2003年の日本プロ野球

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2003年の日本プロ野球(2003ねんのにほんぷろやきゅう)では、2003年日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと

1月

  • 1月7日
    • オリックス・ブルーウェーブの平井正史と中日ドラゴンズの山崎武司のトレードが成立したとオリックス、中日両球団が発表[1]
    • 大阪近鉄バファローズは中日から鈴木郁洋を金銭トレードで獲得したと発表[2]
  • 1月9日 - 横浜ベイスターズはコロラド・ロッキーズ傘下AAAコロラド・スプリングスのマット・ホワイトサイドを獲得したと発表[3]
  • 1月10日
  • 1月11日 - 中日はフロリダ・マーリンズケビン・ミラーの獲得を発表。2年契約で、年俸は契約金を含め300万(約3億6千万円)ドル。外国人選手の年俸としては球団史上過去最高額[6]
  • 1月16日 - パ・リーグは東京都内のホテルにてオーナー懇談会を開き、2004年度シーズンよりプレーオフ制度を導入することで合意。今後、パ・リーグ理事会にて方式について具体的に検討し、7月のオーナー会議で結論を出す方針となった[7][8]
  • 1月17日 - 【アメリカ時間16日】中日が獲得を発表したケビン・ミラーに対しボストン・レッドソックスが獲得の意向を示し、ミラーが拒否したとAP通信などアメリカのメディアが報道。中日が獲得を発表したミラーは現時点で、日本プロ野球界入りのためにウェイバーに掛けられている状態で、レッドソックスが獲得の意向を示すことはルール上は可能[9]
  • 1月25日 - オリックスは神戸市内のホテルにて昨年ドラフト会議で2巡目に指名した前カンザスシティ・ロイヤルズのマック鈴木の入団を正式に発表[10]

2月

  • 2月10日 - 大阪近鉄バファローズ中国野球リーグ上海ゴールデンイーグルスと中国の上海市にて業務提携を締結したと発表[11]
  • 2月16日 - 中日の球団社長の西川順之助は春季キャンプ地の沖縄県北谷町にて記者会見し、ケビン・ミラーとの契約解除に同意し、獲得を断念したと発表。日本プロフェッショナル野球組織とメジャー・リーグ機構との間でこの問題について協議した結果、、マーリンズが中日に対し同球団から支払いを受けたトレード・マネーの返還、ミラー側から中日側への文書による謝罪、の2点で解決することで合意し、この解決案の確実な履行をMLB機構が保障し、中日がこれを受諾したもの。受諾を決断した理由について、メジャー・リーグ選手会がミラー側のレッドソックス入りを支持し、受け入れらない場合は3月に開催予定の日本でのメジャー・リーグの開幕戦のボイコットを示唆するなど、球団及び日本プロ野球に影響が及ぶことを懸念した、と説明。また、日本球界入りのためにウェイバーに掛けた選手と交渉しないという「日米間選手契約に関する協定」について、これまでの「紳士協定」の状態から日米の野球機構の間で明確なルールを作るように日本野球機構に要望する考えがあることを明らかにした[12][13][14]
  • 2月18日
    • 中日はセントルイス・カージナルスとマイナー契約を結んでいたアレックス・オチョアの獲得を発表[15]
    • パ・リーグは沖縄県宮古島のホテルにて理事会を開き、2004年より導入のプレーオフの骨子を検討。現行の年140試合制のままでプレーオフの試合を実施することは日程的に厳しいため、これを135試合程度に減らすことで基本合意。2位チームと3位チームのシリーズは3回戦制で、2位と3位の勝者と1位チームのシリーズは5回戦とすること合意[16]。また、前年ドラフト入団したオリックスのマック鈴木について、新人王の資格を有することを確認したが、オリックス球団社長の岡添裕が「本人から資格付与の辞退の申し出があった」と報告したためこれを認めた[17]
  • 2月19日 - ロッテは春季キャンプ地の鹿児島市内のホテルにてロバート・ローズの退団を発表。ローズはこの日成田空港にて同空港発ロサンゼルス行き航空機にて帰国する前に会見し、退団の理由について「野球に対する情熱がなくなった」などと語り、退団と共に現役引退を明言[18]

3月

  • 3月7日 - パ・リーグは理事会を開き、2004年度から実施のプレーオフ方式について討議し、ペナントレースの順位を反映させる方法として、2位チームと3位チームのシリーズは全試合2位チームの本拠地で、2位と3位の勝者と1位チームのシリーズは全試合1位チームの本拠地で開催すること、テレビの放映権料は全額上位チームが受け取る、と決定。また2004年の日本シリーズの開幕を10月23日とするようセ・リーグに要望することを決定。セ・リーグ側が拒否した場合、レギュラーシーズンの試合数が現行の140試合では10月の第3土曜日までにプレーオフを含めた全日程を消化することが困難であるため、5試合減らした135試合とすることを決定[19]
  • 3月15日 - 日本ハムは昨季ミルウォーキー・ブルワーズでプレーした野村貴仁と交渉し、入団で合意[20]
  • 3月19日 - 日本ハムは東京ドームにて野村貴仁の入団を正式に発表[21]
  • 3月20日
    • ヤクルトは東新橋のヤクルト本社にて定例の取締役会を開き、20日付でオーナーの松園直已が相談役最高顧問に、本社社長の堀澄也の代表取締役オーナー就任を承認[22]
    • 近鉄の大塚晶文が中日へ金銭トレードで移籍したと近鉄、中日両球団が発表。大塚は昨オフにポスティング制度によるメジャー移籍が不調に終わり、以後球団と契約更改せず、春季キャンプも不参加だったがこの日大阪市内で契約更改し、直後に中日へのトレードを通告される[23]
  • 3月25日 - ロッテはホセ・フェルナンデスを獲得したと発表[24]
  • 3月28日
    • セントラル・リーグ、パシフィック・リーグの公式戦が開幕[25]
    • 巨人の清水隆行が開幕戦となる東京ドームでの対中日1回戦の1回裏に先頭打者として1号ソロ本塁打。開幕戦で先頭打者本塁打を打ったのは史上16人目。巨人では1956年の与那嶺要以来[26]
    • オリックスのホセ・オーティズが大阪ドームでの対近鉄1回戦の2回表に1号ソロ本塁打、公式戦初打席発本塁打はパ・リーグ史上24人目[27]

4月

  • 4月1日
    • ダイエーの大道典嘉が大阪ドームでの対近鉄2回戦に7番・指名打者で出場し、プロ通算1000試合出場を達成。史上383人目[28]
    • 近鉄は大阪ドームでの対近鉄2回戦に5-3で勝利し、球団史上初の開幕5連勝を達成[29]
  • 4月2日 - 読売ジャイアンツが東京ドームでの横浜2回戦で4-3、中日がナゴヤドームでの対ヤクルト2回戦で延長12回2-1、広島東洋カープが広島市民球場での阪神2回戦に延長10回2-1でサヨナラ勝利。セ・リーグ3試合すべてがサヨナラ試合となったのは史上初[30]
  • 4月5日
    • 中日のエディ・ギャラードがナゴヤドームでの対横浜2回戦で今季2セーブ目を挙げ、プロ野球通算100セーブを達成。史上13人目。148試合登板での達成は巨人・ロドニー・ペドラザの162試合目を更新するプロ野球新記録[31]
    • ダイエーは東京ドームでの対日本ハム2回戦に6-4で勝利し、球団創設から通算4000勝を達成。巨人、オリックス、阪神、中日に続いて史上5球団目[32]
  • 4月6日 - ダイエーの井口資仁が東京ドームでの対日本ハム3回戦の8回表に2号2点本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成。史上225人目[33]
  • 4月9日 - 近鉄の髙村祐が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ2回戦の一回裏にサブローから三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成。史上110人目[34]
  • 4月10日 - 阪神の桧山進次郎が甲子園球場での対中日3回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成。史上384人目[35]
  • 4月11日
    • 巨人の清原和博が東京ドームでの対阪神1回戦に4番・一塁で出場し、プロ通算2000試合出場を達成。史上33人目[36]
    • 阪神のジョージ・アリアスが東京ドームでの対巨人1回戦の9回表に4号ソロ本塁打を打ち、プロ野球通算100本塁打を達成。史上226人目[37]
  • 4月14日 - ダイエーの杉内俊哉が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ4回戦の8回裏に先頭の小坂誠を振り逃げで出塁、続く渡辺正人垣内哲也福浦和也を三振に打ち取り、1イニング4奪三振を記録。パ・リーグ史上5人目[38]
  • 4月15日 - 巨人の清原和博が東京ドームでの広島3回戦の八回裏に林昌樹から死球を受け、プロ野球タイ記録となる通算166死球[39]
  • 4月16日
    • ヤクルトの宮本慎也が神宮球場での対阪神5回戦の6回裏無死一塁の場面で犠打を決め、プロ通算200犠打を達成。史上22人目[40]
    • ヤクルトの高津臣吾が神宮球場での対阪神5回戦に9回表から登板して今季3セーブ目を挙げ、プロ野球タイ記録となる通算229セーブ[41]
    • 近鉄は大阪ドームでの対西武6回戦に12-6で勝利。近鉄は先発野手9人全員が得点を記録。パ・リーグ史上9度目[42]
  • 4月18日
    • ヤクルトのアレックス・ラミレスが広島市民球場での対広島4回戦の9回表に8号ソロ本塁打を打ち、5試合連続本塁打の球団タイ記録を達成[43]
    • ダイエーは寺原隼人が福岡ドームでの対近鉄4回戦に先発し完投勝利を挙げ、1989年の球団誕生以来初の4試合連続完投勝利[44]
  • 4月19日 - ダイエーの村松有人が福岡ドームでの対近鉄5回戦の一回裏に二塁盗塁を決め、プロ通算200盗塁を達成[45]
  • 4月22日 - 阪神タイガース橋本武広とロッテの吉田篤史の交換トレードが成立したと阪神、ロッテ両球団が発表[46]
  • 4月23日
    • オリックスは札幌ドームでの対西武6回戦の試合後、球団社長の岡添裕と監督の石毛宏典が記者会見し、石毛を解任し、後任に打撃コーチのレオン・リーが就任すると発表[47][48]
    • ヤクルトの高津臣吾が東京ドームでの対巨人4回戦の九回裏から登板し今季4セーブ目を挙げ、プロ野球新記録となる通算230セーブを達成[49]
  • 4月24日 - 巨人の清原和博が東京ドームでの対ヤクルト5回戦の7回裏に死球を受け、通算167死球のプロ野球新記録を達成[50]
  • 4月26日
    • ダイエーはヤフーBBスタジアムでの対オリックス3回戦に7-3で勝利し、監督の王貞治は通算900勝を達成[51]
    • ヤクルトは神宮球場での対中日5回戦に21-3で勝利。チーム20安打を記録。5回裏に打者14人、6安打5四死球で11得点を挙げる[52]
  • 4月27日 - 横浜スタジアムでの横浜対巨人5回戦は10-3で巨人が勝利。横浜が3-0とリードの8回表、巨人は2死無走者から途中四球を挟んでの8連打で10得点を挙げる[53]
  • 4月29日
    • 阪神の片岡篤史が甲子園球場での対巨人4回戦の2回裏に3号本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上124人目[54]
    • オリックスの進藤達哉がヤフーBBスタジアムでの対近鉄5回戦の7回裏に1号右越え2点本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成。史上227人目[55]
  • 4月30日 - 日本ハムの江尻慎太郎がイースタン・リーグの西武ドームでの対西武戦に先発し、ノーヒット・ノーランを達成。109球を投げ5奪三振、1四球[56]

5月

  • 5月1日 - 横浜のドミンゴ・グスマンが神宮球場での対ヤクルト6回戦で4打席連続三振を喫し、これで開幕から14打席連続三振となり、従来の記録の1959年東映フライヤーズ・高野一彦、1963年近鉄・徳久利明の13打席連続三振のプロ野球ワースト記録を更新[57]
  • 5月3日 - ダイエーの村松有人が福岡ドームでの対ロッテ8回戦に1番・中堅手で先発出場し、プロ通算1000試合出場を達成。史上385人目[58]
    • 近鉄の中村紀洋が大阪ドームでの対日本ハム7回戦で1試合5四球。史上4人目、史上5度目[59]
    • オリックスのホセ・オーティズが西武ドームでの対西武8回戦にてサイクル安打を達成[60]
    • 西武ドームでの西武対オリックス8回戦は延長12回10-10の引き分け。西武は3回表終了時点で9点差(西武0-9オリックス)から同点に追いつく[61]
  • 5月5日 - 広島の緒方孝市が東京ドームでの対巨人7回戦の5回表に右越え二塁打を打ち、プロ通算1000安打を達成。史上212人目[62]
  • 5月6日 - ヤクルトの鈴木健が神宮球場での対巨人6回戦の1回裏に3号2点本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上125人目[63]
  • 5月7日 - 横浜のドミンゴ・グスマンが広島市民球場での対広島6回戦で3打席連続三振を喫し、連続打席三振のプロ野球記録を17に伸ばす[64]
  • 5月9日 - 阪神は横浜スタジアムでの対横浜7回戦の三回表に浜中治9号、片岡篤史4号、ジョージ・アリアス7号と1イニング3者連続本塁打を記録。チームでは1985年4月18日以来18年ぶり[65]
  • 5月12日 - 近鉄のタフィー・ローズが福岡ドームでの対ダイエー7回戦の五回表に13号本塁打を打ち、プロ野球通算250本塁打を達成。史上44人目[66]
  • 5月13日 - 横浜のドミンゴ・グスマンが東京ドームでの対巨人6回戦の3回表の第1打席で三振に倒れ、連続打席三振のプロ野球記録を18に伸ばす。[67]
  • 5月16日 - パ・リーグは札幌ドームでの西武対ダイエー6回戦で西武が6-1で勝ち、近鉄が大阪ドームでの対ロッテ7回戦に4-0で勝ったため、西武、ダイエー、近鉄の3チームが22勝16敗の成績で同率首位となる[68]
  • 5月19日 - プロ野球実行委員会が東京都内で開かれ、パ・リーグが来季より実施するプレーオフ制に伴う試合編成について、コミッショナーの川島廣守はパは年135試合制とすると裁定[69]
  • 5月20日 - ダイエーは東京ドームでの対日本ハム11回戦の2回表に四球を挟み1イニング9連続安打のパ・リーグタイ記録[70]大道典嘉はこの回でパ・リーグ10人目の1イニング2二塁打を打つ[71]
  • 5月21日
    • 巨人のクリス・レイサムが福岡ドームでの対ヤクルト9回戦、巨人が1対0とリードしたヤクルトの六回表の攻撃中、一死一、二塁の場面で左翼手として鈴木健の飛球を捕球したが、本来はこの時点2死であったが3アウト目と勘違いし誤ってボールを左翼席へ投げ入れる。野球規則により走者は2個進塁を与えられたため、二塁走者が本塁に生還して1-1の同点となる[72][73]
    • 大阪ドームでの近鉄対西武9回戦の近鉄の五回裏の攻撃、二死満塁の場面で中村紀洋が西武の青木勇人から死球を受け、これに怒った一塁走者のタフィー・ローズが青木に駆け寄って突き飛ばし転倒させる。ローズは暴力行為で退場処分。青木は大阪市内の病院にて診察を受け、頸椎捻挫と右足首捻挫などで1週間の痛みの症状。試合後、西武の球団代表の小野賢二は、ローズに対し刑事告訴する意向を示す[74]
    • ロッテの堀幸一がヤフーBBスタジアムでの対オリックス8回戦に出場し、プロ通算1500試合出場を達成。史上138人目[75]
  • 5月22日
    • パ・リーグ会長の小池唯夫は21日の近鉄対西武9回戦で近鉄の中村紀洋への死球に怒った同僚のタフィー・ローズが投手の青木勇人を突き飛ばして怪我をさせた件について、ローズに対し2試合の出場停止処分を科したと発表[76]
    • 近鉄の球団代表の小林哲也が上記の件で西武球団代表の小野賢二に謝罪[77]。小野は近鉄側の誠意が見られたとして、ローズを刑事告訴することを見送ると明らかにした[78]
  • 5月26日 - 日本ハムは西武ドームでの対西武9回戦で10対1で勝利し、5月23日の対ロッテ戦(東京ドーム)からプロ野球タイ記録の4試合連続2桁得点。1951年巨人、98年ダイエーに次ぎ3度目[79]
  • 5月27日 - 中日の球団合宿所「昇竜館」館長の村田広光が膵臓がんのため56歳で死去[80]
  • 5月31日
    • 近鉄の大村直之が長野県営野球場での対西武10回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成。史上386人目[81]
    • 東京ドームでの巨人対阪神11回戦で、巨人が4-2とリードした9回表に阪神が11得点。巨人は1イニング11失点の球団タイ記録。金本知憲が9回表にこの回の2打席目に6号3点本塁打を打ち、プロ通算250本塁打を達成[82]

6月

  • 6月7日 - ダイエーの井口資仁が東京ドームでの対日本ハム14回戦で3安打を打ち、4試合連続猛打賞のパ・リーグタイ記録を達成[83]
  • 6月8日
    • 中日の福留孝介がナゴヤドームでの対広島14回戦で史上55人目(58度目)のサイクル安打を達成[84]
    • ダイエーの井口資仁が東京ドームでの対日本ハム15回戦で3安打を打ち、プロ野球タイ記録の5試合連続猛打賞を達成[85]
    • オリックスは中尾孝義ヘッド兼バッテリーコーチを解任し、後任に中沢伸二2軍監督、2軍監督には解説者の加藤英司が就任すると発表[86]
  • 6月10日 - 近鉄のタフィー・ローズが大阪ドームでの対オリックス13回戦に4番・左翼手として出場し、プロ野球通算1000試合出場を達成。史上387人目[87]
  • 6月11日 - 東京ドームでの巨人対ヤクルト12回戦はヤクルトが19-11で勝利。巨人は球団ワーストタイ記録の1試合19失点[88]。高橋由伸が1回裏に左前安打、続く3回の第2打席も安打を打ち、3四球を挟み11打数連続安打、14打席連続出塁のプロ野球タイ記録。第3打席で凡退し、記録が止まる[89][90]
  • 6月12日 - ヤクルトの稲葉篤紀が東京ドームでの対巨人13回戦の二回表に7号本塁打を打ち、プロ通算100号本塁打を達成。史上228人目[91]
  • 6月13日
    • 広島はボストン・レッドソックス傘下AAAのポータゲットのトム・デイビーと契約したと発表[92]
    • ダイエーはボストン・レッドソックス傘下AAA、ポーターゲットのフリオ・ズレータと契約したと発表[93]
  • 6月14日 - 西武の張誌家が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ12回戦に先発し、被安打1のみで完封勝利を達成[94]
  • 6月19日 - 阪神は甲子園球場での対横浜14回戦に8-2で勝ち、球団新記録となる同一カード13連勝[95]
  • 6月20日 - ヤクルトの高津臣吾が神宮球場での対横浜戦12回戦の九回表に登板し、史上71人目のプロ通算500試合登板を達成。九回を抑え今季16セーブ目を挙げ、プロ野球新記録となる通算270セーブポイントを達成[96]
  • 6月21日 - 阪神は東京ドームでの対巨人15回戦の8回表に打者15人で10得点を挙げる[97]。試合は阪神が16-5で勝利、20安打を記録[98]
  • 6月22日 - 日本ハムの奈良原浩が大阪ドームでの対近鉄14回戦の十回表に犠打を決め、プロ通算200犠打を達成[99]
  • 6月23日 - 近鉄はヤフーBBスタジアムでの対オリックス14回戦の6回表に藤井彰人中村紀洋北川博敏礒部公一阿部真宏が二塁打を打ち、1イニング5二塁打。パ・リーグ史上3度目、球団では1963年以来史上2度目[100]
  • 6月25日 - 近鉄のタフィー・ローズがヤフーBBスタジアムでの対オリックス15回戦の六回表無死満塁の場面で24号本塁打を打ち、プロ野球史上4人目の2試合連続満塁本塁打を記録[101]
  • 6月26日 - 中日の立浪和義が神宮球場での対ヤクルト15回戦の一回表に二塁打を打ち、プロ通算400二塁打。続くアレックス・オチョアの適時安打で二塁走者として本塁に生還し、プロ通算1000得点を達成[102]
  • 6月28日 - ヤクルトの古田敦也が広島市民球場での対広島14回戦の二回表に10号、4回四球、五回11号、六回12号3ラン、八回13号2ラン。史上5人目のプロ野球タイ記録の1試合4本塁打、史上10人目の4打数連続本塁打を達成[103]
  • 6月29日 - ロッテの小林雅英が千葉マリンスタジアムでの対オリックス16回戦で今季16セーブ目を挙げ、プロ通算100セーブを達成。222試合での達成は日本人選手最速[104]

7月

  • 7月1日 - ヤクルトの稲葉篤紀が松本市野球場での対横浜15回戦で、ダイエーの村松有人が大阪ドームでの対近鉄16回戦でサイクル安打を達成。同じ日に2選手がサイクル安打を達成したのはプロ野球史上初[105]
  • 7月2日 - 阪神の桧山進次郎が甲子園球場での対中日15回戦でサイクル安打を達成[106]
  • 7月5日 - 中日の立浪和義が東京ドームでの対巨人16回戦の八回表に右前適時安打を打ち、プロ野球史上30人目の通算2000本安打を達成[107]
  • 7月6日
    • オリックスはナゴヤドームでの対日本ハム15回戦に9-4で勝ち、日曜日の試合での連敗を23で止める[108]
    • 横浜は1軍ヘッドコーチの江藤省三が2軍監督に降格し、後任に2軍監督の日野茂が昇格すると発表[109]
  • 7月8日
    • 横浜の石井琢朗がナゴヤドームでの対中日14回戦の一回表に犠打を決め、プロ通算200犠打を達成。史上24人目。またセ・リーグ最多タイ、チーム最多タイの1試合4犠打を記録[110]
    • 阪神が倉敷マスカット球場での対広島戦12回に9-3で勝利し、優勝マジックナンバー49が点灯。7月3日での点灯はセ・リーグ史上最速記録[111]
  • 7月11日 - 阪神の藪恵壹が甲子園球場での対巨人17回戦に先発し、1回表に2死まで投げた時点でプロ通算1500投球回を達成。史上151人目[112]
  • 7月12日
    • 近鉄は東京ドームでの対日本ハム18回戦で球団新記録となる1試合8本塁打[113]鷹野史寿が2回表に2号ソロ、3回に3号3点、6回4号ソロと3打席連続本塁打、1試合3本塁打[114]
    • ロッテの小坂誠がヤフーBBスタジアムでの対オリックス18回戦の3回表無死一、二塁の場面で犠打を決め、プロ通算200犠打を達成。史上25人目[115]
  • 7月17日 - 西武は1軍投手コーチの松沼博久が2軍投手コーチに降格し、後任に2軍投手コーチの松沼雅之が昇格すると発表[116]
  • 7月18日 - 横浜の小田嶋正邦が横浜スタジアムでの対巨人18回戦の延長11回裏二死満塁の場面で代打で起用され、2号サヨナラ本塁打を打つ。代打サヨナラ満塁本塁打はプロ野球史上14人目、セ・リーグ8人目[117]
  • 7月20日 - 巨人の江藤智が横浜スタジアムでの対横浜20回戦に6番・三塁で出場し、プロ通算1500試合出場を達成。史上139人目[118]
  • 7月21日 - 近鉄の大村直之が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ15回戦の八回表に右前安打を打ち、プロ通算1000本安打を達成。史上213人目[119]
  • 7月22日 - 中日はセ・リーグに対しエディ・ギャラードのウェーバー公示を申請し、公示される[120]
  • 7月26日
    • 阪神の吉野誠がナゴヤドームでの対中日17回戦の6回裏に5者連続与四球のプロ野球ワーストタイ記録[121]
    • ダイエーの新垣渚が福岡ドームでの対オリックス16回戦に先発し、2ケタ10奪三振を記録し、4試合連続2ケタ奪三振を達成。新人投手による達成は1990年の近鉄・野茂英雄以来史上2人目[122]。ダイエーの井口資仁がプロ野球タイ記録の1試合4二塁打。史上9人目[123]
  • 7月27日
    • 近鉄の礒部公一が大阪ドームでの対西武20回戦の五回裏二死三塁の打席、カウント2ストライク4ボールから四球と気づかず、その次の球を左前安打。4ボールでのカウント間違いはプロ野球史上5度目で、安打としたのは2度目[124]
    • 阪神の井川慶がナゴヤドームでの対中日18回戦に先発し8回1失点で13勝目を挙げ、11連勝を達成。球団では1968年・村山実以来35年ぶり[125]
    • 福岡ドームでのダイエー対オリックス18回戦でダイエーが26対7で勝利。ダイエーの1試合32安打、1試合最高打率の5割8分2厘はプロ野球新記録。1回裏の1イニング10連続安打、1試合最多塁打52はプロ野球タイ記録。城島健司の1試合6安打はパ・リーグタイ記録[126]
  • 7月28日 - 西武の豊田清が西武ドームでの対ロッテ17回戦で26セーブ目を挙げ、11試合連続セーブの球団新記録を達成[127]
  • 7月29日
    • 横浜は甲子園球場での対阪神18回戦に6-3で勝ち、阪神戦の連敗を16で止める[128]
    • 日本ハムはヤフーBBスタジアムでの対オリックス17回戦で0対9の9点のリードを逆転し11対9で勝利。9点差を逆転したのはパ・リーグ史上3度目[129]
  • 7月31日
    • 近鉄の元マネジャー、巨人の元スコアラーの井上浩一が大腸がんのため死去[130][131]
    • 横浜の小川博文が甲子園球場での対阪神20回戦の三回表に4号本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成。史上229人目[132]

8月

  • 8月1日 - ダイエーがヤフーBBスタジアムでの対オリックス18回戦で29-1で勝利。プロ野球新記録となる1試合60塁打、パ・リーグ新記録の1試合29得点、得点差28、打点27。またチーム31安打を記録[133][134]
  • 8月2日 - ダイエーの新垣渚がヤフーBBスタジアムでの対オリックス19回戦に先発したが、1回裏の投球中に右足首を痛め、2/3を投げただけで降板。これにより2桁奪三振の連続試合記録が4試合で止まる[135]
  • 8月3日 - 西武の松井稼頭央が西武ドームでの対日本ハム21回戦の一回裏に二塁盗塁を決め、プロ通算300盗塁を達成。史上24人目[136]
  • 8月5日 - 新会社「北海道日本ハムファイターズ」の設立総会が札幌市内で開かれ、球団名を「北海道日本ハムファイターズ」とすることを決定。現会社「日本ハム球団」は今年で清算し、来年から新会社へ引き継ぎ[137]
  • 8月6日
    • 横浜の石井琢朗が東京ドームでの対巨人22回戦の七回表に盗塁を決め、プロ通算300盗塁を達成。史上25人目[138]
    • 中日の谷繁元信がナゴヤドームでの対広島19回戦の二回裏に三振に倒れ、プロ通算1000三振を記録。史上34人目[139]
    • ロッテのネイサン・ミンチーが千葉マリンスタジアムでの対オリックス20回戦に先発して6回3失点で10勝目を挙げ、4年連続2桁勝利を達成。外国人投手ではジーン・バッキー荘勝雄郭源治に次いでプロ野球史上4人目[140]
  • 8月7日 - パ・リーグは、来季から導入するプレーオフ制度について6球団の代表者と選手会長と意見交換会を行い、レギュラーシーズン1位通過のチームが2位チームに5ゲーム差以上の差をつけた場合、プレーオフで1勝のアドバンテージを与えることで合意[141]
  • 8月10日
    • 巨人の川相昌弘が東京ドームでの対ヤクルト21回戦の五回裏無死一、二塁の場面で犠打を決め、メジャー・リーグ記録と並ぶ通算511犠打[142][143]
    • 西武の潮崎哲也が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ21回戦の九回裏から登板し、プロ通算500試合登板を達成。史上72人目[144]
    • 横浜のエディ・ギャラードが横浜スタジアムでの対中日19回戦の9回表から登板し、中日から移籍後初セーブ。プロ野球史上初となる同一シーズンで2球団でのセーブを記録[145]
    • 東京ドームでの巨人対ヤクルト21回戦は延長12回11-11で規定により引き分け。試合時間は5時間24分[146]。また巨人、ヤクルトともに8投手が登板し、1試合両チーム合計登板16投手登板のプロ野球タイ記録[147]
  • 8月12日 - 阪神は札幌ドームでの対阪神21回戦に3-2で勝利。監督の星野仙一は監督通算900勝を達成。史上13人目[148]
  • 8月13日 - ダイエーは福岡ドームでの対ロッテ19回戦に7-0で勝利。監督の王貞治は1995年の就任以来ダイエーの監督として600勝を達成[149]
  • 8月16日
    • ヤクルトの高津臣吾がナゴヤドームでの対中日19回戦で今季24セーブ目を挙げ、プロ野球史上初の通算250セーブを達成[150]
    • 広島市民球場での広島対横浜17回戦で三回表途中で雨のため試合が中断し、1時間3分後に再開[151]。横浜の金城龍彦がセ・リーグ初の1シーズン2度の左右両打席本塁打[152]
  • 8月19日
    • 福岡ドームでのダイエー対オリックス22回戦で、オリックスの山﨑武司が二回表に15号2点本塁打を打ち、プロ通算200本塁打を達成。史上77人目[153]。オリックスの谷佳知が六回表に中前安打を打ち、プロ通算1000本安打を達成。史上214人目[154]
    • 横浜の種田仁が東京ドームでの対巨人24回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成[155]
  • 8月20日
    • 広島の高橋建が広島市民球場での対ヤクルト20回戦に先発し、4回2死でプロ通算1000投球回を達成。史上292人目[156]
    • 巨人の川相昌弘が東京ドームでの対横浜25回戦の六回裏一死一塁の場面で犠打を決め、メジャーリーグ記録を上回るプロ通算512犠打を達成[157]
    • ダイエーの斉藤和巳が福岡ドームでの対オリックス23回戦に先発し今季17勝目を挙げ、球団新記録となる15連勝[158]
  • 8月24日 - 広島の佐々岡真司がナゴヤドームでの対中日23回戦に先発して1回を投げ終え、プロ通算2000投球回を達成。史上82人目[159]
  • 8月27日
    • 横浜の石井琢朗が横浜スタジアムでの対広島20回戦に2番・遊撃で出塁し、プロ通算1500試合出場を達成。史上140人目[160]
    • 日本ハムの小笠原道大がヤフーBBスタジアムでの対オリックス23回戦の第4打席で敬遠四球で出塁し、プロ野球タイ記録の14連続打席出塁を達成。[161]
  • 8月29日 - 西武の豊田清が西武ドームでの対日本ハム21回戦で今季33セーブ目を挙げ、プロ通算100セーブを達成。史上15人目[162]

9月

  • 9月3日
    • オリックスは球団社長の岡添裕が3日付で辞任し、後任にオリックス・インベストメント社社長の小泉隆司が就任したと発表[163]
    • オリックスはスコット・シェルドンに対し、来季の契約を結ばないと通告[164]
    • 阪神の赤星憲広が広島市民球場での対広島21回戦の三回表に二盗を決めて今季52盗塁となり、1954年に吉田義男が樹立したシーズン最多盗塁の球団記録51を更新。さらに三盗を決め記録を53に伸ばした[165]
    • オリックスの大島公一がヤフーBBスタジアムでの対ロッテ9回裏に遊撃内野安打を打ち、プロ通算1000安打を達成。史上215人目[166]
  • 9月4日
    • 日本ハムはD.T.クローマーを戦力外としウェーバー公示を申請[167]
    • 阪神の下柳剛が広島市民球場での対広島22回戦に先発して4回2/3を投げた時点でプロ通算1000投球回を達成。史上294人目[168]
  • 9月5日 - 巨人の球団代表の土井誠は1軍ヘッドコーチの鹿取義隆が今季の投手陣の成績不振の責任を取り8月に辞任を申入れがあり、本人の意志が固く退団を認めると明らかにした[169]
  • 9月6日 - 広島の黒田博樹が東京ドームでの対巨人24回戦の五回表に空振り三振を喫し、開幕から54打席連続無安打のセ・リーグタイ記録。[170]
  • 9月7日 - 西武の松井稼頭央が福岡ドームでの対ダイエー27回戦の3回表に安打を打ってシーズン150安打となり、プロ野球新記録となる7年連続150安打を達成[171]
  • 9月9日 - 中日は広島市内のホテルにて球団社長の西川順之助と監督の山田久志が記者会見し、山田が休養し、残りの試合をヘッドコーチの佐々木恭介が代理監督を務めると発表[172]
  • 9月10日 - ダイエーの斉藤和巳が福岡ドームでの対近鉄25回戦に先発し7回1/3を投げ4失点の内容で敗戦投手となり、連勝が16で止まる[173]
  • 9月13日
    • 近鉄のタフィー・ローズが大阪ドームでの対ロッテ25回戦の1回裏にロッテ先発・小林宏之から三振を喫し、プロ野球通算1000三振を記録。史上35人目[174]
    • オリックスはヤフーBBスタジアムでの対ダイエー24回戦で7-13で敗れ、この試合で13失点して今季の総失点が796となり、1980年に近鉄が記録した784失点を更新する1シーズン最多失点のパ・リーグワースト記録[175]
  • 9月14日
    • 近鉄のタフィー・ローズが大阪ドームでの対ロッテ26回戦の3回裏に47号3点本塁打を打って通算本塁打が284本となり、外国人選手の通算本塁打数の歴代単独1位となる[176]
    • 西武のアレックス・カブレラが西武ドームでの対日本ハム27回戦の4回裏に46号ソロ本塁打を打ち、プロ野球通算150本塁打を達成。史上126人目。通算380試合での達成は、元近鉄のラルフ・ブライアントの424試合を更新するプロ野球新記録[177][178]
    • 日本ハムの小笠原道大が西武ドームでの対西武27回戦の7回表に29号ソロ本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上127人目[179]
    • 広島の佐々岡真司が広島市民球場での対横浜23回戦の九回表から救援登板してシーズン3セーブ目を挙げ、プロ通算100セーブを達成。史上16人目[180]
    • ダイエーはヤフーBBスタジアムでの対オリックス25回戦に20-11で勝利。1シーズン4度の1試合20得点はプロ野球新記録[181]
    • 巨人のロベルト・ペタジーニが東京ドームでの対26回戦の4回裏に31号2点本塁打を打ち、これがプロ野球通算8万号本塁打となる[182]
  • 9月15日
    • 西武のアレックス・カブレラがヤフーBBスタジアムでの対オリックス24回戦の47号ソロ本塁打を打ち、パ・リーグタイ記録となる6試合連続本塁打を達成[183]
    • 阪神対広島23回戦が午後2時から行われ阪神が3-2でサヨナラ勝ちし、午後4時からヤクルト対横浜25回戦でヤクルトが6-12で敗れたため、阪神のリーグ優勝が決定。ヤクルトの敗戦が決まった午後7時33分、甲子園球場にて待機していた阪神ナインが監督の星野仙一を胴上げ[184][185]
  • 9月16日 - ナゴヤドームでの中日対巨人27回戦は19-2で中日が勝利。中日は6回裏に球団新記録となる1イニング12得点、セ・リーグタイ記録の11連続得点を達成[186]。敗れた巨人は1975年以来28年ぶりとなる球団ワーストタイ記録の9連敗。1試合19失点は球団史上3度目のワースト・タイ記録。6回裏の12失点、11者連続失点はいずれも1イニング最多失点、連続失点の球団ワースト新記録[187]
  • 9月17日
    • ダイエーは大阪ドームでの対近鉄27回戦に12-4で勝利、この試合でチーム14安打を打って今季チーム安打数が1340となり、2001年に近鉄が記録したリーグ最多チーム安打数1332を更新[188]
    • 横浜は横浜スタジアムでの対ヤクルト27回戦で5回裏に村田修一が26号3点本塁打を打ちこれで今季のチーム177本目の本塁打となり、大洋ホエールズ時代の1977年のチームシーズン最多本塁打の球団記録176本を更新[189]
    • 巨人はナゴヤドームでの対中日28回戦に5-3で勝利し、連敗を9で止める[190]
  • 9月19日
    • 西武の伊東勤が西武ドームでの練習前に球団代表の小野賢二に今季限りの現役引退を申し出て了承される[191]。この後、球団事務所にて会見し、現役引退を正式に表明[192][193][194]
    • ヤクルトのアレックス・ラミレスが神宮球場での対広島22回戦の9回裏に右中間二塁打を打ちこれで今季168安打となり、1976年・若松勉がマークしたシーズン最多安打の記録167本を更新[195]
    • オリックスは千葉マリンスタジアムでの対ロッテ24回戦で7安打を打たれ今季通算1398被安打とし、プロ野球ワースト記録を更新[196]
  • 9月20日 - 西武ドームでの西武対近鉄26回戦で、11回裏一死二塁の場面で近鉄はアレックス・カブレラとの勝負を避け敬遠。カブレラは9回裏の前打席と併せ2打席連続敬遠となり、本来右打者だが敬遠策への抗議の意味を込め敬遠中に左打席に立つ[197]
  • 9月26日 - 巨人は東京都内のホテルにて記者会見し、監督の原辰徳が辞任し、後任に球団OBで野球評論家の堀内恒夫が就任すると発表[198][199]
  • 9月27日
    • ダイエーの松中信彦がヤフーBBスタジアムでの対オリックス27回戦の5回表に27号ソロ本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上128人目[200]
    • 西武の伊東勤の引退試合が本拠地最終戦となる西武ドームでの対近鉄28回戦で行われ、8番・捕手で先発出場。二塁ゴロとなった2回裏の打席で試合から退く。試合後に引退セレモニーが行われ、ファンに挨拶した[201]
    • 巨人の高橋由伸が広島市民球場での対広島26回戦の1回表に25号3点本塁打、6回に26号ソロ本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上129人目[202]
  • 9月28日
    • 来季から北海道に移転する日本ハムは本拠地・東京ドームでの最後の試合となる対西武28回戦を行い、観衆は今季初の大入りの5万人。試合は西武に3-4で敗れる。試合後にセレモニーが行われ監督のトレイ・ヒルマンらと選手が球団旗を掲げ球場内を一周[203]
    • 西武の監督の伊原春樹が東京ドームでの対日本ハム28回戦の試合後に、今季限りでの辞任を表明[204]
    • オリックスは千葉マリンスタジアムでの対ロッテ25回戦に12対5で敗れ、これで今季通算882失点となり、1950年の広島の878失点を更新するプロ野球ワースト記録[205]
  • 9月29日 - ロッテの球団代表の川北智一は、監督の山本功児が任期満了により今季限りで退団すると発表[206]
  • 9月30日
    • 中日の立浪和義が広島市民球場での対広島27回戦の4回表に11号ソロ本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上130人目[207]
    • 西武のアレックス・カブレラがヤフーBBドームでの対オリックス27回戦の7回表に50号ソロ本塁打を打ち、2年連続50本塁打を達成。1985・86年にマークしたロッテ・落合博満以来史上2人目。年間50本塁打が通算2度以上は王貞治、落合、タフィー・ローズに次いで史上4人目[208]
    • ダイエーは千葉マリンスタジアムでの対ロッテ28回戦の試合途中で、マジック対象チームの西武がヤフーBBスタジアムでの対オリックス27回戦に3-6で敗れたためリーグ優勝が決定。2000年以来2年ぶり3度目。試合は13-10で勝利し、試合後に監督の王貞治が同球場にてナインに胴上げされる[209]

10月

  • 10月1日 - ダイエーは千葉マリンスタジアムでの対ロッテ27回戦で、松中信彦が9回表に渡辺俊介から死球を受け、1978年・南海ホークスの72を更新するチームのシーズン最多死球73のプロ野球新記録を達成[210]
  • 10月3日
    • 西武の監督の伊原春樹が所沢市の球団事務所にて記者会見し、今季限りでの辞任を正式に表明。併せて他球団から監督就任の要請があったことを認めた[211][212]
    • ダイエーの城島健司がヤフーBBスタジアムでの対オリックス28回戦の2回表に33号ソロ本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上131人目[213]
  • 10月4日
    • 巨人の一軍総合コーチの篠塚和典が今季限りでの辞任、退団を表明[214]
    • 西武の松井稼頭央が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ27回戦の2回表に33号本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上132人目[215]
  • 10月5日
    • 近鉄は小野仁島田直也松本拓也髙塚信幸覚前昌也に対し戦力外通告を行う[216]
    • 西武の松井稼頭央がシーズン最終戦となる千葉マリンスタジアムでの対ロッテ28回戦に1番・遊撃で出場し、パ・リーグ初の8年連続シーズン全試合出場、阪急・福本豊に次いで8度のシーズン全試合出場のパ・リーグタイ記録を達成[217]
    • 中日の福留孝介が横浜スタジアムでの対横浜26回戦の3回表に33号本塁打を打って今季105得点となり、1950年に西沢道夫がマークした球団記録のシーズン104得点を更新。6回表にも34号ソロ本塁打を打ち、記録を106まで伸ばした[218]
    • オリックスは進藤達哉がヤフーBBドームでの対日本ハム28回戦の試合後に今季限りでの現役引退を表明[219]
  • 10月6日
    • 巨人の川相昌弘が球団に対し、コーチ就任の要請を断り、現役続行の意向を正式に伝え、了承される。球団は、新監督の堀内恒夫の川相を現役選手ではなくコーチとする構想により川相とは来季は選手としては契約せず、川相の意向を尊重し自由契約の手続きを取ることを明らかにした。これにより川相の退団が決まり、今後他球団からの誘いを待つことを明らかにした[220][221]
    • 横浜は中根仁の今季限りでの現役引退を発表[222]
  • 10月7日
    • 西武は今季限りで現役を引退した伊東勤が監督に就任したと発表[223]
    • ダイエーの斉藤和巳が福岡ドームでの対ロッテ28回戦に先発して完投勝利を収め、パ・リーグでは1985年の阪急ブレーブス・佐藤義則以来18年ぶりとなるシーズン20勝を達成[224]
    • ダイエーの城島健司が福岡ドームでの対ロッテ28回戦で5番・捕手でフル出場し、全イニング出場を達成。捕手では1963年の南海ホークス・野村克也に次いで史上2人目[225]
    • ダイエーは今シーズンの全日程を終了。1999年・横浜の2割9分4厘を更新する年間チーム打率2割9分7厘のプロ野球新記録を達成[226]
  • 10月8日
    • 中日は名古屋市内で記者会見し、新監督に野球評論家の落合博満が就任したと発表[227]
    • オリックスの佐野慈紀が今季限りでの現役引退を表明[228]
    • 巨人の打撃コーチの吉村禎章、投手コーチの斎藤雅樹、バッテリーコーチの村田真一が東京都内の球団事務所を訪れ、球団代表の三山秀昭に対し今季限りでの辞任を申入れ、了承される。今季の巨人の一軍コーチ陣はトレーニング部門を除いて全員が退団することになった[229]
    • ダイエーの坊西浩嗣が今季限りで現役引退すると表明[230]
    • ロッテの堀幸一がヤフーBBスタジアムでの対オリックス27回戦の8回表に中越え22号ソロ本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成。史上133人目[231]
  • 10月9日
  • 10月10日
    • 巨人は東京都内のホテルにて記者会見し、堀内恒夫の監督就任と来季の一、二軍の首脳陣を正式に発表。ヘッドコーチに須藤豊、投手コーチに池谷公二郎阿波野秀幸、打撃コーチに淡口憲治井上真二、内野守備走塁コーチに上田和明、外野守備走塁コーチに弘田澄男、バッテリーコーチに高田誠、トレーニングコーチに倉俣徹伊藤博、二軍監督に高橋一三が就任した[234]
    • 西武は所沢市の球団事務所にて記者会見し、野球評論家の荒木大輔が1軍投手コーチに、球団OBの渡辺久信が2軍投手コーチに就任したと発表[235]
    • 阪神の井川慶が甲子園球場での対横浜28回戦に先発し6回2失点で今季20勝を挙げる。シーズン20勝はセ・リーグでは1999年の巨人・上原浩治以来4年ぶり、球団では1979年の小林繁以来24年ぶり。また今季パ・リーグでダイエー・斉藤和巳が20勝を記録しており、セ・パ両リーグで20勝をマークした選手が出たのは1982年の広島・北別府学、日本ハム・工藤幹夫以来21年ぶり[236]
  • 10月11日 - ファーム日本選手権が長野オリンピックスタジアムで行われ、阪神が日本ハムに3-0で勝利し、2年連続優勝[237]
  • 10月12日
    • 広島の林昌樹が広島市民球場での対ヤクルト25回戦の9回表、二死満塁の場面で登板、古田敦也を1球で遊ゴロに打ち取る。その裏、チームが逆転サヨナラ勝ちしたため、1球投じたのみで勝利投手となる。プロ野球史上16人目、セ・リーグ9人目。またプロ6年目で初勝利となり、初勝利が1球勝利だったのは史上3人目、セ・リーグでは初[238]
    • パ・リーグのシーズン公式戦全日程が終了[239]
    • オリックスは全日程を終了し、チーム防御率5.95を記録。これまでシーズンのチーム防御率のプロ野球ワースト記録だった1980年・南海ホークスの5.63を更新。またチーム完投5は1999年の阪神と並ぶ最少タイ記録[240]
  • 10月13日 - ロッテは橋本武広の今季限りでの任意引退による現役引退を発表。併せて井上貴朗伊与田一範に戦力外通告を行ったと発表[241]
  • 10月14日
    • オリックスは神戸市内のホテルにて記者会見し、前西武監督の伊原春樹が監督に就任したと正式に発表[242]
    • 巨人は前ロッテ監督の山本功児が2軍ヘッド兼打撃コーチに就任したと発表[243]
    • 巨人は吉永幸一郎に対し戦力外通告を行う。
  • 10月16日
    • セ・リーグのシーズン公式戦全日程が終了[244]
    • 阪神の監督の星野仙一が健康面での不安を理由に今季限りで監督を退任することが明らかになる[245][246][247]
  • 10月20日
    • 沢村栄治賞の選考委員会が大阪市内のホテルで行われ、阪神の井川慶とダイエーの斉藤和巳を選出[248]
    • 日本ハムは横浜から中嶋聡を金銭トレードで獲得したと発表[249]
  • 10月27日 - 第54回日本シリーズ第7戦が行われ、ダイエーが阪神に6対2で勝利し、4勝3敗で4年ぶり4度目の日本一を達成[250]
  • 10月28日
    • 正力松太郎賞の選考が都内のホテルで開かれ、ダイエー監督の王貞治と阪神監督の星野仙一を選出[251]
    • 阪神は監督の星野仙一が退任し、後任に内野守備走塁コーチの岡田彰布が就任したと正式に発表[252]
  • 10月29日
    • 2003年度プロ野球の最優秀選手、最優秀新人、ベストナインを選ぶプロ野球担当記者の投票の開票が行われ、最優秀選手にパ・リーグはダイエー・城島健司、セ・リーグは阪神・井川慶、最優秀新人にパ・リーグはダイエー・和田毅、セ・リーグは巨人・木佐貫洋がそれぞれ選出される[253]
    • ヤクルトの伊藤智仁が東京都内のヤクルト本社にて記者会見し、現役引退を表明[254]
  • 10月30日 -阪神の広澤克実が甲子園球場の球団事務所にて記者会見し、現役引退を表明[255]

11月

  • 11月1日 - 阪神は今季限りで監督を退任した星野仙一がオーナー付きシニア・ディレクターに、前ヘッドコーチの島野育夫がチーム・ディレクターに、特命コーチのトーマス・オマリーが駐米スカウトにそれぞれ1月1日付で就任すると発表[256]
  • 11月3日
    • ダイエーは午前10時より福岡ドームにて記者会見し、小久保裕紀を巨人へ無償でトレードすると発表[257][258]
    • ロッテは東京都内のホテルにて記者会見し、ボビー・バレンタインが監督に就任したと発表。1995年以来9年ぶりの復帰、2度目の就任となる[259]
  • 11月4日
    • ヤクルトの高津臣吾が東京都内のヤクルト本社にて球団社長の多菊善和とFA権について話し合い、冒頭でFA権を行使することを伝える。球団は高津に対し、1年契約で出来高、タイトル料等を含めた年俸2億7千万円を提示[260]。高津は現時点ではヤクルト残留が一番望ましいとしつつ、一方で他球団の評価を知りたいとも述べた[261]
    • ダイエーは渡辺正和大越基松田匡司関屋智義に対し戦力外通告を行う[262]
  • 11月10日
    • 近鉄の球団社長の永井充は、タフィー・ローズが今季限りで退団すると明らかにした。球団側はローズに対し単年契約を提示したのに対し、ローズ側は複数年契約を求め、交渉は難航。球団側はこれ以上の提示は不可能として交渉打ち切りを決定。12日1日付で自由契約となり退団となる[263]
    • 阪神は横浜の竹下慎太郎を金銭トレードで獲得したと発表[264]
  • 11月15日 - 阪神の谷中真二斉藤秀光とオリックスの牧野塁葛城育郎の交換トレードが成立したと阪神、オリックス両球団が発表[265]
  • 11月17日 - 西武の松井稼頭央が東京都内のホテルにて記者会見しすでに行使を表明していたFA権について、今季限りで西武を退団しメジャーリーグ挑戦を正式に表明[266]
  • 11月19日 - 中日は大塚晶文のポスティング制度による入札に関し、メジャーリーグ機構から日本プロ野球のコミッショナー事務局を経由して最高入札額の通知があり、これを受諾したと発表。金額は30万ドルと公表[267]
  • 11月21日 - 横浜はドミンゴ・グスマンを自由契約としたと発表[268]
  • 11月28日
    • オリックスはダイエーからFA宣言していた村松有人の入団を正式に発表。4年契約で年俸総額は4億円プラス出来高払い[269]
    • 阪神はトレイ・ムーアに対し来季の契約を結ばないと通告[270]

12月

  • 12月2日 - ダイエーは本社の九州渉外担当で球団の非常勤取締役の佐々木博茂が代表取締役会長に就任すると発表[271]
  • 12月3日
    • 日本ハムは札幌市の札幌ドームにて前ニューヨーク・メッツの新庄剛志の入団を正式に発表[272]
    • ロッテは千葉市の千葉マリンスタジアムにて元ニューヨーク・メッツの小宮山悟の入団を正式に発表[273]
  • 12月5日
  • 12月11日 - 巨人の入来祐作と日本ハムの井出竜也の交換トレードが成立したと巨人、日本ハムの両球団が発表[276]
  • 12月16日
    • ロッテは千葉マリンスタジアムにて前サムスン・ライオンズの李承燁の入団を正式に発表[277]
    • 日本プロ野球選手会は日本プロフェッショナル野球組織に対し、22日のプロ野球実行委員会にて代理人交渉を議題にするよう文書で要望[278]
  • 12月22日
    • 巨人は今季限りでロッテを自由契約となったブライアン・シコースキーの獲得を発表[279]
    • プロ野球実行委員会が開かれ、代理人を中心に協議。また、来年はオーナー会議を7月7日と11月2日に開催することを決定[280]
  • 12月25日 - 巨人は前近鉄のタフィー・ローズの入団を発表。2年契約で年俸5千万ドルプラス出来高払い[281]
  • 12月29日

競技結果

2003年セントラル・リーグ成績
順位球団勝率
優勝阪神タイガース87512.630---
2位中日ドラゴンズ73661.52514.5
3位読売ジャイアンツ71663.51815.5
3位ヤクルトスワローズ71663.51815.5
5位広島東洋カープ67712.48620.0
6位横浜ベイスターズ45941.32442.5
2003年パシフィック・リーグ成績
順位球団勝率
優勝福岡ダイエーホークス82553.599---
2位西武ライオンズ77612.5585.5
3位大阪近鉄バファローズ74642.5368.5
4位千葉ロッテマリーンズ68693.49614.0
5位日本ハムファイターズ62744.45619.5
6位オリックス・ブルーウェーブ48884.35333.5

日本シリーズ

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2003年 日本シリーズ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月18日(土)第1戦阪神タイガース4 - 5福岡ダイエーホークス福岡ドーム
10月19日(日)第2戦阪神タイガース0 - 13福岡ダイエーホークス
10月20日(月)移動日
10月21日(火)第3戦雨天中止阪神甲子園球場
10月22日(水)福岡ダイエーホークス1 - 2阪神タイガース
10月23日(木)第4戦福岡ダイエーホークス5 - 6阪神タイガース
10月24日(金)第5戦福岡ダイエーホークス2 - 3阪神タイガース
10月25日(土)移動日
10月26日(日)第6戦阪神タイガース1 - 5福岡ダイエーホークス福岡ドーム
10月27日(月)第7戦阪神タイガース2 - 6福岡ダイエーホークス
優勝:福岡ダイエーホークス(4年ぶり4回目)
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個人タイトル

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
タイトル選手球団成績選手球団成績
最優秀選手井川慶阪神城島健司ダイエー
最優秀新人木佐貫洋巨人和田毅ダイエー
最優秀投手井川慶阪神斉藤和巳ダイエー
沢村栄治賞井川慶阪神斉藤和巳ダイエー
首位打者今岡誠阪神.340小笠原道大日本ハム.360
最多本塁打T.ウッズ横浜40本T.ローズ近鉄51本
A.ラミレスヤクルト
最多打点A.ラミレスヤクルト124打点松中信彦ダイエー123打点
最多盗塁赤星憲広阪神61盗塁井口資仁ダイエー42盗塁
最多安打A.ラミレスヤクルト189安打谷佳知オリックス189安打
最高出塁率福留孝介中日.401小笠原道大日本ハム.473
最優秀防御率井川慶阪神2.80斉藤和巳ダイエー2.83
松坂大輔西武
最多勝利井川慶阪神20勝斉藤和巳ダイエー20勝
最多奪三振上原浩治巨人194奪三振松坂大輔西武215奪三振
最高勝率[283]井川慶阪神.800斉藤和巳ダイエー.870
最優秀救援投手高津臣吾中日36SP豊田清西武40SP
最優秀中継ぎ投手(セ)
最多ホールド投手(パ)
岩瀬仁紀中日31.15RP森慎二西武26H
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ベストナイン

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
守備位置選手球団選手球団
投手井川慶阪神斉藤和巳ダイエー
捕手矢野輝弘阪神城島健司ダイエー
一塁手G.アリアス阪神松中信彦ダイエー
二塁手今岡誠阪神井口資仁ダイエー
三塁手鈴木健ヤクルト小笠原道大日本ハム
遊撃手二岡智宏巨人松井稼頭央西武
外野手赤星憲広阪神谷佳知オリックス
福留孝介中日和田一浩西武
A.ラミレスヤクルトT.ローズ近鉄
指名打者 A.カブレラ西武
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ゴールデングラブ賞

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
守備位置選手球団選手球団
投手上原浩治巨人松坂大輔西武
捕手矢野輝弘阪神城島健司ダイエー
一塁手G.アリアス阪神福浦和也ロッテ
二塁手今岡誠阪神井口資仁ダイエー
三塁手立浪和義中日小笠原道大日本ハム
遊撃手宮本慎也ヤクルト松井稼頭央西武
外野手高橋由伸巨人谷佳知オリックス
赤星憲広阪神柴原洋ダイエー
福留孝介中日村松有人ダイエー
 大村直之近鉄
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オールスターゲーム

二軍

誕生

死去

出典

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