ダンシングプリンス

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欧字表記 Dancing Prince[1]
性別 [1]
ダンシングプリンス
欧字表記 Dancing Prince[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2016年5月17日[1]
抹消日 2023年11月8日[2]
パドトロワ[1]
リトルブレッシング[1]
母の父 バブルガムフェロー[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 吉田千津(LEX PRO
地方転出時の馬主名義は(株)レックス[1]
調教師 鮫島一歩栗東
岡林光浩船橋
宮田敬介美浦[1]
競走成績
生涯成績 19戦11勝[1]
中央:9戦5勝
地方:8戦5勝
海外:2戦1勝
獲得賞金 3億3302万3200円[3]
日本:2億2202万円[1]
(中央)1億1722万円
(地方)1億1104万円
SAU:94万5000米ドル[4]
WBRR S117 / 2022年[5]
勝ち鞍
JpnIJBCスプリント2022年
GIIIカペラステークス2021年
GIIIリヤドDスプリント2022年
JpnIII北海道スプリントC2022年
Listed京葉S2021年
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ダンシングプリンス(欧字名:Dancing Prince2016年5月17日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年JBCスプリントリヤドダートスプリント北海道スプリントカップ2021年カペラステークス

馬名の意味は、踊る王子[3]

3歳(2019年)

デビューは遅く、3歳になった8月31日の小倉競馬場での未勝利戦でデビューして2着、その後3歳以上1勝クラスで11着になる。

その後地方船橋岡林光浩厩舎に転厩、11月1日の船橋の下級条件戦で初勝利を挙げる。同年は同じく船橋の下級特別戦でもう1勝を挙げている。

4歳(2020年)

1月11日に行われた船橋の条件戦で3連勝を挙げたのちに中央競馬の宮田敬介厩舎に転厩、4月5日の中山競馬場で行われた4歳以上1勝クラスで中央初勝利を挙げた。その後も連勝を重ね、7月12日の福島競馬場での彦星賞(3歳以上2勝クラス)では時計の出る不良馬場のダート1150メートルの中央競馬レコードタイムで勝利している[6]。10月4日に行われた外房ステークス(3歳以上3勝クラス)も勝利し、6連勝で中央オープン入りを果たした[7]

重賞初挑戦となった12月13日のカペラステークスでは2番人気に推されたが3着と敗れ、連勝は6で止まった[8]

5歳(2021年)

この年は2月21日の大和ステークスから始動したが6着、その後4月18日の京葉ステークスで勝利を挙げた[9]。次走には北海道スプリントカップが予定されていた[10]が放牧に入っている。

放牧明けは前年と同様にカペラステークスに登録、道中2番手につける競馬から最後の直線で抜け出し、2着のリュウノユキナ半馬身差をつけて重賞初勝利を手にした[11]

6歳(2022年)

この年初戦には招待を受けていたサウジアラビアリヤドダートスプリントに出走、クリストフ・ルメール鞍上のもと先頭に立って進んだダンシングプリンスは、そのまま直線でも後続を突き放してゴール、2着馬グッドエフォートに5馬身3/4差をつける圧勝で海外競走初勝利を挙げた[12]

帰国後3か月ほど休養し、6月2日に北海道スプリントカップに出走。好スタートを決めハナを切ると、そのまま先頭を譲ることなく、最後はスマートダンディーの猛追をクビ差抑えて重賞3勝目を挙げた[13]。8月16日のクラスターカップは単勝1.4倍の圧倒的1番人気に支持されたが、スタートで脚を滑らせて出遅れ、向正面で追い上げたものの、直線で失速し4着に敗れた[14]

11月3日、年内最終戦として初のGI/JpnI挑戦となるJBCスプリントに出走。レッドルゼルテイエムサウスダンに次ぐ3番人気に支持された。レースは好スタートを決めてハナに立つと、そのまま逃げ切り2着リュウノユキナに3/4馬身差をつけゴール。念願のGI/JpnI初優勝を果たした[15]。管理する宮田敬介調教師としても、これがGI/JpnI初制覇である。

7歳(2023年)

前年同様にサウジアラビアのリヤドダートスプリントから始動し、鞍上にダミアン・レーンを迎えたが5着に敗れ、帰国休養後に北海道スプリントカップ5着を挟み、連覇を目指したJBCスプリントではスタート直後に騎手の岩田望来が落馬し競走中止。このレースが現役最終戦となり、11月8日付でJRAの競走馬登録が抹消された。

種牡馬時代

供用

競走馬引退後は北海道・新ひだか町レックススタッド種牡馬として供用される[16]。初年度種付け料は50万円[17]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[18]、netkeiba.com[19]、サカブジョッキークラブ[20]およびRacing Post[21]の情報に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2019.8.18 小倉 3歳未勝利 芝1200m(良) 17 5 9 除外 北村友一 56 サンキューユウガ 508
8.31 小倉 3歳未勝利 芝1200m(稍) 18 7 15 4.9(3人) 2着 1:09.0(34.2) 0.2 三津谷隼人 53 パーティナシティ 508
9.15 阪神 3歳上1勝クラス 芝1600m(良) 16 1 1 14.8(4人) 11着 1:33.7(34.4) 0.6 三津谷隼人 52 ミッキーバディーラ 504
11.1 船橋 過去最大の煌めきで
皆様をお迎えしま賞
C2 ダ1200m(重) 12 1 1 1.4(1人) 1着 1:13.1(37.1) -2.1 御神本訓史 56 (フレンチチェリー) 493
12.10 船橋 烈風スプリント C2 ダ1200m(稍) 11 6 6 1.0(1人) 1着 1:13.8(38.3) -1.7 御神本訓史 56 (コアレスダンサー) 492
2020.1.11 船橋 イルミネーション
行くならよみうりランド!
C1 ダ1200m(稍) 11 4 4 1.2(1人) 1着 1:13.0(37.8) -1.1 落合玄太 56.5 (ハニーゴールド) 492
4.5 中山 4歳上1勝クラス ダ1200m(良) 15 4 7 1.7(1人) 1着 1:10.3(36.7) -1.6 三浦皇成 57 (フジノタカネ) 504
7.12 福島 彦星賞 2勝 ダ1150m(不) 15 2 3 1.2(1人) 1着 R1:06.1(35.4) -0.7 三浦皇成 57 (メディクス) 508
10.4 中山 外房S 3勝 ダ1200m(良) 16 1 1 1.3(1人) 1着 1:10.4(36.7) -0.2 三浦皇成 57 (アポロビビ) 508
12.13 中山 カペラS GIII ダ1200m(良) 16 5 9 3.4(2人) 3着 1:09.9(36.5) 0.1 三浦皇成 56 ジャスティン 524
2021.2.21 阪神 大和S OP ダ1200m(良) 15 7 12 1.9(1人) 6着 1:11.9(37.2) 0.5 三浦皇成 56.5 リュウノユキナ 514
4.18 中山 京葉S L ダ1200m(重) 15 5 8 1.9(1人) 1着 1:09.2(35.6) -0.4 三浦皇成 56 (ノンライセンス) 516
12.12 中山 カペラS GIII ダ1200m(良) 16 2 4 6.4(3人) 1着 1:09.5(36.4) -0.1 三浦皇成 56 (リュウノユキナ) 524
2022.2.26 KAA リヤドDS G3 ダ1200m(Fs)[注 1] 13 7 3 2.8(1人) 1着 1:10.26 -0.99 C.ルメール 57 (Good Effort) 計不
6.2 門別 北海道SC JpnIII ダ1200m(重) 10 1 1 2.2(1人) 1着 1:10.6(36.3) -0.1 落合玄太 57 (スマートダンディー) 514
8.16 盛岡 クラスターC JpnIII ダ1200m(不) 13 1 1 1.4(1人) 4着 1:10.6(35.4) 1.2 C.ルメール 56 オーロラテソーロ 516
11.3 盛岡 JBCスプリント JpnI ダ1200m(良) 14 4 6 5.4(3人) 1着 1:09.1(34.7) -0.2 三浦皇成 57 (リュウノユキナ) 515
2023.2.25 KAA リヤドDS G3 ダ1200m(Fs)[注 2] 9 7 1 5.0(3人) 5着 1:12.57 1.56 D.レーン 57.1 Elite Power 計不
6.1 門別 北海道SC JpnIII ダ1200m(良) 10 4 4 3.9(2人) 5着 1:12.5(35.2) 0.8 落合玄太 59 ケイアイドリー 512
11.3 大井 JBCスプリント JpnI ダ1200m(良) 15 8 15 22.6(7人) 競走中止 岩田望来 57 イグナイター 513
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す
  • 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
  • 海外のオッズ・人気は現地主催者発表のもの(日本式のオッズ表記とした)

血統表

出典

関連項目

外部リンク

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