鉱滓ダム
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ダムの機能
ダムの管理
鉱滓ダムに堆積した固形物が満杯になり役目を終えると、漏水防止工事など行い埋め立てられ雨水など漏れ出たとき中和する施設を建設し緑化・植林など施され堆積場としてモニタリングされ管理される。しかし、閉山して長年の月日が経ち、特に鉱山を運営する企業が倒産などで消滅した場合には放置されてしまうことが多い。前述の様にダムの堆積物は脆弱な状態にあることが多く、地震や集中豪雨など自然災害によって崩壊し、土砂災害や土壌汚染を引き起こすケースもある。このため、閉山後の管理は休廃止鉱山の最終鉱業権者が、あるいは鉱山会社の破産などで最終鉱業権者が消滅している場合には国や地方自治体が鉱害防止支援事業を通じ防災にあたる。[3]


