関本淳
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上山競馬場所属の騎手としてデビュー、1982年4月17日初騎乗(コダママリー)、初勝利は同年5月16日(ヨシダキタカミ)。
デビュー3年目の月岡賞でオオミリーガルに騎乗して重賞初勝利。以後、上山の主力騎手として908勝を挙げた。上山競馬所属時代の公式ニックネームは「マジック関本兄」、マジシャンのような華麗な騎乗ぶりからつけられた[1]。
2003年末、上山競馬の廃止に伴い岩手・盛岡の熊谷昇厩舎に移籍。移籍初年度の2004年からジュニアグランプリをウインクプレアで制するなど37勝の成績、2年目の2005年は重賞・特別競走の勝ちこそなかったものの、82勝と一気に勝ち数を伸ばした。
2006年には大井競馬の高橋三郎厩舎から騎乗依頼を受けたコアレスハンターで北上川大賞典を制覇するなど85勝。盛岡所属の騎手のエース格的な存在となっている。
2014年10月18日付けで熊谷昇調教師の引退に伴い晴山厚司厩舎に所属変更した[2]。
2025年2月20日付けで騎手免許を返上し、騎手を引退した[3]。
地方通算成績は21594戦2315勝(重賞33勝)、中央競馬8戦0勝。