2024年静岡県知事選挙

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2024年静岡県知事選挙
静岡県
2021年 
2024年5月26日
 2028年

投票率 52.47%
 
候補者 鈴木康友大村慎一森大介
政党 無所属無所属日本共産党
出身地域 浜松市静岡市藤枝市
得票数 728,500651,013107,979
得票率 47.42%42.38%7.03%
推薦・支持 立憲民主党
国民民主党
自由民主党




選挙前静岡県知事

川勝平太
無所属

選出静岡県知事

鈴木康友
無所属

2024年静岡県知事選挙(2024ねんしずおかけんちじせんきょ)は、2024年(令和6年)5月26日に執行された静岡県知事を選出するための選挙である[1]

2021年(令和3年)の県知事選挙において現職の川勝平太は4選を果たしたが、任期途中の2024年4月1日に新入職員への挨拶においての不適切発言の責任を取る形で翌日に辞職を表明。これに伴い、約1年前倒しで県知事選挙を実施することとなった。

後述の通り、大村慎一自由民主党鈴木康友立憲民主党並びに国民民主党がそれぞれ推薦を出したため、事実上の与野党対決の構図となったほか[2][3]、大村が旧駿河国静岡市出身、鈴木が旧遠江国浜松市出身だったこともあり[注 1]、静岡県中部と西部による地域対決的な側面もあった[4][5][6]

選挙データ

  • 選挙事由 - 現職の川勝の辞職[7]
  • 告示日 - 2024年5月9日[1][8]
  • 選挙期日 - 2024年5月26日
  • 選挙会 - 2024年5月28日
  • 啓発キャラクター:磯村勇斗(俳優・沼津市出身)[10]
同日選挙

主な争点

立候補者

立候補届け出順、いずれも新人[12]。立候補者は2001年の県知事選挙の5人を上回る6人で、過去最多となった。

氏名年齢党派職業・肩書
横山正文
(よこやま まさふみ)
56個人の尊厳党[13]個人の尊厳党代表
投資家
元不動産管理会社勤務[14]
森大介
(もり だいすけ)
55日本共産党日本共産党静岡県委員会委員長
しんぶん赤旗記者
社会福祉法人職員
鈴木康友
(すずき やすとも)
66無所属[注 2]元衆議院議員
前浜松市長
山梨県顧問
大村慎一
(おおむら しんいち)
60無所属[注 3]元静岡県副知事
総務省職員
三井住友信託銀行顧問
村上猛
(むらかみ たけし)
73無所属アパート経営
元飲料関係会社社員
元印刷会社社員
濵中都己
(はまなか さとみ)
62無所属介護予防サービス事業経営
一般社団法人代表理事
脱炭素関連のコンサルタント会社社長

立候補が取り沙汰された人物

タイムライン

2024年
  • 4月8日
    • 現職の川勝平太が10日にも県議会議長に辞職願を提出する意向を固める[19]
    • 大村が取材に対し立候補の意向を表明[20]
  • 4月10日 - 川勝が県議会議長に退職願を提出[21][7]
  • 4月12日 - 大村が会見で正式に立候補を表明[22]
  • 4月15日 - 鈴木が会見で立候補を表明[23]
  • 4月17日 - 連合静岡・国民民主党静岡県連・県議会会派「ふじのくに県民クラブ」が鈴木の推薦を決定[24]
  • 4月18日
  • 4月19日 - 国民民主党本部が鈴木の推薦を決定[27]
  • 4月22日 - 県選挙管理委員会が立候補予定者説明会を実施。立候補を表明した大村・鈴木両陣営の他計7陣営が出席[28]
  • 4月23日 - 立憲民主党本部が鈴木の推薦を決定[29]
  • 4月25日 - 森が会見で立候補を表明[30]
  • 4月30日 - 公明党静岡県本部が自主投票を決定[31]
  • 5月1日 - 横山が会見で立候補を表明[13]
  • 5月7日
  • 5月9日 - 告示日。同日を以って川勝が県知事を退職[35]
  • 5月26日 - 選挙期日。
  • 5月28日 - 当選者を告示[36]。当選証書を付与[37]。新知事が就任[38]
  • 5月29日 - 新知事が初登庁[38]

選挙結果

脚注

外部リンク

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