鄭浩均

From Wikipedia, the free encyclopedia

出身地 台東県
生年月日 (1997-09-17) 1997年9月17日(28歳)
身長
体重
191 cm
105 kg
鄭 浩均
Cheng Hao-Chun
中信兄弟 #33
基本情報
国籍 中華民国の旗 中華民国
出身地 台東県
生年月日 (1997-09-17) 1997年9月17日(28歳)
身長
体重
191 cm
105 kg
選手情報
ポジション 投手
初出場 2022年9月24日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
WBC 2026年

鄭 浩均(ジェン・ハオジュン、ピンイン:Zhèng Hàojūn、注音:ㄓㄥˋ ㄏㄠˋ ㄐㄩㄣ、1997年9月17日 - )は、台湾中華民国)の台東県出身のプロ野球選手投手)。右投右打。現在は台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟に所属している。台湾原住民アミ族(阿美族)出身である[1]

国立体育大学在学中の2019年MLBロサンゼルス・ドジャースマイナー契約を結び、プロ入りを果たした[2]

2022年にはアメリカ独立リーグであるアメリカン・アソシエーションのレイクカントリー・ドックハウンズでプレーし、10試合(先発3試合)に登板して防御率10.47の成績を残した。その後台湾へ戻る。

CPBLのドラフト会議にて中信兄弟から1位指名を受けて入団。同年9月24日にCPBLでの初登板・初先発を果たし、4回1/3を投げて1失点、防御率2.08を記録した[3]

2023年シーズンには先発ローテーション入りし、21試合に登板。9勝5敗、防御率3.02の好成績を記録し、CPBLの新人王に輝いた。また、同年5月19日の試合では、先発として複数の投手による継投での無安打無得点試合(継投ノーヒットノーラン)を達成した。同年オフに右肘のトミー・ジョン手術を受けた。

2024年はリハビリに専念した。

復帰した2025年シーズンには、台湾リーグで11試合に先発し5勝1敗、防御率1.49を記録する好投を見せた[2]

国際大会においては、2022年アジア競技大会チャイニーズタイペイ代表に選出された。さらに、2026年の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも代表入りを果たし、同年3月6日に行われる1次ラウンドの日本戦(侍ジャパン戦)で先発投手を務めることがMLB公式サイトを通じて発表された[2]

プレースタイル

身長191cmの長身から最速155km/h(約96mph)の直球(ストレート)を投げ込む本格派右腕。国立体育大学時代には1試合で137球を投げ抜き、13奪三振で完投勝利を挙げるなどスタミナも持ち合わせている。

台湾球界やファンからの愛称は「美美(メイメイ)」。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2022 中信 1100000----00174.110201310112.080.69
2023 211900095.64310426101.176751081106138343.021.25
2025 111100051.8330020754.129120054430991.490.90
通算:3年 3331000146.70010650160.010687301415710148442.481.12
  • 2025年度シーズン終了時

表彰

  • 新人王(2023年)

代表歴

代表での成績

  • 2018年 U-23ワールドカップ
    • スーパーラウンドのドミニカ共和国戦に先発登板し、9回を被安打3、8奪三振、1失点に抑える好投を見せた。
  • 2021年 U-23ワールドカップ
    • 9月26日のキューバ戦でリリーフとして1回1/3を投げ、被安打1、1奪三振。この試合で自己最速(当時)となる96mph(約154km/h)を計測した[1]
    • 9月28日のドミニカ共和国戦ではリリーフとして1回を投げ、被安打1、1奪三振、1四球、無失点に抑えた[1]
  • 2022年 アジア競技大会
    • スーパーラウンドの中国戦などに登板し、チームの銀メダル獲得に貢献した。

注釈

出典

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI