2024年熊本県知事選挙
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現職の蒲島郁夫の任期満了(期日:2024年4月15日)に伴い執行。現職の蒲島が不出馬を表明したため、16年ぶりに新人同士の対決となった[1]。
熊本県政史上で最長となる4期目の任期を務めていた蒲島(現職知事で最年長)に対して、県議会最大会派の自由民主党は水面下で続投の打診をしていた[2]。しかし、12月6日の県議会にて、自民党県連会長の前川收からの質問に答える形で、次期知事選への不出馬を表明した[3]。
自民党と公明党は、前熊本県副知事の木村敬を推薦。木村は、蒲島の東京大学の教授時代の教え子であり[4]、立候補の表明では「蒲島県政を継承しながら発展させたい」と述べた[5]。一方で元熊本市長の幸山政史は、政党に推薦を求めず「オール県民党」を掲げたが、立憲民主党や社会民主党、日本共産党といった野党各党の県組織が自主支援を決めたため、与野党対決の様相を呈した[6]。また、元高校教員の宮川一彦と建設会社社長の毛利秀德は、政党からの支援を受けなかった[7]。
選挙データ
立候補者
タイムライン
- 2023年
- 12月6日 - 熊本県議会定例会で現職の蒲島郁夫が次期知事選への不出馬を表明[14]。
- 12月26日 - 前熊本市長の幸山政史が立候補を表明[15]。
- 12月27日 - 自由民主党熊本県連が、熊本県副知事の木村敬に出馬を要請[16]。
- 2024年
- 1月9日 - 前熊本県副知事の木村敬が立候補を表明[17]。
- 1月17日 - 立憲民主党熊本県連が独自の候補者擁立を断念したと発表[18]。
- 1月24日 - 自由民主党が木村の推薦を発表[19]。
- 2月6日 - 熊本県農業者政治連盟が木村の推薦を決定[20]。
- 2月8日 - 公明党が木村の推薦を決定[21]。
- 2月14日
- 2月15日 - 立憲民主党熊本県連が幸山の自主支援を決定[24]。
- 2月18日 - 社会民主党熊本県連合が幸山の自主支援を表明[25]。
- 2月19日 - 日本共産党熊本県委員会が候補者擁立を見送り幸山の自主支援を決定[25]。
- 2月21日 - 参政党熊本県連が自主投票を決定[26]。
- 2月22日 - 建設会社社長の毛利秀德が立候補を表明[27]。
- 2月27日 - 高校教員の宮川一彦が立候補を表明[28]。
- 3月4日か3月5日 - 宮川が高校教員を退職[29]。
- 3月7日 - 選挙告示。宮川、幸山、毛利、木村が立候補[8]。
- 3月24日 - 投開票。