鈴木彩艶
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| 名前 | ||||||
| 愛称 | ザイオン | |||||
| カタカナ | スズキ ザイオン | |||||
| ラテン文字 | SUZUKI Zion | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2002年8月21日(23歳) | |||||
| 出身地 | 埼玉県さいたま市浦和区 | |||||
| 身長 | 190cm[1] | |||||
| 体重 | 100kg[1] | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | GK | |||||
| 背番号 | 31 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2006-2008 | 浦和大東サッカースポーツ少年団 | |||||
| 2009-2014 | 浦和レッズジュニア | |||||
| 2015-2017 | 浦和レッズジュニアユース | |||||
| 2018-2020 | 浦和レッズユース | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2021-2024 |
| 8 | (0) | |||
| 2023-2024 |
→ | 32 | (0) | |||
| 2024- |
| 53 | (0) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2016-2017 |
| 7 | (0) | |||
| 2017 |
| 2 | (0) | |||
| 2017-2019 |
| 9 | (0) | |||
| 2022 |
| 6 | (0) | |||
| 2023 |
| 5 | (0) | |||
| 2021 |
| 1 | (0) | |||
| 2022- |
| 23 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年8月23日現在。 2. 2026年3月31日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
鈴木 彩艶(すずき ざいおん、2002年〈平成14年〉8月21日 - )は、 埼玉県さいたま市浦和区出身のプロサッカー選手。セリエA・パルマ・カルチョ1913所属。ポジションはゴールキーパー。日本代表。
プロ入り前
幼稚園の頃に兄の影響でサッカーを始め[2]、浦和大東スポーツサッカー少年団に入団。その後小学校時代から浦和レッズのアカデミーに所属し[3]、浦和ユース在籍中の2019年2月1日、浦和とクラブ史上最年少となる16歳5か月11日でプロ契約を締結[4]。8月9日、2種登録選手としてトップチーム登録された[3]。
2020シーズンも2種登録され[5]、2月21日、リーグ開幕戦の湘南ベルマーレ戦で怪我で離脱した福島春樹に代わり、ベンチ入りを果たした。その後も福島と控えの一枠を争い、リーグ戦16試合でベンチ入りしたが[6]、シーズン通して試合出場はなかった[7]。8月21日、浦和と契約更新した[4]。
浦和レッズ
2021シーズンより正式にトップチームへ昇格し、背番号が12番となった[7]。2月27日、リーグ開幕戦のFC東京戦でベンチ入りを果たすと、続く3月2日、JリーグYBCルヴァンカップ第1節湘南ベルマーレ戦で先発に抜擢、公式戦初出場を果たした[6]。また、この出場によりGKでのクラブ最年少出場となった[8]。5月9日のJ1リーグ第13節ベガルタ仙台戦では、これまでレギュラーポジションを持っていた西川周作に代わり、先発に抜擢されてリーグ戦に初出場し、無失点での勝利に貢献した[9]。22日、J1リーグ第15節のヴィッセル神戸戦でも無失点勝利に貢献し、川口能活以来史上2人目となる、J1デビューから3戦連続無失点を達成した[10]。10月25日、ルヴァンカップの活躍が評価され、ゴールキーパーとしては史上2人目となるニューヒーロー賞を受賞した[11]。リーグ戦では最終的に西川にポジションを再び譲ったが、自身の初出場を含む6試合に出場した。
2022シーズン、新設されたチームの若手キャプテンに任命された。
シント=トロイデンVV
2023年8月、プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドFCから移籍金9億円以上での獲得オファーが来たが断り、ベルギー1部のシント=トロイデンVVに期限付き移籍した[12][13][14]。前年まで正GKを務めたシュミット・ダニエルが退団に近づいたことから、シュミットに代わり加入早々から正GKに抜擢されると、リーグ戦32試合に出場し、多くの試合で好パフォーマンスを披露した。
2024年2月1日、シント=トロイデンVVに完全移籍すると発表。完全移籍への移行は2024年7月から[15]。
パルマ・カルチョ1913
2024年7月15日、セリエAのパルマ・カルチョ1913に完全移籍した。同クラブでは中田英寿以来2人目の日本人選手となり、また日本人GK初のセリエA挑戦となる[16]。契約は2029年6月30日までの5年間[16] で、移籍金は17億円[17]。1年目から正キーパーとして活躍し、チームの残留に貢献した。
2025年11月13日、負傷したことにより東京都内で手術を受けたことを発表[18]。全治3〜4ヶ月と診断された[19]。
代表
2017年9月、FIFA U-17ワールドカップに出場するU-17日本代表のメンバーに飛び級で選出された[20]。
2019年5月、FIFA U-20ワールドカップのU-20日本代表に飛び級で選出された[21]。同年10月、FIFA U-17ワールドカップに出場した。
2021年7月1日、最年少の18歳ながら飛び級で東京オリンピック(U-24日本代表)のメンバーに選出された。
2022年、AFC U23アジアカップに飛び級で選出された。本大会では正GKとして活躍し、3位入賞に貢献した。7月13日、EAFF E-1サッカー選手権2022に出場する日本代表に初めて選出された[22]。
2023年6月、ヨーロッパ遠征をするU-22日本代表のメンバーに選出[23]、U-22オランダ戦に出場した。10月には、同月に行われる国際親善試合に向けた日本代表に選出[24]、キリンチャレンジカップチュニジア戦で先発出場した。11月21日、FIFAワールドカップ・アジア2次予選のシリア戦に出場し、川口能活が持つ21歳220日でのW杯予選ゴールキーパー最年少出場記録を塗り替える、21歳92日での出場を果たした[25]。
2024年1月、AFCアジアカップ2023に臨む日本代表のメンバーに選出され、正キーパーとして全試合出場を果たした。
人物
- ガーナ人の父と日本人の母を持ち、兄がいる[26]。アメリカニュージャージー州ニューアークで生まれ埼玉県さいたま市で育った[27]。名前の彩艶(ザイオン、Zion)は、聖書に登場する聖なる丘「Zion」に由来している[26]。
- 2013年に設立された浦和レッズジュニアの一期生であり、トップチームの試合に出場したジュニア出身者の第1号である[28]。
- フィジカルトレーニングに懸命に励んでおり、高校生時点でベンチプレス125kg挙げる程の筋力を誇る[29]。同僚の宇賀神友弥が「すでにとんでもない身体してるのに、誰よりも遅くまで残って筋トレしてる」と賞賛し、元日本代表の川口能活は「体重があるのが魅力的」と評価している[30][31]。
- 2024年10月、アジア人のGK市場価値ランキングで1位(700万ユーロ)となった。
所属クラブ
- 浦和大東サッカースポーツ少年団 / 浦和レッズジュニア(さいたま市立大東小学校)
- 2015年 - 2017年 浦和レッズジュニアユース(さいたま市立木崎中学校)
- 2018年 - 2020年 浦和レッズユース(N高等学校)
- 2021年 - 2024年
浦和レッズ
- 2023年8月 - 2024年6月
シント=トロイデンVV(期限付き移籍)
- 2023年8月 - 2024年6月
- 2024年7月
シント=トロイデンVV - 2024年7月 -
パルマ・カルチョ1913
個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 2021 | 浦和 | 12 | J1 | 6 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 | 15 | 0 |
| 2022 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | |||
| 2023 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | |||
| ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
| 2023-24 | シント=トロイデン | 1 | ジュピラー | 32 | 0 | - | 0 | 0 | 32 | 0 | |
| イタリア | リーグ戦 | イタリア杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
| 2024-25 | パルマ | 31 | セリエA | 37 | 0 | 0 | 0 | - | 37 | 0 | |
| 通算 | 日本 | J1 | 8 | 0 | 16 | 0 | 1 | 0 | 25 | 0 | |
| ベルギー | ジュピラー | 32 | 0 | - | 0 | 0 | 32 | 0 | |||
| イタリア | セリエA | 37 | 0 | 0 | 0 | - | 37 | 0 | |||
| 総通算 | 77 | 0 | 16 | 0 | 1 | 0 | 94 | 0 | |||
- 2019年、2020年は2種登録選手 (共に2種登録選手としての出場無し)
| 国際大会個人成績 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
| AFC | ACL | |||
| 2022 | 浦和 | 12 | 4 | 0 |
| 通算 | AFC | 4 | 0 | |
タイトル
クラブ
- 浦和レッズ
- 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会:1回(2021年)
- スーパーカップ:1回(2022年)
- AFCチャンピオンズリーグ:1回(2022年)
代表
- U-21日本代表
- ドバイカップU-23:1回(2022年)
- 日本代表
- EAFF E-1サッカー選手権:1回(2022年)
個人
代表歴
- U-15日本代表
- デッレナツィオーニトーナメント(2016年)[32]
- スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南アジア・日本U-16サッカー交流(2017年)
- U-16日本代表
- U-16インターナショナルドリームカップ(2017年)[33]
- U-17日本代表
- FIFA U-17ワールドカップ(2017年)
- 国際ユースサッカーin新潟(2018年)
- スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-17サッカー交流(2019年)
- FIFA U-17ワールドカップ(2019年)
- U-19日本代表
- U-20日本代表
- FIFA U-20ワールドカップ(2019年)
- U-21日本代表
- ドバイカップU-23(2022年)
- AFC U23アジアカップ(2022年)
- U-22日本代表
- AFC U23アジアカップ予選(2023年)
- U-23日本代表
- U-24日本代表
- 東京オリンピック(2021年)
- 日本代表
- EAFF E-1サッカー選手権2022(2022年)
- MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023(2023年)
- 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ 2027・予選(2023年,2024年)
- AFCアジアカップ2023(2024年)
- 2026 FIFAワールドカップ・アジア3次予選(2024年,2025年)
- キリンチャレンジカップ2025(2025年)
試合数
- 国際Aマッチ 23試合 0得点(2022年 - )
| 日本代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2022 | 1 | 0 |
| 2023 | 2 | 0 |
| 2024 | 13 | 0 |
| 2025 | 5 | 0 |
| 2026 | 2 | 0 |
| 通算 | 23 | 0 |