西横浜駅

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所在地 横浜市西区西平沼町8番1号
北緯35度27分12秒 東経139度36分30秒 / 北緯35.45333度 東経139.60833度 / 35.45333; 139.60833座標: 北緯35度27分12秒 東経139度36分30秒 / 北緯35.45333度 東経139.60833度 / 35.45333; 139.60833
所属路線 相鉄本線
西横浜駅
駅舎外観(2015年1月)
にしよこはま
Nishi-yokohama
SO02 平沼橋 (0.9 km)
(0.6 km) 天王町 SO04
所在地 横浜市西区西平沼町8番1号
北緯35度27分12秒 東経139度36分30秒 / 北緯35.45333度 東経139.60833度 / 35.45333; 139.60833座標: 北緯35度27分12秒 東経139度36分30秒 / 北緯35.45333度 東経139.60833度 / 35.45333; 139.60833
駅番号 SO03
所属事業者 相模鉄道
所属路線 相鉄本線
キロ程 1.8 km(横浜起点)
電報略号 ニヨ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
[相鉄 1]14,957人/日
-2024年-
開業年月日 1929年昭和4年)2月14日
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西横浜駅(にしよこはまえき)は、神奈川県横浜市西区西平沼町にある、相模鉄道相鉄本線である。駅番号SO03

1929年(昭和4年)2月14日に、北程ケ谷駅(現:星川駅)から当駅まで開通した。開通当時から国鉄程ヶ谷駅(1931年に保土ケ谷駅に改称)と結ぶ連絡線があり、この線路を経由して貨物列車の運行が行われていた[1]。1948年(昭和23年)9月13日に正式にこの連絡線は免許を得て開通した。この時点での営業キロは0.8 kmとされていた[2]。貨物線は主に砂利輸送に使用されていたが、相模川の砂利資源枯渇に伴い1964年(昭和39年)に打ち切られた[1]。また他に相模大塚駅在日米軍厚木基地の航空燃料)や厚木駅小野田セメント生コン工場の原料セメント)等への貨物輸送が行われていた[3]。国鉄の貨物列車の運行経路が東海道貨物線鶴見駅 - 横浜羽沢駅 - 戸塚駅(通称:羽沢線)経由に変更され、国鉄保土ケ谷駅での貨物取り扱いが廃止されたため、1979年(昭和54年)10月1日付でこの貨物線は廃止となった[4]。廃止時点での営業キロは1.0 kmとなっていた[2]。いつ改キロが行われたかは不明である。貨物線廃止に伴い、残っていた米軍燃料輸送やセメント輸送、甲種輸送による鉄道車両の入搬出は茅ケ崎駅から相模線厚木駅構内の連絡線を渡り、相鉄厚木線厚木駅構内の厚木操車場に至る経路に変更された。

2002年から実施された星川 - 天王町間の連続立体交差事業の一環として、西横浜駅の改良も実施され、2005年(平成17年)6月26日から新駅舎に切り替えられた。以降、星川駅付近の留置線や鉄道業務関連施設が当駅付近へ移転してきている[5]

歴史

駅名の由来

横浜駅西側にあるということから。

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。

2005年6月26日に新たな駅舎が使用開始された。新駅舎は鉄骨造り2階建て延べ床面積596平方メートルで、外壁や階段上屋の壁にガラススクリーンを採用して、明るく開放的な空間を実現している。駅コンコースとホームを結ぶエスカレーターエレベーターが各1基設置され、オストメイト対応の多目的トイレも設置された。跨線橋両端には横浜市の負担でエレベーターが1基ずつ設けられている[5]。駅舎は、相鉄本線と構内南側で並行する東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線を跨ぐ架道橋に直結している。

なお、当駅の北側には電留線が設置されているが、これは星川駅周辺での連続立体交差事業に伴い[13]、同駅にあった電留線を一時的にすべて移設したものであり、2006年5月のダイヤ改正より全面的に使用を開始した。その後星川駅の高架化が完成し、2022年3月のダイヤ改正で同駅の電留線が復活したが、東急電鉄への直通運転準備により相鉄の保有車両数が増加したこともあり、当駅の電留線も継続して配置されている。なお、2024年3月のダイヤ改正時に、東急8両車(目黒線所属)による同駅発着の回送列車が一旦その留置線に入る形で設定されるようになった[14]

のりば

番線路線方向行先[15]
1 SO 相鉄本線 下り 海老名湘南台羽沢横浜国大西谷乗り換え)方面
2 上り 横浜方面

利用状況

2024年度の1日平均乗降人員14,957人である[相鉄 1]。相鉄線全27駅中第20位。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[16]
1日平均
乗車人員[17][18]
出典
1980年(昭和55年) 7,504 [# 1]
1981年(昭和56年) 7,447 [# 1]
1982年(昭和57年) 7,301 [# 1]
1983年(昭和58年) 7,224 [# 1]
1984年(昭和59年) 7,279 [# 1]
1985年(昭和60年) 7,444 [# 1]
1986年(昭和61年) 7,592 [# 1]
1987年(昭和62年) 7,577 [# 1]
1988年(昭和63年) 7,855 [# 1]
1989年(平成元年) 7,849 [# 1]
1990年(平成2年) 7,715 [# 1]
1991年(平成3年) 7,746 [# 1]
1992年(平成4年) 7,836 [# 1]
1993年(平成5年) 7,545 [# 1]
1994年(平成6年) 7,458 [# 1]
1995年(平成7年) 7,439 [# 1]
1996年(平成8年) 7,079 [# 1]
1997年(平成9年) 6,899 [# 1]
1998年(平成10年) 6,659 [# 1]
1999年(平成11年) 13,464 6,294 [* 1]
2000年(平成12年) 13,139 6,143 [* 1]
2001年(平成13年) 13,055 6,177 [* 2]
2002年(平成14年) 12,769 6,053 [* 3]
2003年(平成15年) 12,660 6,023 [* 4]
2004年(平成16年) 12,357 5,916 [* 5]
2005年(平成17年) 12,347 5,923 [* 6]
2006年(平成18年) 12,490 6,019 [* 7]
2007年(平成19年) 12,512 6,090 [* 8]
2008年(平成20年) 12,545 6,126 [* 9]
2009年(平成21年) 12,778 6,265 [* 10]
2010年(平成22年) 12,976 6,359 [* 11]
2011年(平成23年) 12,956 6,369 [* 12]
2012年(平成24年) 13,106 6,454 [* 13]
2013年(平成25年) 13,576 6,691 [* 14]
2014年(平成26年) 13,566 6,721 [* 15]
2015年(平成27年) 13,878 6,872 [* 16]
2016年(平成28年) 14,089 6,983 [* 17]
2017年(平成29年) 14,256 7,077 [* 18]
2018年(平成30年) [相鉄 2]14,531 7,214 [* 19]
2019年(令和元年) [相鉄 3]14,832 7,398 [* 20]
2020年(令和2年) [相鉄 4]12,407 6,189 [* 21]
2021年(令和3年) [相鉄 5]12,974 6,481 [* 22]
2022年(令和4年) [相鉄 6]13,843 6,947 [* 23]
2023年(令和5年) [相鉄 7]14,409 7,268
2024年(令和6年) [相鉄 1]14,957

駅周辺

駅舎は帷子川右岸(南岸)の低地に位置する。駅の西側(上流側)で帷子川支流の今井川が合流している。地形的に洪水が起こりやすく、1966年の昭和41年台風第4号、1974年の昭和49年台風第8号、1982年の昭和57年台風第18号などを筆頭に駅周辺が浸水する被害がたびたび発生している[19][20][21]。横浜市が公表するハザードマップでは2020年代でも河川氾濫時などには駅周辺で最大3メートルの浸水が予想されている[22]

バス路線

最寄りの停留所は駅南側を走る国道1号及び水道道上にある「水道道」(すいどうみち)で、以下の路線横浜市交通局市営)、神奈川中央交通(神奈中)、相鉄バス(相鉄)により運行されている。

水道道(国道1号高島町方向)

系統主要経由地行先運行事業者備考
9高島町横浜駅市営
32
53
212
峯小学校前保土ケ谷車庫
53浅間町車庫前・楠町横浜駅西口(第2ターミナル)
106桜木町駅前・(本牧市民公園前)本牧車庫日中は本牧市民公園前経由
77高島町横浜駅東口神奈中
横17
横46
浅間町車庫前・楠町横浜駅西口
旭4相鉄

水道道(国道1号保土ヶ谷橋方向)

系統主要経由地行先運行事業者備考
77平戸芹が谷神奈中
横17
東21
国道平戸東戸塚駅東口
横46戸塚駅東口平日朝1本のみ
9保土ヶ谷橋・井土ヶ谷・弘明寺滝頭市営
32保土ヶ谷橋・久保山・坂東橋・港町日本大通り駅県庁前日中は港町止まり
53保土ヶ谷橋・北永田・児童遊園地前平和台折返場
106保土ケ谷駅東口境木中学校夜の一部は保土ケ谷駅東口止まり
212北永田・瀬戸ヶ谷小学校・保土ケ谷駅東口・水道道保土ケ谷車庫一部は瀬戸ヶ谷小学校経由保土ケ谷駅東口止まり
聖隷横浜病院循環保土ケ谷駅東口聖隷横浜病院平日日中のみで最終便は保土ケ谷駅東口止まり
旭4保土ケ谷駅東口・法泉町美立橋相鉄

水道道(水道道・藤棚方向)

系統主要経由地行先運行事業者備考
9藤棚市営平日朝・夜の2本のみ
浜4元久保町保土ケ谷駅東口相鉄

水道道(水道道・浜松町方向)

系統主要経由地行先運行事業者備考
浜4浅間町車庫前・楠町横浜駅西口相鉄

その他

  • 天王町駅 - 当駅間のカーブを過ぎると東海道本線・横須賀線と併走する。前記したが、横須賀線が東海道貨物線であった時期(SM分離以前)はカーブ付近の保土ケ谷寄りで同線と接続する貨物線が合流し、この線を経由して新造車両などの「甲種輸送」が行われていた。貨物線の撤去後は相模線厚木駅経由とされた。
  • 駅の西側(正確には保線区に隣接)にはかしわ台車掌区西横浜分室・相鉄労働組合本部がある。

隣の駅

相模鉄道
SO 相鉄本線
特急・通勤急行(平日上りのみ運転)・快速
通過
各駅停車
平沼橋駅 (SO02) - 西横浜駅 (SO03) - 天王町駅 (SO04)

当駅 - 平沼橋駅間には、1957年まで古河電線駅が存在していた。

脚注

関連項目

外部リンク

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