2000年に盛岡競馬場芝1600mで行われる2歳限定の特別競走として創設された。同年の第1回の勝ち馬はネイティヴハートである。
2011年までは特別競走として開催されていたが2012年に重賞に格上げされた。重賞昇格時よりJRA認定競走となっている。2016年からは岩手競馬における重賞格付け制度の導入により、M3に格付けされる。
2021年までジュニアグランプリのトライアルとして行われ、2022年は若駒賞のトライアル競走となったが、翌2023年にジュニアグランプリのトライアルに戻されている。なお、2022年・2024年は盛岡競馬場芝コースの走路状態悪化に伴いダート1600mで施行されている[2]。
レース名は2023年から「岩手県畜産協会会長杯 若鮎賞」となっている。
- 条件
- サラブレッド系2歳、岩手所属。
- 負担重量
- 定量、55kg(牝馬1kg減)。
- 賞金等
- 賞金額は1着350万円、2着122万5000円、3着70万円、4着45万5000円、5着24万5000円、着外手当は3万5000円[3]。
- 副賞
- 岩手県畜産協会会長賞、福島県馬事畜産振興協議会会長賞、岩手県馬主会会長賞、開催執務委員長賞[1]
- 優先出走権付与
- 上位3着までに入った馬にジュニアグランプリの優先出走権が付与される[1]。