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隋文静

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生年月日 (1995-07-18) 1995年7月18日(30歳)[1]
身長 150 cm
代表国 中華人民共和国の旗 中国
隋 文静
Wenjing SUI
フィギュアスケート選手
生年月日 (1995-07-18) 1995年7月18日(30歳)[1]
出生地 黒竜江省 ハルビン
身長 150 cm
選手情報
代表国 中華人民共和国の旗 中国
パートナー 韓聰
コーチ 趙宏博
関金林
Tianci Zhang
振付師 ローリー・ニコル
所属クラブ ハルビン運動中心
練習拠点 北京市
開始 2001
引退 2023[注釈 1]
復帰 : 2024
引退 : 2026年2月17日[2]
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム
総合239.882022 北京五輪
SP84.412022 北京五輪
FS155.602019 世界選手権
※ 太字は世界最高得点
+3/-3 GOEシステム
総合235.472018 平昌五輪
SP82.392018 平昌五輪
FS155.102017 NHK杯
大会成績
主要国際大会 1位 2位 3位
オリンピック 1 1 0
世界選手権 2 3 0
四大陸選手権 6 1 0
グランプリファイナル 1 1 2
世界ジュニア選手権 3 0 0
ジュニアグランプリファイナル 2 0 0
合計数 15 6 2
国内大会 1位 2位 3位
中国選手権 3 2 0
獲得メダル
オリンピック
銀2018 平昌ペア
金2022 北京ペア
世界選手権
銀2015 上海ペア
銀2016 ボストンペア
金2017 ヘルシンキペア
金2019 さいたまペア
銀2021 ストックホルムペア
四大陸選手権
金2012 コロラドスプリングスペア
金2014 台北ペア
金2016 台北ペア
金2017 江陵ペア
金2019 アナハイムペア
金2020 ソウルペア
銀2026 北京ペア
グランプリファイナル
銅2010 北京ペア
銅2015 バルセロナペア
銀2017 名古屋ペア
金2019 トリノペア
世界ジュニア選手権
金2010 ハーグペア
金2011 江陵ペア
金2012 ミンスクペア
ジュニアグランプリファイナル
金2009 東京ペア
金2011 ケベック・シティーペア
■テンプレート ■ポータル ■プロジェクト

隋 文静(ずい ぶんせい、中国語: 隋 文靜、英語: Wenjing SUI ウェンジン・スイ, 1995年7月18日[1] - )は、中華人民共和国出身の女性元フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーは韓聰。元パートナーは李沢恩。

2017年、2019年世界選手権優勝、2015年、2016年世界選手権2位。2012年、2014、2016、2017、2019年四大陸選手権優勝。2010年、2011年、2012年と世界ジュニア選手権3連覇。

2016年四大陸選手権
2009/2010 ISUグランプリファイナル

2009-2010シーズン、ジュニアグランプリシリーズに始まり、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニア選手権で優勝。このシーズンの国際大会では全ての大会でSP・FSでともに1位の完全優勝を果たしている。世界ジュニア選手権では不完全ながらもスロー4回転サルコウを着氷した。

2010-2011シーズン、ジュニアグランプリシリーズ2戦でメダルを獲得。シニアのグランプリシリーズに参戦し、中国杯で2位、スケートアメリカで3位となった。ジュニアグランプリファイナルの出場資格を持っていたが辞退をし、シニアのグランプリファイナルに初出場して銅メダルを獲得した。

2011-2012シーズン、昨シーズンに引き続きジュニア及びシニアグランプリシリーズの掛け持ち参戦となった。ジュニアグランプリシリーズで2戦2勝。シニアでは、スケートカナダ2位、中国杯5位で2年連続シニアのファイナル進出は成らなかったが、ジュニアグランプリファイナルでは、優勝した。四大陸選手権では、201点余りのパーソナルベストで初出場初優勝を飾り、続く世界ジュニア選手権では3連覇を達成した。初出場となった世界選手権では、予選を1位で通過、SPで6位につけ、FSに4回転スローサルコウと4回転ツイストを組み込んだが、リフトの失敗が響いて9位、総合9位となった。

2012-2013シーズン、骨端症のためにグランプリシリーズを欠場[3]。世界選手権で試合に復帰し12位。

2013-2014シーズンよりコーチを姚濱と趙宏博に変更。スケートカナダでは2位。NHK杯は韓聰の発熱もあり、同じ中国の彭程/張昊組に逆転を許し、グランプリファイナルへの進出を逃した。国内選手権では2位でソチオリンピックの出場はならなかった。四大陸選手権ではSP・FSの両方でパーソナルベストを出し、2位に30点差をつけ2度目の優勝。世界選手権ではSP4位と好発進だったが、FSではジャンプの失敗が相次ぎ6位に終わった。

2014-2015シーズン、4年ぶりに出場したグランプリファイナルでは銅メダルを獲得。四大陸選手権は出場した中国ペアの中で最下位の4位だった。地元中国で初開催の世界選手権では四大陸選手権にも出場した同じ顔ぶれの中国ペアの中で最上位の2位。世界選手権で初のメダルを獲得した。

2015-2016シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝を飾った。中国杯では2位で、グランプリファイナルへの進出が決まったが、足首の怪我で出場を辞退した。四大陸選手権では、FSでスロー4回転サルコウを成功。3回転サルコウでの転倒はあったが3度目の優勝を果たした。世界選手権では、初の80点台をマークし首位に立った。FSでは、スロー4回転サルコウの転倒もあり順位を落とすも、2年連続で銀メダルを獲得した。

2016年5月上旬には右足の外側側副靱帯の再建手術と左足首アキレス腱付着部の手術を行った。その後、長いリハビリ生活を送ることとなったが、試合のリンクに戻れるかどうかは定かではなかった[4]。

2016-2017シーズン、手術の影響でグランプリシリーズや中国選手権の出場を辞退した。四大陸選手権でシーズンデビューし、前回世界選手権優勝のカナダ組に10点以上の差をつけ、2連覇を果たした。世界選手権は、FSで3回転サルコウでの転倒はあったものの、SPとFS両方でパーソナルベストを更新し、合計232.06点をあげて世界選手権で初優勝を獲得した。

2017-2018シーズン、グランプリシリーズの中国杯を制するとNHK杯は当時のFS歴代最高得点となる155.10点を出して連勝したが、グランプリファイナルはアリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ組に敗れ2位。平昌オリンピックはSPで82.39点を挙げて首位スタートを切ったが、FSは4回転ツイストリフトこそ決まったもののジャンプでのミス連発が響き、サフチェンコ/マッソ組に僅差ながら再び敗れ銀メダル。3月10日、連覇がかかっていた世界選手権に向けての練習中に転倒。右中足骨骨折と判明したため辞退する事となった[5]。

主な戦績

大会/年 2007
-08
2008
-09
2009
-10
2010
-11
2011
-12
2012
-13
2013
-14
2014
-15
2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
2021
-22
2025
-26
冬季オリンピック 2 1 5
世界選手権 9 12 6 2 2 1 WD 1 中止 2 WD
四大陸選手権 1 1 4 1 1 WD 1 1 2
冬季オリンピック団体戦 8
世界国別対抗戦 T5/P1
中国選手権[6] 6 5 1 1 2 2 1
GPファイナル 3 3 WD 2 1 中止
GPイタリア 1
GP NHK杯 WD 3 1 WD 1 3
GP中国杯 2 5 WD 2 WD 1 1 WD 中止 3
GPフランス国際 2
GPスケートカナダ 2 2 2 1
GPスケートアメリカ 3 1 WD
GPヘルシンキ WD
冬季アジア大会 2
アジアフィギュア杯 1
世界Jr.選手権 1 1 1
JGPファイナル 1 WD 1
JGPボルボ杯 1
JGPオーストリア杯 2 1
JGPB.シュベルター杯 1 1
JGPミンスクアイス 1

詳細

2025-2026 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2026年2月9日 - 19日 2026年ミラノ・コルティナオリンピック(ミラノ) 6
72.66
5
135.98
5
208.64
2026年2月6日 - 8日 2026年ミラノ・コルティナオリンピック 団体戦(ミラノ) 6
65.37
- 8
団体
2026年1月21日 - 25日 2026年四大陸フィギュアスケート選手権(北京) 1
76.02
4
124.97
2
200.99
2025年12月25日 - 28日 全国花様滑冰錦標賽2025-2026(ハルビン) 1
85.97
1
151.60
1
237.57
2025年11月6日 - 9日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) 1
74.63
4
129.16
3
203.79
2025年10月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) 3
72.45
3
130.47
3
202.92
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年12月5日 - 8日 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) 1
77.50
2
134.19
1
211.69
2019年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) 1
81.27
1
145.69
1
226.96
2019年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) 1
80.90
1
147.47
1
228.37
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) 2
79.24
1
155.60
1
234.84
2019年2月5日 - 10日 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) 2
74.19
1
136.92
1
211.11
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年2月14日 - 15日 2018年平昌オリンピック(平昌) 1
82.39
3
153.08
2
235.47
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) 3
75.82
2
155.07
2
230.89
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズNHK杯(大阪) 1
79.43
1
155.10
1
234.53
2017年11月3日 - 5日 ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) 1
80.14
1
150.93
1
231.07
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) 1
81.23
1
150.83
1
232.06
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) 1
80.75
1
144.28
1
225.03
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) 1
80.85
2
143.62
2
224.47
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) 1
78.51
1
143.40
1
221.91
2016年1月26日 - 29日 中華人民共和国第13回全国冬季運動会(ウルムチ) 1
82.54
1
154.02
1
236.56
2015年11月6日 - 8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) 1
74.40
2
141.22
2
215.62
2015年10月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) 2
68.28
1
133.72
1
202.00
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年4月16日 - 19日 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) 1
71.20
2
139.73
5
団体
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) 3
71.63
2
142.49
2
214.12
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) 3
69.19
4
129.69
4
198.88
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) 3
66.66
5
127.65
3
194.31
2014年11月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) 2
67.27
2
133.41
2
200.68
2014年10月31日 - 11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) 2
65.22
2
119.42
2
184.64
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) 4
72.24
9
119.86
6
192.10
2014年1月20日 - 25日 2014年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) 1
75.26
1
137.14
1
212.40
2013年12月28日 - 29日 全国花様滑冰錦標賽2013-2014(長春) 2
69.67
3
117.56
2
187.23
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) 2
70.13
5
101.19
3
171.32
2013年10月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョン) 3
69.02
1
124.75
2
193.77
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) 11
57.65
13
108.24
12
165.89
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 予選 SPFS 結果
2012年3月26日-4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) 1
116.57
6
63.27
9
116.17
9
179.44
2012年2月27日-3月4日 2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミンスク) - 1
59.29
1
116.40
1
175.69
2012年2月9日-12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) - 1
66.75
1
135.08
1
201.83
2012年1月4日-6日 中華人民共和国第12回全国冬季運動会(長春) - 3
60.36
3
121.95
3
182.31
2011年12月7日-11日 2011/2012 ISUジュニアグランプリファイナル(ケベック・シティー) - 1
57.43
1
103.00
1
160.43
2011年11月4日-6日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) - 4
60.00
5
109.47
5
169.47
2011年10月27日-30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) - 4
59.23
2
121.59
2
180.82
2011年9月28日-10月1日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(インスブルック) - 1
51.30
1
118.54
1
167.14
2011年9月20日-23日 全国花様滑冰錦標賽2011-2012(長春) - 2
58.84
2
118.72
2
177.56
2011年8月31日-9月4日 ISUジュニアグランプリ ボルボ杯(ラトビア) - 1
54.22
1
97.86
1
152.08
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年2月28日 - 3月6日 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(江陵) 1
59.16
1
107.85
1
167.01
2011年1月30日 - 2月6日 第7回アジア冬季競技大会(アスタナ) 2
59.22
2
118.32
2
177.54
2010年12月23日 - 24日 全国花様滑冰錦標賽2010-2011(チチハル) 1
62.25
1
123.00
1
185.25
2010年12月9日 - 12日 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) 4
61.49
3
117.55
3
179.04
2010年11月12日 - 14日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ポートランド) 4
57.53
3
112.54
3
170.07
2010年11月5日 - 7日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) 2
59.58
2
111.89
2
171.47
2010年10月6日 - 9日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ドレスデン) 1
55.32
1
111.81
1
167.13
2010年9月15日 - 18日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(グラーツ) 2
51.87
2
93.80
2
145.67
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月9日 - 10日 2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) 1
60.94
1
109.77
1
170.71
2009年12月3日 - 4日 2009/2010 ISUジュニアグランプリファイナル(東京) 1
56.80
1
103.65
1
160.45
2009年10月2日 - 3日 ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ドレスデン) 1
57.40
1
107.44
1
164.84
2009年9月24日 - 26日 ISUジュニアグランプリ ミンスクアイス(ミンスク) 1
50.67
1
101.88
1
152.55
2009年9月4日 - 5日 全国花様滑冰錦標賽2009-2010(北京) 5
46.49
1
96.18
1
142.67
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年4月9日 - 10日 中華人民共和国第十一回全国運動会(青島) 8
46.40
4
90.79
5
137.19
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年1月18日 - 21日 中華人民共和国第11回全国冬季運動会(チチハル) 7
41.06
6
74.66
6
115.72

プログラム使用曲

脚注

外部リンク

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