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東京都道420号鮫洲大山線

東京都の道路 From Wikipedia, the free encyclopedia

東京都道420号鮫洲大山線(とうきょうとどう420ごう さめずおおやません)は、東京都品川区八潮橋交差点と板橋区仲宿交差点を結ぶ特例都道である。狭隘区間が残るが、おおむね東京都道317号環状六号線(山手通り)と東京都道318号環状七号線(環七通り)の中間を通り、それらを補完する役割を担っている。

概要 特例都道, 起点 ...
特例都道
東京都道420号標識
東京都道420号
鮫洲大山線
地図
起点 東京都品川区
終点 東京都板橋区
接続する
主な道路
記法
国道17号
国道254号
国道20号
国道246号
国道1号
国道15号
国道357号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
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中野サンプラザから見た中野駅付近の都道420号線。
(2023年8月)
三宿交差点。上は首都高速3号渋谷線、その下が国道246号、手前が本道である。
(2004年8月)

都市計画道路補助第26号線として整備が進められており、「環状6.5号線」と呼称されることもある[1]

起終点等

  • 起点:東京都品川区東品川四丁目 国道357号交点(八潮橋交差点)
  • 終点:東京都板橋区氷川町 国道17号東京都道317号環状六号線交点(仲宿交差点)
  • 延長:22,859 m(上位路線との重複区間を除く)
  • 面積:330,809 m2
  • 都市計画路線名:東京都市計画道路幹線街路補助線街路第26号線
    • 補助第26号線の起点は東京都品川区東大井一丁目(放射第18号線交点、未供用)だが、八潮橋交差点以東(八潮橋の側道部)は都道に指定されていない。

支線

  • 目黒区中央体育館入口交差点 - 小山台一丁目交差点
    小山台一丁目交差点にてかむろ坂方面へ続くかむろ坂通りと接続する。

通称

26号線通り
目黒郵便局前交差点 - 戸越三丁目交差点
(東京都都市計画道路補助26号線に由来)
三宿通り
五本木交差点 - 三宿・池尻交差点
中野通り
南長崎六丁目交差点 - 笹塚交差点
(東京都通称道路名設定公告整理番号34)
千川通り交差点〜南長崎六丁目交差点も含まれることがある。
ハッピーロード大山商店街(旧川越街道)
国道254号大山西町交差点 - 東武東上本線第16号踏切手前
商店街は大山駅方へ分岐、この区間には都市計画が存在する[2]
旧養育院(現・地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター)前通り
東武東上本線第16号踏切 - 仲宿交差点

通過する自治体

重複区間

  • 東京都道421号東品川下丸子線:仙台坂上交差点付近(仙台坂を経由するルートは僅かながらこの道路と重複する)
  • 東京都道423号渋谷経堂線(淡島通り):下代田東交差点 - 淡島郵便局前の交差点
    • 三宿・池尻交差点から直進して淡島通りと接する下代田東交差点までの開通前は淡島交差点 - 淡島郵便局前の交差点であった(淡島郵便局前の交差点からみて逆方向)。
  • 東京都道440号落合井草線(新青梅街道):蓮花寺下交差点 - 哲学堂東北角の交差点
  • 国道254号(川越街道):大山西町交差点 - 大山郵便局前の交差点=上位路線

狭隘区間

三角橋交差点 - 大山交差点は、小田急小田原線の地下化・複々線化工事に伴い拡幅工事中。

旧狭隘区間

通行規制区間

  • 池ノ上駅付近の約100m:起点方向への車両一方通行
  • 池ノ上駅北から三角橋交差点:終点方向への車両一方通行
  • 大山西町交差点から東武東上本線第16号踏切まで:終点方向への車両一方通行

交差・接続する道路

北(終点側)から表記

さらに見る 交差する道路, 交差点名 ...
交差する道路 交差点名 所在地 備考
国道17号
中山道
東京都道317号環状六号線
(山手通り)
仲宿 板橋区終点
(一部狭隘区間)
(新設・拡幅事業中[5])
国道254号
川越街道
大山西町(2011年車道部開通)
国道254号
(川越街道)
名称なし交差点
東京都道441号池袋谷原線
(要町通り)
要町三丁目 豊島区(一部拡幅事業中)
東京都道439号椎名町上石神井線
(千川通り)
名称なし交差点
東京都道8号千代田練馬田無線
目白通り
南長崎六丁目(新設・拡幅事業中)
東京都道440号落合井草線
新青梅街道
蓮花寺下 中野区(概ね4車線)
東京都道25号飯田橋石神井新座線
早稲田通り
新井(概ね4車線)
東京都道433号神楽坂高円寺線
大久保通り
中野五差路(一部拡幅事業中)
東京都道4号東京所沢線
青梅街道
杉山公園(一部拡幅事業中)
東京都道14号新宿国立線
方南通り
南台
東京都道431号角筈和泉町線
水道道路
笹塚出張所前 新宿区
国道20号
甲州街道
笹塚(2004年開通)
東京都道413号赤坂杉並線
井ノ頭通り
大山 渋谷区(拡幅事業中)
航研通り
(補助54号線)
三角橋(狭隘区間)
(2019年都市計画事業認可[6])
東京都道423号渋谷経堂線
(淡島通り)
下代田東 世田谷区
国道246号
(玉川通り)
三宿
東京都道416号古川橋二子玉川線
(駒沢通り)
五本木 目黒区(一部狭隘区間)
(新設事業中)
東京都道312号白金台町等々力線
(目黒通り)
目黒郵便局前
東京都道2号東京丸子横浜線
中原街道
平塚橋 品川区(一部狭隘区間)
(新設事業中)
国道1号
(第二京浜)
戸越三丁目
東京都道421号東品川下丸子線
(池上通り)
仙台坂上
国道15号
(第一京浜)
南品川三丁目
国道357号
東京都道316号日本橋芝浦大森線
(海岸通り)
八潮橋起点
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周辺

北(終点側)から

道路の特徴

  • 標準計画幅員は20m。現況は、狭隘区間や幅員15mの区間が多い。
  • 車線数は、片側1車線 + 自転車レーンの区間が多い。ただし、豊島区内の一部区間及び蓮華寺下交差点(東京都道440号落合井草線交点) - 中野五差路交差点(東京都道433号神楽坂高円寺線交点)までの区間は、1車線の幅がやや狭いながらも概ね4車線(中野駅周辺は5車線)である。武蔵小山駅南側 - 平塚橋交差点の区間は2021年春に南行き2車線 + 北行き1車線の合計3車線化された。
  • 杉山公園交差点(東京都道・埼玉県道4号東京所沢線交点)や平塚橋交差点をはじめ、本路線南側の主要交差点付近は片側3車線(1車線 + 右折・直進・左折レーン)となっている箇所が多い。
  • 開かずの踏切問題を抱える。これを受け、西武鉄道西武新宿線中井駅西方〜野方駅東方間の連続立体交差事業に2014年1月に工事を着手した。東京都が、2013年4月1日付で国土交通省から事業の認可を取得した時点では、完了予定日を2021年3月31日としていたが、事業に必要な用地の取得状況により、2027年3月31日に延期された[7]
  • 中野区北部の新井地域などは、の名所となっている。

紛らわしい地名

この道路の路線名の中の大山は、終点近くの板橋区の大山町を指している。路線の途中の渋谷区にも大山町大山交差点)がある。 大山という地名がどちらにもつく理由としては、神奈川県大山阿夫利神社に参詣へ向かう大山街道がそれぞれの地域近辺を通っていたためとされる[8][9]

関連項目

ギャラリー

脚注

外部リンク

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