飯倉駅
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駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。ホームは嵩上げされていない。ホームは8両編成までに対応する。
線路はほぼ南西から北東に走り、ホームは線路の北西側に設けられている。ホームの八日市場方の端に接して設けられている駅舎は2代目で、2000年(平成12年)の建築である。駅舎には匝瑳警察署の飯倉駅前警察官連絡所と、匝瑳市の飯倉駅多目的ホールが併設されている[8]。飯倉駅多目的ホールの内部には椅子などが設置されており、駅の待合所として使われている。
成田統括センター(成東駅)管理の無人駅であるが[1]、小さな窓口があり、通常は日中時間帯に派遣駅員が乗車券類の確認回収・精算を行っている。夏休みなどの長期休暇中は駅員が派遣されることもある。乗車駅証明書発行機、簡易Suica改札機が設置されている。
- 改札口(2022年2月)
- 駅ホーム(2022年2月)
利用状況
「千葉県統計年鑑」および「統計そうさ」によると、1990年度(平成2年度) - 2006年度(平成18年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。
| 乗車人員推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 | |
| 千葉県 | 匝瑳市 | ||
| 1990年(平成2年) | 302 | [県 1] | |
| 1991年(平成3年) | 338 | [県 2] | |
| 1992年(平成4年) | 380 | [県 3] | |
| 1993年(平成5年) | 400 | [県 4] | |
| 1994年(平成6年) | 472 | [県 5] | |
| 1995年(平成7年) | 528 | [県 6] | |
| 1996年(平成8年) | 577 | [県 7] | |
| 1997年(平成9年) | 573 | [県 8] | |
| 1998年(平成10年) | 535 | [県 9] | |
| 1999年(平成11年) | 520 | [県 10] | [市 1] |
| 2000年(平成12年) | 480 | [県 11] | |
| 2001年(平成13年) | 470 | [県 12] | |
| 2002年(平成14年) | 469 | [県 13] | |
| 2003年(平成15年) | 487 | [県 14] | |
| 2004年(平成16年) | 482 | [県 15] | [市 2] |
| 2005年(平成17年) | 474 | [県 16] | [市 3] |
| 2006年(平成18年) | 449 | [県 17] | [市 4] |
駅周辺
駅前ロータリーが整備されており、タクシーが客を待っていることも多い。駅の北を総武本線にほぼ並行する形で国道126号が東西に走り、駅の北東約200メートル(m)のところにある飯倉交差点で、南北に走る千葉県道49号八日市場栄線と交わっている。1984年(昭和59年)から1993年(平成5年)にかけて施行面積35.9ヘクタール(ha)を飯倉台・飯倉駅前市街地開発(土地区画整理事業)としてニュータウンが整備されている[9]。
- 国道126号
- 千葉県道45号八日市場八街線
- 千葉県道49号八日市場栄線
- すずらん介護福祉学園
- 匝瑳市立豊栄小学校
- 八日市場飯倉簡易郵便局
- 九十九里ホーム病院
- 農産物直売所生活市場
- ヤマト運輸八日市場センター
- 鈴歌公園
バス路線
「飯倉駅」停留所が設置されており、匝瑳市内循環バスの路線が発着する。
