原英莉花

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生誕 (1999-02-15) 1999年2月15日(27歳)
身長 173 cm (5 ft 8 in)
体重 57 kg (126 lb)
国籍 日本の旗 日本
原 英莉花
Erika HARA
基本情報
生誕 (1999-02-15) 1999年2月15日(27歳)
身長 173 cm (5 ft 8 in)
体重 57 kg (126 lb)
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市
経歴
プロ転向 2017年
JLPGA入会2018年
JLPGA90期
優勝数
日本LPGA 5
LPGAメジャー選手権最高成績
ANA 38位タイ (2026)
全米女子OP 予落(2020)
全英女子OP 予落(2021)
成績
初優勝 リゾートトラストレディス(2019年)
世界ランク最高位 88位(2020年)[1]
賞金ランク最高位 8位(2020 - 21年)[2]
2023年12月18日現在
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原 英莉花[3](はら えりか、1999年2月15日 - )は、神奈川県横浜市出身の日本の女子プロゴルファーである。所属はNIPPON EXPRESSホールディングス[4]

湘南学院高等学校卒業[3]。同高校在学中の2015年より尾崎将司に師事[5][6]

アマチュア時代の主な成績として、2016年「神奈川アマ」(ジュニア女子15 - 17歳の部)優勝[7]、同年「リゾートトラストレディス」において16位タイとなりローアマチュア獲得等がある[8]

高校卒業後の2017年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテスト進出し27位タイで2打足りず不合格[9]。同年プロ宣言をして[10]、「日本女子オープンゴルフ選手権競技」最終予選に臨み14位タイで本戦出場を勝ち取る[11](本戦は23位タイ[12])。

同年JLPGAサードクォリファイングトーナメントではA地区50位でファイナルには進めなかった[13]

オフには『第1回ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会』に講師として参加し後の『ジャンボ尾崎アカデミー』設立の一躍を担う[14]

プロ実績

2018年シーズン

QTランキング117位のTP単年登録選手としてスタート[15]。同年3月のステップ・アップ・ツアー「ラシンク・ニンジニア / RKBレディース」で下部ツアーながらプロ初優勝[16]、6月の同ツアー「日医工女子オープン」でも優勝した[17]。「第1回リランキング[18]」28位にランクされたことによりJLPGAツアー中盤戦の出場資格を得た[19]。同年2度目のJLPGA最終プロテスト進出を果たし10位タイで合格[20]、JLPGA90期生となる[3]。「第2回リランキング[21]」で16位にランクされたことによりJLPGAツアー終盤戦の出場資格を得て[22]、最終的に年間獲得賞金ランキング(賞金ランク)38位で自身初のシード入りを果たす[2]

同年12月7日、ツアー外競技の「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」で優勝[23]、同年12月19日に発表されたJLPGAアワードにおいて「敢闘賞」を受賞した[24]

2019年シーズン

日本通運所属[25]。同年6月「リゾートトラストレディス」においてペ・ソンウとの2ホールのプレーオフを制してJLPGAツアー初優勝を果たす[26]。最終的に賞金ランクで自身最高位となる14位となり、2年連続のシード入りとなった[2]。同年12月、日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を渋野日向子河本結稲見萌寧とともに受賞した[27]

2020 - 21年シーズン

2020年10月4日、「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で公式競技初優勝[28][29]。そして今季最終戦の「JLPGAツアーチャンピオンシップ」では初日から最後まで首位を譲らない4日間完全優勝で公式戦2勝目(ツアー3勝目)を記録した[30]

2021年は調子の波が大きく、黄金世代大里桃子勝みなみ、渋野日向子が勝ち星を挙げる中で終盤まで未勝利であったが、大王製紙エリエールレディスオープンで勝利、ツアー通算4勝目を挙げた[31]

2022年シーズン

オフに持病の腰椎ヘルニアを発症した影響で未勝利に終わった[32][33]

2023年シーズン

前年苦しんだ腰椎ヘルニアが悪化し、5月にツアー試合の欠場を余儀なくされる状況となったことから手術を決断。5月17日に内視鏡によるヘルニア摘出術を受けた[34]。その後、リハビリテーションを経て「北海道Meijiカップ」にてツアーに復帰し、10月1日の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」にて大会2度目の制覇を達成し、約2年ぶりの優勝(ツアー通算5勝目)を挙げた[35]

2024年シーズン

27試合に出場し、トップ10が7回も「資生堂レディス」の3位が最高成績でメルセデス・ランキングは24位に終わる。LPGA女子ツアーに挑戦するため、12月に最終予選会に出場するが、1打及ばす67位で最終ラウンドに進めなかった[36]

2025年シーズン

LPGA女子ツアーの予選会を通過できなかったが、下部ツアーから参戦するため、1月15日に2025年シーズンの単年シード権の放棄する申し出をJLPGAが受理した[37]。これは単年シード選手は開催試合数の60%以上の試合に出場しなければならない規定だが、国際ツアー登録をした選手は出場試合数の義務などが免除となる。しかし下部ツアーでは国際ツアー登録の対象外のため免除されないため単年シード権を放棄した。しかし、日本女子オープン優勝による複数年シードを有しているため、行使すれば期間内であれば日本ツアーへの復帰が可能。8月、米女子ゴルフ下部のエプソンツアー「ワイルドホース・レディースクラシック」で最終日、1打差の3位からスタートし10バーディー、2ボギーの64をマークして通算18アンダーで逆転し、初優勝を飾った[38]。最終的に出場18試合で優勝を含む9度のトップ10入りをし、エプソンツアーポイントランキング5位で来季のLPGAツアー出場権を獲得した[39]

トーナメント優勝

ツアー優勝

JLPGAツアー(5)

勝数
メジャー (3)
ツアー (2)
No. Date Tournament スコア 2位との差 2位(タイ)
1 2019年6月2日 リゾートトラストレディス[注 1] −14(66-70-66=202) プレーオフ 大韓民国の旗 ペ・ソンウ
2 2020年10月4日 日本女子オープンゴルフ選手権競技[注 2] −16(68-70-66-68=272) 4打差 日本の旗 小祝さくら
3 2020年11月29日 JLPGAツアーチャンピオンシップ −10(67-68-71-72=278) 2打差 日本の旗 古江彩佳
4 2021年11月21日 大王製紙エリエールレディスオープン −17(64-69-66-68=267) 3打差 日本の旗 柏原明日架
日本の旗 鈴木愛
日本の旗 福田真未
5 2023年10月1日 日本女子オープンゴルフ選手権競技 −15(68-69-68-68=273) 3打差 日本の旗 菊地絵理香

太字は公式戦

エプソンツアー

No. Date Tournament スコア 2位との差 2位(タイ)
1 2025年8月17日 ワイルドホース・レディースクラシック −18(67-67-64=198) 3stroke アメリカ合衆国の旗 Sabrina Iqbal

出演

CM

脚注

関連項目

外部リンク

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