的とする。
高校2年生(日本在学期間)
- 共通科目
- 国語・世界史・現代社会・数学・家庭・情報・英語
- 国際教養コース専門科目
- アカデミックスキルズ(学術的技能)
- プラティカルイングリッシュ(実践英語)
- 協同探究ゼミ
- オンライン英会話(希望者)
高校3年生
英検準1級以上及びTELTS6.0レベル以上の英語力の取得及び21世紀型スキルの取得を目標としている。
- 共通科目
- 共通科目は一般にいう、「私文コース」に近く、現代文・古典・世界史・体育・英語・情報を課す。
- 国際教養コース専門科目
- アカデミックスキルズ(学術的技能)
- プラティカルイングリッシュ(実践英語)
- 哲学
- 協同探究ゼミ
- オンライン英会話(希望者)
水戸ティーンズフェスティバル
水戸ティーンズフェスティバルは2022年にスタートした青年のための催しである。国際教養コースの生徒で組織する実行委員会が主催し、商業施設「水戸OPA(オーパ)」が23年から共催として参画している。水戸オーパは、運営会社が来年7月末の撤退を発表しており、共催は今年で最後となる。[194]
参考書バンク・これからの日本のミライについて考える班
(この節の出典:[197])
国際教養コースでは2025年に「これからの日本のミライについて考える班」を設置し、中古参考書の譲渡会を行った。2025年現在の班員は9名である。この活動には水戸市が協力した。[198]
沿革と年表
- 2020年度
- 国際教養コース設置
- 高校1年生の第1期生の1名が英検準1級に合格し、その他87%が英検2級に合格した。[199]
- 2021年度
- 8月21日 - 新型コロナウイルスによる渡航制限が続くなか、コースの1期生である高校2年生13人が、留学先であるカナダへ旅立った。[200]
- 12月21日 - 読売新聞社の企画により、国連難民高等弁務官事務所の職員によるグローバル教養講座が行われた。[201]
- 12月28日~30日 - カリフォルニア大学デービス校 主催「グローバルセミナー」開催[202]
- 2022年度
- 8月 - 水戸ティーンズフェスティバル実施(水戸市南町)[195]
- 8月30日 - 2022年度英語プレゼンテーションフォーラム茨城県大会 A部門で、学校チームが県議会議長賞2位を記録した。[203]
- 11月19日 - カナダに留学中の学生が、カナダの柔道大会である、Stevenson Judo Tournament(スティーヴンソン柔道トーナメント)の「18歳以下・55kg以下の部に出場し優勝した [204]とされるが、前述の大会について学校側の記述の「Stevenson」は誤りであるとされ、正しくは「Steveston(スティーブストン)」である可能性が高い。[205][206]
- 1月 - カナダに留学中の学生が現地のトーナメントサッカー大会で優勝した。[207]
- 3月16日 -フードドライブ実施(3回目)[208]
- 2023年度
- 2024年度
協働探求ゼミ
国際教養コースでは、名前の通り生徒に「協働探求」のスキルを身に着けさせるために、協働探求ゼミを置く。現在、5班が設置され、それぞれ、「まちおこし班」「フードバンク班」「動物愛護班」「メンター班」「これからの日本のミライについて考える班」である。
協働探究ゼミの年表
教育課程の修了の認定
茨城高等学校
校長は、生徒が、本校が定めた教育計画に従って科目を履修し、その成果が満足できると認めた場合はその科目・教科について所定の単位を習得したことを認定する。[217]
スクールカウンセラー
2017年には、スクールカウンセラー2名と生徒相談係教諭6名の計8名で心のケアにあたっている。[59]また、2021年には、別室登校制度やスクールカウンセラー制度の活用により、不登校生徒の支援を実行することで、中途転学や退学の生徒を大幅に減少させることに成功した。[218]
出身地域別生徒数
合計の出身地域別生徒数と自治体人口比は、便宜上万分率で表す。その値を万分比とし、その値を知ることによって、特定の自治体からの茨城中学校・高等学校への通学率を知る参考となる。
万分比は以下のように計算した。
- (自治体Lの生徒数) * 100 / (自治体Lの定住人口) = 万分比
- 第2位で四捨五入し、その値が1未満の場合は表示していない。
- 市町村の人口については、2021年度・2025年度は令和6年4月1日調査の定住人口調査を参照した。
| 市町村 | 昭和23年度~49年度合計(中高)[13][注釈 9][219] | 昭和51年度(中学・当時の市郡)[13][220] | 昭和51年度(高校・当時の市郡[13][220]) | 2018年度(高校)[221] | 2019年度(高校)[222] | 2020年度(高校)[223] | 2021年度(高校)[23] | 2025年度(高校)[224] | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 生徒数[人] | 生徒数[人] | 万分比 | 生徒数[人] | 万分比 | |||||||||
| 水戸市 | 2730 | 239 | 385 | 295 | 297 | 304 | 328 | 12.7 | 333 | 12.9 | |||
| 旧・内原町 | 123 |
|
| ||||||||||
| 旧・常澄村 | 75 | ||||||||||||
| ひたちなか市 | (施行前) | (41) | (91) | 149 | 124 | 118 | 124 | 8.1 | 101 | 6.6 | |||
| 旧・勝田市 | 457 | 35 | 68 | ||||||||||
| 旧・那珂湊市 | 193 | 6 | 33 | ||||||||||
| 日立市 | 587 | 63 | 67 | 64 | 67 | 66 | 61 | 4.8 | 53 | 4.2 | |||
| 旧・十王町 | 13 |
|
| ||||||||||
| 那珂町→那珂市 | 318 |
|
|
32 | 33 | 35 | 41 | 7.8 | 41 | 7.8 | |||
| 旧・瓜連町 | 72 | ||||||||||||
| 笠間市 | 283 | 22 | 36 | 46 | 43 | 40 | 32 | 4.5 | 34 | 4.9 | |||
| 旧・岩間町 | 100 |
|
| ||||||||||
| 旧・友部町 | 207 | ||||||||||||
| 東海村 | 131 |
|
|
19 | 21 | 26 | 29 | 7.7 | 23 | 5.8 | |||
| 常陸太田市 | 127 | 2 | 4 | 10 | 11 | 13 | 17 | 3.7 | 17 | 3.7 | |||
| 旧・水府村 | 15 |
|
| ||||||||||
| 旧・里美村 | 9 | ||||||||||||
| 旧・金砂郷村 | 48 | ||||||||||||
| 城里町 | (施行前) |
|
|
12 | 8 | 5 | 9 | 5.3 | 12 | 7.0 | |||
| 旧・常北町 | 108 | ||||||||||||
| 旧・桂村 | 61 | ||||||||||||
| 旧・御前山村 | 47 | ||||||||||||
| 鉾田町→鉾田市 | 25 |
|
|
5 | 13 | 11 | 11 | 2.5 | 11 | 2.5 | |||
| 旧・旭村 | 7 | ||||||||||||
| 旧・大洋村 | 3 | ||||||||||||
| 石岡村→石岡市 | 142 | 27 | 28 | 7 | 5 | 5 | 6 | 1未満 | 9 | 1.3 | |||
| 旧・八郷村 | 41 |
|
| ||||||||||
| 常陸大宮市 | (施行前) |
|
|
10 | 13 | 14 | 16 | 4.3 | 9 | 2.4 | |||
| 旧・大宮町 | 137 | ||||||||||||
| 旧・山方村 | 44 | ||||||||||||
| 旧・美和村 | 10 | ||||||||||||
| 小美玉市 | (施行前) |
|
|
5 | 2 | 4 | 8 | 1.7 | 9 | 1.9 | |||
| 旧・小川町 | 20 | ||||||||||||
| 旧・玉里町 | 9 | ||||||||||||
| 旧・美野里町 | 20 | ||||||||||||
| 大洗町 | 102 | 4 | 14 | 12 | 11 | 8.0 | 8 | 6.5 | |||||
| 高萩市 | 82 | 6 | 9 | 2 | 3 | 4 | 4 | 1.5 | 7 | 2.7 | |||
| 桜川市 | (施行前) |
|
|
8 | 12 | 13 | 14 | 3.8 | 7 | 1.9 | |||
| 旧・岩瀬町 | 85 | ||||||||||||
| 旧・真壁町 | 23 | ||||||||||||
| 茨城町 | 211 |
|
|
9 | 13 | 13 | 10 | 3.3 | 6 | 2.0 | |||
| 北茨城市 | 69 | 6 | 3 | 7 | 3 | 2 | 3 | 1未満 | 5 | 1.5 | |||
| 大子町 | 81 |
|
|
0 | 3 | 0 | 5 | 3.5 | 2 | 1.4 | |||
| 筑西市 | (施行前) | 4 | 2 | 4 | 6 | 1未満 | 2 | 1未満 | |||||
| 旧・下館市 | 22 | 8 | 8 | ||||||||||
| 旧・開成町 | 0 |
|
| ||||||||||
| 旧・明野町 | 0 | ||||||||||||
| 旧・協和町 | 4 | ||||||||||||
| 福島県 | 60 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 1 | 1未満 | |||||
| うちいわき市 | 1 | 1 | |||||||||||
| 鹿島町→鹿嶋市 | 4 |
|
|
2 | 2 | 1 | 1 | 1未満 | 1[注釈 10] | 1未満 | |||
| 旧・大野村 | 4 | ||||||||||||
| 土浦市 | 136 | 0 | 0 | ? | 2 | 2 | 2 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 旧・新治村 | 7 |
|
| ||||||||||
| 行方市 | (施行前) |
|
|
1 | 1 | 1 | 0 | 1未満 | 1 | 1未満 | |||
| 旧・玉造町 | 6 | ||||||||||||
| 旧・麻生村 | 5 | ||||||||||||
| 旧・北浦村 | 3 | ||||||||||||
| 潮来町→潮来市 | 3 |
|
|
0 | 0 | 0 | 1 | 1未満 | 1 | 1未満 | |||
| 旧・牛堀町 | 0 | ||||||||||||
| 栃木県合計 | 18 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||||
| うち益子町 | 不明 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
| うち小山市 | 不明 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 龍ケ崎市 | 7 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 美和村 | 2 |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 下妻市 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 旧・千代川村 | 0 |
|
| ||||||||||
| 古河市 | 8 |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 旧・総和町 | 0 | ||||||||||||
| 旧・三和町 | 0 | ||||||||||||
| 阿見町 | 2 |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 境町 | 5 |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 常総市 | (施行前) |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 旧・石下町 | 2 | ||||||||||||
| 旧・水海道市 | 8 | ||||||||||||
| つくば市 | (施行前) |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 旧・筑波町 | 2 | ||||||||||||
| 旧・大穂町 | 1 | ||||||||||||
| 旧・豊里町 | 3 | ||||||||||||
| 旧・桜村 | 10 | ||||||||||||
| 旧谷田部町 | 5 | ||||||||||||
| 稲敷市 | (施行前) |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 旧・江戸崎町 | 2 | ||||||||||||
| 旧・東村 | 0 | ||||||||||||
| 旧・新利根村 | 0 | ||||||||||||
| 旧・桜川村 | 0 | ||||||||||||
| 美浦村 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||||
| つくばみらい市 | (施行前) |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 旧・伊奈村 | 1 | ||||||||||||
| 旧・谷和原村 | 0 | ||||||||||||
| 取手市 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 藤代町 | 2 |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 五霞村→五霞町 | 1 |
|
|
0 | 0 | 0 | 0 | 1未満 | 0 | 1未満 | |||
| 合計 | 7232 | 695 | 691 | 695 | 734 | - | 693 | - | |||||
修業年限及び休日
茨城高等学校
- 修業年限は3年である[225]。
- 休業日は以下である[225]。また、「休業日」は授業が行われない日を指し、学校そのものが休みの日は休校日とされる。
- 日曜日
- 第2土曜日 - ただし、教育上必要がある場合は、休業日としないことができる。
- 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号[226])に規定する休日
- 県民の日を定める条例(昭和43年茨城県条例第3号[227])による県民の日。つまり茨城県民の日である11月13日のことである。
- 創立記念日(10月3日)
- 学年始休業日
- 夏季休業日
- 冬季休業日
- 学年末休業日
- 1から9に定めるものの他、校長が特に休業が必要と認め、理事会の承認を得た日
- 1から10の規定にかかわらず、教育上必要があり、かつやむを得ない事情がある場合、校長は全校の休業日を変更し、または休業日に授業を行い、もしくは授業日を休業日にすることができる。
- 校長は非常変災その他急迫の事情がある時は独自の判断で臨時に授業を行わないことができる。
部活動の大会実績
茨城中学校・高等学校のホームページの記載に準ずるものとする。
現存する部活動
茨城中学校
男子ソフトテニス部
- 第40回水戸市中学生ソフトテニス大会ライオンズ杯 ベスト32
軟式野球部
| 年度 | 大会名 | 最終成績 | 対戦校 | スコア | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008年度 | 水戸地区夏季大会 | 準優勝 | |||
| 水戸地区新人戦 | 準優勝 | ||||
| 2009年度 | 水戸地区春季大会 | 優勝 | |||
| 2023年度 | 水戸地区新人戦 | 準優勝 | |||
| ライオンズ杯 | 準優勝 | ||||
| 首都圏私立中学校野球大会 | 第3位 | ||||
| 2024年度 | 飛田穂洲旗中学校野球大会 | 出場 | |||
| 水戸地区総体 | 第3位 | ||||
| 水戸市新人戦 | 優勝 | ||||
| 中央地区新人戦 | 準優勝 | ||||
| ライオンズ杯 | 優勝 | ||||
| 2025年度 | 水戸市春季大会 | 優勝 | 2回戦 | 水戸市立第三中学校 | 8-1 |
| 準決勝 | 茨城大学教育学部付属中学校 | 8-5 | |||
| 決勝 | 水戸市立第四中学校 | 13-0 | |||
| 飛田穂洲旗中学校野球大会[228] | ベスト8 | 筑西市拠点校 | 1-2 | ||
| 水戸市総体[229] | 優勝 | 2回戦 | 水戸市立第三中学校 | 3-1 | |
| 準決勝 | 水戸市立第四中学校 | 6-1 | |||
| 決勝 | 水戸市立笠原中学校 | 10-3 | |||
サッカー部
- 第28回水戸市サッカー協会長杯兼U-14藤郷杯中学校サッカー大会第4位
- 2019年度水戸市中学校新人大会(サッカー)第4位(中央地区出場)[230]
- 1回戦 対 赤塚中学校 3-0(1-0、2-0)
- 2回戦 対 水戸第四中学校 1-0(1-0、0-0)
- 準決勝 対 笠原中学校 0-2(0-2、0-0)
- 3位決定戦 対 緑岡中学校 1-3(1-1、0-2)
卓球部
- 平成24年6月 総体水戸地区予選 男子シングルスベスト16
- 平成28年10月 中央地区新人大会団体ベスト16
- 平成28年10月 中央地区新人大会 男子ダブルスベスト16
茨城高等学校
野球部
昭和24年度
昭和25年度
昭和26年度
昭和27年度
昭和28年度
昭和31年度
平成18年度
- 秋季県大会 県ベスト8 進出
平成19年度
- 選抜高校野球大会21世紀枠 県代表
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成29年度
- 夏季大会 県ベスト16進出 (49年ぶり)
平成30年度
- 水無月杯(水戸地区近郊の大会) 第3位
令和5年度
令和6年度
(この節の出典:[53])
| チーム/イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○茨城 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 1 | 0 | 8 |
| ●東風 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
| チーム/イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ●茨城 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
| ○藤代 | 2 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 7 |
| チーム/イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ●茨城 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 1 |
| ○水戸一 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 1 | - | 8 |
| チーム/イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○茨城 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | ||||
| ●三校連合 | 12 | 0 | 9 | 5 | 3 |
| チーム/イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○茨城 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | - | 5 |
| ●水戸工業 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
この試合によって、茨城高校は2年ぶりの県大会に出場した。
| チーム/イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○茨城 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| ●下妻一 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | - | 2 |
男子バスケットボール部
- 2024年度
- 全国高校総体(インターハイ)予選会 茨城県大会 ベスト16
- 全国高校総体(インターハイ)予選会 水戸地区Aブロック 優勝
- 関東大会予選会 茨城県大会 ベスト16
- 1回戦 茨城 86-72 鉾田第一高等学校
- 1回戦 茨城 35-126 土浦日本大学高等学校
- 関東大会予選会 水戸地区Aブロック 3位
- 1回戦 茨城 79-73 勝田中等学校
- 準決勝 茨城 47-55 水戸桜ノ牧高等学校
- 1位決 茨城 80-79 茨城工業高等専門学校
- 2025年度
- ウィンターカップ[248]
- 1回戦 茨城 69-48 勝田中等学校
- 1回戦 茨城 74-46 水戸商業高校
- 代表決定戦 茨城53-70 水戸桜ノ牧高校
- ウィンターカップ[248]
男子バレーボール部
出典:[249]
サッカー部
卓球部
- 平成26年4月 関東高校水戸地区予選 県大会出場
バドミントン部
硬式テニス部
| 年度(平成) | 地域区分 | 大会名 | 男女 | 部門 | 成績 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4[130] | 全国 | 東京大会 | 男 | 団体 | |
| 7[130] | 全国 | 名古屋大会 | 男 | 団体 | |
| 9[130] | 全国 | 尾道大会 | 男 | 団体 | |
| 10[130] | 関東 | 新人 | 男 | 3位(4回戦敗退) | |
| 11[130] | 全国 | 山形大会 | 男 | 団体 | |
| 11[130] | 関東 | 新人 | 男 | 3位(4回戦敗退) | |
| 11[130] | 関東 | 新人 | 女 | ベスト16(2回戦敗退) | |
| 12[130] | 全国 | 浜松大会 | 男 | 団体 | |
| 12[130] | 全国 | 浜松大会 | 男 | ダブルス | |
| 12[130] | 関東 | 新人 | 男 | 1回戦敗退 | |
| 13[130] | 全国 | 広島大会 | 男 | ダブルス | |
| 13[130] | 関東 | 新人 | 男 | ベスト16(2回戦敗退) | |
| 13[130] | 関東 | 新人 | 女 | 1回戦敗退 | |
| 14[130] | 全国 | 東京大会 | 女 | 団体 | |
| 14[130] | 関東 | 新人 | 男 | 1回戦敗退 | |
| 14[130] | 関東 | 新人 | 女 | 1回戦敗退 | |
| 15[130] | 関東 | 新人 | 男 | ベスト16(2回戦敗退) | |
| 15[130] | 関東 | 新人 | 女 | 1回戦敗退 | |
| 16[130] | 全国 | 高松大会 | 男 | ダブルス | |
| 16[130] | 関東 | 新人 | 男 | ベスト8(3回戦敗退) | |
| 17[130] | 全国 | 名古屋大会 | 男 | 団体 | |
| 17[130] | 関東 | 新人 | 男 | 1回戦敗退 | |
| 17[130] | 関東 | 新人 | 女 | 1回戦敗退 | |
| 26 | 茨城県 | 新人選手権大会 | 男 | 団体 | 2位(関東大会出場) |
| 27 | 茨城県 | 新人選手権大会 | 男 | 団体 | 3位 |
| 28 | 茨城県 | 関東大会県予選 | 男 | 団体 | ベスト4 |
| 28 | 茨城県 | 全国総体県予選 | 男 | 団体 | ベスト4 |
放送部
JRC部
- フォーク部
茨城中学校・高等学校 共通
弓道部
(この節の出典:[256])
以下は中学弓道部の記録である。
| 年度(平成) | 地域区分 | 大会名 | 男女 | 部門 | 成績 | 学年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 | 水戸市 | 中総体 | 男 | 団体 | 第2位 | |
| 13 | 水戸市 | 中総体 | 女 | 個人 | 第2位 | 中2 |
| 13 | 水戸市 | 中総体 | 女 | 団体 | 第3位 | |
| 13 | 中央地区 | 中総体 | 女 | 個人 | 優勝 | 中2 |
| 13 | 中央地区 | 中総体 | 女 | 団体 | 第3位 | |
| 13 | 茨城県 | 中学生 | 女 | 団体 | 第3位 | |
| 13 | 茨城県 | 県民総合 | 女 | 団体 | 第3位 | |
| 13 | 茨城県 | 中野優勝旗記念 | 団体 | 第3位 | ||
| 13 | 茨城県 | 中野優勝旗記念 | 女 | 個人 | 第3位 | 中2 |
| 13 | 水戸市 | 中学新人 | 女 | 団体 | 優勝 | |
| 13 | 水戸市 | 中学新人 | 女 | 個人 | 優勝 | 中2 |
| 13 | 水戸市 | 中央地区 | 女 | 個人 | 優勝 | 中2 |
| 13 | 水戸市 | 中学新人 | 男 | 団体 | 第3位 | |
| 13 | 水戸市 | 中央地区 | 女 | 団体 | 第3位 | |
| 14 | 水戸市 | 水戸市中学総合体育大会 | 女 | 個人 | 優勝 | 中3 |
| 14 | 水戸市 | 水戸市中学総合体育大会 | 女 | 団体 | 優勝 | |
| 14 | 水戸市 | 水戸市中学総合体育大会 | 男 | 団体 | 第3位 | |
| 14 | 中央地区 | 中央地区中学総合体育大会 | 女 | 個人 | 第3位 | 中3 |
以下は高校弓道部の記録である。
| 年度(平成) | 地域区分 | 大会名 | 男女 | 部門 | 成績 | 学年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 | 水戸地区 | 夏季弓道 | 男 | 団体 | 第2位 | |
| 28 | 水戸地区 | 新人戦水戸地区予選会 | 男 | 団体 | 第3位 | |
| 28 | 全国 | 国民体育大会 (茨城県代表) | 男 | 個人 | 予選敗退 | 高2 |
| 年度(平成) | 地域区分 | 大会名 | 男女 | 部門 | 成績 | 学年 |
| 7 | 茨城県 | インターハイ個人戦県予選会 | 女 | 個人 | 優勝 | 高2 |
| 7 | 全国 | インターハイ個人戦本大会 | 女 | 個人 | 予選敗退 | 高2 |
| 7 | 水戸地区 | 新人戦水戸地区予選会 | 女 | 団体 | 優勝 | |
| 7 | 水戸地区 | 新人戦水戸地区予選会 | 女 | 個人 | 優勝 | 高2 |
| 7 | 茨城県 | 新人戦茨城県大会(兼関東大会県予選会兼全国大会予選会) | 女 | 個人 | 2位 | 高2 |
| 7 | 茨城県 | 新人戦茨城県大会(兼関東大会県予選会兼全国大会予選会) | 女 | 個人 | 5位 | 高2 |
| 7 | 関東地区 | 関東高校選抜大会 | 女 | 個人 | 優勝 | 高2 |
| 7 | 全国 | 全国高校選抜大会 | 女 | 個人 | 決勝敗退 | 高2 |
| 8 | 水戸地区 | 全国高校大会水戸地区予選会 | 女 | 個人 | 1位 | 高3 |
剣道部
- 平成27年度
- 第62回全国高等学校剣道大会茨城県予選会第5位
- 水戸市民体育祭第3位
- 秋季水戸地区大会第2位
水泳部
(平成13年度・14年度の出典:[256])
| 年度(平成) | 地域区分 | 大会名 | 男女 | 部門 | 成績 | 学年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 | 茨城県 | 国体予選 | 男 | 団体800mリレー | 優勝 | |
| 13 | 茨城県 | 国体予選 | 男 | 個人100m背泳ぎ | 第2位 | 高2 |
| 13 | 茨城県 | 国体予選 | 男 | 団体400mメドレーリレー | 第2位 | |
| 13 | 茨城県 | 国体予選 | 男 | 団体 総合 | 第2位 | |
| 13 | 茨城県 | 国体予選 | 男 | 団体 400mリレー | 第3位 | |
| 13 | 茨城県 | 国体予選 | 男 | 個人1500m自由形 | 第3位 | 高1 |
| 14 | 茨城県 | 総体 | 男 | 団体 400mリレー | 第2位 | |
| 14 | 茨城県 | 総体 | 男 | 団体 400mリレー | 第2位 | |
| 14 | 茨城県 | 総体 | 男 | 団体 800mリレー | 第3位 | |
| 14 | 茨城県 | 総体 | 男 | 個人 50m自由形 | 優勝 | 高3 |
| 14 | 茨城県 | 総体 | 男 | 個人 100m背泳ぎ | 第2位 | 高3 |
| 26 | 関東 | 中学大会 | 女 | 100m 200m平泳ぎ | (出場) | 中学 |
| 26 | 水戸市 | 総体 | 男 | 総合2位 | ||
| 26 | 水戸市 | 総体 | 女 | 入賞種目あり | ||
| 26 | 水戸市 | 新人 | 男 | 総合優勝 | ||
| 26 | 中央地区 | 総体 | 入賞種目あり | |||
| 26 | 中央地区 | 新人 | 入賞種目あり | |||
| 27 | 関東 | 中学大会 | 400m 800m 自由形 | 中学 | ||
| 27 | 水戸市 | 総体 | 男 | 総合優勝 | ||
| 27 | 水戸市 | 総体 | 女 | 入賞種目あり | ||
| 27 | 水戸市 | 新人 | 男 | 2位 | ||
| 27 | 水戸市 | 新人 | 女 | 入賞種目あり | ||
| 27 | 中央地区 | 総体 | 入賞種目あり | |||
| 28 | 全国 | 中学大会 | 女 | 高飛び込み | 中学 | |
| 28 | 水戸市 | 総体 | 男 | 3位 | ||
| 28 | 水戸市 | 総体 | 女 | 入賞種目あり | ||
| 28 | 水戸市 | 新人 | 男 | 4位 | ||
| 28 | 水戸市 | 新人 | 女 | 入賞種目あり | ||
| 28 | 中央地区 | 総体 | 入賞種目あり | |||
| 28 | 中央地区 | 新人 | 入賞種目あり |
吹奏楽部
- 吹奏楽コンクール茨城県大会 高校A部門 25回連続金賞(1997年〜2023年)
- 吹奏楽コンクール東関東大会 高校A部門 20回出場
- 全日本高等学校吹奏楽大会in横浜 9回連続出場(2014年~2023年)
- 2020年度アンサンブルコンテスト中央地区大会[259]
- 高等学校部門
- クラリネット4重奏 優秀賞(地区代表)
- 打楽器4重奏 優秀賞(地区代表)
- 金管8重奏 優秀賞(地区次点)
- 中学校部門
- 金管8重奏 優秀賞(地区代表)
- 打楽器5重奏 優秀賞(地区代表)
- クラリネット4重奏 優秀賞(地区代表)
- 第55回茨城県アンサンブルコンテスト
- 高等学校部門
- クラリネット4重奏 金賞
- 打楽器4重奏 銀賞
- 中学校部門
- 金管8重奏 金賞(茨城県代表)
- 打楽器5重奏 金賞
- クラリネット4重奏 銀賞
- 高等学校部門
- 第26回東関東アンサンブルコンテスト
- 中学金管8重奏 銅賞
- 2021年 第23回ソロコンテストいばらき[260]
- 高等学校の部
- アルトサクソフォン 優秀賞
- トロンボーン 優秀賞
- 高等学校の部
- 高等学校部門
- 2025年度[261]
- 4月
- 第23回ジュニア打楽器アンサンブルコンクール 高校生チーム 最優秀賞
- 7月
- 第65回茨城県吹奏楽コンクール中央地区大会 中学生の部B部門 優秀賞
- 8月
- 第65回茨城県吹奏楽コンクール県大会 高校生の部A部門 金賞 県代表
- 9月
- 第31回東関東吹奏楽コンクール 高校生の部A部門出場 銀賞(茨城県2位)
- 4月
競技かるた部
- 全国高等学校小倉百人一首かるた大会(近江神宮)過去4回出場2008~2011
- 平成26年度 全国高等学校総合文化祭 県代表に2名選出
- 平成29年度 第24回関東高等学校小倉百人一首大会出場
- 平成30年度 第36回全国競技かるた東京吉野会大会
- 平成30年度 第30回全国中学選手権大会個人戦一般の部 準優勝
- 令和1年度 第31回全国中学選手権大会 個人戦選抜の部 出場
- 令和3年度 全国高等学校総合文化祭 茨城県代表に1名選出
- 令和4年度 全国高等学校総合文化祭 茨城県予選 準優勝
- 令和4年度 全国高等学校総合文化祭 茨城県代表に1名選出
史学部
- 2016年 第10回全国高校生歴史フォーラム 優秀賞受賞
- 2020年1月 『茨高紀要』43号「鹿島鉄道廃線跡とその利用」掲載
生物部
化学部
陸上部
- 第52回全日本中学校陸上競技選手権大会、女子800m出場
囲碁・将棋部
斜線のものは囲碁を示しそれ以外は将棋。
| 年度(平成) | 地域区分 | 中学/高校 | 大会名 | 部門 | 成績 | 学年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 個人B級 | 優勝 | 1年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 個人A級 | 3位 | 2年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 個人B級 | 3位 | 1年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人E級 | 優勝 | 3年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人E級 | 優勝 | 1年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人B級 | 準優勝 | 1年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人D級 | 優勝 | 1年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 囲碁 | 個人C級 | 2位 | 1年 |
| 13[256] | 茨城県 | 高校 | 囲碁 | 個人 | 3位 | 3年 |
| 28 | 茨城県 | 中学 | 棋戦対抗 | 団体 | 3位 | |
| 28 | 茨城県 | 高校 | 選手権 | 団体A | ベスト8 | |
| 28 | 茨城県 | 高校 | 選手権 | 個人A級 | 準優勝 | |
| 28 | 全国 | 高校 | 選手権 | 個人A級 | ベスト32 | |
| 年度(令和) | 地域区分 | 中学/高校 | 大会名 | 部門 | 成績 | 学年 |
| 3 | 茨城県 | 高校 | 選手権 | 団体A | 優勝 | |
| 3[265] | 茨城県 | 高校 | 秋季 | 男子A級 | 優勝 | 2年 |
| 3[265] | 茨城県 | 高校 | 秋季 | 男子B級 | 優勝(5戦全勝) | 1年 |
| 3[265] | 茨城県 | 高校 | 秋季 | 男子B級 | 4位入賞 | 1年 |
| 3[266] | 関東 | 高校 | 高文連 | 初戦敗退 | 2年 | |
| 4[267] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人A級 | 優勝 | 1年 |
| 4[267] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人A級 | 4位 | 1年 |
| 4[267] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人B級1組 | 3位 | 1年 |
| 4[267] | 茨城県 | 高校 | 竜王戦 | 個人B級3組 | 3位 | 1年 |
| 4[268] | 全国 | 高校 | 総合文化祭 | 男子団体 | 5位 | |
| 4[269] | 茨城オール学生大会[注釈 11] | 個人 | 優勝 | 1年 | ||
| 3位 | 1年 | |||||
| 4[269] | 第5回FUYOU杯 茨城県アマ将棋最強戦[注釈 12] | 個人 | 1勝3敗 | 1年 | ||
| 4[269] | 茨城県 | 高校 | 総合文化祭 | 個人 | 優勝 | 1年 |
| 4[269] | 茨城県 | 高校 | 総合文化祭 | 個人 | 3位 | 1年 |
| 4[269] | 茨城県 | 高校 | 総合文化祭 | 個人 | 6位 | 3年 |
| 4[269] | 茨城県 | 高校 | 秋季 | 個人A級 | 優勝 | 1年 |
| 4[269] | 茨城県 | 高校 | 秋季 | 個人A級 | 準優勝 | 1年 |
| 4[269] | 茨城県 | 高校 | 秋季 | 個人B級 | 優勝 | 1年 |
| 4[270] | 関東地区 | 高校 | 高文連 | 5位 | 1年 | |
| 4[270] | 関東地区 | 高校 | 高文連 | 敗者復活戦準決勝敗北 | 1年 | |
| 5[271][272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 男子個人A級 | 優勝 | 2年 |
| 5[271][272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 男子個人A級 | 準優勝 | 2年 |
| 5[272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 女子個人 | 準優勝 | 1年 |
| 5[272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 男子個人A級 | 敗者戦優勝 | |
| 5[272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 男子個人B級 | 4位 | |
| 5[272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 男子団体A級 | 準優勝 | |
| 5[272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 男子団体B級 | チームA準優勝 | |
| 5[272] | 茨城県 | 高校 | 春季 | 男子団体B級 | チームB 4位 | |
英語部
- 茨城県高等学校国際教育英語スピーチコンテスト県知事賞(優勝) 2回
- 茨城キリスト教学園総長杯 プレゼンテーションの部 優勝
コンピューター研究部
- 平成27年度 パソコン甲子園2015プログラミング部門予選にて県内で第1位(24チーム 中)
過去に存在した部活動
- レスリング部
- 1956年 国体出場
- 1958年 全国大会団体4位
- 1959年 55kg 国体3位
- 1964年 2名が国体において4位に入賞
- ボクシング部
- 1956年 国体出場
- 1960年 ライト級 全国3位
- 1967年 全国大会総体ライトミドル級優勝
- 1980年 全国総体ヘビー級において優勝
- 体操部
- 1971年 全国高校総体で国体団体3位
同窓会
同窓会は終身会員制[注釈 13]によって運営され、学校同窓会、地域同窓会、職場同窓会、部活同窓会、学年同窓会が存在している。[273]
茨城中学校・高等学校の同窓会には以下の支部が存在しているので[274]、それを種類別に分類して以下に記す。
総合同窓会
茨城中学同窓会
2024年11月、創立100周年記念募金と称して、同窓会長が1000万円を学校に寄付した。[275]
茨城高校同窓会
2024年11月、創立100周年記念募金と称して、同窓会長が3000万円を学校に寄付した。[275]
地域同窓会
ひたちなかいばら会
2024年11月、創立100周年記念募金と称して、同窓会長が5万円を学校に寄付した。[275]
職場同窓会
みとしんいばら会
水戸信用金庫の社員によるものであり、1988年に発足された。2015年4月当時の会員は50名[276]。2024年11月、創立100周年記念募金と称して、同窓会長が5万円を学校に寄付した。[275]
常陽銀行茨高会
常陽銀行の社員によるものであり、1979年に発足された。発足当時の会員数は60名であり、2016年頃の会員数は150名(うち女8名)である[277]。2024年11月、創立100周年記念募金と称して、同窓会長が100万円を学校に寄付した。[275]
水戸市役所茨高会
2016年頃の会員は89名(うち女5名)[278]。2024年11月、創立100周年記念募金と称して、同窓会長が10万円を学校に寄付した。[275]
部活同窓会
丈泳会
水泳部のOB・OGによるもの。
弓道部OB・OG会
弓道部のOB・OGによるもの。中学・高校合同であり、備品や遠征費の提供や、不定期ながら卒業生による指導といった支援を行っている。[要出典]
学年同窓会
茨城放蕩会
(この節の出典:[279])
分類不可或いは不明なもの
一八会同窓会
2024年11月、創立100周年記念募金と称して、同窓会長が5万円を学校に寄付した。[275]
年間の学校行事
おおよそ行われる順に記す。過去に行われていたものには*を記す。
4月
5月
- 眼科検診
- 自転車安全講習会
- 2013年に行われた講習会では、スケアード・ストレートという教育技法を用いたもので、プロのスタントマンが実際に交通事故の様子を再現し、自転車が車と衝突してボンネットにたたきつけられる様子には見ていた生徒から大きな悲鳴が上がった[280]。
- 定期試験
- PTA総会
- 防災訓練
- 授業参観
- 内科検診
- 歯科検診
6月
- 第1回第1次英語検定
- 教育実習
- 中学体育祭[281]
- 中学1年次に赤、青、黄、緑色にチーム分けがなされ、3年間その色分けによって競技が行われるため、クラス分けが行われても、自らのチームが変わることはない。4色対抗制で総合得点を競う。色を3年間持ち上がることで「縦のつながり」を学ぶための意図とされる。
- 個人種目 - 狩り人競争・大福食い競争など
- 団体種目 - 綱引き・リレーなど
- 応援合戦 - 応援の完成度によって得点付けがなされ、各色ごとの応援リーダーを中心に創作ダンスを披露する。
- 高校文化祭[282]
- 名称は茨祭(いばらさい)であり、毎年開催される。学級ごとのクラス企画を中心として、委員会ごと部活動ごとの有志団体による企画も行われる。一般公開に先立って、校内ではオープニングセレモニーが行われる。
- 第一50年に回文化祭が行われ、11月1日・2日・3日・4日の4日間に渡って行われた。前半2日は体育祭を兼ね、後半2日は美術、化学、物理、電波、生物、史学、文芸部などが研究結果を披露した。新制高校としては珍しい規模ほど大きなであったという。[13][283]
- 1972年の高校3年の文化祭のサブタイトルは「放蕩祭」であり、放蕩息子を連想するタイトルと洗練されたポスター、奇抜で前衛的な大仮装行列は当時話題となった[279]。それ以降、少なくとも1977年ごろまでは、従来の「いばら祭」の名前は隅に置かれ、サブタイトルが中心となった文化祭が行われるようになった。[13][284]
- 2001年度には文化祭の実施が9月から6月に変更された。1972年よりの伝統であった文化祭宣伝の為の仮装行列はこの頃はまだ行われていたが、2025年現在は行われていない[285]。
- 令和元年度のテーマは「令和最初の文化祭、すべての楽しみはここにある!」[136]であった。この年のクラス企画の人気投票ランキングは一位から順に、3-B、2-E、1-Eであった。 [136]
- 進学講演会
- 定期試験
9月
- 定期試験
- 前期クラスマッチ
- 後期生徒会役員選挙立会演説会
- 後期生徒会役員選挙投票
- 保護者集会
- 高校2年 国際教養コース帰国
- 芸術鑑賞会
- 2019年度 - 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団[286]
10月
12月
- 定期テスト
- PTA個別面談
1月
- 百人一首かるた大会
- 職業教育講演会
- 創立記念マラソン大会
- 現在の「創立記念マラソン大会」の全身である「校内マラソン大会」においては、1930年から1933年には偕楽園下〜水戸三軒茶屋の往復という約8kmのコースであった。[13][287]
- 昭和10年代後半にはマラソン大会のコースは年により変動があり、「浜田停留所 - 大洗神社の間の往復」「二十三夜尊 - 千歳橋 - 五台[注釈 14]・上菅谷 - 学校」「学校 - 千歳橋 - 水府橋 - 田見小路」などと多様であった。[13][288]
- 2000年代にはひたちなか市総合運動公園を舞台に高校生10km、中学生6kmを走った[289]。
- 第91回大会は、天候に恵まれずに中止となった。[8]
- 2019年度〜2022年度は新型コロナウイルス感染症によって休止した。[290]
- 第97回大会では、国営ひたち海浜公園において中学生が4km、高校生が5kmを走った[291]。
- 第98回大会では、国営ひたち海浜公園において中学生が4km、高校生が6kmを走った[290]。
2月
- 高校2年 社会科弁論大会
- 後期クラスマッチ
- 定期テスト
3月
- 卒業式
かつての年間行事
1928年度
(この節の出典:[13])
1936年度
(この節の出典:[13])
- 4月13日 入学式
- 5月12日 常磐神社参拝
- 7月20日 学期末試験
- 7月20日 終業式
- 9月1日 始業式
- 10月5日 校内競技大会
1977年度
- 4月
- 始業式
- 中学高校入学式
- 対面式
- 一家転入学試験
- 前期生徒会役員決定
- 5月
- 進学卒業生と3年生の懇談会
- 大学進学講演会
- 6月
- 中学高校遠足
- 結核精密検査
- 10月
- 文化祭
父母教師会(PTA)
PTA
(この節の出典:[293])
組織
文科省の指導により、全国の学校にPTAが組織されたのは1947(昭和22年)であるが、この年に茨城中学校・高等学校においても茨城高校PTA、茨城中学校PTAが組織された。組織当時はこれといった活動もなく、年に一度の総会、折々の委員会などがもたれた程度であった。
発展
昭和30年代にはPTA活動の方針が定まって、学校活動への後援という方向に諸活動が進められるようになった。そして昭和40年代には、校内のみならず、ひろく県内私学とのつながりを持って、県や国への助成金請願運動を推進した。
蒼穹会
(この節の出典:[8])
蒼穹会(そうきゅうかい)はPTAによって設立された校内組織である。保護者の会費によって活動費が賄われている。
役割
- 進路指導への後援の充実
- 部活動への後援の充実
- 先生の学校視察研修への後援
- 芸術鑑賞の実施
- 広報活動の充実
年表
- 2019年 - 高校文化祭に蒼穹会としては初めて参加し、休憩スペースを設ける。また、電子ピアノを購入し、音楽室に導入する。
PTA地区懇談会の地区名と範囲の目安
(この節の出典:[294])
| 地区番号 | 地区名 | 範囲の目安 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| (小学校名)の学区 | (中学校名の)学区 | 駅 | 地域 | ||
| 1 | 見和・見川・姫子 | 見川・梅ヶ丘 | |||
| 2 | 三の丸・五軒 | 柳河・三の丸・五軒 | |||
| 3 | 城里・御前山 | 城里町 | |||
| 4 | 常澄 | 常澄 | |||
| 5 | 新荘・常磐 | 新荘・常磐 | |||
| 6 | 水戸下市 | 水戸三中・水戸四中 | |||
| 7 | 赤塚・内原 | 河和田・赤塚・鯉淵・妻里・内原 | |||
| 8 | 千波・笠原・寿・緑岡 | 千波・笠原・寿・緑岡 | |||
| 9 | 石川・双葉台 | 石川・双葉台・上中妻 | |||
| 10 | 堀原・渡・飯富・国田 | 堀原・渡・飯富・国田 | |||
| 11 | 常陸太田 | 水郡線 河合駅〜常陸太田駅から通学 | |||
| 12 | 常陸大宮・大子 | 水郡線 静駅以北から通学 | |||
| 13 | 多賀 | 常磐線 多賀駅から通学 | |||
| 14 | 大みか | 常磐線 大甕駅から通学 | |||
| 15 | 東海 | 常磐線 東海駅から通学 | |||
| 16 | 那珂 | 水郡線 後台駅〜瓜連駅から通学 | |||
| 17 | 日立以北 | 常磐線 日立駅以北から通学(県外含む) | |||
| 18 | 茨城町 | 茨城町 | |||
| 19 | 岩間・羽鳥・石岡・土浦 | 常磐線 岩間駅以南から通学 | |||
| 20 | 大洗・鉾田・鹿行 | 大洗鹿島線から通学 | |||
| 21 | 笠間(岩間を除く) | 水戸線 友部駅〜稲田駅から通学 | |||
| 22 | 筑西・桜川 | 水戸線 羽黒駅以西から通学(県外含む) | |||
| 23 | 彦田・外野・東石川 | 彦田・外野・東石川 | |||
| 24 | 長堀・中根・三反田・勝倉 | 長堀・中根・三反田・勝倉 | |||
| 25 | 佐和 | 佐野・高野 | 佐野 | ||
| 26 | 勝田二中 | 勝田二中 | |||
| 27 | 前渡 | 前渡 | 勝田三中 | ||
| 28 | 那珂湊 | ひたちなか市那珂湊 | |||
いじめ防止及び対策
(この節の出典:[295])
学校はいじめ防止対策推進法をふまえて、いじめ防止・対策マニュアルを制定して、令和元年度よりそれを運用している。学校はいじめの定義を「生徒に対して、一定の人的関係にある他の生徒等が行う心 理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった生徒が心身の苦痛を感じているもの」としている。
意義
- いじめの防止
- いじめの早期発見
- いじめ被害者の保護や支援
- いじめ加害者への教育的指導
いじめ防止への取り組み
- 中学1年生ならびに高校1年生全員を対象に、いじめ防止講演会を実施し、人権意識を育成する。
- 担任や学年は、普段から生徒の人間関係や行動を観察し、いじめの早期発見に努める。
- 定期的に生徒面談を行い、いじめ被害を受けていないか確認する。
- 担任や学年は、いじめは絶対に許さないというメッセージを継続的に生徒に伝え、いじめの起こりにくい雰囲気を醸成する。
いじめ防止対策委員会の設置
- 委員会は、校長、中高教頭、生活指導部主任、生活指導係主任、生 徒相談係主任、中高各学年主任の計12名で構成されている。
沿革
経緯
1841年(天保12年)に設立された水戸藩の藩校である弘道館の流れを組んでいる。明治維新の後、水戸学の教えを後世に伝えようとした学者によって大岡俊徳・岡本正靖が1873年に自彊舎を設立し、弘道学舎[注釈 15]、1908年の水戸塾(現在の水戸塾とは直接の関係はない)、1922年の水戸学院として昭和にまで存続した。1927年(昭和2年)に政界・財界で活躍していた飯村丈三郎が、水戸学院を引き継ぐ形で旧制私立茨城中学校を設立した[296][297]。
皇華館と自彊舎の誕生
(この節の出典:[298])
かつての弘道館訓導であった久保保猷(くぼやすゆき)が弘道館の教学を継承すべく皇華館を創設し、講義を月に6回行い、冬季には夜学を設けていたとされるが、これは明治2年に設立されわずか4年で閉館した。
やがて、自彊舎が水戸藩士らによって設立され、明治7年から明治18年まで継続した。その塾風は学制理念に対抗的であった皇漢学中心の教育を強調していたとされる。また、傍ら、鹿島神社や筑波山の日帰り遠足といった胆力養成に及ぶというものであった。
私立「茨城中学」の誕生

茨城高校・中学校の創設者となる丈三郎は19際の頃に下館で旧制小学校の巡視を務めていた。飯村は1891年に『いはらき』新聞社社長となったが、「いはらき」新聞では、中学校増設問題や水戸高校創立問題について長い論説を掲げている。キャリアの初めに教育行政関係にの下部に携わった経験が、彼の教育への目を開いたようである。[299]
飯村は1923年、関東大震災が起こると東京での生活に終止符を打ち、水戸に移り住んだが、白内障によりほとんど目が見えない状態になっていた。それにもかかわらず、当時、茨城県には旧制中学が水戸中学校(後の水戸一高)のみであり、彼はそこに入学できない生徒を受け入れたいと考えていた。[300]
飯村と学校教育の結びつきは、水戸に移り住んでから急速に進んだ。そして、その第一となるものが、経営難に陥っていた「水戸学院」の支援であった。飯村は半盲の状態にまで白内障が進行していたが、それでも水戸学院のための資金集めに奔走した。彼はほぼ独力で茨城県内を歩き回り、基金18万円あまりを集めた。[301]
飯村は穴沢清治郎(後の4代目校主)を自宅に招き、私立中学設立についての考えを打ち明けた。穴沢は当初、丈三郎が高齢であることや、学校経営が短期間で成果を挙げることが難しいことなどを理由に反対したが、丈三郎は「生存中に成果を見ることができないというそこが面白い。教育は国家にとって最も大事なものであり、これをないがしろにするようなことがあってはならない。そこで私は学校を建て有為な人材を育てたい」と主張したとされる[302]。
飯村は校地の借地契約を結ぶとともに、創立関係事務担当者に当時のいはらき新聞記者・戸祭良水を任命した。創立に関する法令や提出書類の研究を進める一方で、年末年始も休むことなく、必要書類の整備を進めた。
1927年2月5日、飯村は現在の10億円以上に相当する私財10数万円を投じ、財団法人・茨城中学校を設立し校主に就任。同日付で岡田良平文部大臣に宛てて「国民道徳の養成を主とし、男子に高等普通教育を授けたき候」などの趣旨を盛り込んだ旧制中学校設置認可を申請した。そして同月28日、晴れて認可を受けることができた[303]。
やがて、丈三郎の願により、1927年(昭和2年)に茨城中学が設立される。
1927年3月末には、生徒募集の広告を出し、4月1日、4月2日には入学試験を実施し、合格者を発表した。特に、建学の精神を重んじて、同日の午後には常磐神社に参拝し、神前祈誓式を行った[13]。最初の入学式で丈三郎は「この学校を設立した目的は、全く、報恩感謝の念をもってつくったものであります。…ただただ報恩の念を忘れなかったからだと思います。」と話をしたとのことであった。[300]1927年の夏、丈三郎は白内障の手術を東京の慶応病院で受けた。手術は成功し、そのお礼に病院へ行こうとした同年8月13日、東京大手町でタクシーに衝突され、交通事故で74歳で死去した。なお、このような交通事故を学校側は「当時としては珍しい」[304][305]と表現したが、すでに昭和初期には交通事故が多発していたようである。[306]
戦後
第二次世界大戦後の学制改革により、1948年(昭和23年)に旧制茨城中学校は新制の茨城高等学校に改組して、同時に新制の茨城中学校を併設した。
教職員組合の成立
(この節の出典:[307])
1947年6月、日教組が結成された。当時、茨城県の教職員組合は、茨城県教員組合、茨城県教職員組合協議会、茨城県中等学校教職員組合の3津があり、これらが合体して6月に茨城県教職員組合として一つの道を歩むことになった。戦後当校の教職員組合は1946年に結成された茨城県中等学校教職員組合に所属していた。その頃には労働者の権利意識も高まりつつあったが、当校の組合運動は基本は労使協調の路線で運営されていた。
新校舎の建築
(この節の出典:[308])
水戸大空襲をまぬかれ、終戦を迎えた。戦時中は生徒の勤労動員、体育館は兵器増産協力のため日立製作所の向上となり、また資材不足によって施設管理が十分にできなかった。校舎は荒廃し、終戦当時は盗難や破損によって窓ガラスがほとんどなく、壁は崩れている状態であった。そして、雨水によって図書館の蔵書5000冊が使用不可能となり処分された。1948年、戦時中に体育館を貸与した日立製作所より体育館復興補修のための木材の寄贈があり、同年には水戸市役所より助成金70万円が交付され、施設の補修はいったん終わり、学校の設備は一応の教育指導が行える状態に復興された。
昭和20年代の動き
(この節の出典:[309])
1949年の新年度より、農繁期休業が茨城県の高等学校で実施され、茨城高校でも毎年の田植えシーズンに一週間程度の休業を実施した。当時の日本では食糧増産が急務であったのである。この休業は1954年より廃止された。
ベビーブームの時代
1970年代の第二次ベビーブームの頃、茨城中高は、当時茨城県下の主な13の私立学校を挙げ、それを5つの区分に分類した。
| 区分[310] | 学校(当時名称/設立年)の例[310] | ||
|---|---|---|---|
| A. 裁縫女学校として女子教育に重きを置き、礼儀作法を教示した学校 | 大成女子高(明42) | 常磐女子高(明42) | 日立女子高(大14) |
| B. 女子実業学校として商業科を創設したことに起源をもつ学校 | 水戸女子高校(昭6) | 愛国学園竜ヶ崎高校(昭13) | 水戸短大付高校(昭24) |
| C. 戦後、荒廃した社会の再建には青少年の道徳教育が必要であるとした学校 | 土浦第一女子高校(昭21) | 霞浦高校(昭21) | 茨城キリスト教学園高校(昭23) |
| D. 戦後の第一次ベビーブームに便乗して創立された学校 | 水城高校(昭38) | 土浦日大高校(昭38) | 東洋大学牛久高校(昭39) |
| E. 昭和初期に旧制中学への入学難を解消する目的で設立された学校 | 茨城高校 | ||
A.~D.の区分の学校は総じて、第1次ベビーブーム期には募集を拡大し、常磐女子高校など生徒総数が2000名を超えるマンモス校が生まれたにも関わらず、茨城中高は県内の他の高校とは異なり、生徒数の削減を図ったのである。なぜなら、定員増加に伴う弊害を極力さけながら、私学の歩むべき道を模索しつつ、教育の成果を上げようとしたためである。結果として、茨城中学校は高校進学校となり、茨城高校は大学進学校という形で落ち着いた。[311]
また、中高一貫教育でなく[注釈 16]、茨城中学校から茨城高等学校へ進学するには、比較的容易ではあったとはいえ、原則として形式上入学試験を受ける必要があった。外部の高校を受験するのは原則として自由であったため、茨城中学校を卒業予定の生徒の多くが茨城県立水戸第一高等学校に進学し、[297]茨城大学教育学部附属中学校とならび、水戸一高に多くの合格者を出すことが一つの売りでもあった。[要出典]
やがて教職員の間で、優秀な生徒を他の高校へ送り出してしまうことに疑問を感じるようになり、1965年には京浜地区をのぞいて関東地方では初めての「六年一貫」コースを設けた。[13][312]
学生運動の時代
(この節の出典:[313])
1970年(昭和45年)3月には、現体制打破・反対のスローガンを掲げ、各地の高校で「卒業式闘争」が起こったが、[313][314]こうした時代の中で、当校も変化を迎えた。1969年(昭和44年)2月、校内に「米帝国主義反対・ベトナム反戦・六年制コース反対・米原潜寄港反対、茨高の授業料値上げ反対」などのアジビラが貼られ、このころから茨高生徒の中にも反戦デモなどの政治活動に加わるものが現れた。こうしてこの年の10月には「反戦茨城高校研究討議集会」が秘密裏に結成され、5~6人の生徒が参加していたとされる。このような状況において、当校の職員会議によって、「政治活動指導方針」が樹立され、本格的な指導に乗り出したのである。
校内問題
- 頭髪問題や制帽の自由化(1970年7月)
- 服装の自由化(1971年後半)
- 演劇部室内殴打事件(1972年)
1977年(昭和49年)には、教職員と生徒の間で合意がなされ、学園風紀は安定するに至った。
共学化へ
1995年(平成7年)、中高一貫教育課程に移行し、その年度の入学生から段階的に男女共学化し[注釈 17]、高等学校を進学校としてより充実させる方向に舵を切った。茨城高等学校は、それに合わせ1998年(平成10年)に男女共学、茨城中学校からの入学生に対して中高一貫教育課程を提供するとともに、それとは教育課程を異にする高校課程からの入学生も募集した。
中高一貫制度の導入、男女共学化は学校に新風をもたらした。カリキュラムを一新し、多様な教育活動が実践され、大学合格実績の飛躍につながった。中学体育祭が現在の4色対抗戦となったのも、中高一貫化の翌年の1996年(平成8年)である。
ただし、1995年以降導入した中高一貫教育も、学校教育法第71条に基づいて文部科学省により正式に中高一貫教育を認定された学校ではなかった。2008年(平成20年)4月より、茨城中学校・茨城高等学校の2校によって、併設型中高一貫教育を行うことが文部科学省から認定された。認定により、法令に基づいたカリキュラムの特別編成を行うこと(中等教育学校に適用される規定の適用)が可能となった(ただし、教育課程を異にする高等学校からの入学生も募集している。)。
男女共学の開始当初、中・高とも女子生徒の募集は全体の3割であったが、2010年代には、徐々に女子の募集が増えてきており、男女比率はほぼ1対1となっている。茨城高等学校の2008年度入学生(合格者)の男:女比は180:75(255:99)、2009年度は147:78(262:125)、2010年度は162:94(257:135)であった。[17]
2008年9月から2011年3月の間に、木目を基調とした明るい雰囲気の新校舎(新A棟・新B棟)の新設がなされた。それらは、耐震、防犯の面でも強化が施されている。C棟には物理、生物、化学のそれぞれの実験室を備えている。
2019年(令和元年)、医療系学部への進学希望者が多いため、長年行われてきた「医歯薬外部連携講座」を発展、拡充する形で、「医学コース」を設置した。茨城県の医師不足解消の一翼を担うべく、地域医療を志す医師、医療人の育成を目指している。さらに2020年(令和2年)には、グローバル人材の育成を目的とし、海外大学との連携や約6ヶ月の海外留学をカリキュラムに含む「国際教養コース」を設置した。同年、医学コースは国立病院機構水戸医療センターと、茨城高等学校・中学校としてカリフォルニア大学デービス校国際教育センターと、それぞれ連携協定を締結した。
2027年に創立100年を迎え、卒業生は3万人を越える。それに伴い、「茨城高等学校 茨城中学校 創立50周年記念会館」の真横に、「学習支援センター」が建築されることとなっている[315]。「学習支援センター」建築予定地は2022年頃までは「橋本コーポ」という集合住宅であった。立ち入りを禁止とする立て看板が設置されているため、学校法人が買収したものと考えられる。
年表
- 1872年(明治5年)- 明治維新などの幕末の動乱期を経て、学制発布により弘道館は廃止され、以降は県庁舎や学校の仮校舎として使用された。
- 1873年(明治6年)- 水戸学者であった寺門謹(またの名を政次郎。寺門喜太平の息子[318]。)によって、私塾「寺門塾」が開かれ、旧弘道館の学生を集め、水戸学を講じた。
- 1874年(明治7年)- 官憲の圧迫により、寺門塾が閉鎖された。
- 1876年(明治8年)- 大関俊徳が岡本正晴等私塾を開き、自彊舎と称して、水戸学を教授した。
- 1878年(明治11年)-自彊舎は上市田見小路(現在の水戸市北見町、弘道館すぐ近く。)に新校舎を建築した。水戸中学(現在の水戸第一高等学校)、茨城師範学校(現在の茨城大学)の創立以来、次第にそれに転学して、自彊舎は衰えた。
- 1909年(明治42年)-水戸塾の設立が認可され、初めて公に生徒を募集した。
- 1913年(大正2年)- 水戸塾の学生数は200名であった。
- 1922年(大正11年)-水戸塾は水戸学院と改称した。[注釈 18][319]学生数150名であった。[320]
- 1923年(大正13年)
- 夏、校舎を常盤村松本区(現在水戸市松本町)に建築したが、経営年に陥り、飯村丈三郎を容れ、後援会を組織した。
- 当時の水戸学院の修限は2年で、教員5名に対して学生数は200名であった。[19]
- 1924年(大正14年)- 水戸学院の修限が2年から3年に延長される。教員8名に対して学生数77名であった。[18]
- 1927年(昭和2年)
- 1928年(昭和3年)- 籠球部・庭球部発足
- 1930年(昭和5年)-水泳部が近県大会で総合3位を果たし、また、剣柔道場が移築された。
- 1931年(昭和6年)
- 弘道館敷地内の武道場を校内に移転した。
- 学校の敷地を拡張したとされる[322]。
- 社団法人茨城中学校後援会設立された。
- 1932年(昭和7年) - 旧校歌が校長の本多文雄によって作詞、宝塚歌劇団作曲部長の津久井裕喜によって作曲された。また、寒稽古納会武道大会が実施された。
- 1933年(昭和8年) - 野球部発足
- 1934年(昭和9年) - 水泳部県大会総合優勝
- 1935年(昭和10年)- 籠球部初全国大会出場
- 1936年(昭和11年)- 籠球部県大会優勝
- 1937年(昭和12年) - 創立10周年記念式開催
- 1938年(昭和13年)
- 1939年(昭和14年)- 陸上部100M関東大会優勝・野球部県大会優勝
- 1940年(昭和15年)- 水泳部全国大会総合優勝
- 1941年(昭和16年)- 毎週火曜日の朝に教練を実施した。増改築・運動場の拡張が行われた。
- 1942年(昭和17年)- 農地開墾勤労奉仕
- 1943年(昭和18年)- 飯村丈三郎の17回忌法会が行われた。また、学徒勤労隊が実施された。
- 1944年(昭和19年)- 旧制中学1年、2年の500人が援農部隊として出動された。
- 1945年(昭和20年)
- 1946年(昭和21年)- 授業料を倍額に引き上げた。[注釈 19]
- 1948年(昭和23年) - 「旧制・茨城中学校」を「新制・茨城高等学校」に改組、「新制・茨城中学校」を併設した。新制高等学校、新制中学校としてそれぞれ50名の新入生を募集した。
- 1949年(昭和24年)
- 旧制中学校最後の卒業式が行われ、旧制茨城中学は幕を閉じた。
- 生徒会会則完成
- 1951年(昭和26年) - 新制第一回修学旅行
- 1952年(昭和27年) -新しい校舎の竣工がなされた。また、創立25周年記念式典が行われた。
- 1953年(昭和28年) -陸上800mが全国準優勝が果たした。
- 1954年(昭和29年) - 高校3年生の第1回修学旅行が実施された。
- 1955年(昭和30年) - 生徒会規約の大規模改正により、中学生徒会が独立した。
- 1956年(昭和31年) - 野球部が昭和31年秋季関東地区高等学校野球大会で優勝した。レスリング部、柔道部、ボクシング部が国民体育大会に出場した。中学の吹奏楽団が結成された。
- 1957年(昭和32年)
- 現校歌制定(JASRAC出007-9361-2)。創立30周年記念式典。
- 1958年(昭和33年)- レスリング部 全国大会団体4位
- 1959年(昭和34年)
- 吹奏楽部が茨城県で初めて高校野球応援演奏を行った[163]。
- 当時の校長岩上が県知事選に当選した。
- レスリング55kg 国体3位
- 1960年(昭和35年)
- ボクシング部ライト級 全国3位
- 陸上800m 日本選手権優勝
- 1962年(昭和37年) - 飯村丈三郎像 除幕式
- 1963年(昭和38年)- 県吹奏楽コンクール 初出場・初優勝
- 1964年(昭和39年)- レスリング部2名が国体において4位に入賞する。
- 1965年(昭和40年)
- 旧・中学校舎完成。
- 水泳部連続国体出場。
- 昭和40年代には茨城中学校の生徒会・部活動は徐々に活動を活発にし、部活動としては史学・音楽・生物・物理・化学・写真・庭球・卓球・体操・ラグビーが設置された。[325]
- 1966年(昭和41年) - 青年の像 除幕式。中高一貫Aコース(1学級のみ)を開始した。
- 1967年(昭和42年)- ボクシング全国大会総体ライトミドル級優勝。
- 1968年(昭和43年)- 中高体操部全県大会優勝
- 1970年(昭和45年) - 体育館(現・第一体育館)や弓道場、屋内冷水プールも竣工された。[注釈 20]
- 1971年(昭和46年)- 高校体操部が全国高校総体で国体団体3位を果たした。
- 1972年(昭和47年)
- 1974年(昭和49年)- PTA紙「春秋」の第一号が発行された。
- 1976年(昭和51年)- 5号館(食堂・図書館・視聴覚室兼講堂)が竣工された。
- 1977年(昭和52年)- 創立50周年会館が落成された。
- 1978年(昭和53年)- 第一回日米交換留学生来校(3週間)
- 1979年(昭和54年)- 校訓・校歌記念碑完成
- 1980年(昭和55年)- ボクシング部が全国総体ヘビー級において優勝した。
- 1981年(昭和56年)- 大理石記念碑「真実」除幕式
- 1982年(昭和57年)- 第3グラウンド側のテニスコートが完成した。
- 1983年(昭和58年) - 茨城中学校・茨城高等学校の新校旗 制定
- 1984年(昭和59年)- 中学陸上部、全日本ジュニア走り幅跳び2位
- 1987年(昭和62年)- 教育検討委員会 発足
- 1988年(昭和63年) - 中高一貫Aコース中断。6号館(情報視聴覚室、パソコン室、放送室)完成。
- 1989年(平成元年)- 後援会がPTAより分離・独立した。岩上名誉校長逝去。
- 1990年(平成2年)- 心音心電検査導入、禁煙講演会開催。
- 1993年(平成5年)- 将来計画審議会発足
- 1995年(平成7年) - 男女共学・中高一貫教育を導入し茨城中学校が共学化、茨城中学校・茨城高等学校ともに制服が制定された。
- 1996年(平成8年)- 5月19日午後10時50分ごろ、創立50周年記念会館「求道館」からの1回の調理室から出火し、鉄骨2階建て同館の調理室と2階の壁の一部を焼いた。ただ、水戸警察署によると19日は使用されていなかったとされる。[327]
- 1997年(平成9年) - 茨城県民文化センターにて創立70周年記念式典が行われた。新校舎である7号館、第2体育館、室内温水プールが完成した。
- 1998年(平成10年) - 茨城高等学校共学化
- 2001年(平成13年) - 文化祭の実施が9月から6月に変更された。少なくとも2001年頃までは文化祭宣伝の為の仮装行列が行われていたが、2025年現在は行われていない[285]。
- 2002年(平成14年)
- 2004年(平成15年) - 全教室が冷暖房を完備した[330]。
- 2006年(平成18年)- 茨城県の指摘により、茨城高校の3年生175人が世界史Bの履修が不足していたことが明らかになった。また、高校の関係者によると家庭科も履修不足に当たる可能性があるという。[331]
- 2007年(平成19年) - 創立80周年記念式典
- 2008年(平成20年) - 記念事業の一環として、高校校舎増改築・耐震工事を開始、学校教育法第71条に基づく正式な併設型中高一貫教育校となった。
- 2010年(平成21年) - 夏休み期間には予備校による衛星放送講座を受講できた[17]。
- 2011年(平成23年) - 新校舎(A棟・C棟)が完成した。全校耐震構造、全教室が強化ガラス仕様となった。[59]東日本大震災で被災し、体育館の内1棟が使用不可になった。東日本大震災によって原発事故で学校行事大幅カットされた。
- 2012年(平成24年) - 体育館震災復旧工事完了
- 2013年(平成25年)- 卒業生が3万人を超えた。[332]
- 2015年(平成27年)- シンガポール、カナダなど選択制研修旅行開始
- 2016年(平成28年)- 1月14日、茨城高校の教諭が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで宮城県警仙台南署によって逮捕された。当時の大塚校長は「事実が確認されないとコメントできない」とした。[333]また、彼は2月3日に県青少年健全育成条例違反の疑いで再逮捕された。[334]22日には3回目の再逮捕が行われ、仙台地検によって、起訴された。[335]
- 2019年(令和元年)
- 医歯薬外部連携講座を基に医学コースが設置された。
- 外務省による高校講座が実施された[336]。
- 2020年(令和2年)
- 国際教養コース設置。
- 国立病院機構水戸医療センターと本校医学コースが連携協定を締結した。
- カリフォルニア大学デービス校 (UC Davis) 国際教育センターと連携協定を締結した。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年) - 国際医療福祉大学と連携協定を締結した。
- 2024年(令和6年)
歴代の学校運営者
Wikipediaに個別の記事が存在しない人物については、学校や教育界との関連がある範囲で或いは特筆すべき点での経歴を記す。括弧内に示したものは歴任期間。
塾長(水戸塾時代)
院長(水戸学院時代)
教頭(水戸学院時代)
校主
| 代 | 写真 | 名前 | 在任期間 | 生日 | 没日 | 人物の経歴 | 退任
理由 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初代 | 飯村丈三郎 | 昭和2年2月 | 昭和2年8月 | 個別の記事を参照すること。 | 逝去のため。 | |||
| 2代 | 中崎憲 | 昭和2年8月 | 昭和17年3月 | 1890年1月10日[349] | 1946年5月23日[349] | 茨城県那珂市、士族出身。旧制水戸中学卒・旧制第六高等学校・京都帝国大学法学部卒。司法官となり、横浜、水戸、東京、福島裁判所に勤務。[349] | ||
| 3代 | 飯村雄 | 昭和17年4月 | 昭和20年12月 | 戦後の公職追放のため。[324] | ||||
| 4代 | 穴沢清次郎 | 昭和21年1月 | 昭和26年3月 | 1878年4月13日[324] | 1971年5月13日没[324] | 旧制第二高等学校卒・東京帝国大学法学部卒・南満州鉄道株式会社 | ||
戦後日本においての新学制が施行されると共に、校主は廃止され、理事長が置かれた。
理事長
出典:[48]
| 代 | 写真 | 名前 | 在任期間 | 経歴及び備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 初代 | 竹内勇之助 | 昭和26年3月 | 昭和2年8月 | 1893年生まれ。茨城県出身。実業家。東京大学法学部卒。経歴は水浜電車社長、茨城交通社長、袋田温泉ホテル初代社長、水戸商工会議所など[350]。 | |
| 2代 | 大内俊三郎 | 昭和36年12月 | 昭和48年4月 | ||
| 3代 | 長谷川正三 | 昭和48年5月 | 昭和50年3月 | 元・茨城新聞編集局長[351]。同じく教育者であり、同姓同名である長谷川正三とは生年月日が異なるため別人であると推定される。[注釈 22] | |
| 4代 | 大津順一 | 昭和50年6月 | 昭和61年3月 | ||
| 5代 | 柴田清伊知 | 昭和61年4月 | 平成5年3月 | ||
| 6代 | 立枝功男 | 平成5年4月 | 平成12年3月 | 医師[352]。 | |
| 7代 | 横山充孝 | 平成12年4月 | 平成13年8月 | 旭日双光章受章者。[353] | |
| 8代 | 荒川汪 | 平成13年9月 | 平成23年8月 | 元・清真学園高等学校・中学校校長(平成5年4月~平成10年3月)[354] | |
| 9代 | 種田誠 | 平成23年9月 | 令和6年3月 | 経歴は個別の記事を参照すること。 | |
校長
出典:[355]
| 代 | 写真 | 名前 | 在任期間 | 経歴及び備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 初代 | 伊藤正弘 | 昭和2年3月 | 昭和6年8月 | 経歴は同セクションの上記を参照すること。 | |
| 2代 | 中崎憲 | 昭和6年9月 | 昭和6年11月 | 経歴は同セクションの上記を参照すること。 | |
| 3代 | 本田文雄 | 昭和6年12月 | 昭和21年3月 | ||
| 4代 | 田沢次郎 | 昭和21年4月 | 昭和21年9月 | 茨城師範学校校長[356] | |
| 5代 | 根本景行 | 昭和21年10月 | 昭和23年5月 | 茨城県出身、明治35年12月生。[357] | |
| 6代 | 加唐卯之助 | 昭和23年6月 | 昭和27年12月 | 日立高等女学校校長。[356] | |
| 7代 | 折原徹 | 昭和28年1月 | 昭和31年2月 | 東大法学部卒業[358] | |
| 8代 | 岩上二郎 | 昭和31年3月 | 昭和47年7月 | 経歴は個別の記事を参照すること。 | |
| 9代 | 柴田清伊知 | 昭和47年8月 | 昭和52年3月 | ||
| 10代 | 海野庄一 | 昭和52年4月 | 昭和55年3月 | 茨城歌人会代表。[359] | |
| 11代 | 石田彦治 | 昭和55年4月 | 昭和58年3月 | ||
| 12代 | 中村尭繁 | 昭和58年4月 | 昭和61年3月 | ||
| 13代 | 海野庄一 | 昭和61年4月 | 平成4年3月 | 再任 | |
| 14代 | 堀江通明 | 平成4年4月 | 平成7年3月 | ||
| 15代 | 濱崎厚 | 平成7年4月 | 平成12年3月 | ||
| 16代 | 大内光 | 平成12年4月 | 平成18年6月 | ||
| 17代 | 大窪範光 | 平成18年4月 | 平成27年3月 | 歴史学者・考古学者。大窪詩仏の子孫であり16代目の弁士。 | |
| 18代 | 大塚真澄 | 平成27年4月 | 平成30年3月 | ||
| 19代 | 鬼形正人 | 平成30年4月 | 令和3年3月 | ||
| 20代 | 梶克治 | 令和3年4月 - | 現任 | ||
入学試験制度の変遷
旧制茨城中学校(1927年度)
(この節の出典:[13])
元は文語調であったが、口語になおして記述する。
茨城中学校(2001年度)
募集定員は170名であり、うち前期入試が10%程度であった。男子の募集が125名、女子が45名であった。出願期間は平成12年12月25日及び12月26日(火)の2日間, 午前9時より午後3時までであり受付場所は茨城中学校であった[360]。
前期入学試験
出願資格は以下の通りであった。
- 茨城中学校・高等学校で中学・高校を通して学べる者
- 心身ともに健康で向上心に富む者
- 平成13年3月小学校卒業見込みの男女
- 小学校5年生の3学期、6年生の1学期、6年生の2学期のいずれかの評定合計が22以上の者(3段階評定の場合)
- 合格した場合、入学を確約できる者
提出書類は以下の通りであった。
- 入学願書
- 出願資格を証明する成績通知書(成績通知書を出していない小学校の受験生については在籍小学校長による成績証明書。本校所定の用紙を使用する。)
試験科目は数学(40分)、作文(60分)、面接のみであり、受験場所は茨城中学校であった。試験日は平成13年1月5日。合格発表日は同月10日。
後期入学試験
出願資格は以下の通りであった。
- 本校で中学・高校を通して学べる者
- 平成13年3月小学校卒業見込みの男女
提出書類は入学願書のみであった。試験会場は茨城中学校および日立会場であり、試験科目は国語・数学・社会・理科の4科目であった。試験日は平成13年1月18日。合格発表日は同月22日。
茨城中学校(2007年度)
(この節の出典:[361])
第1回入試
- 募集人数:150名(男子約100名、女子約50名)
- 出願期間:平成18年11月21日(火)及び22日(水)
- 試験日:平成18年12月2日(土)
- 試験科目:
- 記述式
- 国語(150点・60分)
- 算数(150点・60分)
- 社会(100点・40分)
- 理科(100点・40分)
- 記述式
第2回入試
- 募集人数:20名(男女比の設定はなし)
- 出願期間:平成19年1月9日(火)
- 試験日:平成19年1月13日(土)
- 試験科目:
- 記述式
- 国語(150点・60分)
- 算数(150点・60分)
- 記述式
茨城中学校(2008年度)
(この節の出典:[362])
- 募集人数:170名(男子約110名、女子約60名)
- 出願資格:
- 茨城中学校で中学・高校を通して学べる者
- 平成20年3月 小学校卒業見込みの者
- 出願期間:平成19年11月19日(月)及び20日(火)
- 受付場所:茨城中学校
- 提出書類:入学願書
- 受験料:22,000円
- 試験日:平成19年12月1日(土)
- 試験場:
- 水戸会場(茨城中学校)
- 日立会場(日立シビックセンター)
- 試験科目:
- 記述式
- 国語(150点・60分)
- 算数(150点・60分)
- 社会(100点・40分)
- 理科(100点・40分)
- 記述式
- 合格発表:平成19年12月5日(水)
- 入学手続:平成19年12月7日(金)
茨城高等学校(2010年度)
推薦入試においては面接試験が行われ、その時間は15分であった[17]。
茨城中学校(2016年度)
学校は、急激に進む少子化の影響や公立学校における中高一貫教育の導入により、私立学校は経営的にも一層厳しい時代を迎えているとした。それに先立ち、当校には改革が必要であると断じ、中学校入学試験の抜本的改革を行った。その結果、この年度から初めて、茨城中学校は推薦入学者を受け入れることとした。[363]
卒業認定
茨城高等学校
校長は、茨城高等学校が定める全過程を修了したと認めたものについては卒業を認定し卒業証書を授与する。また校長は特別な必要がありかつ教育上支障がない時は学年の途中においても学期の区分に従い各学年の過程の修了及び卒業を認めることができる。[364]
生徒の在籍規則
以下に、生徒の「再入学・休学・復学・留学・転学・退学」について記す。

茨城高等学校
再入学
校長は生徒本人が都合により一旦は転学または退学をしたものが再入学を願い出た場合は転学または退学後は1年以内でありその事由が正当と認められる時に限り、該当生徒を原学年以下に再入学させることがある。[364]
休学・復学
生徒が病気その他やむを得ない事由のために3ヶ月以上出席することができない場合は保護者(やむを得ない場合は保証人)が所定の様式により校長に休学を願い出ることができる。ただし病気による場合は医者の診断書を添えることとする。
また、休学の生徒についてはその期間中の授業料および施設積み立て金は徴収しないこととされる。[365]
留学
生徒が外国の高等学校へ留学しようとする場合は、保護者との連署の上、校長に願い出ることができる。また、校長はその願出が教育上有益と認められる時は、1年以内の期間で留学を認めることができる。また留学を許可された生徒は、留学が終了した時は保護者との連署の上、校長に留学が終了した旨を届け出なければならない。そして、留学を許可された生徒が外国の高等学校における履修についての単位認定を受けようとする場合は、校長に単位の修得を願い出ることができる。さらにその願出が適当であると認められる時は、外国の高等学校における単位の履修を茨城高等学校における履修とみなし36単位を超えない範囲で単位の修得を認定することができる。さらには留学を認められた生徒が期間の延長を願い出た場合は校長はその理由が正当であると認められた場合は1年に限って延長を認めることができる。[366]
また、1年以内の海外留学を行いかつ、その生徒について学校が36単位の修得を認定する場合、その生徒の留学期間中の授業料は半額とする。ただし施設積立金、PTA回避、同窓会費、生徒会費は全額徴収される。また36単位の修得を認定しない場合は休学扱いとしてその期間の授業料、施設積立金、PTA会費、同窓会費、生徒会費は徴収されないこととされる。[367]
転学と退学
生徒が転学または退学をしようとする時、は保護者はおよび保証人が所定の様式によりその事由を明記し校長に願い出て許可を受けなければならないとされる。またその願出を許可した場合、校長はそれに伴う書類の送付または保管などに遺漏がないように務めなければならないとされる。[368]
また、校長は以下の生徒に対して、退学を命じる。[369]
- 謹慎処分・定額処分などの懲戒を与えても不良で改善の見込みがないと認められた生徒。
- 正当な理由がなく、出席が不正常で成業の見込みがないと認められた生徒。
- 学校の正常な教育活動に著しく反する言動のある生徒。
- 学校の正常な教育活動に反する団体を結成し、あるいはその団体に加入した生徒。
- 暴力による破壊活動を主張する団体を結成しもしくはその団体に加入した生徒。
- 理由なく学費の滞納が200日を超える生徒。
外部提携機関
高校・大学連携
国内
国外
アメリカ - カリフォルニア大学デービス校 国際教育センター [371]
オーストラリア - ニューサウスウェールズ大学[372] - サウスウェールズ大学との奨学金支給につながるプログラムの契約を結んだ。[373]
中学・高校・大学連携
医療機関
- 国立病院機構水戸医療センター2020年2月13日(木)調印 [375]
指定校推薦枠のある主な大学
(この節の出典:[376])
著名な出身者
前身の学校である、自彊舎、弘道学舎、水戸学院の出身者に関してはWikipediaの個別記事が存在しないため、便宜上、こちらに記す。旧制・茨城中学校の卒業生に関してはその通りに表記し、新制・茨城中学校(及び高等学校)の卒業生に関しては新制の表記を付しない。
政界
教育
文化・芸能
スポーツ界
実業家
アクセス

茨城中学校・高等学校は「末広門(すえひろもん)」と「正門」の2つの校門が存在する。末広門は生徒や教職員の通勤・通学用であり、外部の人が訪れる際には使用できない。学校の敷地は国道118号線に沿うかのような形で東西に伸びているため、118号沿いに最寄りのバス停が2つ存在する。前者の校門の最寄りバス停留所が「末広町2丁目」となり、後者の最寄りのバス停留所が「茨城高校入口」となる。
水戸駅から県道118号線を経由し、茨城大学に至るには、茨城交通及び関東鉄道の2つの事業者のバスが路線を所有しているが、関東鉄道バスを利用する場合は「末広町2丁目」と「茨城高校入口」の2つのバス停は一切停車しないため、関東鉄道のバスが停車する「上水戸入口」か「大工町」のバス停を経由する必要が有る。前者が末広門の最寄りであり、後者が正門の最寄りである。それらの情報を以下に分かりやすく図示しておく。このセクションでは茨城中学校・高等学校を「学校」と表記する。
- JR水戸駅 から 学校
- 徒歩にて約50分
- 自転車にて約20分
- 自家用車(タクシー)にて15分
- バスにて (最寄りのバス停留所のみを記す)
- 茨城交通バス「水戸駅(北口)」7番乗車口 → 「茨城高校入口」「末広町2丁目」
- 通勤・通学などの混雑時間帯の場合は20分程度を、それ以外の閑散時間帯は15分前後を要する。
- 茨城交通バス「水戸駅(北口)」4番乗車口 → 「八幡宮入口」・「栄町2丁目」
- 市内循環(内回り)を用いる場合は、「水戸駅(北口)」から「八幡宮入口」・「栄町2丁目」まで約13分、その停留所から学校の正門までは徒歩で5~8分前後を要する。
- 関東鉄道(茨城交通)バス「水戸駅(北口)」→ 「大工町」
- 「水戸駅(北口)」から「大工町」停留所まで約13分、その停留所から学校の正門までは徒歩で約15分を要する。
- 鉄道が敷かれていない城里町方面からも茨城高校・水戸駅北口方面へ多くのバスが運行される。
- 茨城交通バス 40番・45番「石塚車庫 発 飯富・水戸駅 行」
- 茨城交通バス「水戸駅(北口)」7番乗車口 → 「茨城高校入口」「末広町2丁目」
- JR赤塚駅 から 学校
- 徒歩にて約60分
- 自転車にて約25分。ルートに依っては傾斜が多数。
関連項目
- 弘道館 - 水戸学
- 飯村丈三郎
- トゥルーラブストーリー2 - PlayStation用の恋愛ゲーム。同作の舞台である青葉台高校のモデルとなっている[注釈 23][378]。
- 日本の高等学校設立年表
- 茨城県中学校一覧
- 茨城県高等学校一覧
- 旧制中等教育学校の一覧 (茨城県)
- 旧制中学校












